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◯学生だった太っちょウサギ娘のひとりえっちのオカズは、こっそり拝借した兄貴のエロ漫画でした。

  はじめてオナニーをしたのは、8歳くらいの頃だったかな。

  歳の離れた兄貴とその友人が溜まり場に使っている倉庫があって、そこに置いてたちょっとエッチな漫画……と言っても、所詮は未成年でも買える少年誌だから、せいぜいおっぱいが見えてる程度で、直接的な描写があったわけじゃないんだけど。

  そのちょっとエッチな漫画を、ときどき倉庫からこっそり拝借しては部屋に持ち込んでひとりで読みふけっていた。

  そして、いつ、どういうきっかけだったかは覚えていないんだけど、左手でエッチなページを開きながら、うつ伏せになって足を開いて、体の下に右腕を潜り込ませて、パンツの上から2本指を股に当ててグリグリと円を描くように動かすと気持ち良くて……

  ほら、こんな感じでさ。

  (足を開いて2本指で数回、股を擦る仕草をしてみせる)

  今でいうところの、「おかず」と「オナニー」だったんだろうね。

  もちろん8歳のあたしにそんな自覚はなかったけど、とにかく、エッチなページを見ながら股をこすると気持ちいいことだけは知ってしまった。

  まだ濡れてすらいなかったけど。

  うちは両親が共働きだったから…家に誰もいない隙を見計らっては、長い時で1時間くらい、ちょっとエッチなだけの少年漫画をおかずにひたすら綿のパンツ越しに股をこすってたよ。

  側から見ると滑稽だろうね、色気も何もない丸々と肥え太った10歳にも満たない少女が、鼻息を荒げながら漫画でうつぶせオナニーしてるんだから。

  …別にその行為自体がいけないことだという意識はなかったかな。

  ただ、兄貴の所有物である漫画を勝手に持ち出してるのを知られたくなかったから、ひとりでこっそり楽しんでた。それだけ。

  時には仰向けに寝転がって硬めの座布団をふとももに挟んで、腰と足を使って座布団の角で気持ちいいところを刺激してみたり、おもちゃをガムテープで床に固定して、股をこすりつけてみたり…

  いずれの方法にしても、基本的に服とパンツは脱がないで、漫画というおかずとオナニーが必ず1セットだったね。

  そんな生活を続けて2ヶ月くらい経ったある日。

  ひとしきりオナニーで気持ちよくなった後、ポカポカした陽日の暖かさでうっかり眠ってしまって……

  部活を終えて帰ってきた兄貴に見つかっちゃった。

  もちろん服は着てたわけだし、オナニー自体がバレたわけではないけど……倉庫から漫画本を勝手に持ち出したことを咎めらて、オナニーライフはあっさり終了。

  でも、意外なところからもっといい「おかず」が手に入って、あたしのオナニーライフは他人を巻き込みながらエスカレートしていくことになる。

  …お、もうこんな時間か。

  その話はまた今度ね。

  つづく

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