第02話『「魔法の〝言葉《じゅもん》〟」を唱えたら……?』(登場ヒロイン 魔法少女・マジカル☆アニィちゃん) Act 1 『愛と希望《LOVE&HOPE》が飛び出すよ!』

  まえがき

  この物語は、フィクションです。登場する人物名・団体名・事件はすべて架空のものであり、無論実在はしません。

  またこれらの物語には、一般的ではない外的形態を持つ者や、その嗜好者など、「特殊な精神構造を持つ人物」が多数登場します。(「ふたなり」「獣人」「極端な身体変形を好む異常性癖者」など。それらのキーワードは、設定タグをご参照ください)

  物語を読み進めることで、受け入れ難い不快感を感じる場合がありますので、心身等に強いストレスを感じた際は、作品が掲載されたページから速やかに退去し、再訪しないことを強くお勧めします。

  ─────────────────────────

  『突撃! [[rb:並行世界 > パラレルセクション]]間で反復横跳びする爆裂少女隊は、あらゆる快楽と絶望を手中にする⁉』《爆裂セクシーダイナマイト! ボンバーギャルズ‼》

  第02話 『「魔法の〝[[rb:言葉 > じゅもん]]〟」を唱えたら……?』(登場ヒロイン 魔法少女・マジカル☆アニィちゃん)

  あらすじ

  秘密結社エローイからの刺客、[[rb:敵 > テキ]]魔法少女『マジカル★ヴァニィ』の[[rb:淫靡魔法 > インモラルマジック]]によって、オナホへとその[[rb:魂 > たましい]]を封じ込められてしまったボンバーギャルズの魔法少女『マジカル☆アニィちゃん』

  果たしてアニィちゃんは、この絶対的なピンチを乗り切る[[rb:事 > こと]]ができるのか⁉

  ─────────────────────────

  ボンバーギャルズとは⁉

  [[rb:並行世界 > パラレルセクション]]の[[rb:枠 > ワク]]を幾度も「突破」する事で「特殊な[[rb:力 > パワー]]」をその身に蓄積し続け、突然変異性体「ミューティアン」へと覚醒に[[rb:至 > いた]]った「ボンバーな」能力を持つ[[rb:少女たち > ギャルズ]]!

  そのミューティアンが有する「謎の[[rb:力 > パワー]]」を手中に収めようと、秘密結社「エローイ(E.Ro.I)」は、[[rb:少女たち > ギャルズ]]の[[rb:身体 > カラダ]]を虎視眈々と[[rb:狙 > ねら]]い続ける!

  [[rb:少女たち > ギャルズ]]のその「[[rb:身体 > カラダ]]」に宿るは、「超」能力と、「別世界の自分たちとの[[rb:融合 > フュージョン]]」によって生み出された、それぞれバラバラな形態を持つ[[rb:部品 > ピース]]! 謎の[[rb:力 > パワー]]、〝セクシーダイナマイト〟

  マジカル☆アニィ([[rb:魔法少女 > マジカルガール]])

  国籍 どこかの世界の複数とある日本

  年齢 ?歳(◯学生?)

  ボンバースーツ フリルがふんだんに[[rb:施 > ほどこ]]された[[rb:真 > マ]]っ[[rb:赤 > カ]]なマジカルコスチューム

  バトルスタイル 「マジカルショット」や「マジカルウェイブ」といった[[rb:魔法力 > マジカルパワー]]をマジカルバトンから放つ。

  使用武器 「魔法のほうき〝マジカルブルーム〟」や「魔法の指揮棒〝マジカルバトン〟」

  身長 138㎝

  体型 ポッチャリ気味で、やや寸胴

  髪型 大きくカールのかかった栗色のショートボブ

  スリーサイズ B66 W63 H79

  ペニスの長さ 5[[rb:㎝ > センチ]](勃起時)

  ★人物像

  [[rb:魔法少女 > マジカルガール]]。

  フリルがふんだんに使用された真っ赤なコスチューム(ボンバースーツ)が特徴のボンバーギャル。

  自由に空を飛び、魔法での攻撃を得意とする魔法少女のミューティアン。

  「目だけを[[rb:覆 > おお]]うタイプ」の、いわゆる「ベネチアン・マスク」で隠した素顔と年齢は表向き非公表だが、ゴムゴム少女ストレッチィちゃんと同様、その正体はどう見ても[[rb:年端 > トシは]]も行かない◯学生である。

  敵の攻撃が魔法によるものであれば、無効化・反射といった防護策を講じる事もできるが、物理的な攻撃にはまったくの無力であり、さらにその魔法力も封じられてしまえば、「ごく普通の、一般的な少女」と何ら変わりはしない。

  特に「世間知らずな」彼女を陥れる「狡猾な罠」には手も足も出せず、いいように蹂躙される事も。

  魔法のホウキ『マジカルブルーム』や、魔法の指揮棒『マジカルバトン』を生み出す[[rb:事 > こと]]のできるジェム(ペンダント型)『セクシーダイナマイト』を所有するが、その[[rb:ジェム > セクシーダイナマイト]]の「パワーの[[rb:拠 > よ]]りどころ」は、彼女自身の「精神力」にあり、日頃からのその不安定さから、[[rb:自 > みずか]]らを窮地へ追い込んでしまう[[rb:事 > こと]]も。

  ストレッチィちゃんに負けず劣らずの、相当のオナニー[[rb:狂 > ジャンキー]]であるが、それは自身の「心の不安」を[[rb:紛 > まぎ]]らわす、まさに「自慰」行為であり、実際には解消されるどころか、日々[[rb:酷 > ひど]]くなる一方である。

  「オナニーを覚えたてのサル」の[[rb:如 > ごと]]く、ストレッチィちゃん謹製オナホで「[[rb:暇 > ヒマ]]さえあれば」ペニスオナニーばかりに[[rb:勤 > いそ]]しんでいるが、「性への知識欠如」により、自身のヴァギナの方は、まったく[[rb:扱 > あつか]]い方が[[rb:解 > わか]]っていない。

  オナニーは元より「そのほかの事」でも、一旦「快楽のツボ」にハマってしまうと、何も手につかず、ただただ夢中でヤり続けてしまうという、「転落系」ヒロイン。

  ─────────────────────────

  Act 1 『[[rb:愛と希望 > LOVE&HOPE]]が[[rb:飛 > ト]]び[[rb:出 > ダ]]すよ!』

  その[[rb:ミューティアン > 突然変異性体]]の『少女』は、フリルが「ふんだんに」使用された、[[rb:真 > マ]]っ[[rb:赤 > カ]]な「[[rb:THE > ザ]]・魔法少女」的なコスチュームを着用していたが、現在、下半身は「[[rb:丸出し > スッポンポン]]」という[[rb:破廉恥 > ハレンチ]]極まりない状態であり、自室のベッドの上、自身のお[[rb:股 > マタ]]を全開にして「オナニーに」全力をかたむけている。

  しかも、[[rb:口 > クチ]]の[[rb:端 > ハシ]]からのヨダレや、[[rb:鼻 > ハナ]]からは[[rb:鼻水 > ハナミズ]]が、大量の[[rb:滝 > タキ]]のように『ダラダラ』タレ流されている事にも気づかないほど、

  「あッ! おッ! あッ! おッ! あァーーーーッ‼」

  と、[[rb:絶叫 > ゼッキョー]]にも近い[[rb:喘 > アエ]]ぎ[[rb:声 > ゴエ]]を上げまくっている。

  「少女のオナニー」といっても、[[rb:自 > みずか]]らの[[rb:女性器 > ヴァギナ]]をその指先で[[rb:慰 > なぐさ]]めているわけではない。

  ストレッチィちゃんから譲り受けたという「超高性能オナホ」へと挿入した自身の「ペニス」の[[rb:根元 > ネモト]]めがけ、右手でガンガンと無我夢中でピストンし続け、それによって〝二つの鈴〟のような「[[rb:睾丸 > タマタマ]]」は、あらぬ方向へプルプルと跳ねまくる。

  そのオナホの[[rb:膣径 > サイズ]]は、挿入された小ぶり過ぎるペニスには全く適応していなかったが、それをカバーさせるかのように、少女はオナホ全体を[[rb:渾身 > こんシン]]の[[rb:力 > チカラ]]で握り潰しては、膣圧を無理に上げようと必死に努力し、『ブッぴっ! ブッぴっ!』と無粋な汚濁音を〝ただひたすら〟立て続けているのである。

  しかし、ペニスしか[[rb:弄 > いじ]]っていないにもかかわらず、「女の子の[[rb:部分 > ヴァギナ]]」は、ピストニングによる「圧迫」の[[rb:度 > たび]]に『ブっチュぅッ! ブっチュぅッ!』と泡立ちながらグチょグチょと[[rb:歪 > ゆが]]み、全身[[rb:汗 > アセ]]まみれで異様な[[rb:自慰 > オナニー]]行為にふけり続けている。

  大きくカールのかかった少女のショートボブは[[rb:激 > ハゲ]]しくタワみ、「普段」理知的な表情と[[rb:白磁 > ハクジ]]の[[rb:色 > イロ]]を[[rb:湛 > たた]]えたその「童顔」は、ドス[[rb:黒 > グロ]]くなるほど[[rb:紅潮 > こうチョウ]]し、「視線」は[[rb:定 > さだま]]らず[[rb:空 > くう]]を[[rb:虚 > ウツ]]ろに[[rb:彷徨 > さまよ]]っている。

  少女の左手は無意識に自身の乳房(ガチャのカプセルの〝[[rb:蓋 > フタ]]〟ソックリな、ブサイク[[rb:極 > キワ]]まりない駄乳や、その乳房のほとんどを覆い尽くす巨乳輪)、いや、その親指の先端ほどの大きさに〝無様に肥大化した〟[[rb:乳首 > チクビ]]へと伸び、まるで「お菓子のグミでも[[rb:捻 > ヒネ]]り[[rb:潰 > ツブ]]すかのように」[[rb:執拗 > しつヨウ]]に[[rb:責 > せ]]め続ける。

  『ギャルズラボ』内の、[[rb:自 > みずか]]ら[[rb:鍵 > ロック]]をかけた[[rb:自室 > ルーム]]にて恥情の限りを尽くす、この少女の名前は『[[rb:魔法少女 > マジカル]]☆アニィちゃん』

  その「覚えたて」の[[rb:未熟 > みじゅく]]な運指であっても、大いに[[rb:白濁 > ハクダク]]し切った意識下には、

  『♪ もしも魔法が使えたなら、この世はすごく平和になるのかなぁ……?」

  『♪ そうだよ! 「魔法の[[rb:言葉 > じゅもん]]」を[[rb:唱 > とな]]えたら、

  [[rb:愛と希望 > LOVE&HOPE]]が「[[rb:飛 > ト]]び[[rb:出 > ダ]]す」よ!』

  ……という、とある魔法少女が登場するアニメ主題歌の「歌詞」が不意に脳裏をよぎり、

  「あッ、『愛』が[[rb:飛 > ト]]び[[rb:出 > ダ]]すッ! きッ、『希望』が[[rb:飛 > ト]]び[[rb:出 > デ]]ちゃうよォーーーーーーーーーーッ!」

  などと、「支離滅裂な」大声をハリ上げ、ベッドの上で[[rb:激 > ハゲ]]しく[[rb:身体 > カラダ]]を[[rb:反 > ゾ]]らせては、吐精し尽くした。

  だがその[[rb:実 > じつ]]「[[rb:少女 > アニィちゃん]]」には、〝本来存在しないはずの[[rb:器官 > ペニス]]〟の「[[rb:漲 > みなぎ]]り」を[[rb:御 > ぎょ]]せるほど[[rb:経験 > オナニー歴]]はなく、しかも精通を体験して[[rb:間 > ま]]もない「通道」もまだまだ未成熟で、貫通式オナホの「先端から」、まったく[[rb:勢 > いきお]]いの足りていない、トコロテンの加工時のような射精を『ニョロロロォ~!』とタレ流すしかなかった。

  少女は絶頂による[[rb:痙攣 > ケイレン]]を続け、さらに「女の子」だというのに、いわゆる男性特有の『賢者タイム』への没入を〝軽く〟通り越し、まるで『腹上死にでも至ったか』という遺体の[[rb:如 > ごと]]き、まさに〝腐りきったオスイキ顔〟を[[rb:晒 > サラ]]しまくっていた。

  そして、汗で「まんべんなく」びしょびしょになった肢体をイタズラに冷やしてか、

  『ヴぇぐぢょッ……ッ!』

  と、到底〝少女からの〟ものとは思えない[[rb:盛大 > せいだい]]な「クシャミ」と「[[rb:鼻水 > ハナミズ]]」を、部屋の[[rb:端 > ハジ]]にも届くかというほど噴出させ、やっとの事で[[rb:我 > ワレ]]へと[[rb:返 > かえ]]ったのだった。

  すると、[[rb:快感 > カイカン]]の[[rb:余韻 > よいん]]に[[rb:浸 > ヒタ]]る[[rb:間 > ま]]もなく、『[[rb:敵 > テキ]]結社〝エローイ〟の戦闘員出現』を[[rb:表 > あらわ]]す、けたたましい〝[[rb:警報音 > エマージェンシー]]〟が室内へと流れ込んできた!

  アニィちゃんはこの[[rb:警報音 > エマージェンシー]]に[[rb:我 > ワレ]]へと一気に返り、何枚もの大判の汗ふきシートで自身の顔や股間といった[[rb:身体 > カラダ]]のあちこちを「大急ぎかつ乱雑に」[[rb:拭 > フ]]き[[rb:取 > と]]っては、[[rb:下着 > ショーツ]]とスカートを乱暴に身に付け、[[rb:自室 > ルーム]]から飛び出していった!

  ─────────────────────────

  その[[rb:施設 > ラボ]]の〝地上部〟は、一般にある「体育館」程度の築[[rb:面積 > めんセキ]]であり、その一方、重要な機能のほとんどは、十数階と存在する〝地下部〟へと集中・集約されている。

  「ギャルズラボ」[[rb:地上 > ・・]]1階の中心に[[rb:鎮座 > チンざ]]する「エントランススペース」の天井や壁の全面には、微妙にスモーク[[rb:掛 > が]]かった強化ガラスが[[rb:張 > ハ]]り[[rb:巡 > めぐ]]らされ、自然光がふんだんに取り込まれていた。

  組織の「ブリーフィングルーム」として機能するその場には、ラボに在籍する数十人もの『ボンバーギャル』たちが[[rb:既 > すで]]に集合を果たしている。

  [[rb:碁盤 > ごバン]]の目ように並べられた座席のその中には、あの高性能オナホの一つをアニィちゃんへと[[rb:譲 > ゆず]]り[[rb:渡 > わた]]したストレッチィちゃんも[[rb:既 > すで]]に[[rb:座 > すわ]]っており、『楽しんでくれたかナ~?』と言わんばかりにニコニコしながら[[rb:彼女 > アニィちゃん]]に向け手を振っている。

  急いでやって来たアニィちゃんは、〝先ほどまでの自身の痴情を見透かされているのかも……⁉〟と、顔を赤らめ目を逸らすしかなかった。

  [[rb:一見 > いっけん]]〝正義のスーパーヒロインの集団(機関)〟と思われている、特殊機関ギャルズラボが[[rb:擁 > よう]]す『ボンバーギャルズ』

  だが、皆が皆〝馬鹿正直に〟〝正義一筋に〟〝命を賭けて〟敵秘密結社エローイと戦い続けているワケではない。

  所属するボンバーギャルが、エローイの[[rb:敵 > テキ]]戦闘員を撃破できれば、[[rb:相手 > テキ]]の[[rb:強さ > レベル]]に応じて[[rb:報酬 > ギャラ]]が発生し、ギャルズの中にもその「高額な[[rb:報酬 > ギャラ]]」を[[rb:狙 > ねら]]って、〝[[rb:ミューティアン > 突然変異性体]]〟と同等かそれ以上の[[rb:強さ > レベル]]を持つとされる〝[[rb:ミュートロン > 敵の突然変異性体]]〟に率先して戦いを[[rb:挑 > いど]]む者も存在する。

  今回、[[rb:人出 > ひとデ]]がほぼ[[rb:皆無 > かいム]]だという、不人気な自然公園に出現した[[rb:敵 > テキ]]が、その『[[rb:ミュートロン > 突然変異性体]]』である[[rb:旨 > むね]]が、『教室の黒板部分に相当するような』ブリーフィングAIのモニターへと表示され、ギャルたちの[[rb:間 > あいだ]]にはドヨめきが走る。

  さらには、その[[rb:敵 > テキ]]の正体が『[[rb:魔法少女 > マジカルガール]]』だと分かると、ギャルたちの視線は、同じく[[rb:魔法少女 > マジカルガール]]であり、座席最後列[[rb:端 > ハシ]]に隠れるように座る『マジカル☆アニィちゃん』へと[[rb:一斉 > いっせい]]に[[rb:注 > そそ]]がれる。

  だが、それらボンバーギャルズの期待(?)をヨソに、座席最前列に一人陣取る「ある[[rb:少女 > ギャル]]」が口火を切る。

  「で、どうする? [[rb:相手 > 敵]]が[[rb:魔法少女 > マジカルガール]]だろうが[[rb:何 > ナン]]だろうが、〝[[rb:自分 > アタシ]]〟は知ったこっちゃないけど! 誰も〝[[rb:出撃し > で]]〟ないんだったら、[[rb:自分 > アタシ]]がヤる‼」

  『マシンガリィ』と皆から呼ばれるその黒髪ショートの[[rb:少女 > ギャル]]は、全身を堅牢なハイテクアーマーで固めるボンバーギャルである。

  だがこのブリーフィングの場では、それらのアーマーは未装着であり、現在はTシャツにジーパンという、かなりラフな格好であった。

  「ちょっと待って。『[[rb:相性不適合 > ミスマッチ]]な[[rb:相手 > 敵]]の場合、撃退が成功したとしてもその[[rb:報酬 > ギャラ]]は大幅に[[rb:下 > さ]]がる』のは知ってるでしょ? ラボは〝そんなパターン〟を暗に『[[rb:非推奨 > やめなさい]]』っていってるのよ?」

  前から二列目の席に座り、ウェイブの[[rb:掛 > か]]かった金髪と、色白の顔にはソバカス、[[rb:既 > すで]]にチアガールのようなボンバースーツを着込んだ『ウルトラガール』と呼ばれる[[rb:少女 > ギャル]]は、マシンガリィに対し『低い[[rb:報酬 > ギャラ]]な上に、[[rb:相性最悪 > ミスマッチ]]だった場合、身の危険を冒してまで挑むのはハイリスクだ』と忠告した。

  「ソレは[[rb:相手 > 敵]]を『[[rb:撃退 > 逃が]]した場合』だろう?

  そのミュートロンをボコボコに〝半殺し〟にした[[rb:後 > あと]]、クビ[[rb:根 > ね]]っこ[[rb:掴 > つか]]まえて[[rb:連 > ツ]]れて[[rb:還 > カエ]]ってくりゃあ、[[rb:報酬 > ギャラ]]は元の数倍になるんだ。今までだってそうしてきた。[[rb:何 > ナン]]か文句あるか?」

  マシンガリィは、『このギャルズラボ内において、どちらが[[rb:No・1 > ナンバーワン]]のボンバーギャルか⁉』などと、日頃からライバル視しているウルトラガールをキツく[[rb:睨 > ニラ]]んでは、そう反論した。

  これにウルトラガールは、

  「〝[[rb:魔法少女 > マジカルガール]]の[[rb:魔法力 > マジカルパワー]]〟には、同じく〝[[rb:魔法少女 > マジカルガール]]の[[rb:魔法力 > マジカルパワー]]〟でしょ? ねッ! アニィちゃん?」

  と、最後列のアニィちゃんに向けてウィンクを送り、『いつもの〝持論〟をココで宣言してヨ♪』

  と、発言を[[rb:促 > うなが]]した。

  その〝催促〟に[[rb:応 > こた]]えるようにアニィちゃんは、[[rb:一旦 > いったん]]は[[rb:勢 > いきお]]いよく立ち上がるも、

  「あ、あ、あ、あの……ッ! た、戦わなくて済むんだったら、それが一番なんじゃないかと……ッ」」

  と、[[rb:敵 > テキ]]を『倒し切る』以外に、『説得して、ギャルズラボへと[[rb:引き入れ > スカウトす]]る』[[rb:事 > こと]]が最善の策である[[rb:旨 > むね]]を言葉足らずに説明した。

  ─────────────────────────

  Act 1 『[[rb:愛と希望 > LOVE&HOPE]]が[[rb:飛 > ト]]び[[rb:出 > ダ]]すよ!』おわり

  Act 2 『[[rb:私 > わたし]]、行きますッ!』に つづく