ドラゴンバスターがドラゴンに捕らわれてドラゴンの苗床にされる話
この作品にはこれらが含まれていますっ!
:transfur
:雄妊娠
:出産
:苗床
:植物化
:吸収
:洗脳
:ケモホモ?ドラホモ?
(該当するか定義が微妙なところです)
以上が大丈夫な方はどうぞっ!
とある大昔にドラゴンと人間が住む大陸がありました
ドラゴンの力は圧倒的で、人間達は数を増やし絶滅しないよう何とかドラゴンに抗っていました
そして時は流れ、人間はあらゆる知識を取り込み、魔法と道具を駆使してドラゴンを打倒する事に成功しました
打倒したその者はドラゴンバスターの称号を与えられ、襲い掛かるいくつものドラゴンも退け
とうとう人間が立場を逆転し聖域と呼ばれるドラゴンが絶対侵入できない絶対防衛圏を手に入れ平和を謳歌しました
そしてその人間達を導いたドラゴンバスターは一人二人三人とどんどん数を増やしていき
ドラゴン達の個体数はみるみる減っていきました・・・
そしてある日・・・ドラゴンの中でも魔法が多種多様に使え、様々な知識を取り込んだドラゴン・・・キャスタードラゴン
魔女のように黒いローブを肩から腰に垂らし、黒い鱗に覆われ紫色のアクセントとなる角を有し
逆関節の足に鋭い三本の爪
五本の指に鋭く長い爪をそれぞれの指先に伸ばし
大きなコウモリの翼に長い尻尾
全身の筋肉は少し衰えていて痩せ気味の体だが、大気中にフワフワと青色に輝くマナの結晶体
それは膨大なMPを有する事を証明する結晶
『グフフ・・・われ等ドラゴン族が反撃する時は近い・・・人間の最も強力な武器である知識・・・それと繁殖力・・・そのどちらも我等ドラゴン族に組み込む事ができる・・・グフフッハハハッ!!』
キャスタードラゴンは水晶玉に映る人物を見て大笑いし、その水晶玉に見える人物は
人間達が築き上げた王国最強のドラゴンバスター、レイズィ
小麦のように黄金色のショートヘアの髪型に、シュッとした整った顔
とてもドラゴンを屠る事ができるとは思えないほどの細い体だが
背中と腕に付けた全身を防御できる大盾と、自身の身長と同等の大剣を持つ姿からは
細い体だが十分な筋力を有している事を証明している
レイズィは笑顔で住民に挨拶をして回る
『おはよっ!』
老婆が嬉しそうに手を振り返し『あらおはようレイズィ様』
『おはようっ!』
鍛冶屋を営む白いヒゲを生やしたゴツイ親父が手を振り返して『おはよレイズィ、武具の調子はどうだ?』
『バッチリさ!これから魔族を狩りに行ってくるところだよっ!』
鍛冶屋のオジサンは少し心配する顔で
『レイズィ、相変わらず一人で行くのはちと危険じゃないか?』
だがレイズィは余裕の笑顔で『へーきへーき!だって仲間がいたら戦闘時に俺の攻撃に巻き込まれてしまうものっ!』
鍛冶屋のオジサンは苦笑いして、レイズィを見送る
レイズィは人々から人間の守護者、ガーディアンと呼ばれ慕われ、ドラゴンバスターとしても一人の人間としても尊敬され、愛されていた
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森でレイズィはゴブリンと対峙し、大剣を振り回してゴブリンを追いかけまわす
ゴブリンもレイズィには敵わないと判断して一目散に逃げようとするが、レイズィの追撃はドラゴンを追撃できるだけのスピードと脚力がある
重装備でありながら、その重量感を感じさえない素早い動きでゴブリンの前方に回り込み
『バスターブレイクッ!!』
ゴブリンに一斬が入り・・・
ゴブリンが真っ二つに割れて一撃で一刀両断され、ゴブリン達は次々狩られて行く
そしてゴブリンの死体の山が出来上がり、レイズィはまるで慣れた作業のように指で数え『ひーふーみー・・・とー・・・ひーふーみーとー・・・うし、26匹っ、上等上等っ!』
その時背後からヌゥ・・・と何かが現れ、レイズィは鋭い目つきで回転切りをお見舞いして
『背後からの奇襲とはいただけないなぁ・・・』
仕留めたとレイズィは確信したが、その背後から現れた物体は、まるで質量を持った霊体のように実体化して
レイズィは関心し『へぇ、エンチャントゴーストか、なかなかレベル高そうだね・・・それとそのスキルを使用するにはドラゴンじゃないとダメなんだけどねぇ・・・』
『グハハ・・・ご名答・・・私はキャスタードラゴン・・・あなたに御用があって参りました』
レイズィはその名を聞くや大盾を投げ捨て、首をゴキゴキ鳴らして大剣を両手で持ち
姿勢を低くして表情はドラゴンを殺すという殺意に満ちた顔で
『キャスタードラゴン・・・僕が仕留めそこなったドラゴン・・・!』
レイズィはドラゴンと戦った際、一体だけ逃がした個体が居た
当時キャスタードラゴンは大魔法を駆使した後でMP消費故に戦闘不可で撤退していた
他のドラゴンに邪魔されて追う事ができず逃がしてしまった一人だった
『うれしいよ、取り逃がした大物ドラゴンとこうして会いまみえるとは・・・』
キャスタードラゴンは笑みを浮かべたまま『えぇ、こうしてあの二人にメモリートラッカーを付けてアナタを見ていましたが・・・素晴らしい人間の力を濃縮したようなお人で感服いたしました・・・そこで・・・あなたには私のラボに来ていただこうかと・・・』
レイズィは首を振って『いやだねぇ、それよりか、お前のそのスキル、エンチャントゴーストは使用中術者にダメージが入らない代わり・・・攻撃こともできないチキンスキルだったけど?どうやってその状態で僕を捕らえるのかな・・・?』
キャスタードラゴンは頷いて『左様・・・このスキルは攻撃はできない・・・だけど・・・っ!』片腕に金色の装飾が施された結晶体を砕き
レイズィはハッとして『まさかっ!!』
だがレイズィが反応した時には手遅れだった
レイズィの体が勝手に動いて剣を背中に収め、手を広げて自分の体を撫でまわすように撫で
『アナタの言う通り、エンチャントゴースト状態では何もできませんが・・・知りませんでしたか?このスキルのレベル上限達成アビリティ・・・憑依という物があるという事に・・・そしてアナタのレベルでは憑依はできませんから・・・これを使わせていただきました・・・』
『ま、まさか・・・!蒼き強欲のラクリマっ!!エンシェントクラスのアイテムだとっ・・・!』
レイズィの顔半分がキャスタードラゴンに乗っ取られて顔半分がニヤリと笑い
『左様、スキル使用時、条件付きのアビリティの条件を無効化し、スキル使用デメリットも無効化されるエンシェントアイテム・・・いやぁこれを入手するのには手こずりました・・・』
レイズィは顔半分で、キャスタードラゴンに乗っ取られた顔半分ににらみつけ『僕をどうする気だっ!!』
『それはこれから分かります・・・アンリミテッド・テレポーテーション』
空間が歪み、光が屈折して見える視界全てがねじ曲がって見えて、レイズィの意識は遠のいていく
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レイズィが目を覚ますと、大きな人間用の実験台に仰向けで拘束されている
手足を動かそうにも、特殊な刻印が施された鎖で、手足を縛られ、ピクリとも動けない
『イモータル・バインドのエンチャント付与した拘束具とは・・・ずいぶんと本気なようだな・・・』
イモータル・バインド、不滅の拘束、発動詠唱時間がほぼ1日かかる詠唱の為、ほとんどの術者が気力を費やし詠唱中に倒れてしまう事から人間には使用できないと言われる魔法
しかもエンチャントとなれば、付与に行う準備も膨大に時間がかかる
推定でも1年はかかる準備だった
キャスタードラゴンは実験台の側にある机で何かの準備をしながら『えぇ、しかも一回限りの使用で解除すれば解呪されてしまう・・・それだけ手の込んだ実験という事ですよ・・・でもたかが1年の期間など些細な事・・・これに比べればね・・・』
机から何かを持ち、レイズィへと振り向くと特殊な青い水晶でできたビーカーに
緑色の液体の中で何かが蠢いている
『な、なんだそれはっ!!僕はそんなの知らないっ!!』
レイズィの能力で一度聞いたり見たりした物は記憶ができ、スキルレベルが高い為、聞いたり見たりしただけで詳細ステータスが閲覧可能になる天才と呼ばれるスキルを有しているが、そのスキルをもってしてもそのアイテムの性質を分析できない
キャスタードラゴンが自慢げに説明する『これはですね・・・強き豊穣なる相愛の実木と呼ばれるアイテムを発芽させ、私なりにアレンジした試作品アイテムですよ・・・これには時間を持っていかれました・・・発芽に5年生育に5年かかった努力の結晶っ!』
レイズィは今までどんなアイテムでも分析できた為、その得体のしれない分析できないアイテムに恐怖した
今まで相手の持っていたアイテムから装備を識別できた為、ある程度の予測が付いたからだ
しかし予測ができない事がレイズィにとって恐怖だった、【何をされるか分からない】という恐怖
だがキャスターは恐怖して暴れるレイズィに優しく答えた
『この強き豊穣なる相愛の実木はですねぇ・・・その木に寄生された者は、相愛者であればどんな子でも腹に実りが出るアイテムでして・・・そこにワタシがさっき使った、蒼き強欲のラクリマを抽出したエキスを与え・・・相愛という条件を無効化したんですよっ!』
レイズィの顔が青ざめ『ま、まさかっ!!ぼ、僕にドラゴンの子をっ!?』
キャスタードラゴンは力強く頷いて『えぇ、ゲノム・インヘリィトという能力を知っていますか?レベル100上限に達した物が所有するスキルです・・・』
レイズィは思い出すと、レベル100に到達したときに無数に表示された称号と能力の中にそんな名前の物があった事を知っていた
『子孫を残した場合・・・50~100レベルに取得できるスキルを無条件に15個ランダムに引き継げ・・・ステータスパラメーターも15%引き継がれる・・・!ま、まさかっ・・・!!』
キャスタードラゴンは両手を広げて大喜びして『その通りっ!!アナタが持つ数々の最強スキルと能力を子供達に引き継がせ・・・そしてこの強き豊穣なる相愛の実木には・・・人間遺伝子を少なくし、ドラゴン族の遺伝子が強くでるように設定した・・・お前はこれから最強の竜を次々と産み出す器となり我等ドラゴン族を繁栄させる礎にしてやるのさっ!!ハッハッハッ!!』
そしてキャスタードラゴンは人差し指をスゥ・・・とレイズィに向け
『アイテムドロップLvMAX・・・』
レイズィの体から光の球体がポッ・・・と現れて、水晶の塊となる
するとレイズィの体から全ての装備品とアイテムがはぎ取られ
全裸になってしまう
『や、やめろっ!!そのアイテムは全部くれてやるしっロックアイテムだって解除してやるっ!!だからだからっ!!そんで殺してくれてもいいっ!!だからだからっ!!ドラゴンの母親にするのだけは止めてくれっ!!』
キャスタードラゴンはゆっくりと裸になった裸体にレイズィの下半身にビーカーを近づけてアイテムを使用する・・・
ビーカーからズルゥ・・・と芽生えたばかりの新芽のような色をした触手が一本生え
レイズィのチンポに絡みついていく
レイズィはガチガチと鎖を引きちぎろうとモガくが、1年がかりの魔法は伊達ではなく、まったく壊れる気配はない
触手はレイズィのチンポの亀頭についた小さな穴に触手の先端をチュプッ・・・と押し込むや・・・
触手はチュルルル・・・とチンポの尿道を伝って中へと侵入される
『んぐぁぁああぁぁぁぁっ!!!』
レイズィは感じた事ない苦痛で叫び、キャスタードラゴンは嬉しそうに笑みを浮かべて
『痛いでしょう・・・?尿道攻めは古来の拷問にも使われたと聞きました・・・拷問はいつだって原始的・・・まぁこれは情報を得る為の拷問ではなく子孫繁栄へのほう助なのですがね♪』
そして触手は尿道をグプグプと無理やり広げて道を作り
尿道から膀胱の奥底まで触手をねじ込まれ、グプグプと尿道が広がっていく
『うぐあっあ・・・あぁぁぁぁっ!!』
そしてビーカーからズルン・・・と現れた触手を生やした本体の赤い木の実
まるで林檎のようにも見えるが、その果実の表面にはどす黒い渦を巻く模様があり
その果実は触手の中に入り込み・・・まるで意思があるかのようにズプププ・・・と入って行き
膨らんだ触手の管からゆっくりと自分の膀胱を目指して下ってくる
さっきの触手はこの本体を体内へと移動させ寄生をスムーズにさせる為の行為である事を知ったレイズィは体を暴れさせ
『やめろっ!!やめろっ!!』
グニュグニュと触手を伝って降りる果実はやがてレイズィの尿道の中に触手を通してズフズブと下っていく
チンポがギチギチと広がり激痛がレイズィを襲うが、そんな激痛を忘れたかのうように叫ぶレイズィ
『くるなあっ!!来るなぁアァァァっ!!!うぐぁっ♡--!!』
ゴプンッ・・・
膀胱の中に確かに果実が入った感覚
その証拠にレイズィの腹部の下あたりがポッコリと膨らみ
その中に果実が入っている事を証明する
ドクン・・・ドクン・・・ゴプププッと体内から音が鳴り響き
レイズィのチンポに下にぶら下がるキンタマが変色し、鮮やかな緑色に変化していく
その変化する光景にレイズィは言葉を失い、ただ変化しつつある自身の体を眺める
レイズィのキンタマは膨張していき、肌色だったシワシワの皮は緑の半透明に透き通った皮になり
中の変わり果てた精巣が姿を現す
精巣に植物の白い根がビキビキと広がって取り付き
精巣の周囲は若干白く濁っている、これはレイズィの精液だ
そしてキンタマの大きさは15cm程度に膨らみ、チンポの形にも変化が起きた
レイズィの陰茎は長さ15cmに太さは3cmと普通の小さめのチンポだったのが
今や50cmを超え、太さは10cmをとうに超え
肌色だったレイズィのチンポは緑色に変色し、新芽のような鮮やかな緑に覆われていく
そしてチンポの先の亀頭がグジュグジュ・・・と透明な汁を吐き出しながらグパァ・・・と4つに分かれ
花が咲くが如く開いた亀頭の花の外側は鮮やかな緑に覆われ
内部につれて発情したかのような鮮やかなピンク色の花びらが開く
だが中心部には雌蕊や雄蕊がなく、先の見えない穴が開いた管になっていて
花はまるで物欲しそうにクパクパ開いたり閉じたりを繰り返す
その姿はまるでチンポを植物化させた化け物
中身が見えるキンタマ2つに、太い幹が陰茎を現し、亀頭は4つに分かれて花を咲かせたチンポの化け物
『うあ・・・あっ・・・あっ・・・!』言葉を失うレイズィを前にキャスタードラゴンは待ってました、と言わんばかりにローブを脱ぎ捨て
『さて・・・・あとは実験ですね♡』
キャスタードラゴンの下半身の縦ら割れたスリットからズルンッと姿を現したのは
全長40cmに太さ8cmほどのドラゴンチンポ
先は尖っていて、人と違う形のチンポを見たレイズィは青い顔で『や、やめろっ!!』
だがキャスタードラゴンはお構いなしにドラゴンチンポをレイズィの花チンポにぶっ刺し
キャスタードラゴンは気持ちよさそうに目を閉じて舌を出し『あぁっ♡この花の幹の空洞・・・中に程よいイボがあって私のチンポを程よく刺激してくる・・・こ、これは名器ですね♡あぁぁっ♡もう”来た”・・・』
その”来た”という言葉にレイズィは全力で首を振り『止めてくれっ!!中に出さないでくれっ!!』
キャスタードラゴンの目がカッと見開き『うぐぉぉぉおおぉぉぉっ♡』
ドビュルルルルッ!!ドグッ・・・ドグッ・・・
レイズィの花チンポは精液を一滴たりとも逃さまいと花ビラでキャスタードラゴンのチンポをがっちりつかんで絞り取る・・・
そしてヌプッ・・・と引き抜かれたキャスタードラゴンのチンポからは精液は一滴たりとも零れず、その吸引力を物語っていた
注がれた精液は陰茎の幹を通って体内へと流れていき・・・
レイズィは寄生されて侵食された植物と化した体の一部にも体温や感覚は残っていて
体の中に流れ込むドラゴンの高い体温の精液を体で感じていた
『うぁっ・・・ああっ・・・ドラゴンの魔力がっ俺の腹からっ・・・!』
そして精液が送られた場所はキンタマだった
キンタマにキャスタードラゴンの精液が流れ込み
ライズィの精液で満たされたキンタマの中に色が濃いキャスタードラゴンの精液が流れ込み、その白みや濁り具合の差で精液を取り込んだ事が見てわかり
キャスタードラゴンが興味津々にその光景を眺める
レイズィの精液とキャスタードラゴンの精液が混じり合って生き・・・
キンタマの中の濁りがどんどんクリアになっていく
『ほう、この精巣の中にワタシとレイズィの精液を取り込んでいるのですか・・・興味深い・・・!』
そしてキンタマの中から見える精巣がグジュ・・・グジュ・・・とまるで心臓の鼓動を示すかのように動き始め
精巣の肉の中からボゴッ・・・とドラゴンの幼体のような姿の子の頭が見えた
キャスタードラゴンは驚愕して『ほほう・・・これはドラゴンが本来卵の中で育つ幼体の姿・・・』
まだ目も耳もなく、プルプルのスライム状の体がドラゴンを象ったかのような異形な姿
だがその段階から既に人とドラゴンが混じり合った兆候が見られた
本来ドラゴン族は逆関節で、腕は短いはずなのに
人同様の真っすぐとした足に、細長い腕
これはまさに人と竜が混じり合った様子だった
レイズィは首を振って絶望し『違う・・・違うっこんな・・・こんなの俺の子供じゃない・・・っ俺の子供じゃ・・・』
そして精巣の中である程度育った幼体はズリュン・・・と精巣から排出され
ズズズ・・・とその幼体はレイズィの体へと流れていく
『な、なんだっ!?お、俺の体の中にっ!!』
そしてレイズィの腹部からある音が聞こえた・・・
トクン・・・トクン・・・トクン・・・
レイズィは腹に手を当てると、確かに感じる脈動
体の奥底から感じるその脈動は感じる度に全身をあたたかな高揚と幸福感が湧き上がり
その感情を否定するように首を振って『ち、ちがっ!!俺はは喜んでなんかねぇっ!!俺はドラゴンを孕んでるんだぞ・・・!?最強のドラゴンバスターの俺がっドラゴンを・・・!』
そしてみるみる腹が膨らんでいき、レイズィの細い体は、妊婦のように丸まると膨れ上がり
孕んでいるドラゴンの子の脈動がどんどん強くなるのを感じる
キャスタードラゴンは記録手帳のような物に書き記しながら『なるほど・・・ある程度精巣内で幼体を育成し・・・後に母体と血液のやり取りを始め・・・寄生され独立した性器から、メス化したレイズィの腹部に幼体を移す事で個体を生成すると・・・』
そしてレイズィのアナルから少し緑みを帯びた透明な体液をピュクピュクと吐き出し始める
レイズィの腹からドラゴンの子が下がってくるのを感じ『いやだっ・・・嫌だぁぁぁドラゴンバスターなのにドラゴンを産むなんてっ!!イヤダァァぁぁっ!!』
プピュ・・・デロデロデロ・・・
キャスタードラゴンの腕に第一号となる子が抱かれた・・・
頭部からは小麦のような黄金色の髪を生やしたドラゴンの子で
その髪の色はレイズィと同じ
そして短い成長してない丸々とした角からは紫色の魔力を放ったキャスタードラゴンの角らしきものが生え
鱗の色はキャスタードラゴン同様の黒い鱗に染まり
本来ドラゴンにヘソの緒などできないが、その子にはへその緒が繋がっており、そのへその管はレイズィのアナルへとつながっている
そしてドラゴンのへその緒の回りは灰色のプニッとした皮で覆われ
全身は鱗で包まれているのにも関わらず、そのへその回りだけ人の肌のように柔らかい箇所があり
ドラゴンに本来生えない髪と長い足に腕・・・そしてプニプニのお腹はまさに人間であるレイズィから譲りうけた物・・・・
そしてキャスタードラゴンは子供に向かって『チェックザパラメーター・・・』
そのスキルと数値を見て笑みがこぼれた
『グフッ・・・グハハっ!!さすがは私の遺伝子で生まれた子っ!!生まれながらにしてマナ回復速度上昇に・・・ドラゴンバスター用の専業スキル・・・ドラゴンブレイカーに・・・聖域適正・・・!それだけじゃないっ!!人間しか得られないスキルであふれ・・・産まれながらにしてAT・DF・SP・MP・HPが40を超えているっ!!普通であれば1~6程度のパラメーターがこうもっ!!』
初期ステータスでこの数値であれば、レベル100の大人へと成長すれば、今この世で生きる全ての生物よりもう一つ上のランクともいえるステータスになる事が想像できる
キャスタードラゴンは産まれた子に叫ぶ『決めた・・・この新たなドラゴンの種族を・・・ドラゴニューマンッと呼称しようっ!!見ろレイズィ!!こんなに力強い子が生まれたぞっ!!』
レイズィにドラゴンの子を押し付け見せつける
だがレイズィは目を瞑って『見たくない・・・俺と同じ髪の色をしたドラゴンの子なんて・・・』
だが目を瞑るレイズィの頬に柔らかくてプニプニした物が当たる
レイズィは目を開けると、産まれた我が子が必死に手を伸ばして
『マッマ!・・・マッマ!』
レイズィはその言葉に歯を食いしばって耐える『違う・・・これは俺の子じゃないっ!!俺はドラゴンバスターっ!!ドラゴンバスターなんだっ!!これはドラゴンの子だ・・・決して俺の子じゃ・・・!』
そこにグレイトドラゴンが転移して現れた
『なんだよキャスタードラゴン・・・ってうおぉぉぉっ!?レイズィ!?・・・』
グレイトドラゴン、逆関節の足に鋭い2本の足爪
頭部はムッチリとしたオッサンを思わせる風格で、角は戦闘で折れたのか左右の長さが違い
背中の背骨に沿って生えた茶色のトゲが特徴的
全身の筋肉が通常のドラゴンの3倍でガチムチのドラゴン
黄色の鱗に覆われ、MPがほぼゼロな変わりにHPやAT・DFは常識の範疇を超えている、完全脳筋ステータスなドラゴン
キャスタードラゴンがグレイトドラゴンに見せつけるように抱き上げ『みろっ!研究成果だっ!レイズィに俺の子を孕ませて産ませたんだっ!とんでもない速さで繁殖できるうえにとんでもないステータスなんだっ!』
グレイトドラゴンが驚いて顔をポリポリと掻くや
『こりゃぶったまげた・・・レイズィを捕獲して苗床に変えちまうんなんて・・・キャスタードラゴンはドラゴンの未来を変えるだなんて呟いてたやつがいたか・・・この勢いだと本当に世界を変えちまいそうだ』
レイズィはグレイトドラゴンを見るや、グレイトドラゴンはヅカヅカと不機嫌そうに歩き
『てめぇのせいで俺の仲間が何人死んだと思ってる・・・?』
その責め立てにレイズィは抵抗できず目線を逸らす事しかできない
だがグレイトドラゴンはニィと笑い『なんてな・・・ドラゴンの魂ってのは転生するらしい・・・お前の体でアイツらの生まれ変わりを産んでもらうおうじゃないか・・・グレイズ、ダリル、モーラン、シェシェン、ゲルベロッサ・・・!全員分のな・・・!』
そしてキャスタードラゴンが後ろからゴソゴソ何かをさぐり『おいグレイトドラゴン、お前の今言った奴らなら私が何かに仕えるかも・・・って精液サンプルを取っておいたんだ・・・っ!コイツにお前の仲間たちの子を孕ませると良い』
グレイトドラゴンは冷凍保存されたかつての仲間の名前が張られた精液サンプルを見るや、笑みを浮かべて
『そうか・・・散っていた仲間たちの息子をか・・・!』
グレイズドラゴンは一つずつ解凍してもらい、注射器のような注入器の中に精液を充填し・・・
『まずはグレイズ・・・翼をもたない防御特化だった俺の一番親しかった奴の精液からだ・・・』
花チンポは注射器の注入口にシュルリと包み込み
グプププ・・・と注入器をグレイトドラゴンは押し込んでいく
花チンポの中に精液が注がれるや、早々にキンタマの中に精液が注がれキャスタードラゴン同様に、目と口のないスライム状のドラゴンが精巣の肉の中からボゴッ・・・と顔を表し
体の形成が終わるとズルリ・・・と精巣の肉から這い出るように出るや、レイズィの腹の中へと流れていく・・・
レイズィの腹が再びボコッ!と妊婦のように膨れ上がり
『んぐあぁぁぁっ♡産みたくないっ!!あぁぁぁぁぁっ!!』
ブピュ・・・!デロデロデロ・・・
産まれたグレイズの精液で実った子は
全身から緑色の鱗で覆われ、キャスタードラゴン同様に人同様の骨格を手に入れたドラゴニューマンで
両腕に甲殻が発達してガントレットのように化した大きい腕に
背中に翼が退化し防御時に自身の背部の地面に突き刺し、姿勢維持するためのウィングバンカーと呼ばれる丈夫なアンカーを背中から二本生やし
グレイズは少々太った体型だったこともあり、その体型はしっかりと子に引き継がれ、お腹はポッチャリとしている
そしてレイズィの遺伝子を引き継いだ子の特徴である小麦色の髪は鬣のように後頭部から尻尾にかけて生えレイズィの遺伝子が混じった事も見てわかる
グレイトドラゴンはかつての仲間の面影がある子を抱き上げ『あぁ・・・これはまさしく・・・グレイズの面影が・・・!魂もきっと転生してこの子に・・・大事に育ててやるからな・・・!』
そしてドラゴンの母親となれる体となったレイズィが産む力があると認めるや・・・
次々と精液を注ぎ込み、次々とレイズィに産ませる
そしてグレイトドラゴンのかつての仲間全てのドラゴンをレイズィに孕ませて産み終えると
グレイトドラゴンは少し興奮した様子で下半身のあたりをモニモニと触り
『あんなに強い子を次々と生み出せる素体と知りゃ・・・俺の子も孕んで欲しいな・・・』
グレイトドラゴンの縦に割れたスリットからズリュン・・・と姿を現したドラゴンチンポはキャスタードラゴンよりも巨大で
グレイトドラゴンの強靭な肉体に良く似合う巨根だった
長さは1mを超え幅も40cmは軽く超えている
レイズィの花チンポの2.5倍はあるサイズ
レイズィは真っ青な顔で『やめろっ!!そんなチンポ入る訳がっ・・・!』
だがレイズィの花チンポはグジュグジュとグレイトドラゴンのチンポにしゃぶりつき
サイズ差がありながら、グビグビと半分ほどグレイトドラゴンのチンポを飲み込む
レイズィもビクビクと体を震わせ『ンホォ・・・♡ぉぉ♡おほっ♡』と声を漏らし
グレイトドラゴンは気持ちよさそうに目を細めて笑い『こんなに気持ちいい体験久々だな・・・俺の溜め込みまくった特上の精液流し込んでやるよっ・・・♡』
レイズィは度重なる出産の快感で、だんだんと頭がおかしくなりはじめ理性が吹き飛び『ンホォォォォ♡注ぎこんでぇぇぇ♡』
ドビュルルルルッ!!
射精する量はそのチンポの大きさ故に膨大で、ぶら下げたキンタマの袋が2つとも真っ白になって見えなくなるほど濃密で膨大な量の精液を受け
ドラゴンの子を作るのに十分すぎる精液量は、キンタマの中で行き場を失い、その行き場はレイズィの体へと流れ込む
レイズィ全身の血管が膨れ上がり、レイズィの口からは『おぼぉっ♡』とグレイトドラゴンの精液が口から溢れ
キャスタードラゴンで確認していたレイズィのステータスに変化が起きた
『おぉぉっ!!見ろグレイトドラゴンッ!!レイズィのステータスに竜化という状態異常が付与されたぞっ!!』
レイズィはスキルで竜化という物が何なのか理解してしまった
竜化、ある一定条件を満たした時に人間種に起こる状態異常
ある一定の規定値を超えた数値を受けた場合、ドラゴン種へと変化する、そのさいステータスは人間のスキルから全て引き継がれ
基本能力値のパラメーターから1.5倍の上昇を与える
レイズィにとっては知りたくもない情報だった
だがキャスタードラゴンが見ていたパラメーターには竜化のゲージが5分の1ほどしか上昇しておらず
竜化の状態異常の蓄積値はまだ低かった
キャスタードラゴンは両手から魔法陣を展開して『アーカイブッ!!』と叫ぶと左右の手には古文書のような本の縁に金細工がされた本を取り出し
何かを調べる
『竜化の状態異常・・・これらを与えるには竜の遺伝子を人間に注ぎこむ、竜の血を飲ませると言ったドラゴン種の体の一部を人間に与える事で付与される・・・相手のDFステータスによって効果が半減される為、DF効果を受け付けない体内からの攻撃が理想的・・・』
キャスタードラゴンはパタンと本を閉じて『どうやら竜化させるには、我等ドラゴンの体の一部を相手に提供させる・・・つまり私達の精液か血液を与える必要があると』
グレイトドラゴンが首を振って『おいおいレイズィをドラゴン種に変えてもいいのか?意識までドラゴンに変わるかは分からないぞ』
キャスタードラゴンはグレイトドラゴンに指を振って『違う、本当の狙いは1.5倍に跳ね上がるステータスだ・・・もしこのただでさえ強いレイズィがさらに強くなって孕んだ子はどうなる・・・?』
グレイトドラゴンはハッとして『産みだす子も強くなる・・・!』
キャスタードラゴンは頷いて、さっそく机からゴソゴソとチューブを取り出して
自身の腕にチューブを取り付け、グレイトドラゴンにもチューブを付けさせる
そしてその2本のチューブはレイズィの腕に繋がれ・・・
レイズィは抵抗しようにも身動きができず、腕にチューブを刺され
チューブから2匹のドラゴンの少し黒みを帯びた血液がチューブを伝ってレイズィに流れ込む
レイズィの血管がボコッ!!と膨張して『ぐあぁぁぁっ!?やめろぉぉぉぉぉっ!!あがぁぁぁぁぁっ!!』
だがキャスタードラゴンは竜化のパラメーターが微々たるものしか上昇せず、効果はイマイチだった
だが竜化のパラメーターは現象する素振りを見せず、キャスタードラゴンはステータスを5分ほど見続けたが、蓄積地の減少はされず
すぐに減るようなものでもなかった為、キャスタードラゴンは安心して、産まれたドラゴニューマン達を次々と別部屋に移し
『それでは、私の同胞が集まるまでしばしの休息をするがよい・・・』
グレイトドラゴンもキャスタードラゴンも去り、一人の部屋になったところで
耐える意識がフッ・・・と抜けて、力を抜きレイズィは身体のチェックをするために
『チェックザパラメーター・・・』
確認の魔法だけは何とか行使でき、今自分の状態を確認した
各パラメーターに異常はないものの、竜化の状態蓄積値は減る様子はなく
改めて目を瞑って感じると確かに自分の体の中からドラゴンと似たMPを感じている
そして信じがたい事にMPの下にDMPと書かれた、数字がない項目が追加されている
DMP、ドラゴンマジックポイント、ドラゴン種が魔法を用いる時に使用するポイント
つまり自分がドラゴンに・・・竜化する準備が着々と整っている事を意味する項目で
称号などには、竜の母、新たな種族を産みし者、寄生者、竜の血脈を宿し者
など数えればキリがないほどドラゴンにしか手に入らないはずの称号が集まっていて落胆する
『ステータスを確認されれば・・・俺がドラゴンを産んだって事がみんなにバレる・・・国は俺をどうするのだろうか・・・?ドラゴンを産んだ裏切者として処刑・・・?』
国の今までのやり方を考えると処刑されるのが妥当だった
『もう・・・国には戻れない・・・俺にはドラゴンと化して憎きドラゴンを産み続けるしか道はないのか・・・?』
そしてしばらくステータスを見ていると、装備品リストの中に強き豊穣なる相愛の実木が腰装備にロック装着されているのに気が付き
装備品を閲覧すると、キャスタードラゴンの口からは語られていない情報が記載されていた
それを見るやレイズィは少し複雑な心境の顔で、天井を見るや
意思を決めたかのようにうなずき『このままドラゴン達の思うがままに孕まされ・・・産ませられ・・・奴らが勝利を勝ち取るぐらいなら・・・俺がっ・・・!ドラゴンの長になって勝利を得てやる・・・!』
人として生きる道を失ったレイズィに竜としての生を迎え入れた瞬間だった
その証として称号に、人間を辞めし者、竜生と言った称号が与えられた・・・
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翌日、レイズィは目を開けると、転移魔法で別の場所に移動させられていて、その場所は古い古城の中庭だった
周囲にはキャスタードラゴンをはじめ、この世界における全ての幹部クラスのドラゴン達が集まっている
その数およそ150体近く
ドラゴンの長である紅竜マスタードラゴンが堂々と姿を現す
巨大な翼に長い尻尾、体格はグレイトドラゴンを軽く超え、その強靭な肉体に近くに居るだけで感じる
膨大な魔力
紅い甲殻に全身を覆われ、伸びた4本の角に、その額にはマスタードラゴンの証であるルビーの宝石を宿しそのルビーの中には七色に輝く球体があり
それはマスタードラゴンがドラゴン達に命令を下す事ができる宝玉
体のあちこちからは魔術刻印が現れ、ステータスもレベル上限を何かしらのアイテムで突破し200になっている
桁が違う格別なドラゴン
『キャスタードラゴンよ、ドラゴンの世を再び灯すであろう機会を手に入れ、全員をこの場に呼ぶなど・・・前代未聞・・・それほどの出来事か?』
キャスタードラゴンは頭を深く下げ『はいマスタードラゴン・・・ドラゴン達の天敵であったドラゴンバスターであるレイズィを捕らえ、苗床に変えより強力な新たなるドラゴン種であるドラゴニューマンを産みだせる存在を作りました』
マスタードラゴンが捕らえられて裸のレイズィを見るや『ふむ・・・大体察した・・・ドラゴニューマンなる者達はどこに?』
キャスタードラゴンが赤ちゃんを寝かせた揺り籠をマスタードラゴンに引き渡し
マスタードラゴンが見るや『ほほう・・・能力を見ればドラゴンの民として申し分ない・・・この中の誰よりも強くなれるであろう・・・キャスタードラゴンよ、レイズィとやらの体で我の次なる子を孕めるか試してみようではないか・・・』
レイズィはゾッとしたあんな強大な力を宿した子を孕んだらどうにかなってしまいそうだと・・・
マスタードラゴンはレイズィを見るや『貴様が新たなるドラゴニューマンなる竜の人を産みだすに値するか我が見極めてやろう』
マスタードラゴンの下半身からは、グレイトドラゴンより数倍も大きいドラゴンチンポを生やす
マスタードラゴンのチンポはマスター故に巨大で10m近くある巨体に体故にチンポも2mレベルの大きさ
そのチンポがゆっくりと花チンポに狙いを定めてズブリュリュリュリュッ!!と刺しこまれる
『いぎぃっ・・・!?』
レイズィは歯ぎしりしながら耐え
その頭の中では昨日みた真の能力の事を思い出して耐え始めた
強き豊穣なる相愛の実木に寄生された者は、転生と呼ばれるスキルが使用可能になる
ただ転生の際に素材となる素体が複数必要と書かれていた
つまり転生というスキルを使用するには素体が複数必要・・・
だがここには最高の素体がそろっている
マスタードラゴンが気持ちよさそうに目を瞑って『なんと見事な名器だ・・・久しく忘れていた性の喜びという物を感じるぞっ♡』
マスタードラゴンの巨大チンポの奥底からゾゾゾッ・・・と精液がこみ上げ
『うぐおっ!!おあぁぁぁぁっ♡』
ドビュルルルッ!!と精液がレイズィのギチギチに広がった花チンポに注がれた瞬間
『いまだっ・・・!強き豊穣なる相愛の実木よ・・・転生をここに発動するっ!!』
レイズィがそう唱えた瞬間
レイズィの体全身から新芽のような触手が無数に生え
レイズィの体が触手で見えなくなっていく
マスタードラゴンの手足を縛り、無数に飛び交う触手はその場に居たドラゴン達を次々と捕らえていく
マスタードラゴンは口からブレスを吐こうと『この人間風情がっ!!このワタシを縛り付けるなどっ!!』
だがその瞬間マスタードラゴンはその無数の触手の発生源となっているレイズィ本体に取り込まれるように
触手はマスタードラゴンの体を引っ張り触手の渦の中へと取り込まれて行く
『うぐぉぉぉぉぉっ!?な、なんのだっ!?これはっ!!うぐぉっ♡あぁぁっ♡』
やがてマスタードラゴンは甲高い声を上げ、触手に塗れて姿が見えなくなる
『ンホォォォォ♡』
そして触手の中から本体が見え始めた・・・
大地から植物の根のような物が張り巡らせ
古城の中庭の大地に亀裂が入り、古城を蝕むように根を張り巡らせ
現れた本体はマスタードラゴン同等の大きさを誇る、マスタードラゴンと同じ体色をしたドラゴンの甲殻に覆われたパイナップルのような果実
果実の下からは紫色のギザギザの葉が伸び、パイナップルの茎からは蛇のような口が付いた触手
そして根からは無数に触手が生えた植物の化け物
キャスタードラゴンの手が震え『ま、まさか・・・!寄生していた植物を完全体に強制変化させる・・・?もしやあのアイテムには・・・私の知らない何かが・・・?』
パイナップルの茎の箇所から生えた蛇のような口がついた触手は、触手で捕らえたドラゴンに近づく・・・
ドラゴンはその口のついた触手を見るや『ま、まさかっ!?お、オレを食らう気なのかっ!?』
それに答えるかのようにグパァ・・・と開いた口はそのまま触手ごとドラゴンへと食らいつき
グプッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ゴクンッ!!
触手の管が膨らみ、飲み込んだ獲物がゆっくりとパイナップル本体に送られて行く
そして茎の根元のあたりまで送ら・・・パイナップルの中へとコプンッ♡と取り込まれる
すると根から生えていた触手が取り込んだオレンジ色のドラゴンと同じ体色の色に変化して
取り込んだ事を連想させる姿へと変化する
その場に居た全てのドラゴン達が恐怖し、一斉に飛び立って逃げようとするが、その触手の勢いは衰えず
次から次へと捕らえ、口のついた触手に食われ、パイナップルのような果実の本体に取り込まれて行く
『うわぁぁぁぁっ!!』カプッ・・・ゴクッ・・・コプンッ・・・
『く、くるなぁぁぁぁっ!!』ンバクッ・・・ゴクッ・・・コプン・・・
『いやだっ!!いやだぁぁぁぁ--!!』ジュブッ・・・ゴクンッ・・・コプン・・・
そしてその場に居たドラゴン達は半数以上がその果実に取り込まれ、それ以外のドラゴンは全て逃げて
その古城には透明化して隠れて様子を伺っていたキャスタードラゴンが見ていた
ドラゴンを数多く捕食し、取り込んだ果実は中からドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・という力強い脈動音を響かせ
果実の一部がバキッ・・・と割れるや、中からズルズルとまるで羽化でもするかのように現れた一匹のドラゴン
シットリとした純白の白い肌の皮に覆われたツルプニしたドラゴンで
背中の翼は4枚生え、その翼の皮膜からは膨大な魔力を放出し青く輝いている
そして額にマスタードラゴンの証であるルビーの宝石を身に宿している
だがその白いドラゴンは逆関節ではなく人間のような真っすぐな足に細長い腕
ドラゴニューマンだった
キャスタードラゴンはステータスチェックを行うと唖然とした
その名はマスタードラゴンという名ではなく
マスターレイズィドラゴン
キャスタードラゴンは生唾をゴクリと飲み『ま、まさか・・・レイズィがマスタードラゴンや・・・そのほかのドラゴン達を全て取り込み、竜化したというのかっ!?』
マスターレイズィドラゴンはキャスタードラゴンの存在を気取り
片手をスゥ・・・と出すや、詠唱もせず、キャスタードラゴンは強制転移させられる
『はっ・・・!?ここはっ!?』
その場は異質なところだった
まるで巨大な肉壁に覆われた部屋で、その肉壁の中には取り込まれたドラゴン達が肉壁に取り込まれ
そのドラゴンの顔中に血管が張り巡らせられ体力や魔力を吸われている
そしてドラゴンは喘ぎ声をあげて『ンホォォォッ♡精液吸われてりゅぅぅぅぅっ♡』
と甘美な声が気持ちよさそうに声をあげ
その言葉に連動するように次々と喘ぎ声が部屋中に響く
『ま、まさかっ!』キャスタードラゴンは部屋中を見渡すと
取り込まれたドラゴン達は無数に肉壁の中に捕らわれており
その肉壁の部屋の中央部には、巨大な肉の球体があり、その球体からマスタードラゴンの顔が出ており
ドグン・・・ドグン・・・とまるでマスタードラゴンを吸収するかのように取り込んでいる
キャスタードラゴンは全てレイズィに取り込まれたドラゴン達だと理解し『い、いま助けるぞっ!』
肉壁の中に居たドラゴンの顔を引っ張って引きずりだそうとすると・・・
キャスタードラゴンの両足に何かがガッチリと掴まれる
キャスタードラゴンは振り向くと、後頭部や背中に腹部と、体中に管を繋がれ、血管を張り巡らせられたグレイトドラゴンだった
『グレイトドラゴンッ!!』
グレイトドラゴンはアヘ顔でキャスタードラゴンに『すっげぇっ気持ちいいからお前も一つになろうぜぇ♡あのお方と繋がってると体がゾクゾクしてとまんねぇ♡』
そのままキャスタードラゴンはグレイトドラゴンに引っ張られ肉壁の中に埋もれていく
『うぐあっ!!い、嫌だっ!!レイズィの体の一部になんてっ!!』
キャスタードラゴンの体中にグサグサと血管の管がつなげられ、ビキビキと体中の血管が膨れ上がり
まるで膨大なマナに取り込まれ一つになる感覚が体を襲う
『あっ♡あぁっ♡』
そしてキャスタードラゴンの頭の中に『ありがとうキャスタードラゴン、お前からこうして受け取った贈り物は俺が使いこなして、こうしてドラゴンの長になれた・・・ドラゴンの力が身に備わって思ったよ人間なんてバカバカしいってな・・・だから俺がドラゴンを繁栄させてやるから・・・俺の体の一部となって永遠にお休み♡』
キャスタードラゴンは頭の中をクチュクチュと弄られるような感覚を感じ『あっ♡あっ♡私♡体の一部になりゅぅぅぅっ♡』
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こうしてドラゴンの力を取り込んだマスターレイズィドラゴンは取り込んだドラゴン達の精液を使ってボゴッ!!と腹をボテ腹に変え
『不思議だっ♡あんな孕むのが嫌だったのに今はっ♡幸せで満ち溢れ・・・産みたくて産みたくてたまらないっ♡』
ドポッ♡ゴプッ♡
マスターレイズィドラゴンの又からはドラゴニューマンの子達が次々と生まれ
『ンハァァ♡もっとぉぉ♡もっとぉぉぉぉ♡』
ゴプッ・・・ドパッ・・・
こうして1分につき一体を産みだせる異様な繁殖速度を続け・・・
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3年後・・・かつて王国があった場所から人の姿は消え
行き交う人々はみな、鱗に尻尾と翼を持ったドラゴニューマンに書き換わり
国王が座っていた椅子にはマスターレイズィドラゴンが居座り
ドラゴニューマンの部下達が次々と産み落とす子を抱き上げセッセと働く
こうしてドラゴンと人間の長きにわたる戦いは、人とドラゴンがどちらが勝利という形ではなく
新たに産まれたドラゴニューマンと呼ばれる新種族が2つを取り込んでしまい一つとなった事で永遠に平和が続くのでした・・・