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今日は待ちに待った達也君とのデートの日…だったのだが虎一達に達也君を好きだったことを知られてしまったためお預けとなってしまった。その代わりヒーローの仕事として全員で出動することになった。翠川さんにヒーローになったのだからパトロールだと思えばいいと言われたけど…ヒーローになれる道具をもらっておらずまだ開発中なのだそうだ。
「本格的にヒーローの仕事が出来るな。」
パトロールするのはいいけどこれではこいつらに盗られる可能性もあるし…なんか達也君に興味持ってるし。折角告白したのに盗られてたまるか!!
「今回は公園をパトロールするんだな。ところで…ヒーローの名前聞いてないんだけど…達也君知ってる?」
「はい。熊森君は“エレクベア“、氷谷君は“ブレイズタイガー“、犬二君は“フレイムウルフ“、犬吾君は“ウィングドッグ“だそうです。翠川さんが考えたんですが…ネーミングのセンスは悪くないと思いますよ?」
エレクベア…ね。確かに悪くないけど普通な気がする。まあ覚えやすいからいいか。
「あ、ヒーローショーやってますよ。ですが何かおかしいですね…何かあったのでしょうか。少し話を聞いてきますね。」
達也君の見ている方向に舞台がある。そこで監督とカメラマンが話し合いをしていた。達也君が聞いてきた情報によると…今日出演するヒーロー役の主演の方が悪の軍団に捕まっているとのこと。捕まっている場所は奴らから贈られてきた予告状に描かれていた。そこはなんと遊園地。そこでもヒーローショーをしているらしく彼はそこに連れ去られたという。どうせ金をたんまりやるぞとか言って物で釣ったのだろう。
「まあ…これも人助けだと思って行ってみるか?多分報酬はないだろうけど。」
くっ…デートはできないしこいつらに邪魔されるし…今日は仕方ないか。俺は一人溜息をついていた…。遊園地は公園から既に見えていて…目と鼻の先にあったのですぐに着いてしまった。中に入って早速調査開始だ!!
「結構人が多いですね。それなら怪しい人を見ていてもおかしくないのですが…。もしかして透明にでもなって連れ去ったのでしょうか?」
「屋台の前に舞台があるぞ。あそこにいると思うがなんか怪しいな…少人数で行ったほうが良さそうだ。俺が行くからお前らはここで待っててくれ。」
「分かりました。私達はこの辺で怪しい人を見てないか聞き込みしましょう。」
虎一達と別行動し俺は早速舞台裏にある扉から中に入る。もうヒーローっぽい仕事をしている気分になっていた。ある部屋に着くと中から話し声が聞こえた。
『こいつ使えないな。希少な種族だったらな…ヒーローをしているから連れてきてやったのに。仕方無い…元の場所に返してやるか。こいつの精液…少しは役に立ってほしいものだな。』
やはりここに…どうする?今すぐ突入するか?それとも戻って達也君達と合流するか?迷っている暇はないが…とその時後ろから殴られた感覚を覚え俺は気をうしなってしまうのだった。[newpage]
〜熊森雷太以外の視点〜
「すみません。ここで怪しい人を見かけていないですか?ここに公園でヒーローショーをしている主演の方が連れ去られたと聞いてきたんです。」
「そういえば…あそこに扉がありますよね?見ていたら勝手に開いたんです。誰もいないのにおかしいと思って警備員の方にお知らせしたんです。今調査中で監視カメラを見ておられますよ。」
かなり有力な証言を手にいれた。これで後は怪しい奴の正体がわかればいいのだけど…とー
「雷太…大丈夫かな。その怪しい奴に何かされてなければいいけど…俺達も行ってみる?」
「そうだな。犬二、達也君を頼んでいいか?虎一君は俺と一緒に来てくれ!」
犬吾君は氷谷君を連れて行ってしまった。犬二君も行きたそうな顔をしているけど…。
「犬二君…行きますか?こっそりと。」
彼は真顔でゆっくりと頷くのだった。[newpage]
〜熊森視点〜
「う…ここは?」
「やっと目が覚めたか。どうやってここを嗅ぎつけたか知らないがお前には痛い目に遭ってもらおうかな。」
俺は今誰かに殴られ部屋にぶち込まれていた。服は脱がされてはいないが手足を触手で拘束されていた。因みに主演の人はもう既に帰したらしい。
「いい体してるな…これは相当精力が溜まってそうだ。クローンを作るのに必要だからもらっておこうか。」
目の前にいるのは蛸怪人。悪の軍団のほとんどは触手を使う奴らしい…というのは翠川さんに聞いている。その蛸怪人は嫌らしい手つきで俺の股間をなで回す。
「悪の軍団にたてついて…俺達の邪魔をする気なのか?一人で来て勇敢な奴だな。それは褒めてやるが邪魔だけは許さない。早速だが精液を摂らせてもらうぞ。」
俺が反論する間も与えず怪人はズボンとパンツを掴み一気に摺りおろす。勃起はしていないが俺のものが怪人の前に曝される。更に上着も全て脱がされ…というか剥ぎ取られ俺は全裸にされてしまった。
「いい体してるな…。それにでっかい玉だな…相当溜まってそうだ。希少な種族ではなさそうだが大量にクローンが作れそうだ。まずはこの薬を打たせてもらう。」
多分だけど媚薬か精力増強剤だと思う。大量に射精させるにはそれを使う…もう分かっていた。蛸怪人が薬を俺の肩に打つ。薬の効果で体がだるくなり動きを鈍くし…俺のものも反応し勃起していた。
「本当によく効くな…怪人にも作ってくれてもいいんじゃねえのか?まあいいや、どれだけ出るか試させてもらおうかな。」
怪人の触手が俺のものに伸びる。それを巻きつけると上下に扱きだす。奴の触手には襞がついていてそこから粘液性の液体が出ている。それがローション代わりになってヌチャヌチャと嫌らしい音を立て俺のものを刺激する。それで俺は表情を少し歪めてしまう。
「…もっと反応しろよ。先走りは出てるのに…ここだけじゃ気持ちよくないってか?じゃあここもやれば気持ちよくなるのか?」
奴は俺の体を持ち上げ俺の尻を自分の目の前に持ってくると触手で尻穴を開く。まずは慣らすため顔を近付け尻穴をザラザラした舌で舐め始めた。嫌らしく中まで入ってきて体が震え気色が悪かった。そしてトロトロになってしまった尻穴に触手を一気に捩じ込んだ。触手は刺激を与えながら腸内を進んでいき…かなり太かったが以外にもすんなり受け入れてしまいそれのせいで体に力が入ってしまうのだった。これで俺の尻は奴の粘液のせいで汚れ触手のせいで尻穴が開いた状態になってしまう。更に奴は俺を仰向けの状態にし触手を巻き付け満遍なく粘液性の液体を塗りたくる。俺の体は奴の粘液でドロドロにされて…もうやりたい放題である。喘ぎ声は出さないように必死だったがかなりの快感が俺を襲った。
「これも駄目か?お前以外に強情なんだな。素直に触手を受け入れて…もっと喘いでくれてもいいんだぞ?他の奴らもこいつにはやったのかな…。」
「き…。」
「ん?どうした?」
「気色悪いから辞めろ…。」
「…そうか。だったら仕上げといこうか。」
怪人の口が俺のものに近付き…咥え吸い出すようにしゃぶる。同時に尻に入れられた触手が俺の性感帯を何度も的確に突いてくるので更に腰が動いてしまう。その瞬間絶頂を迎え勢いよく射精してしまい…大量に吐き出した精液が蛸怪人の口の中に注ぎ込まれていった。
「お!これはかなり特濃だな!俺もかなりパワーがついたしかなり強そうなクローンが作れそうだ。ほら、もっと出せよ。全て絞りきってやるからよ。」
怪人は触手の動きを速くした。とうとう俺は限界を迎え口が開き喘ぎ声を出してしまう。それに怪人も反応したのか俺の体に巻き付き開いた口に唾液を流し込む。と同時に俺の股間には精液を貯める搾精機…というより蛸怪人の触手付きの装置が取り付けられ射精する度に掃除機のように吸いとってくるのだった。
「かわいいな…まだまだ出し足りないっていう顔をしているぞ。悪の軍団の唾液には媚薬の効果があるからな。我慢せずにどんどん出してくれよ。」
話している間に何回射精したのか分からない。何度も果ててもう体力が限界を迎えている。怪人の思うがままになって…体全体が敏感になり刺激され射精を促す。
「大量だな…これだけあれば…。俺はまだ満足していないがこれで終わりにしてやろう。」
漸く蛸怪人は俺の体から離れる。尻に入れた触手が引き抜かれるとビュッと精液を飛ばしてしまう。それがとどめとなり俺は意識を失ってしまう。怪人はというと搾精機を外し俺のものに残った精液を綺麗に舐め取る。しかし何度も射精して敏感になっている俺のものは刺激を与える度に精液が出てくるため怪人はしゃぶったり扱いたりして精液を絞り取る。
「まだまだ出るな…相当な精力を持っているから持って帰りたいな…しかしいなくなったら仲間が来てしまうな。仕方無い…足音が聞こえるまで絞り取るか。」
蛸怪人は再び俺のものを咥えしゃぶり続ける。時々触手を俺のものに巻き付け上下に動かしながら刺激する。
「…きりがないな。こいつの精液はどんだけあるんだ…また逢ったら思う存分絞り取らせてくれよ。」
そしてどれだけ経ったのだろうか…満足した怪人は透明になり立ち去っていった。蛸怪人がいなくなってその数分後虎一と犬二が部屋に入ってきて…その音で俺は意識を取り戻した。周辺には先走りで水溜りが出来ていて俺のものからは精液がトロトロと垂れていた。
「雷太!大丈夫!?入る前から君の雄臭い匂いがしてるよ。まさか怪人にあれこれやられてたの?」
見ればわかるだろ…と俺は溜息をついていた。犬二は縄を解き俺を救出し体は動かないため虎一に支えてもらって服を着せてもらった。今度から全員で行ったほうが良さそうだ…と思う俺だった。[newpage]
「ありがとうございます。彼は無事…とは言えませんがちゃんと帰ってきました。見つけてくれて…そして助けてくれてありがとうございます。」
俺達はさっきの公園に戻ってきた。何もしてないけど人助けはできた…のか?依頼人は笑顔になり何かを手渡した。それはなんとヒーローショーのチケットだった。
「貴方達は私達のヒーローみたいなものです。これぐらいのお礼はしないといけないと思いまして…受け取ってもらえますか?」
「じゃあ…ありがたくいただきます。」
結局散々な目にあったのは俺だけか…今でも犬二と虎一に体を支えられてるけど研究所に戻ったら多分ぐったりだろうな…。ヒーローにはなれてないがその内変身することになるのだろう。研究所も公園からすぐだったからそれほど歩かなくてよかった。研究所に戻るなり俺は寝室へと運ばれて寝かされる。
「…大量に精液を摂られているが正常だ。後は体力が戻れば大丈夫そうだ。」
「そうですか。じゃあ彼は休ませておいて私達は食事にしましょう。翠川さん、料理は任せます。レシピも既に用意してありますので…。それまで私は熊森君の看病をしたいと思います。」
「分かった。できたら呼びに行くからな。」
虎一達が寝室を出ていく。達也君はその場に残り俺の看病をするようだ。
「熊森君…無茶しすぎです。ですがそれが貴方のやりたいこと…なんですよね?それなら止めはしません。ですが…私達も一緒に闘わせてください…。」
「た…達也君。」
「熊森君…よかった…。デートはできませんでしたけど今度は二人きりでどこか行きましょうね。」
「ああ…達也君。今度俺と…やってくれ。」
「はい。熊森君…好きです。」
デートは出来なかったが達也君からキスというご褒美をもらえた…それが嬉しかった俺だった。因みにもらったヒーローショーのチケットは公園にいた子供達に配っていたのだった…。
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