飴玉ころころ炭酸ガスが利く!~ソーダ味のしゅわしゅわ飴玉、食べたらぼふぼふガスたっぷり~

  水色の様な色のした青いローブにひとつの星のついたロシア帽子を身に着けたちょっとぽっちゃりなネコさんが興味本位で食べてしまった不思議な色の飴玉、自室のパソコン前で作業中にんんーっ! と伸びをしたついでに机の端っこを見ると透明な瓶の中に数個入っていた飴玉を休憩がてらお口に入れると、ふわふわしゅわしゅわが溢れだし夢見心地な感触で思わずうっとり……瓶をもう一度見るとまだまだいっぱい入っていてふふっと嬉しそうな笑みを浮かべながらパソコンの前に戻ろうとするとバタンッ!と扉を強く開ける音とともにロピカは飴玉をごくんっ! と飲み込んでしまう。

  「ロピカくんいるです!?」

  これまたピンク色の帽子をかぶった、ピンク色のうさぎなのか犬なのか何なのかよくわからない、大きなしっぽが特徴的なはうはう鳴きそうな生き物のうち氷室ルキがロピカの部屋にお邪魔した。

  ロピカくんも大きなしっぽだから、ふたり並ぶと3匹分の面積を取ってしまいそうなもふもふも大好きなのだけど、何となくでロピカくんの様子とロピカくん専用の冷蔵庫にしまってある飲み物を取りに来ただけなのでテクテクと冷蔵庫まで直進する。

  「いるけど……また冷蔵庫のエナドリ持っていくの?」

  「はうっ! バレバレなのです……1本くらい大丈夫だよね……?」

  「なんで自分で買ってこないの」

  「それはぁ……えへへ」

  お互いめんどくさがりなので備蓄はばっちりのはずなのだけど、時々というかよくエナドリとか足りなくなるのでこうやってお部屋にお邪魔したりする。

  それにロピカくんはなかなか部屋から出てこないから様子も見たいという何となくの意味もあったりする。

  冷蔵庫を開けると残り本数2本のエナドリしか入ってなくてほえ~と口を開けてしまった。

  「ロピカくんエナドリ少ないよ? 今度買いに行こう?」

  「言われなくても買いに行こうと思ってたんだよ、夕飯もまだだったし」

  「二郎ラーメンです?」

  「何食べてもいいだろ? げふぅ……」

  飲み込んでしまった飴玉のせいだろうか、ロピカくんから出たげっぷが青くほわほわとラメの様な粒子と共に机の上にドライアイスの様に広がる。

  「はうはうはう、すっごくほわほわだね」

  「ううっ……自分の部屋だから……」

  「それに青いね、何か食べたの?」

  そう聞くとロピカくんは机の端っこを指さす。瓶の中に入った飴玉は不思議な色で光っていて、これはいろいろ危なさそうだなぁと何となく想像した。

  「これ食べちゃったの?」

  「おまえがびっくりさせるから」

  「はうはう、ごめんなのです」

  じりじりと顔を近づけるとけぷっとかわいいげっぷを時折見せ口元から青いもくもくをこぼす。

  「それにしてもいい匂いなのですー……お菓子みたいな、でも、甘ったるいって感じじゃない。爽やかミントタイプの、ソーダ味……ソーダ味ロピカくん!」

  「うううう……」

  なぜだか顔を赤くさせるロピカくん、近づいたついでに頬を撫でてマズルを人差し指でふにふに、口をあいうえおのおの口にさせながらほわほわソーダの香りなロピカくんは、気づかずに体全体がぽふぽふとソーダに満たされて、おなかの中で飴玉が溶けたガスでお腹もぷくーーっ!! と膨らみ始めていた。

  「もしかしておなか、ポコポコなってるです?」

  「飲み込んじゃいけないタイプの飴玉だったのかな……」

  「大丈夫だよ、お芋で膨らんでも大丈夫な子は誰かなぁ?」

  ぽんっ! とより一層体を火照らせるロピカくんだけれど、揺らめく尻尾は満更ではなさそうで、恥ずかしそうにこちらに体を寄せる。

  「もう1個、食べちゃう?」

  「ルキが食べてくれるなら」

  「はぁーいなのです、一緒に食べよ!」

  ぽふぽふとソーダ匂が止まらないロピカくんは素早く瓶を手に取り中からピンク色っぽい飴玉をルキの唇に押し当てる。はぁとにじみ出る吐息は既に青色で、全身がお菓子みたいに甘くなっていく。

  「食べて」

  「ふぁ……うんっ」

  ピンクの飴玉を強気に押し当てられ歯に当たる、カチカチと音が少ししたくらいの焦りで、言われなくてもと言うまでもなく口の力を緩め喉奥へと飴玉が転がり落ちる。一瞬の甘ったるさとパチパチ雲綿あめの様な舌あたりにこれは膨らみそう……とうっとりするが、おなかの中に到着した飴玉はじゅわぁぁと溶け始め、内側からもくもくとガスが溢れてくるのを感じる。きっとロピカくんのおなかもガスでパンパンなんだぁ……と想像するとぽってりしたお腹がなんだか張りつめているような感じがした。

  「食べちゃった……」

  「おいしかったよ、ロピカくんももう1個食べて」

  「うえ……」

  反応は良くないけれど、満更ではなさそうに瓶から青色の飴を取り出しルキに渡す。んっと口をむすっとさせながら目線を合わせないけれど、顔は赤いし尻尾は興味津々そうにゆらゆら揺らしちゃってて、いつもの変態さんになっちゃっている様子だった。

  「はい」

  「1個食べてぽわぽわだったら、2個食べたらどうなっちゃうんだろうね?」

  「もっとは……」

  「はうはうっ、ぷくぷくかな?」

  「ううっ……」

  「2個でもぷくぷくかもだよ……?」

  一瞬ロピカくんの頬が緩んだ気がしたけれど、すぐに飴を飲み込ませちゃったからわからなかった。ふたつの飴玉がおなかの中でコロコロ転がり、しゅわしゅわと炭酸ガスをあふれだす。お口からも溢れちゃうけれど、おしりからもぷふっ!とかわいい音が漏れ出す。すでにロピカくんの周囲は青色ソーダ味のガスが充満していて、煙くてほわほわだった。

  「もう1個……」

  「食べちゃう?」

  ゆっくりと頷くロピカくん、興味津々で抵抗なく、これからもっとガスでいっぱいになっちゃうんだぁと想像が止まらないかのような様子で、もうひとつ飴を欲しそうに口を開けている。そこに青色ソーダ味の飴玉を乗せて、飲み込ませる。

  ごくんっ……げふうううううううううううっ……!!

  思わずあふれ出た濃いげっぷがルキの顔にかかってしまう、もくもくラメ入りげっぷはロピカくんの匂いとソーダの香りでたっぷりだった。

  「3つ食べちゃったね……げっぷもいっぱい出ちゃったね……」

  「た、たべちゃった」

  「げっぷスッキリした?」

  「それは……うん」

  「えへへへーー❤」

  3つも炭酸ガスをあふれ出す飴をおなかに入れちゃったのだから、どんどんガスはあふれ出し、おなかをぷくううううっ!! と膨らまし始める。

  パンパンに張りつめていたお腹は更にコポコポと膨らみ、げっぷだけでは収まらず、おならも溢れそうだった

  「ごめん、でちゃう……」

  「だしていいよ、大丈夫だよ?」

  「んぅ……んんっ!!」

  ぶばぁあああああああああぁぁっ!!

  ロピカくんは少し力むような顔を見せたと同時に、弾ける様な音と一緒に青色の濃いおなら……ガスをたっぷりと放出する。いっぱい出し過ぎて部屋のロピカガス密度はさらに上昇し、ルキが時折出す軽いピンクのげっぷをかき消しながら黙々とソーダ臭を濃くしていく。

  「げほっげほっ……濃い!」

  ロピカくんは恥ずかしそうに声を出すことはできず、代わりにおならで返事するかのようにぶぷっ、ぶぶっ! とおしりからもガスが止まらなくなっている。

  ぐぐぐ……と張り詰める様におなかの膨らみは止まらず、既にバランスボールサイズは膨らんでいた、もしかしたらそれ以上かもしれない。

  上から下からもガスを溢れさせても止まらないおなかの膨張。おなかが満たされると同時に欲求もエスカレートしていく。

  「ルキぃ……好きにして、いい?」

  「けぷっ……いいよ?」

  「やったぁ……❤」

  艶がある声で返事をして、じとーっと見つめるロピカくん。大きなおなかでルキを押し倒すとお股を顔に跨らせ、お尻の穴を口元に押さえつける。キュッと我慢している様子だったけれど既にガスは漏れ出していて、鼻孔にロピカくんの匂いがじりじりとこびりつく。目の前はお股とおなか、圧迫感と官能的な視界にくらくらとピンク色に染まる。

  「ソワソワしちゃって、いっぱいガスまみれにしちゃいたくて……ルキなら許してくれるよね……」

  「んんっ!! んんぅぅ……❤」

  口元を抑えられ返事ができない。それでもこの後起きることを想像するとドキドキが止まらなくて、ふわふわぽふぽふが止まらない。

  「我慢できなくなったら、出しちゃうね……❤」

  我慢すればするほどお腹は膨らみ、バランスボールから気球サイズへと進化し始める、ぐむむむっ! と張り詰めるおなか、げふうぅぅと堪えても何度もあふれ出すげっぷ、そして抑えきれない溜まりに溜まったおなら……

  「ぐえええっぷぅぅぅ……!! 我慢できない、全部飲んで、ガス、全部漏らさないで……ん”っ❤」

  ぶうううううううううううっ!!!!

  ぶばっ!!!!ぶっぶぶぶうううううううううう!!!!!

  「んんぅぅぅ❤❤❤❤」

  あふれ出す炭酸ガス、喉を一気に通り抜けルキのおなかをバランスボール2個分くらい、それ以上かもしれないサイズにボッボンッ!! と一気に膨らませる。大量のロピカガスでルキ風船は満たされ、鼻や口元から青いガスがぶしゅうううと漏れ出すが、それ以上に満たされた青いガスがピンク色のガスを圧倒する勢いでぷくぷくとルキを満たした。

  「気持ちよかったぁ……❤」

  満足そうに天井を向くロピカくん、ほわほわ恍惚な表情でげっぷもおならもまだいっぱい出しちゃっている。お顔は天井に当たりそうなくらいで、いっぱい満たされて幸せいっぱいだった。

  ロピカくんのお股が口元から離れても、吐き出す息は青くロピカくんのガスが体に染み渡りおなかもパンパンに膨れたまま。部屋を埋め尽くすふたつの大玉がほわほわと心地よく横たわっている。

  ルキは机の元へ転がる様に移動して飴の入った瓶を手にして、ピンク色の飴を2個追加で飲み込んだ。

  「ロピカくん、飴玉、飲んじゃった……❤」

  「げふぅううううう……の、のんじゃったの!?」

  ゴポゴポ、ぎゅるるるうううっ!!

  おなかの中で炭酸ガスが溢れだす音が部屋に響き、パンパン気球サイズおなかなロピカくんを押しつぶそうとおなかにはおなかをと押し迫り、部屋を壊しかけたのは言うまでもない。