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【31】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた ぷちスライム無限増殖編その4

  [[jumpuri:ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 目次 > https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=27242714]]

  ▶ 詩音の母親に視点を変える

  相澤[[rb:詩織 > しおり]]には一人娘がいた。相澤[[rb:詩音 > しおん]]。陸上競技大会で結果を出し続けている自慢の娘だ。娘はとても愛らしい。容姿もそうだが、素直なところが良い。正しくあることを是とし、倫理道徳から外れることを厭う。

  誠実で真面目な夫に似たのか、自分には勿体無いほどいい娘だ。詩織は常々そう思っていた。

  そんな可愛い娘だからこそ、詩織には一つ悩みがあった。

  (妹か弟がいたら……ね)

  台所で料理をしながら、詩織は出てきた感情を頭を振ってかき消した。

  夫は報道関係の仕事で、全国を飛び回っている。家に帰ってくるのは月1回ほどで、帰ってきたと思ったらそのまま海外に出張に行くこともある。

  お金を稼いで帰ってきてくれる夫に、詩織は深く感謝している。

  ただ、どうしても寂しさがあった。

  娘は中高一貫校に進学し、部活も忙しく帰宅が遅い。専業主婦をしている詩織は家に一人きりだ。最近パート募集に目が止まり応募してみたが、近所の量販店での仕事は思いのほか退屈だった。

  詩織は詩音と同じく赤い癖毛で緑色の丸い瞳を持っている。10代の頃妊娠した詩織は、未だ30代前半だ。経産婦とは思えない、若々しく張りのある巨乳と、安産型の柔らかなお尻に、綺麗で肉付きの良い太もも。近所でも評判の美人で、パートしている量販店では早くも人気を博している。

  しかし、詩織は夫一筋だ。

  (今日、ゆうくんが帰ってきてくれれば……)

  月に1、2回あるかないかのチャンス。先月は生理と重なって出来なかった。身体の負担を考えると、年齢的にもうこれ以上待ってはいられない。

  (今日こそ妊活する。赤ちゃん、もうひとり……出来ればふたり欲しい……!!)

  詩音には内緒で、詩織はひとり意志を固めるのだった。

  「ただいまー」

  「おかえりなさい」

  [uploadedimage:23822838]

  スーツを受け取り、ハンガーに掛ける。夫はネクタイを外すと椅子に腰掛けた。

  「今日はゆうくんの好きなハンバーグです」

  「おっ、いいな。詩音は?」

  「今部屋にいますよ。それより、先お風呂入る?」

  「ああ。しおーん、帰ったぞー」

  「おかえりなさーい!」

  大声で娘を呼ぶ夫。ドタドタと階段を駆け下りる音。部屋着の詩音が勢いのまま夫に抱きつく。

  「ははは、大きくなったなぁ」

  「それ毎回じゃん。変わらないよっ」

  「そうかなぁ?」

  「だって1ヶ月だよ? 変わるはずないよ」

  細身の詩音を抱っこしながら、夫は髪を撫でる。詩音は嬉しそうに手に顔を擦り寄せてじゃれた。

  「…………」

  娘はここ数週間でグッと女らしくなった。いつまでも女児だと思っていたのだが、腰周りがふっくらして、胸の膨らみも目立ち出したように感じる。

  「……ね、ねぇ詩音、お父さん疲れてるんだから、そろそろお風呂に入れてあげて?」

  「あ、そっか。ね、お父さん一緒に入る? 久しぶりに♪」

  「っ!! コラッ、詩音! お父さんをからかわないのっ」

  「あはは、もう詩音も大きいしなぁ」

  夫は何も気にせず詩音の頭を撫でる。しかし詩織は、頭を撫でられる詩音の艶っぽい視線と震える唇に気付いていた。

  (詩音……まさか、感じて……る?)

  それは間違いなく、女の顔に見えた。

  「ねぇ、じゃあいつまでいるの?」

  「3日間はいられるかな?」

  首を捻る夫。詩音はたちまち少女の顔に変わり、ガッツポーズをした。

  「やった! じゃあ今日はハンバーグで、明日は唐揚げ?」

  「じゃあ明後日はお母さんにカレーを作ってもらおうかなー」

  夫、ゆうくんが帰ってきている時は、リクエストされた料理を振る舞うのが慣例だ。詩織は微笑んで返事をした。

  「じゃあ風呂はいってくる。詩音は勉強頑張れよ。陸上も」

  「あはは、うん!」

  大人しい詩音も、夫が帰宅している時は年相応の少女のようにはしゃぐ。詩織には、昔からそんな二人の様子が、少し羨ましかった。

  しかし今日の詩音の様子は少しおかしい。ファザコンと言える程の関係ではなかった筈だが、今日はやけにベタベタしているというか、スキンシップが多い。

  「じゃあお母さん、お父さん出たら呼んでね」

  「はいはい。まずは宿題終わらせなさいよ?」

  「もう終わってるよ♪」

  「早いわねぇ。部屋で待ってなさい」

  「はーい」

  詩音を部屋に返す。シャワーの音が聞こえだした。詩織は夫用に新調したバスタオルを脱衣所まで持っていく。

  「バスタオル、置いておくわねー」

  「ありがとー」

  「ゆっくりしてねー」

  ドア越しに声を掛け合う。夫は暫く出てこない。

  「……」

  カゴに入った夫の下着のシャツをじっと見つめる。

  (詩音は部屋よね……)

  音を立てないよう、下着のシャツとボクサーパンツを手に取ると、そっと鼻を近づける。

  (…………いい匂い………………)

  夫とは高校からの付き合いで、詩織が五つ年下だ。初めての彼氏だったが、カラダの相性が良かったらしい。元々イキやすい体質だった詩織は、夫とのセックスに夢中になった。会える日はほぼ毎日、セックスをねだった。生理の時はフェラやパイズリで沢山御奉仕した。それが詩織の幸せだった。夫もまだ大学生だったので、詩織の身体に夢中になってくれていたと思う。

  そして20歳を待たずにあっという間に妊娠し、あれよあれよと結婚して詩音を授かったのだ。

  詩音が小さい頃から既に夫は忙しかった。

  詩音が生まれてから、夜の営みは減っていった。詩音が小学校に上がり昼間家で二人きりの時も、やんわり避けられたり断られることが増えた。

  詩織としては、母の顔をしないでもいい時は、夫の前では女でありたいと思っていた。

  つまり、相澤詩織は欲求不満だった。

  夫の服に染み付いた男の匂いが鼻腔をくすぐる。それだけでうっとりしてしまう詩織。股が濡れた感触がして、思わず下半身に手が伸びる。

  くちゅっ

  「……んっ…………♡」

  匂いだけで濡れている。自分の性欲の強さが恥ずかしいが、こればかりはどうしようもない。まんこが疼く。

  詩織はズボンをずらし、そっと下着越しにクリトリスを触った。

  「……っ♡」

  夫のシャワーの音が聞こえる。

  (このまま『一緒に入ろう』って、お風呂に入っていったらどうなるかしら……)

  すりガラス状の扉の向こうで、夫の裸体が動いているのが分かる。

  厚い胸板、がっしりとした肩と、骨ばった手。

  (色んなところを洗いあいっこして、綺麗になったおちんぽを舐めて、あの力強い腕に押さえつけられて、そのまま挿入れて……ああ……♡)

  よだれが零れそうになり、詩織はちゅるっと唾を飲み込んだ。

  (夜まで我慢……夜まで我慢……♡)

  くちゅっ くちゅっ くちゅっ

  イケナイコトとわかっていても、指が止まらない。

  (今すぐおまんこ掻き回して欲しい……♡ はぁ……♡)

  バシャッ ガラッ

  いつの間にかシャワーは止んでいて、裸の夫が風呂から出てくる。

  「ん? どうかしたか?」

  「っ!!」

  一瞬で夫の下着をカゴに戻し、言い訳に持ってきていた部屋着と新しい下着を差し出す。

  「き、着替えも置いておくから……」

  「ああ、ありがとう」

  足早に脱衣所を後にする詩織。顔は熱く、鼓動が早鐘を打つ。

  (やだ……今更ゆうくんの裸を見てドキッとするなんて…………まるで高校生みたい……)

  夫の裸を、その下半身を思い出し、ゴクッと唾を飲み込む。あと数時間で、あの太い肉棒が……。

  (ダメダメ。まずはご飯。精力がつくように、美味しいお肉で……♪)

  詩織は暖かいハーブティーを入れ、気分をリセットすると、夕飯の作成に取り掛かった。

  「ご馳走様でしたー」

  「お父さん、私の部屋でゲームする?」

  詩織は詩音の提案にドキッとする。

  「ちょっと疲れてるから今日は早めに寝るよ。詩音、明日学校が終わったら、一緒に買い物に行こう」

  「わーい♪ 何買ってもらおうかな♪」

  「お手柔らかに頼むよ……?」

  夫が苦笑しながら頭を掻き、詩音が夫の頭に抱きつく。

  「お父さん大好きっ♡」

  「ははは、現金なヤツだなぁ」

  胸に顔を埋めて深呼吸をする詩音の背中を、夫がポンポンと叩いた。一瞬、詩音がビクついた気がした。

  「……」

  夫早く寝てしまうなら、詩音のいない昼間でも……。そう考えつつも、もう詩織は抑えきれないでいた。

  「じゃあお母さん。お風呂今日は何時?」

  「えっ……? そうね、今日は今から入るから、詩音は好きに入ってね」

  「……いつもより早いね?」

  「えっと、好きな映画を撮っていたのを見るのよ、お父さんと」

  「ん? あれ? そうだっけ?」

  キョトンとしている夫を肘で小突く。

  「じゃあ、お父さんは寝室で待ってて」

  詩織は手早くシャワーを済ませ、軽い足取りで寝室に向かった。が、

  寝室に夫の姿がない。スマホにメッセージが入っていた。

  [ごめん、今日は地元の友人と飲んでくる]

  どうやら入浴中に出ていってしまったらしい。食べたばかりだと言うのに、付き合いのいいことだ。

  「……はぁ〜…………」

  深い深い溜息を吐いて脱力する。詩織は投げやりにベッドに身を投げ出した。

  (ゆうくん、飲んだら寝ちゃうからなぁ……)

  帰宅した所で、セックスは出来ないだろう。妻の心夫知らず、とでも言うべきか。会える日が少ないのに、こういったすれ違いは、詩織的には非常に辛い。

  「ゆうくんのばか…………ばかばかばかばか」

  布団に包まって口を尖らせてみても、女としての渇きは癒えない。

  (私は女として魅力がないのかな……?)

  胸を触ってみる。心地よい快感が広がる。自慢じゃないが、大きい方ではあるのだ。胸も、お尻も。

  セックスアピールが足りないのだろうか。少し際どい下着を新調したので、明日は使ってみよう。

  悶々としていると、隣の詩音の部屋から声がする。

  「……あんっ♡ ……っあっ♡ 気持ちいい……♡」

  ここ1ヶ月ほど、詩音は自慰行為を覚えたようだった。自分に似たのだろうか。詩織も毎日するが、声は抑えているつもりだ。

  だが詩音は声が大きい。オナニーを覚えたてで、抑えが難しいのかもしれない。とはいえ今日は夫がいる。夫が帰ってきている間は、やめさせた方が良いのだろうか……?

  (気持ちよさそうな声……)

  詩音の澄んだ嬌声が家に響く。

  (私も気持ちよくなりたい……)

  詩織の手が、そっと自らの秘部に伸びた。

  クチュ

  「んっ……」

  ベッドの上でゆっくり腟口を刺激する。

  「んっ……んっ……んっ……♡」

  [uploadedimage:23822807]

  裸になった夫のゴツゴツした手が、詩織の手をネクタイで縛る。ねちっこい前戯のあと、拘束された上での挿入。乳首をねぶられながらガンガン突かれたい。やめてと言ってもやめて貰えず、何度も何度も絶頂する。

  そんな妄想に耽るのだった。

  「はふっ……♡」

  乳首からジワッと母乳が滲む。

  詩音の卒乳と共に役割を終えた乳房。

  30を過ぎた頃から更に大きくなり、近所に住む男性達の目が怖い時がある。簡単な刺激で溢れてしまう母乳は、半ば詩織のコンプレックスになっていた。

  くにゅっ くにゅっ くりくりくりくり きゅっ

  「ああっ……♡」

  [uploadedimage:23822856][uploadedimage:23822855]

  乳首をつねる心地よい刺激に酔いしれる。そんな時だった。

  ぷにっ

  「……うん?」

  手に柔らかいものが当たり、詩織は顔を上げた。

  「♪♪♪」

  そこに居たのはピンク色の小さいスライムの群れだった。

  「なっ……なに!? きゃっ!?」

  一斉に飛びかかる小さなあなた達。

  手首に巻き付き、足首を拘束し、唇に吸い付き、乳首に吸い付き、クリトリスに吸い付き、腟口に殺到する。

  「んむーっ!?!?♡」

  サキュバススライム達による、乳首とクリトリス、そして腟の4点責め。

  いっぴき一匹の力は弱くても、折り重なったサキュバススライムが次々と催淫液のたっぷり染み込んだ粘体で刺激を始める。

  詩織は突然の事に悲鳴をあげることも出来ず、拘束され快感を与えられ続けた。

  まず唇に吸い付いていたスライムが口内に侵入する。催淫液を口内で分泌しながら、自由自在の粘体で舌を犯す。

  乳首に吸い付いたスライムは催淫液で乳首を軽く麻痺させながら、まるでペニスのように執拗に扱いた。母乳が次々と溢れ、粘体に消えていく。

  クリトリスは少し大きなサキュバススライムに覆われ、ブルブルと振動を始めた。暖かく、柔らかなローターが直接剥き出しのクリトリスにくっついたような快感。手足を拘束された詩織では、そのスライムを払い除ける術はない。

  そして腟口に集まったサキュバススライム達は、何やら折り重なる。ピンク色の光を発すると、茄子程度に巨大化した。

  まるでペニスのような反り、そして人間のペニスにはありえないような、複数のカリ首。そのペニス状のスライムが、腟口を何度も往復し擦る。

  「ンンンンンンン!!!!♡♡♡♡」

  ビクンッ ビクンッ ビクンッ ビクンッ

  未知の生物の愛撫。本来受け入れ難いはずのその快感は、欲求不満を拗らせていた詩織には効果抜群だった。

  挿入を待たずしてくぐもった悲鳴を上げながら強制スライムアクメと達した。

  [uploadedimage:23822863]

  (何が起きて……手も、足も……!! 助けて……ゆうくん……!!)

  ねちょっ ねちょっ ねちょっ

  サキュバススライムの強烈な責めは、絶頂と関係なく、同じ速度で続いている。催淫液が次々と粘膜から吸収され、詩織の目の前がチカチカした。

  (こんな…………おかしいのに……気持ちいい……♡)

  ググッ ズニュッ

  「んんんぐっ!?♡♡♡」

  スライムペニスが腟を押し広げ入ってくる。子供を産んだとは思えない腟壁の瑞々しさと弾力、締まり。小さなあなたたちは熟れた名器に喜んだ。

  ペニスにポルチオが吸い付き、鬼頭を子宮が離さない。

  グチュッ グチュッ グチュッ グチュッ

  「んんっんんんん♡♡♡♡」

  (ダメ……おちんぽに子宮が喜んじゃってる……♡ 赤ちゃん欲しいって、降りてきちゃってるぅぅぅ♡♡♡)

  喉を犯され、乳首を舐られ、クリトリスを吸われ、ポルチオを何度もペニスで潰される。

  全ての快感が、ひとつまたひとつと、詩織の恐怖心と不快感を取り除いていく。

  (気持ちいい……♡ 気持ちいい……♡)

  気がつけば腰を動かしていた。本物と違い、粘体を動かしてペニスが出入りする。そのため腟口への刺激も少なく、ピストンの速度も遅い。

  (ぐちゃぐちゃに、したい……ディルドみたいに…………)

  ふと、スライムの手の拘束が弱まった。

  詩織の手がスライムペニスを掴む。そして引き抜くどころか、まんこに乱暴に出し入れを始めた。

  舌に絡みついていたスライムも離れる。何度も飲み込んだ催淫液が、胃の中から身体を熱くしている。

  「気持ちいい……気持ちいいっ♡ 気持ちいいっ♡ 気持ちいいいいいああああああああああああっ♡♡♡♡♡」

  ビクンッ ビクンッ ビクンッ ビクンッ ビクンッ ビクンッ

  サキュバススライムに犯され、相澤詩織は陥落した。

  その下腹部に、淫紋が浮かびあがっていた。

  おまけ

  相澤詩織 えっちなプロフィール

  [uploadedimage:23822793]

  [選択肢を表示します]

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