003-008
ダインが狐遊魔達と交わり始めて既に三十分以上の時が経過していた、この間ダインは牝達を何度か絶頂に導いていたが、自身はまだ精を放っていない。
ダインの精は確かに新しい遊魔を増やす為のモノではあるが、新しい生命を宿らせる為のモノでは無い。
能力の不確定な子孫を産み出すよりも、優れた個体を改造して同種に加えた方が効率的と判断したからだ、そして何より遊魔には老いと寿命が無いので生命を繋ぐ意味など無い。
その上でダインは自分の牝に新たな形態を付与する事を思い付き、一人の牝で何度も己の欲望を満たせる様にもしたのだ。
そして、その最初の眷属がファービである、ファービの前にプルルが淫魔形態を与えられているが、遊魔への改造時と同時に付与が行われており、ダイン的には最初の形態付与はファービからという認識である。
ダイン 「ファービの身体も大分熟れて来ましたね、ちゃんと肉槍を受け入れてくれてます、ほら」
ファービ 「はぅん」
ダインが大きく突き込むと歓喜の声が漏れる、身体に見合わない程の豪槍が押し込まれているが、そもそも牝遊魔の身体はダインの為に作り変えられたモノであり、馴染まないわけがない。
ダイン 「しかし、時間を開けると処女の様に締まる様にしたのは正解でしたね、この牝の身体が肉槍に馴染んで行くところに征服感を感じます」
七実 「もう心は虜にされてますけどね、ですがダイン様の言いたい事は良く解りますよ、正に遊魔ならではの身体の構造ですね」
真夏 「本当にそうですよ、傷の修復が早いのでマナの胎内のジンジンも収まっちゃいました」
愛耶 「そういえばさっき股が裂けてましたよね、それも大丈夫なんですか?」
ダイン 「見る限り血は出ていませんね、血の混じるSEXも興奮しますけど、この熟れた感触もとても興奮します、ファービをモノにした証拠ですからね」
ファービ 「初めからダイン様のモノですよ、牝遊魔の使命はダイン様に尽くす事ですから、ですから新品同様のオ○ンコにされてまたダイン様に慣らされるのも心地良いものです、始めに馴染んで無いのは心苦しい感覚ですけど、その方がダイン様が喜んでくれますからね」
七実 「ダイン様はユニコーンですからね、モノは馬並みですし、でも処女厨って常に処女じゃ無いといけないんですかね」
ダイン 「それは無いと思いますよ、自分が初めて抱く時に処女じゃ無いと嫌なだけで、私は堕とす事を好んでますから、直ぐに熟れていない状態に戻ってしまいますが」
愛耶 「二日も外泊しちゃいましたからね、テガスの眷属はみんなキツマンに戻っちゃいましたよ」
ダイン 「それは楽しみですね、やはり青い果実が最も美味なんですよ」
愛耶 「けどそれって食感の話しですよね、よく熟れた桃を原料に作ったゼリーも硬めに作ってると凄く美味しいって言ってくれましたから」
七実 「うーん、味じゃなくて食感が重要なんですね解る気がします、ナナも硬い方が好きですから」
愛耶 「肉は柔らかくて、果実ゼリーは硬めですか、本来とは異なる方が美味しく感じてくれるんでしょうか」
ダイン 「いや、柔らかい肉と、硬いゼリーなら、肉の方が硬く有りませんか、要は同じ程度の硬さが好まれているんですよ」
愛耶 「確かにそうかも知れませんね、ダイン様の食感の好みが解ったのは大きな収穫ですね、明日の朝食で試してみましょうか」
ダイン 「愛耶もちゃんと遊魔ですね、ですが乳のデザートは柔らかい方がいいですね」
ファービ 「もう、ちゃんと動いてくれているのはいいんですけど、ファナを抱いている時はファナに集中して貰いたいです、まぁ他の娘が寂しいのは理解出来ますけど」
七実 「そこはもう諦めるしか無いですよ、ファナもダイン様が誰かに独占されるのは嫌ですよね、それにダイン様ってマルチタスクで物事を考えてくれてますからファナもちゃんと思われてますよ」
ダイン 「物事に集中するのが苦手なんですよ、それにマルチタスクとは少し違いますね、切り替えが早いだけですよ、まぁ遊魔になって向上した能力ですが、そして遂に完成しましたよファービをより淫らな牝に変えてくれる堕液が」
ファービ 「ああ、いよいよダイン様に堕して頂けるんですね、どんな風にされちゃうのかとても楽しみです」
七実 「ファナもすっかり遊魔の牝ですよ、でもナナとしては自分を改造する楽しさも知って欲しいです」
ダイン 「ファナは化粧とかはして無かったんですか?」
真夏 「イレイサーは何時も程よく身体を動かしてましたから、疲れ過ぎても戦えませんし、鈍っていても危険でしたから軽く汗を掻く程度の運動が必要なんですよ、だから汗で落ちる化粧は無理でした、顔はバイザーで隠れてますし」
七実 「ナナも化粧品は持って無かったです、お金有ると趣味に使ってましたから」
ダイン 「まぁ私もファッションよりは趣味でしたけどね」
愛耶 「化粧品なんて遊魔には不要ですから、派手な顔を作るなら別ですけど」
ダイン 「ですが淫魔はチョット派手系に仕上がってますよ」
七実 「確かにアキは派手系ですよね、色が多いと言った方がしっくり来ますけど」
ダイン 「私の淫ら想像性が低いのか、どうしても淫らというと派手系になってしまうんですよ、生み出した私でさえナチュラルアイシャドウはやり過ぎな気もしてますが」
七実 「ナナも同じ様な感覚です、陰キャのナナにはビッチなんて縁遠い存在でしたから、むしろダイン様の好みと噛み合ってませんよね」
ダイン 「それを言われてしまうとそうですが、試したくも有るんですよ、縁遠い存在でもビッチも堕ちた者ですからね」
真夏 「確かに処女ならダイン様の好みですよね、でも、膜は有るけどアナルやフェラを経験済みはどうなんですか?」
ダイン 「それは唾が付いてる食事ですね、残飯では有りませんけど食べれませんよ」
七実 「ですが見分ける方法有るんですか、処女は魔力で判別しますけど」
ダイン 「実際見て無いから何とも言えませんね、愛耶にはそういう経験は無かったですよね?」
愛耶 「もちろん有りません、愛耶が一番男と触れたのは、小さい頃に熊造と入ったお風呂ですね」
ダイン 「まぁそれは親なら当たり前の事でしょう、それにしても周りの男がよく放っておきましたね」
愛耶 「アプローチは散々受けてますよ、でも難しい問題を出して即答出来れば考えるって条件で振り落としてました、アイヤ馬鹿は嫌いでしたから」
ダイン 「それは名案ですね、大概の男は自分以上に賢い女性は敬遠してしまいますから、自分が上に立つ事をやっぱり望むんですよ」
愛耶 「ダイン様が褒めてくれるのはとっても嬉しいです、でも、ダイン様ってアイヤにもグイグイ迫って来ましたよね、あんな男性は初めてでした」
ダイン 「遊魔の私には失敗が無いからですよ、愛耶に抵抗されても力ずくで何ともなりますし、脳さえ掌握してしまえばどうにでもなるんですよ」
真夏 「正にダイン真理の真骨頂ですね、人間は生身の存在が全てだという」
ダイン 「知性の成り立ちを考えれば誰もが行き着ける事だと思いますけど」
真夏 「それは違いますよ、凡人はまずそんな事考えませんから、考えられるというだけで特別なんですよ」
ダイン 「まぁ、凡人では無く変人だった事は自負してましたけどね」
ファービ 「でもその異質さが、異形の力を招き寄せたのかも知れません、ルヴァルテの魔王もかなり常識を逸脱しているという話しでしたから、特別じゃ無いと資格さえ無いんですよ」
ダイン 「私は普通が嫌なタイプなので有難い言葉です、でもアーグルの人間は変わり者が多いですよね」
七実 「確かに日本のモブ達に比べれば個性的ですよ、数日に一度はこの屋敷に侵入しようとする生徒もいますから、まぁフェカトの魔術セキュリティが優秀なので遊魔の秘密はバレてませんけど」
ダイン 「フェカトのセキュリティを突破出来る優秀な生徒なら遊魔にしてもいいですけど」
真夏 「それ、無理じゃ無いですかね、ファナやニアが認証忘れて締め出されたぐらいですから、魔術に関してはフェカトには敵いませんよ」
七実 「でもマナも熱心に勉強してるじゃ無いですか」
真夏 「マナは後方支援が任務ですから魔術は相性良いんですよ、それに日々進歩しないとダイン様を喜ばせる事は出来ませんしね」
ダイン 「肉体の変化だけが進歩じゃ有りませんからね、ですがそろそろ頃合いですよ」
ダインはよりしっかりとファービの右脚を掴むと打ち込む腰の動きが深くなっている、そしてその尻尾はまるまると膨らんでおり、人間を遊魔へと堕とす時よりも大量の堕液が蓄えられている様だ。
七実 「ダイン様の尻尾がはち切れそうです、これだけ大量の堕液ならファナ一人じゃ受けきれませんよね」
ファービ 「そんな事有りません、ダイン様の堕液、例え胎内で受けきれ無ければ口を使ってでも受け入れて見せます」
ダイン 「意気込みは嬉しいですが、ファービだけで無く真夏の分も有るんですよ、ですからほどほどでお願いしますよ」
ファービ 「忠誠を示せると思ってましたけど残念です」
ダイン 「遊魔の忠誠は疑ってませんよ、示せるのは我慢強さぐらいですが、我慢とは私の嫌いな言葉ですからね、我慢せずに無理なら逃げるべきなんですよ」
真夏 「お考えは解りますけど、マナ達はいざという時は逃げれませんから、この身はダイン様の盾でも有りますから」
ダイン 「なる程、なら忍耐力も磨く必要が有りますね、ファービの覚悟、拝見しましょう」
ダインはより深く肉槍を突き出すと、ファービの中に堕液の放出を始める、太い肉槍から放たれる堕液は直ぐにファービの胎内を満たして行き、みる間に腹が膨れ上がって行く、だが、遊魔の身体は強靭で急激な変化に直ぐに対応している様だ。
ファービ 「うぴぴぴぃ〜、何時もより出るのが激しいですぅ、一気にお腹が膨れ上がって身体も心も満たされて行きますぅ」
ファービの腹は膨れ上がって、既に球の様な丸さになっている、流量が多い分その変化は劇的に進んで、既に限界を迎えている様でも有る。
ダイン 「我慢は行けませんね、既に予定量には達していますのでここまでです」
ダインがファービの脚を離すと、膨らんだ腹の反発でその身体を押し飛ばす、ファービとしては意に反する悲しい事だったが、受け入れた堕液による腹部の反発は抑えようなど無い、そう遊魔の身体はとても柔軟なのでこうなってしまう事は致し方無いのだ。
七実 「ダイン様ってとても力を込めて抱き付いていたんですね、そんなに飛ばされちゃうなんて、まるでファナが跳ね飛ばした見たいです」
真夏 「駄目ですよナナ、遊魔がそんな事出来ないのは解ってますよね、でもこの反発力が強い身体は押されちゃうと弾いてしまうんですよね」
ダイン 「軟骨が違いますからね、関節部の重要性はキャラクターモデルで学んでますから」
七実 「確かにダイン様が計画しているマギガントは関節太いですよね、それに衝撃吸収用の軟質素材も多めの予定ですし」
ファービ 「遊魔の身体もそうですよ、特にアーグルに来てから柔軟性が増したと思います」
ダイン 「その通りです、この世界にはレントゲンの類が有りませんから、骨格自体も弄っているんですよ、遊魔の身体を弄る方がマギガントを弄るより簡単ですから」
愛耶 「なる程、アキで得られたデータはナナ達にも組み込まれているんですね、ならもう淫魔型を作る必要ってないんじゃ無いですか?」
七実 「それは違うよね、ダイン様は改造する事自体が楽しいの、遊魔の身体とマギガントの二本柱で楽しんでいるんだよ」
ダイン 「その通りです、アーグルへの転移は私から多くの娯楽を奪いましたが、それを補うだけのモノも与えてくれているんですよ」
愛耶 「日本でもやりたい放題だった気もしますけど」
ダイン 「これからの私の行いを見れば、いかに抑圧されていたかが解るんじゃ無いですかね、それにこの世界には私のしら知らない未知も数多く残されている筈です」
ダインが心からこの状況を楽しんでいる事をこの場に居る全ての遊魔達は理解していた、その事自体が遊魔達にとってはとても幸福な事だったのだが、今の状況が何もせずに続く物だとも思っていない。
現にダインはより安定した勢力の拡大を模索しており、その種は既に蒔かれている、種からいかに実りを得るかは遊魔達の手腕次第で遊魔達も現状を楽しみ初めていた。
おまけ
テガスの地下室 元々テガス魔動力学院自体がザキトス時代以前に作られた古城を元にしており、地下室はその時代の設備の名残でも有る、国賓を招く屋敷の性質上倉庫程度しか使われていなかったが、地下故の隠密性の高さからダイン居住前にフェカトが使える様に整備している。
籠城時の備えの為に地下室でありながら井戸を完備しており、水はダインの行いで重宝している。
地下室は遊魔の為の秘密基地として機能しており、公に出来ない様々な秘め事が行われており、複数の牝を抱く為の大型ベッドから、遊魔細胞より生成された生体液槽など様々な怪しげなモノで埋め尽くされて手狭になってきている。