サーバル「何やつてるの、かばんちやん?」
かばん「サーバルちやん、これは将棋つて言ふんだよ。」
サーバル「狩りごつこだね! 負けないんだから!」
かばん「理解が早いね……。」
サ「えいつ!」
か「それは二歩つて言つて、指せない手だよ。」
サ「じやあ、これは?」
か「桂馬や歩は、ここに打つてしまふと、ここから先に進めないでしよ? だから打てないんだよ。」
サ「じやあ、こうすれば良いんでしよ!」
か「それは千日手……。」
サ「しようぎつてなんか、窮屈だね。」
か「じやあ、詰め将棋からやろつか。」
さ「わたし、これにする!」
か「さいごのしんぱん……?」