野望編 第十三話 新種の遊魔

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  尻尾の拘束から逃れたアーキアはようやくダインに手が届く様になり、抱き寄せてその温もりを味っている、ダインはアーキアに顔を寄せると、アーキアも積極的にキスをする。

  ポーカの様子など見てはいない筈なのだが積極的にダインを求める姿は何処か似たモノが有った。

  七実 「堕液がちゃんと効いてますね、あれだけ嫌がってたのに」

  フェカト 「堕液体験しちゃうと仕方ないですよ、遊魔には根本となるモノが存在してますから、それを共有しちゃうとどうしても同じ結論になりますから」

  真夏 「ダイン様抜きに遊魔は成り立ちませんからね、でも、真夏の考えだと永遠を約束された遊魔は繁殖能力を失ってますが、母乳は出せて母性は強くなってるんですよ、でも、子供は作れませんので、その母性は母乳の消費者である同族に向いているんですよ、中でも唯一の異性であるダイン様には、特に母性を抱いていて常に何かして上げたいんです」

  七実 「なるほど、単なる恋愛感情だけじゃ無くて母性も加わってるわけですか、確かにダイン様に直飲みされる時は優しい気持ちになりますからね」

  フェカト 「遊魔って理知的になりますからね、アーキアなんて何も考えて無い感じでしたけど、今では遊魔の知性を感じます、その変化をこんな短時間で行うなんてさすがダイン様です」

  アーキアは今ダイン様に喜んで貰おうと一生懸命に尽くしている、そのアーキア像はほんの数十分前には全く考えられないモノで、改めてフェカトは堕液の凄さに関心していた。

  七実 「フェカトさんはいい感じで堕液が効いていましたから、それほど変化は無かったですよね、それに元々理知的な人って余り変わって無いですよね、ダイン様の好みも理知的な人ですから、アーキアほど短期間で変わった牝は珍しいですよ」

  真夏 「周到に仕込んで惚れさせるのがダイン様のやり方だからね、嫌がる中で脳を犯されたのってアーキアだけだし」

  愛耶 「だから余計に変化が顕著に感じるんですよね、でも、ちゃんと効いて良かったですよ、アーキアは牝の中で最大戦力に成る予定で勇者リエルに対する切り札ですから」

  フェカト 「はい、それにポーカ学長もフェカトみたいに三倍になるなら魔力4万5千ですから、普通に強いですし、何よりマギガントでの戦闘経験が違いますから頼りになりますよ」

  七実 「ダイン様の牝に成るにはぎりぎりの年齢ですからね、愛耶さんと同じで」

  愛耶 「一言多いですよ、成熟した牝の良さはダイン様もよく解ってますから」

  七実 「でも、今の状況みると説得力無いですよね、男って若い女が好きって感じです」

  アーキアの発育は良い方では無い、実際遊魔に成る前の七実よりも幼く、胸など僅かに膨らんでいる程度だ、そのアーキアと絡み合うダインには犯罪臭を感じさせてしまうのだが、そもそもダインには他人に強制されたルールに従う気などない、そしてアーキアの実年齢は七実達より高いのだ。

  真夏 「でもダイン様って自分の牝を好みに改造する事も好きですからね、七実やファービは胸盛られてますし、ニアは人間の姿に戻れる様になりましたし」

  ニア 「うん、その上、元のニャアとは比べられない極上の牝にして貰ったにゃ、街を歩くと雄の視線を釘付けにゃ」

  七実 「そこは七実の功績何ですけどね、で確かに大雑把なイメージはダイン様のモノですけど」

  愛耶 「お話楽しいのは解りますけど、いよいよですね、異世界処女がダイン様の手によって牝にされますよ」

  ファービの拘束はかなり解けて、今はケツ穴から前まで解かれている、尻尾は破瓜を手助けする様に変化しており、キスを交わしながらダインは陰裂を弄り、肉槍の突き挿れる位置を探っている様だ。

  そして、口付けしたままアーキアの陰裂に肉槍は埋没して行き、アーキアは激しくキスを求める事でその痛みを打ち消そうとしている様だ。

  ダインが身体を離して激しい抽送を始めても、長く延ばした舌がアーキアを慰めている、絡み合ったお互いの舌に夢中になる事で、アーキアは陰裂の惨劇から意識を逸らしている様で、側から見る者達にとっては、頭は天国、性器は地獄と言った感じだ、特に小振りなアーキアの身体にダインの肉槍は大き過ぎる様で、突かれる様子が腹部の盛り上がりによって見る者にもよく解った。

  愛耶 「血が結構出てますよね、肉槍が赤く染まってます、でもあんなに無残な陰裂も直ぐにダイン様を受け入れて牝を感じさせてくれるんですよね」

  ポーカ 「え、何か音が・・・あ、ダイン様、ダイン様が他の牝と・・・」

  交わるダインの隣で拘束されていたポーカが目を覚ました様だ、今までは二人同時に堕液が使われる事なく、目覚めるとダインに構って貰えたわけだが、今回はそうも行かない。

  七実 「あらー、ポーカさんは運が悪かったですね、もう少し眠っていればよかったのに」

  真夏 「一応努力はしてみたんですけど」

  アーキア 「はぁん、駄目だよ、アキから離れちゃ」

  ダインはポーカの覚醒に伴い舌を延ばしてそれを労う、身体はアーキアに預けたままだが、ダイン也に思いやりを見せているのだ。

  そして、ポーカも延ばされた舌を素直に受け入れると、舌を絡めてその幸福を受け入れて行く。

  アーキア 「はぁん、あつ、あっ、あっ、あっ〜」

  ダインの抽送は徐々にペースを上げて、アーキアの牝を刺激して行く、脳を遊魔に最適化された今のアーキアはダインから与えられるモノはそれが例え痛みを伴っていたとしても、快楽で塗り込めてしまえるのだ。

  ファービの尻尾も程よく衝撃を吸収してアーキアをサポートする、その甲斐あってかアーキアの性花も完全に開花した様で、お腹をぐちゃぐちゃにされる様な激しい肉槍の出し入れにも甲高い嬌声を上げて応えている。

  そして、ダインの両手がアーキアの肩を掴んで抱き寄せる、これは牝に堕液を堕す為の予備動作で、牝の逃げ場を塞ぐ為の行為だ。

  一層激しい抽送の後、肉槍が大きく突き上げられたところで堕液が放出される、波打ちながら出されるその量は、人間の雄とは比較にならないレベルで、ダインの肉槍すら吐き出される堕液に押されて徐々に後退って行くが、堕されているアーキアの胎内の方がもっと深刻で、肉槍を突き上げられていた時以上に膨らんで、腹部を破裂寸前の風船の様に膨らませている。

  アーキア 「うびぃ〜、もう駄目ですぅ〜、ぬ、抜いてぇ〜」

  アーキアは余りの苦しさに懇願するが、ダインの堕液は止まらない、そしてファービの尻尾の皮が再びアーキアを覆い始めると、ダインとの結合部を除いて全て呑まれてしまい、アーキアの苦痛の声は消え果ててしまう。

  その後、ダインが肉槍を引き抜くと、アーキアの大きく拡がった陰裂は綺麗に閉じて堕された堕液を閉じ込めてしまうと、それをファービの尻尾が完全に呑み込んでアーキアを覆隠してしまう。

  その後、ポーカから舌を戻したダインがファービに語り掛ける。

  ダイン 「後は頼みますね、ファービ」

  ファービ 「はい、ファービも始めてですけど頑張ります、アーキアは遊魔の今後に重要な娘ですからね」

  ダイン 「そうです、七実もしっかりサポートして上げて下さい、ファービの尻尾カプセルに七実の尻尾を入れても良いですから」

  七実 「それはちょっと面白そうですね、アーキアのちっパイ弄ってみたいです」

  ダイン 「ああ、アレはそのまま残すつもりなんですよ、逆にあのレベルは貴重ですから」

  愛耶 「ちょっと酷い気もしますけど、巨乳だけが乳じゃ無いですからね」

  ダイン 「はい、遊魔にも色々な乳を用意すべきなんですよ、確かに巨乳イズジャスティスですけど、貧乳には貧乳の正義も有るんです」

  愛耶 「解ります、素材の良さを引き出すのが一流の仕事ですから」

  ファービ 「難しい話ですね、でも、膜の準備が整ったのでアーキア出しますね」

  ファービがそういうと、膨らんだ尻尾に筋が入って両側に割れると、中央部の膜が開いて中のアーキアが現れる。

  ファービ 「そういえば、アーキア暴れてませんけど、苦しく無いんですか?」

  七実 「尻尾の羊水は呼吸出来るんですよ、でも、水が迫ると溺れると思って暴れちゃうんですよ」

  ファービ 「ダイン様色々騙しているんですね」

  ダイン 「結果的に牝が喜ぶなら、嘘も言いますよ、そしてポーカは待たせて済みません」

  ダインはまたポーカに近付くと、真夏が先を読んで拘束を解かれたポーカがダインを迎え入れる、そして熱い抱擁と同時に口付けを行い、舌を絡め合うのを楽しんでいる。

  ダインにとって舌とは正に第二の男性器の様なモノで、それで牝の口内を掻き回す事は性交に匹敵する程に心躍る行為なのだ。

  そしてその事は同じ遊魔の舌を与えられた牝達も同じで、尻尾を性器として使えない愛耶などは特に舌での交わるを求める傾向がある。

  フェカト 「なんだかポーカ学長も男に飢えてたんですよね、あんなに積極的です」

  愛耶 「ダイン様と交わる事は牝にとっての最高の幸福ですからね、特にダイン様の舌使いって多彩ですから、キスだけでも全然飽きないんですよ、でも、朝迄には遊魔のポーカも抱くんですよね」

  愛耶はわざとダインに問い掛ける事で、ポーカとの性交を急かしている、二人同時に遊魔への改造を行うので時間的に余裕を設けるべきだとダインに伝えているのだ。

  そして、その意志はダインに伝わった様で、口付けをしながらもダインの手はポーカの陰裂に延びて、それを弄り始めている。

  口付けの水音が響くなか、別の水音も辺りに響いて行く、ダインに弄られているポーカの陰裂は淫液を滴らせ、準備を整えているのだ。

  フェカト 「さすが遊魔の脳味噌ですね、こんなに早く濡れちゃうなんて」

  愛耶 「ダイン様が交わるのは興奮しますからね、気付いてました、淫気に当てられた牝猫がオナニーに夢中なのを、あの子ずっと家にばっかりいたのでオナニー得意なんですよ」

  フェカト 「フェカトのお股もヌルヌルですよ、でも、これが終わった後にダイン様がお情けくれるの解ってますから、頑張って耐えてます」

  愛耶 「良い心掛けですね、あの猫にも見習って欲しいです、ダイン様の許しも無くオナニー始めるなんて」

  愛耶は憤慨している様だが、それはダインを裏切れない愛耶の苛立ちの現れでも有った、愛耶の陰裂も既に大洪水で、早くポーカを終わらせて構って欲しいのだ、だが、ダインの意思を捻じ曲げる事など遊魔には有ってはならないと自制している。

  七実 「あは、アーキアに淫紋浮き出て来ましたよ、七実達とは形が若干違うので新しいタイプの遊魔が産まれるんですね」

  フェカト 「本当ですね、なんかこう翼が生えてる感じます」

  その七実達の疑問に、口付けを止めたダインが応える。

  ダイン 「今までの獣人型は遊魔の時の戦闘力が跳ね上がって有効でしたが、同時に問題点も有ったんですよ、身体強化にリソースを使ってますので、防御が低くなってます、愛耶だけが例外でその分私と多くのSEXがこなせる訳ですが、フェカトを加えてもまだ皆に負担を与えていますよね」

  七実 「はい、ダイン様をSEXで満足させる事が出来ずに苦々しく思っています」

  ダイン 「そこで新しいタイプの遊魔を生み出す事にしたんです、その名もズバリ淫魔型遊魔で私が全力でSEXを行っても壊れ無い程頑丈な身体で魔力も高めにします」

  七実 「それって、狡い遊魔じゃ無いですかダイン様とのSEX前提の身体なんて」

  ダイン 「確かにそうかも知れません、ですが遊魔は進化出来る存在、淫魔型でノウハウを積み重ねていずれは他の牝達にも応用するつもりです」

  フェカト 「さすがダイン様、皆から畏敬を抱かれる勇者を自分だけの性玩具にしてしまうとは、正に背徳の頂点の様な所業です」

  ポーカ 「あの、ポーカもその淫魔にして貰えるんですか、遊魔に成るならダイン様に全力で抱いて貰える方がいいです」

  ダイン 「当然そのつもりですよ、青い果実と熟れた果実、その両方で試す事によって新しい遊魔の完成度も高まりますからね」

  ダインは自分の言葉に興奮して、肉槍を大きく滾らせる、そしてそれはポーカの純潔を何時でも散らせる事が出来る証でもあり、ポーカの顔想像で赤く染まっている。

  ダインとしてもここまで滾りきった肉槍を鎮めるつもりもなく、ポーカに軽く口付けして耳元で何か呟くと、それに頷いたポーカが両の手で広く陰裂を押し拡げる。

  おまけ

  魔動力 アーグル世界の動力機関、ゴムの様な素材で魔力を込めると膨張する、この魔動力をシリンダーに詰めて筋肉の様に使ったり円柱形状の関節部に組み込んでマギガントを作り上げている。

  特別に魔力付与された魔法生物の様な物でもあり、製造には高い魔力を持つ特別な工員が時間を掛けて作り上げている。