野望編 第二十六話 リエル捕獲作戦

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  アーキアの予想外の腕力にリエルは危機を感じていた、普通腕力の有る人間ならば堅い筋肉が張っているものであるが、アーキアの腕は相変わらずぷにっと弾力が有り、とてもこの怪力が出せる様には思えないのだ。

  リエル 「アキ、その力何処から出てるんですか、新しい魔術の賜ですか」

  アーキア 「魔術かぁ、ちょっと近いかも知れないけど、これは愛の力だよ、ダイン様の愛がアキを満たして力を与えてくれてるの、だからリィにも分けてあげるね」

  アーキアのそういうと同時に何か柔らかいモノがリエルの内股に触れる、人の肌の様な触感でアーキアの脚かと思ったが、アーキアの両脚はリエルを仰向けにして絡んで、そこにはある筈がない。

  リエル 「え、何これ?」

  アーキア 「言ったじゃん、ダイン様の愛の力だって、アキはダイン様とSEXして素晴らしい淫魔の力を与えられたんだよ、力は人間より凄くてオッパイも大きくなるの、リィも感じてくれてるよね」

  アーキアはそれを証明するかの様に、大きくなった胸をリエルに押し付ける、その弾力はリエルも時々触っていたアーキアの胸とは全く異なったモノへと変貌しており、男を悦ばせる為のモノへと進化している。

  リエル 「淫魔って、伝説の悪魔の事ですよね、男の生気を吸い付くして永遠の時を快楽と共に生きるっていう」

  アーキア 「まぁアキ達の世界だとそういうモノだけど、アキはダイン様に奉仕する為の身体にしてもらったわけ、ダイン様の本気のSEXは激し過ぎて人間のままだと酷なんだよね、だからリィの思ってる様な悪いモノじゃないよ、それにさ、淫魔だからこういう事も出来るんだよね」

  アーキアの言葉に、リエルの内股に触れていたモノが太腿を這い上がって下着の中に侵入して来る。

  リエル 「チョット、リィ止めて下さい、そこは恥ずかしいです」

  アーキア 「本当だよね、リィのオ○ンコ濡れてるじゃん、痛いのが気持ち良かったわけ、まぁその気持ちは解るけど」

  艶かしいアーキアの尻尾はリエルのパンツの中に入り込んで陰裂を擦り上げる、するとリエルの淫液は量を増して、イヤらしい匂いが辺りに立ち込めて行く。

  七実 「牝の匂いがしますね、勇者と言っても濡れるんですね」

  真夏 「それは当然でしょ、淫魔に抱き付かれたら真夏だって濡れちゃうし」

  ファービ 「そうです、あの二人は卑怯ですよ、淫魔の時に触れるだけで発情させちゃうんですから」

  アーキアの能力について、三人が解説してくれたお陰で、リエルは自分の身体に起こっている異変について納得する事が出来た、アーキアの押し倒されて絡み付かれたぐらいから、リエルの身体は明らかに発情していたのだ、そして、発情のお陰で全身の力は抜けて行き、身体の感覚が変に敏感になって来ている。

  リエル 「あ、熱いです、アキの匂いでドキドキして、全身が熱くなってるよ」

  アーキア 「どう、アキの能力凄いでしょ、リィが望まなくてもドキドキさせてあげれるの、そしてとっても凄いのはこの尾チンポ」

  リエルの陰裂を擦っていた、柔らかいモノの形状が変化して、ベトベトの小さな突起が無数に現れる、そしてその突起達に擦られると先程より大きな感覚が押し寄せて来る。

  リエル 「あぁ〜ん、気持ちいぃ〜よ、まだ中に入って無いのにコレなんてぇ〜」

  アーキア 「あ、リィ勘違いしてるよ、リィの処女はアキは奪わないよ、処女はダイン様のものだからね、これはこっちに使うやつ」

  アーキアの尾チンポは一旦股の下まで引き下がると、今度はリエルの尻穴に延びて来る、自分以外誰にも触れられない尻穴を未知のモノに這い回れる感覚は未体験であったが、アーキアのモノだと思うと拒めないリエルがいる。

  リエル 「そ、それぇ、挿れるんだよね」

  アーキア 「もちろん、アキの尾チンポ童貞はリィで捨てるって決めてたし、だから大変だったよ、遊魔の女の子は皆んなエッチでアキを誘惑して来るんだよ、でもアキ、リィを思って耐えたんだよ」

  リエル 「そんな事言われても困るよぉ」

  アーキア 「大丈夫だよ、ダイン様の牝、遊魔はお尻も最高に感じられる様に変えちゃうから、アキももう数え切れないぐらいお尻でイッちゃってるよ」

  リエル 「そんなぁ、嘘だよね」

  七実 「本当の事ですよ、尻尾の短い愛耶さん以外は皆んなアーキアをイかせてますから、ダイン様は一人ですから、牝遊魔同士で慰めるんですよ、特にアーキアは遊魔の中でもエッチ特化の淫魔ですから反応が楽しいんですよ」

  アーキア 「だからアキもリィに教えて上げたいの、遊魔の良さを入り口だけでも知って貰えたら、リィもきっとダイン様の牝に成りたいと思うよ」

  フェカト 「リエルが乗り込んで来たのは、驚きましたけど、ダイン様は可能性を考えて対処方を考えていたんですよ、処女さえ護っていれば、お咎め受けませんから、アーキアの思いに応えてあげれば良いんじゃないですか」

  リエル 「アキは大事な存在だけど、怖いよ」

  アーキア 「大丈夫だよ、遊魔はお尻を気持ち良くさせる方法に長けてるから、それに尾チンポって太さ変えれるから、全然痛くないよ」

  フェカト 「そうなんですよ、遊魔の尻尾は快楽を享受する為に作られてますから、凄い機能が満載なんですよ、フェカトは尾チンポから母乳出す射乳が大好きなんですよ、だからアーキアの次はフェカトでお願いします、遊魔はちゃんとお互いが合意して楽しむモノですから、どうやらリエルさんはアーキア以外には興味薄そうですし」

  アーキア 「うん、それは問題だよね、遊魔はお互いに仲良く無いと、確かにダイン様を巡るライバルだけど、慰め合う恋人にもなるからね、もし他の娘が居なかったら嫉妬で狂っちゃうかも」

  七実 「身体の充足感は牝同士のSEXの方が上ですから、でも七実は心をダイン様に満たして欲しいんですよ」

  フェカト 「何当たり前の事言ってるんですか、でもリエルさんには難しいかも知れませんね」

  アーキア 「だからアーキアが尾チンポで教えてあげるの、遊魔になったらどれだけ楽しいかの入り口をね」

  アーキアの尾チンポの先端がリエルの肛門を軽く突き始めると、余りリエルが拒否していない事を感じて、大胆に中に侵入される。

  リエル 「あぅ、入ってるよ、でも凄く細くて変な感じだよ」

  アーキア 「いきなり太いの挿れて裂けちゃったら嫌でしょ、先ず細いのから挿れてお尻を慣らせて行くんだよ、アキの尾チンポの皮を移植して、激しくしても感じちゃうお尻に改造するんだよ、それならリィも直ぐに楽しめるんだよ」

  リエル 「お尻がどんどん熱くなってます、これがアキとリィが混じり合う事なんだね」

  アキ 「そう、ダイン様は牝に優しいから痛い事はしないんだよ、だからリィも安心して気持ち良くなってよね」

  七実 「そうそう、凄く変な事でも気持ちいいんだよね、で、ダイン様の探求はまだまだ続いてて底が見えないから、もっと牝が必要なんですよ、清らかで美しくて変なのが」

  リエル 「変って何なのかな、良い意味じゃないよね」

  七実 「そうかな、普通じゃないって事ですよ、リエルは普通じゃ有りませんから、ダイン様の好みなのは間違いないです、アーキアの話で興味も持ってましたし」

  アーキア 「そうなんだよ、でもリィもアキと一緒がいいよね、ダイン様の牝に成ればいつまでも一緒に居れて本当が解るから、でも、本当ってリィの見せたく無いものとかも含まれちゃうけど、遊魔の関係だと幻滅しないんだよね、例えばファービなんて真夏のあらゆる穴に舌挿れてるんだよ」

  ファービ 「何でバラしちゃったの、でも遊魔の舌はとても伸びるので試したくなるよね、真夏先輩は受け入れてくれますから」

  ニア 「真夏が拒まなくても限度はあるにゃ」

  真夏 「懐が深いのも遊魔ですよ、ファービのやりたい事をさせてあげるのも、真夏の愛ですから」

  七実 「真夏ちゃんの身体は色々弄り甲斐が有りますからね、特に胸とか」

  ファービ 「そうなんだよ、舌のストロー吸乳とかファービが独占する感じで大好きなんだよね」

  真夏 「ファービは毎日吸い過ぎですよ、ダイン様に捧げたいのに」

  七実 「でも、牝が増えちゃってるから、その分牝遊魔同士で消費しないと行けませんよね、リエルは乳量多く無い感じですけど」

  七実は胸に手を当てて搾る動作でリエルと比較してみる、遊魔の乳量は大きさと比例しているので、リエルの胸はそれほど大量の母乳を出す事は無いだろう。

  アーキア 「リエルの母乳かぁ、興味あるよね、アキがやってもいいんだよね」

  七実 「問題有りませんけど、ダイン様に初乳を捧げられないのはリエルが可哀想ですよ、処女と初乳は誓いの証ですから」

  その問答にリエルは明らかに嫌そうな顔をしているのだが、それが遊魔達には少し気に入らないみたいだ、だが、遊魔達も自分達が人間に理解出来ない事は理解しているので微妙な空気が流れている。

  アーキア 「リィが悪く思うのは仕方ないよね、遊魔って遊魔じゃ無いと理解出来ないから、でもさ、皆んなが言ってるのが本当だって事はリィもダイン様に会えば直ぐに解るよ」

  七実 「それは間違い無いとは思いますけど、リエルってやっぱり異形なんでしょうか、魔力が人間離れしてますし、アーキアとは何だか違うみたいです同じ世界から来たんですよね」

  ニア 「確かにリエルはニャアに似たモノを感じるにゃ、でもダイン様程のモノは無いにゃ」

  リエル 「何の話しなんです?」

  アーキア 「ダイン様達の世界には高い魔力で変質した人間が居るって話し、ニアさんやダイン様がそういった人で、リィもそうじゃ無いかなって、疑われていたわけ」

  リエル 「確かにリィの魔力はある時から急に上がったし、身体も丈夫になったかな」

  ニア 「変なところは無かったのにゃ、毛が濃くなったとか色が変わったとか、ニャアは毛から変化したにゃ」

  ニアはそう言って耳を弄っている、これは耳から毛が生えて来たという事をリエルに伝えたいのだ。

  七実 「それぞれじゃ無いですか、ダイン様は殆ど変わらなくて尻尾が生えたって言ってましたよ」

  リエル 「尻尾は生えて無いし、耳も普通だよね」

  アーキア 「それどうだろ、アキのイメージじゃ昔のリィの耳ってもっと丸かった気がするんだよね、今は髪で隠れてるけど尖ってない?」

  既にリエル仲良しモードに戻ったアーキアは拘束を解いて、リエルの髪をかき上げて耳を曝け出させる、するとアーキアの言う通り普通よりも尖っている様に見える。

  フェカト 「それ程変だとは思いませんけど、魔力高い人って耳尖ってますから、ポーカ学長もそうですよね」

  ポーカ 「ポーカの場合は両親の耳も尖ってましたから、どっちに似ても尖りますよ、騎士の家系ってヤツです」

  七実 「まぁダイン様にお任せしましょう、四つの世界の人間の違いも調べてますから、アーキアはダイン様がお戻りになるまでリエルを保存しておいて下さい」

  リエル 「保存って何なんだよ、悪い感じだよね」

  アーキア 「現状維持って事だよね、リィの分析はダイン様もやりたいだろうし、だからちょっと我慢してよね」

  アーキアの言葉に不安を覚えるリエルだったが、それは直ぐに現実となる、お尻を休む事無く弄っていたアーキアの尻尾が奥まで押し込まれて中で液体を出している、そしてうなじから首筋を這う様に生暖かいモノが伸びて来るとリエルの唇に触れて中に入り込もうとしている。

  流石にそれにはリエルも恐怖を覚えて、歯を食いしばって抵抗するが、後ろから回されたアーキアの手がリエルの鼻を摘んで、意地でも潜り込ませるつもりらしい。

  七実 「それ遊魔になったアーキアの舌ですよ、抵抗せずに受け入れて上げれば良いじゃ無いですか、舌だからアーキアは喋れないんですよ」

  リエル 「この長いのがアキの舌なんて」

  リエルは七実の言葉に戦慄を覚える、それは既に人間の出来る事では無い、そう、アーキアはリエルの知らない何かに作り変えられている証拠なのだ。

  抵抗を続けたリエルだったが、息苦しさからの限界は直ぐに訪れて口元が緩んでしまう、するとアーキアの舌はその隙にするりリエルの口内へと進入してくる。

  リエル思考 『あ、甘いいよ、アーグルに来てからこんなに甘いの初めてかも、でもアキの舌だよね』

  以前の記憶と照らし合わせてもアーキアの舌が甘かった事は無かった筈だ、だが甘さを感じるのは間違い無く、何よりその味はリエルの好きな味でも有った。

  リエル思考 『ああぁ、久しぶりで求めちゃうよ、なんかおかしい筈なのに』

  リエルに既に抵抗の意志は無く、それどころか求める様に舌と舌を絡み合わせてしまう、そして絡み合わせる内に段々と心地良くなって行き、遂には意識を失ってしまう。

  七実 「堕ちた様ですね、今の内に拘束して下さい、やり方は解りますよね」

  七実の言葉にアーキアは舌を出したまま頷くと、立ったままリエルの脚を曲げて膝立て座りの体勢を取らせる、そして一番下になったお尻から、拡がった尾チンポの皮がリエルを呑み込んで行き、最終的にその身体全てを呑み込んでしまう。

  おまけ

  遊魔淫魔形態 アーキア、ポーカの二名は淫魔型遊魔として魔改造されているが、淫魔形態はいずれは全ての眷属遊魔に与えられる予定である。

  遊魔としての身体能力の向上したダインはそれによって性的欲求も増しており、今までの形態の遊魔ではその性交に支障をきたす事態に陥り初めていた、淫魔形態はその状況に対応する為に生み出された。

  その能力は単純な身体能力の強化と催淫フェロモンや媚薬の生成など戦闘よりも性交に特化している。

  この能力は当然人間にも有効で淫魔形態の遊魔が近くにいるだけで発情状態に陥ってしまう程である、そして、最も真価を発揮するのは遊魔同士の性交の時であり、淫魔と交わる時はダインと交わる時以上の性的快感が得られる。