第八章 堕ちたエルフの教育 ―熟れた果実の収穫― 2
その言葉を聞いたリンドはエレンの秘裂からすぐさま指を放し、
「あぁぁ! はい……っ! ご主人様! 喜んでさせていただきます。この私、淫乱なメス犬に与えられた『奉仕』の役割を……っ!」
嬉々として自ら衣服を脱ぎ捨て始めた。
そして一糸まとわぬ姿になると、
「ほら、エレン。お前はこっちだ……ご主人様の大切な場所に、私と一緒にどちらがより下品により忠実に『奉仕』できるか競い合おう」
エレンをカイルの股座に顔を突っ込んだ。
いつの間にかズボンを脱ぎ捨てていたカイルの足の付け根では、すっかり大きくなった肉棒が、びくんっ! びくんっ! と激しく脈打っている。
「はぁ……はぁ……はい。わかりましたわ、リンドお姉様」
二人は互いに目配せした後、
「……んちゅう、びじゅ、ぴちゅっ!」
「んろぉぉ、んろぇ、じゅぴぃ、ちゅぴぃっ!」
カイルの肉棒に左右から舌を伸ばし、そのままレロレロと舐めまわし始めた。
「んろぉぉぉ、れぉぉ、んれぉぉぉ……っ!」
「ちゅぴぃ、んじゅ、ちゅばぁぁ、んじゅゅぅぅぅ!」
太い肉竿に舌を這わせ、膨らんだカリ首の部分を唇でちゅっちゅと吸い上げる。
「れぉぉぉ、れぁぁ……んじゅぴぃぃ」
リンドは口の中に溜まっていた唾液をたっぷりと舌にまぶす、カイルの肉棒をねっとりと、コーティングするように舐る。そんな唾液にまみれた肉棒をエレンが愛おしそうに唇を押し当てて、吸い上げる。
「んぶぅぅぅ……じゅぴ、んじゅぞぞぞっ!」
「んぇぇぇぇ、んろぉぉぉ、んろぉぉ、じゅぴ、じゅぷぅぅぅっ!」
「あぁぁ……」
左右それぞれから、違う感触の舌に舐められるその心地よさに、カイルが思わず低い唸り声をあげた。
その様子を見たリンドが、
「じゅぷ……んろぉぉ……んふふっ。どうですかご主人様。ちょっと前まで、男のおちんちんなんか舐めたこともなかった初心な二人が、ここまで淫乱メス犬になりました。これも、ご主人様のおかげです……んじゅぴ、んちゅ、ぷちゅぅ」
そう呟く。
「んぁぁぁぁん、じゅぷ、んじゅるる、じゅぴぃ、じゅぽぉぉぉ!」
一方のエレンは、一心不乱にカイルの亀頭の部分をかぽっと口で咥え、
「じゅるるっ! んじゅ、じゅぴぃぃぃっ! じゅるるるるるるるっ! じゅぞぞぞぉぉぉっ!」
思い切り亀頭を吸い上げる。
その際、口の中で舌をぐるぐると動かし、亀頭からカリ首にかけて重点的に責め立てているらしく、
「おぉぉ……いいぞ、エレン」
と、カイルも思わずうなり声をあげた。
「じゅぞおぉぉぉ! んぶぅぅ、んちゅぅ、じゅぴぃぃ!」
「ふふ、エレンはそんなこともできるんだな? さすがは森の賢者だ……いや、お前はもう、立派なメス犬だよ……んじゅぴ、じゅぷぅ!」
エレンの口淫に負けまいと、リンドも懸命に肉竿を舐め上げる。
目の前で股間に跪き、己の肉棒に顔を寄せ合う二匹のメス犬。その姿に興奮したのか、カイルの肉棒はさらに太く、たくましく成長していく。
「んちゅ……えるえるぅ……ごひゅひんさまぁ……ちゅぴ、んちゅ……んむうぅ!」
「ちゅるる……おちんちん、ほおきふなりましたわぁぁぁ……んちゅうぅ……じゅるる!」
さらに大きく張り出したカイルの肉竿から二人は顔を一度離し、再びその肉竿の両側から唇をあてがう。
「んろっ! んろぉぉ! んろぉぉっ!」
「んじゅ、びゅちゅ、んびゅちゅぅ!」
そしてそのまま、横笛を吹くかのように唇を左右に動かし始めた。勿論、その際に舌を上下に激しく動かすことも忘れていない。
べちゃ、くちゃ、にゅちゃ……じゅぽ、ぐぽぉ、じゅぽぉぉ!
先ほど以上に淫らな水音が廃屋中に大音量で響き渡り、官能的な香りもさらに強くなっていく。
「じゅぷおぉぉぉ、んじゅぉぉぉ、んじゅ、んんぶぅぅぅ、んろぉぉぉ!」
「んじゅううぅ……ふぁぁ、リンドお姉様の舌ぁ、熱いぃぃですわぁ……じゅるる、じゅぴ、んじゅぅぅ!」
「「んじゅるるるっ! じゅぴ……んろぉぉ、んろぉぉぉっ」」
肉棒をなめ合っていた二人の舌が自然と絡み合い、お互いの唾液を交換し合う。
そんなメス犬たちの淫らなディープキスが、カイルの欲情をさらに高め、肉棒をさらに膨らませていく。
「じゅるるるるっ! んぶうぅぅっ……ふぁぁっ……ご主人様のおちんちんぅぅ、とっても元気ですわぁぁぁ……じゅっ! んろろろっ! んじゅるるるっ! ぢゅぞぞぞぞっ!」
「ちゅぷぅ……んじゅろろ、えるえるぅ……ご主人様のここぉ、ひくひくしてうぅぅ……そろそろぉ……ぴちゅぴちゃ……えぅぅっ……出そうなんれふねぇぇ、んぐちゅぅ! じゅぴぃっ!」
やがて射精の兆候を感じ取った二人が、カイルの肉竿を咥えながらそう告げる。
「んんんんぅぅっ! ちゅぽぉ……ふあぁぁ……れるれる……いいれすよ……このまま一度、らしちゃって……ちゅるるる……ごひゅじんさまの精液……ぷちゅ、ぴちゅ……わたしらちにぃぃ、かけぇ……あむぅぅ……かけへぇくらひゃぁぁぃ……じゅぞぞぞ、ぢゅるうるるるるっ! んぼぁぁぁぁ」
リンドが、ぐぽぉっという音を立てながらその口の中にカイルの極太の肉棒を収め、とどめとばかりに思い切りそれを吸い上げる。
「んぢゅるるるるるっ! ぐぽぽぽぉぉぉっ! んんんんっ! んぶっぁぁぁ!」
太くたくましいカイルの肉棒を根元まで咥え込み、少し苦しそうな顔をしているリンドだったが、それでもフェラをやめるつもりはないらしく、さらに激しく舌や唇を使って刺激をし続ける。
それに倣って、エレンも肉竿に激しく舌と唇を押し当て、高速で動かす。
「じゅるるるうっ! じゅぞ、じゅびいいいっ! らしてぇぇ、わたしたちのお顔にぃぃ、しぇいえきぃぃぃ、らしえぇぇぇ!」
「えるえる……んれぇぇぇ、じゅるる! じゅぴぃぃぃっ! らして、らしてぇぇ! わたしらちにぃ……んじゅるるるるるっ! らひてくらさいまへぇぇぇ!」
二人からの『口撃』にカイルもついに我慢の限界を迎えたらしく、
「ぐおぉぉっ、出すぞお前たち……あぁぁぁ、出すぞおぉぉぉ!」
ぐっと、リンドの口からカイルが腰を引いた瞬間、
びゅるるるるるっ! びゅびぃぃぃっ! びゅぅぅぅぅっ!
二人の顔めがけ、大量の精液が吐き出された。
「んはぁぁぁぁっ! でたぁぁぁ! ご主人様精液でたぁぁぁぁ!」
廃屋中に聞こえるほどの激しい射精に、
「あぁぁ! あつううぃぃ! ご主人様の精液、あついのぉぉぉ! 精液でぇ、やけどしちゃぅぅ! あぁぁぁっ!」
「あぁぁぁっ! どろどろ精液ぃぃ!こぃぃぃ精液がぁぁぁ、私たちにいっぱい顔にかかってますわぁぁぁぁ!……んはぁぁ、幸せですのぉぉぉ!」
二人は歓喜の声を上げた。
「あ、あぁぁ……すごぃぃぃぃ」
「ご主人様の精液がぁぁ……いっぱいあぁぁい……んはぁ」
びゅ! びゅぅ! と断続的に続く射精によって、すっかり顔を白く染め上げられた二人は、
「んちゅ、ぴちゅ、おいひいぃ、ご主人様の精液ぃぃ、すっごくおいひいよぉ。この味ぃ、大好きぃぃぃ」
「んちゅ、あはぁ……あはっ! リンドお姉様の顔にぃ、精液がべったりつていますわぁぁ……んろぉぉ、んちゅ、んろぉぉぉ」
お互いに顔にこびりついたカイルの精液を舌先でなめとり、指ですくい取り、それらをおいしそうに嚥下してイク。
カイルは、己の股座で精液を味わいあう、醜く、だが最高に美しく堕落した二人を見下ろしながら、己の中に流れる黒紫色の血を激しく滾らせていた。
「ふははは……いいぞ。もっとだ、もっと俺を愉しませるんだ……お前たちのその痴態が俺の力の源になる!」
射精してもいまだ衰えることのない己の肉棒を、二人の頬にぺちぺちとたたきつけるカイルは確信を得ていた。
この力を用いれば、目の前の二人同様、クラリスをこの廃屋の床に引きずり下ろし、自分と同じ「泥」の味を覚えさせることは容易いだろう、と。
「「あぁぁぁ! ご主人様ぁぁ! ご主人様ぁぁぁぁっ!」」
廃屋に響き渡る淫らな声。
それはかつて高貴な身分として誰からも憧れられていた女性たちのなれの果てが漏らす、言葉にならない獣の喘ぎ声。
カイルの「復讐の前夜祭」は、この後、夜が明けるまで最も下劣な形で続けられた。