イヴ(ファーランスト)→ブラッキー

  月夜の下、森に浮かぶ柔らかな銀光の中、イヴはゆっくりと全ての衣服を脱ぎ捨てた。

  全裸となった彼女の白く滑らかな肌が、冷たい夜風に晒され、乳首が硬く尖る。興奮で震える指先で自分の胸の膨らみを軽く揉みながら、彼女は目を閉じ、ポケモンのブラッキーとなった自身の淫らな姿を鮮明に思い浮かべた。そして四つん這いになると、熱を帯びた吐息を漏らしながら背中を反らせる。

  「……んっ……来て……」

  その瞬間、彼女の身体から怪しげな黄色いリング状の模様が、妖しく発光しながら浮かび上がった。

  甘い疼きが全身を駆け巡り、乳房の先端から爪先まで、ぞわぞわと快感の波が広がっていく。

  「あ……あぁっ……!」

  耳が熱を持ち、黒く尖って伸びる。背骨の付け根が熱く溶けるような感覚と共に、短い尻尾がするりと生える。

  そして、滑らかな人間の肌が、次第に漆黒の艶やかな獣毛へと変わり始めた。柔らかい毛並みが、太ももの内側から秘部を優しく撫で上げ、敏感に腫れ上がったクリトリスや、蜜を滴らせた花弁をくすぐるように覆い尽くす。

  「はぁ……んんっ、熱い……!」

  腰が勝手に淫らにくねり、胸が重く揺れる。スレンダーだった肢体は、しなやかで獣らしい筋肉質のシルエットへと変貌し、尻の肉がより丸く張りつめ、獣の後ろ姿として強調される。

  顔が熱を持ち、鼻先が突き出して黒い獣面へと変わる。長い金髪が、快楽に震える身体からするすると抜け落ち、銀色の月光の下に散らばった。やがて、完全にブラッキーへと変身し終えたイヴは、四つん這いのまま地面に胸を擦りつけながら、甘く獣じみた喘ぎを漏らした。

  「……はぁ……はぁ……」

  漆黒の毛並みに包まれた肢体は、月光を受けて艶やかに輝き、黄色いリングが淫靡に明滅していた。