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【17】ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた

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  【17】

  ▶ 光莉の方を見に行く。

  人払いの結界も解除し、あなたは光莉の様子が気になってきた。どうやら来客者と交わっているらしい。

  「あっ♡ はっ……おっき……♡」

  あなたの後ろでは獲物を絞り尽くす為に騎乗位で腰を振るご主人様がいた。

  

  淫魔の淫気が狭い部屋に充満する。そして隣の部屋にも、壁に空いた穴を伝って淫気が流れ出すのだった。

  そして隣の部屋では。

  「あんっ♡ あんっ♡♡ はふっ……♡」

  「光莉さん凄くえっちですよ……って、気絶しちゃったか」

  ベッドでピクピクと痙攣を続ける光莉。光莉の左隣の部屋に住む斎藤紘夢は、ふぅ、と汗を拭った。

  憧れの女性とのセックス。しかもその女性が淫乱で身体の相性もいい。

  (これからは俺の女だな。また起きたら犯してやろ)

  寝息をたてている光莉のお尻をぺちっと叩くと毛布を掛けてやる。

  むわっ

  (……ん?)

  突然異臭を感じ、紘夢は腰をあげる。徐々に強烈になっていく匂い。フェロモンと言うのか、紘夢は思わず顔を顰めた。

  それは隣の部屋と通じる穴から、サキュバスを通して発せられる淫気だった。

  ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ ヌチャッ

  いやらしい音が、一定の間隔で聞こえてくる。

  「……なんだ?」

  妙に鮮明だ。紘夢はテレビの横辺りに顔を寄せる。と、そこにはシートを内側から貼り分かりづらくなっているが、小さな穴が空いていた。

  (覗き穴!?)

  ちょうどベッドの向かい側。つまり、隣に住む冴えないおっさんに、セックスしたのも見られていたかもしれない。

  鉢合わせしたらキレられるだろうか。あの手のおっさんは何をしでかすか分からない怖さはある。だが、彼女を危険には晒せない。紘夢は意を決して覗き穴から逆に覗いた。そして目を見開いた。

  穴の向こうには、2人の人物がいた。

  1人は見覚えのあるおっさん。部屋の主だ。ベッドに仰向けに倒れている。そしてもう1人。

  毛先がピンクの綺麗な青い髪、真ん丸で愛嬌のある瞳、蠱惑的な唇と長い舌、ビキニのような姿で、乳首が浮いて見えるほど巨大な胸。絶世の美女である。そして何より、頭には角、背中には羽、お尻には尻尾が生えていた。

  (な……なんだ!?)

  訳が分からないが、その人外の美女がおっさんに跨り、腰を前後にグラインドさせていた。そしてその度に、ヌチャヌチャといやらしい音がする。

  「ああっ……凄く気持ちいい……♪」

  うっとりと呟く美女。強烈なオンナの匂いが、穴から流れ込んでくる。

  (うっ……エロ……)

  光莉のナカに散々射精したのに、またペニスは大きく膨張していた。

  (あのおっさん、いつのまにこんな美女と……。デリヘルでも呼んだのか?)

  悶々としながら、覗くのを辞められない。

  「あんっ♡ あんっ♡ ふふふっ♡」

  それにしても、腰使いが凄い。前後左右にグネグネ動く腰。見るからに気持ちが良さそうだ。

  (ズルいな。俺も、俺もあの美女とヤリたい……)

  男として当然のジェラシー。雄として当然のリビドー。カウパーでジワッと亀頭が湿る。

  「あらっ……」

  覗きを辞められないまま、右手で自らのペニスを握る男。体勢を整えた所で、美女と目が合う。

  (まさか気づかれたっ!?)

  慌てて壁から顔を離す。

  「あんっ♡ はぁ……気持ちいい……♡ あん♡」

  [uploadedimage:23697269]

  変わらず聞こえる嬌声。気のせいだろうか? 気になる。セックスが見たい。あの美女を見たい。

  紘夢は気がつけば夢中になっていた。もう一度、壁に顔を近づける。

  ポコッ

  「えっ?」

  壁の穴が、ペットボトルの底程度まで突然広がる。向こうの部屋で貼っていた壁紙を取り除いたようだ。穴の向こうには、人外の美女がいた。先程とは違う娘だ。

  全身が、ピンク色の光沢ある肌である。湿りぬらぬらとテカる粘体に覆われ、髪の先からはネバネバしたものが滴っている。ベッドには、その粘体が水溜まりを作っていた。

  サキュバススライムである、あなたをみて紘夢はもうひとつ驚いた。コスプレではない。完全に人間ではない事が分かる。乳首を勃たせ、一糸まとわぬ姿で割れ目まで鮮明に見える。

  そんなあなたが、長い舌を垂らして穴の目の前で口を開けていたのだ。

  [uploadedimage:23697277]

  (や、やばい。これは……)

  人間ではないなら、一体なんなのか。殺されたりするのか。本能的な恐怖にすくみ上がる。

  しかし同時に、こちらの部屋をも満たす淫気に、生殖本能もまた強く刺激されてしまっていた。

  [選択肢を表示します]

  ▶ 穴に興味を示す。

  [newpage]

  ▶ 穴に興味を示す。

  「若くて力強くて、美味しそうな匂いね。サキュバススライムちゃん、お腹空いてるからね♡」

  あなたは、口を開いたまま顔を穴に近づける。

  (な……なにを……)

  パン パン パン パン

  ぬらっ にちゅ ぬちょ ねちょ

  後ろではサキュバスが動きを変えて腰を上下させている。あなたは滑らかな舌を唇に擦らせ艶めかしく動かすと、右手で輪っかを作ってファラチオを想起させるように空中でシコシコと手を動かした。

  「……!!!!!」

  突然現れた人外娘。攻撃されたり、敵意は感じない。エロい匂いが部屋を満たし、ちんぽはもう、そそり勃っている。

  にゅるっ

  穴から、サキュバススライムの長い舌がれろーっと出てくる。唾液でべちゃべちゃのそれはまるで触手のように蠢く。太さを変えながら、何かを探すように左右に行き来する舌。

  (ちょっと……ちょっと試すだけ……)

  男は勃起したペニスを、穴から出ている舌に恐る恐る近づける。

  「♪♪♪」

  サキュバススライムにとって、その接近は獲物の陥落を意味していた。敏感に匂いを感じ取り、舌がペニスに伸びる。

  にゅるるるっ にゅるっ ぺちゃっ ぺちゃっ

  「あっ、ああっ♡」

  艶めかしく舌がペニスを捕らえ、亀頭から根元まで巻き付く。まるで意思を持っているかのように、先端は玉袋をコロコロと転がす。

  (き……気持ちいい……!!)

  暖かくヌメヌメした舌の感覚。巻きついた舌は締めつけの強弱を自在に変えながら、竿とカリを往復し刺激する。

  舌だけでこの気持ちよさだ。もう射精しそうになり男は踏ん張った。

  舌がグイッと締まると、強い力で引っ張られる。男はバランスを崩して穴の中にペニスを突っ込んでしまう形になった。

  それこそが、サキュバススライムの狙いだった。

  ジュバッジュバッ じゅぼっじゅぼっ

  「あううう……!?」

  穴に突っ込んだチンポを待っていたのは、まるでまんこの様に締め付ける、サキュバススライムの口の中だった。

  引き抜こうと腰を引いても、ちんぽが引っ張られるばかりでなかなか抜けない。それどころか、引き抜こうとする動きすら気持ちいい。

  ぺちゃっ ぺちゃっ ぺちゃっ ぺちゃっ

  気がつけば男は壁の穴にペニスを突っ飲んだまま腰を振っていた。サキュバススライムの催淫粘液がペニス全体を包む。

  「あ……ああ……」

  どぷっ びゅるっ びゅるっ びゅるるるるる

  正体も分からないスライム娘に魅了され、壁に張り付いたまま、情けなく精を吐き出す。

  にゅるっ じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ

  「はぐっ!?」

  [サキュバススライムのフェラチオは止まらない]

  「うぐぐ……も……もう……!!」

  びゅるるるるる びゅくっ びゅるっ びゅるっ びゅるっ

  [サキュバススライムのフェラチオは止まらない]

  ちゅばっ ちゅぶっ れろれろれろれろ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ

  [uploadedimage:23704150]

  さらに高められ、身体を震わせる紘夢。

  きゅっ

  「あぐっ!?」

  突然乳首をつねられ、男は腰を跳ねさせた。サキュバススライムはさらに深く根元までペニスを咥え込む。

  「ひ……光莉さん!?」

  うっとりした顔の光莉が、紘夢に後ろから抱きつき、両の乳首を指で愛撫していた。

  「ひろくん……♡」

  「光莉さん、今大変なことに……ああっ♡♡」

  [サキュバススライムのフェラチオは止まらない]

  じゅっぽ じゅっぽ じゅっぽ クリクリクリクリ

  「ふふ、ご主人様が隣にいらっしゃるのね。匂いでわかるわ。ひろくん、お精子を捧げてるのね……偉い子♡」

  「ちっ……ちがっ……うぐっ!?」

  [サキュバススライムのフェラチオは止まらない]

  苛烈なフェラチオ。乳首を同時に刺激され、男は痺れるように身体を震わせた。

  「い……イクッ!?」

  ビュルルルルルル!!

  紘夢は再び、穴の中のサキュバススライムの口の中に射精した。

  「♪♪♪」

  やっと開放されるペニス。ペタンと尻もちをつき穴を見つめる。

  その穴が、ピンク色の物体に向こうから塞がれる。

  ねちょっ

  強烈なオンナの匂い。ぷりっと穴からはみ出た、サキュバススライムの尻肉。

  サキュバススライムはお尻を穴にくっつけ、まんこを押し付けているのだ。

  それはあまりにも甘美な挑発だった。ふらふら立ち上がった男は、穴の中、オンナの穴にペニスをあてがう。

  ズンッ

  サキュバススライムの蕩けるヴァギナ。熱くぬめり、ペニスを包み込む。

  男は夢中で腰を振る。壁に阻まれ、尻肉を掴んで最奥まで突き立てられない事がもどかしい。

  この顔すらお互い見えない状態でセックスをするというのは、快感に集中でき、背徳感も相まって非常に興奮を駆り立てられる。

  [サキュバススライムのヴァギナはペニスを咥え込み離さない]

  ズニュ ズニュッ ズニュッ ズニュッ

  「かっ……きつ……!!」

  [サキュバススライムのヴァギナはペニスを咥え込み離さない]

  ジュブッ ジュブッ ジュブッ ジュブッ

  [サキュバススライムのヴァギナはペニスを咥え込み離さない]

  ズンッ ズンッ ズンッ ズンッ

  「あっ……も、もうイクッッ……!!」

  ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ

  [サキュバススライムのヴァギナはペニスを咥え込み離さない]

  「うぐっ……た……たすけ……」

  「紘夢くん……♡ 大丈夫よ、気持ちよくなろうね……♡」

  「ひ……光莉さん……助け……」

  「ふふふ♡ あとで私にもお精子ちょうだいね……♡」

  [サキュバススライムのヴァギナはペニスを咥え込み離さない]

  ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ……

  [サキュバススライムのヴァギナはペニスを咥え込み離さない]

  「たすけ……」

  ズニュッ ズニュッ ズニュッ ズニュッ……

  紘夢はあまりの快感に、気を失いそうになりながら、後ろで抱きしめてくれる光莉に身体を預ける。まだ高い月が、窓から光を差し込んでいた。

  [選択肢を表示します]

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