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Furry Anthro Virus(獣人化ウイルス) 第7話 異常~サボり魔、巨乳のコウモリ獣人と化す~
[chapter:前回までのあらすじ]
科学の名門フリードマン大学で、チェイスら9人の仲良しグループは2年生として初の講義に参加した。ところが、その講義で女性教授が爆乳の狐獣人に変身し、生徒たちを襲い始めた。襲われた生徒たちは次々と獣人と化し、学内は集団TFパニックに包まれた。
彼らは元人間の獣人たちから逃げたが、ゼインが巨根マッチョ馬獣人、キースが男の娘なヘミペニス持ちサメ獣人になってしまった……。彼ら7人はカーリー率いるレジスタンスに保護され、獣人たちと戦える武器を得た。
しかし、キース率いる獣人たちはレジスタンスへの侵入に成功。マッチョな黒い狼獣人によってレジスタンスのリーダーと副リーダーが倒され、レジスタンスは事実上崩壊し、全員獣化してしまった。
チェイス達は危機管理室を目指したが、道中でベラがワニ獣人に噛まれてしまう……。
※第1話のサムの紹介パートに誤訳がありました。現在は訂正済みです。
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[chapter:<登場人物紹介>]
チェイス……本作品の主人公。ハリエットに恋心を抱いている。
ゼイン……多くの女性と付き合ってきたイケメン。精狂いのマッチョな馬獣人と化した。
タイ……頑強な体つきのアメフト選手。仲間を助けるためなら自己犠牲をいとわない性格。
ジニー……イタズラ好きなトラブルメーカー。色んな迷惑な発明を繰り返す。
ベラ……穏やかな性格のマリファナ常用者。よく講義をサボる。
カルメン……グループ内のママ的存在。面倒見がよく、どんなトラブルでも解決する。
キース……本の虫で1人の活動を好む。タイとよく口ゲンカしていた。男の娘のヘミペニス持ちのサメ獣人と化し、元人間の獣人たちを率いるリーダーになった。
サム……引っ込み思案で、暗い性格。
ハリエット……大学内で有数の優秀な生徒。今年から大学教授の研究室助手として雇用された。
カーリー……獣人たちに対抗するレジスタンスの女性リーダー。巨乳の鷹(ハリスホーク)獣人と化した。
マルコ……カーリーの右腕。少し頼りないが、射撃の腕は確か。ゴリマッチョな豹獣人と化した。
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[chapter:旧レジスタンスの基地]
会場は相変わらず賑わっている! かつてサバイバルシェルターだった場所は、今では獣人が入り乱れるソープランドになっていた。乱交パーティーから発せられる原始的なうめき声は、感染した元レジスタンスメンバーにとって完璧なバックミュージックになっていた。獣化したにもかかわらず、彼らは依然として理性を保っており、ほとんどが「水害」から復興するプロジェクトに取り組み続けていた。
たくましい雌のビーグル犬は、大きな足でドライバーを正しく持つのに苦労し、その重い胸のせいで、修理しようとしている小さくて繊細なロボットが見えにくくなっていた。
「うううう……、難しい!!」
彼女は泣き言を言った。
「助けがいるかい?」
雄のハヤブサが近づいてきて、彼女が苦労する様子を面白がって見た後、ついに手を貸すことにした。
「それで、何を作っているんだ?」
犬の女の子はテーブルに頭を置き、子犬のように泣き言を言う。
「私たちの監視ロボットだったはずなのに……」
彼は鼻を鳴らして言う。
「ちょっと……、もう遅いんじゃないかい?」
「わかってるけど、仕上げたいの……」
彼女は犬の前足を上げて彼に見せた。
「でも、この犬の手じゃ上手く使えないの」
彼は彼女の難問のくだらなさに目を丸くした。新しい生活のほうがずっと楽しいはずなのに、なぜこれまでの生活にそこまで囚われるのだろうか? しかし、彼女の子犬のような悲しい目は驚くほど効果的だった。ハヤブサはため息をついた。
「わかった、何ができるか見てみるよ……」
「やった~!」
2人が仕事を始めると、1羽のハリスホーク獣人が震える足で、毛で覆われた作業スペースによろよろと入ってきた。
「皆さん、正気に戻った? 全員見つけるのは、もっと難しいだろうと思ってたよ」
雄ガエルが小さな隅から頭を出して鳴き、精神が健全な別の感染者を見て驚いた。
「カーリー?」
「えへへ、帰ってきたよぉ~」
カーリーは答え、羽根の生えたお尻が「キュッキュッ」と音を立てて作業台に腰掛けた。
ビーグル犬は興奮した様子でリーダーに向かって突進した。
「戻ってきてくれて嬉しいです、ボス!」
犬の鼻がカーリーを嗅ぎ始める。
「クンクン。うーん、あなたから、あのサメ男によく似た匂いがしますね……」
そのコメントを聞いてカーリーの羽が波立った。キースから愛情を込めて受け取ったたくさんのバックショットを体が思い出し、彼女は少し震えていた。
「え、ええ、彼と一緒に少し楽しんだわ」
「マルコは戻ってきたか?」
カエル獣人が尋ねる。
「彼は……、忙しくしてる」
それから間もなく、元レジスタンスの残りの者たちが彼女の周りに集まり、彼女が次に何を言うだろうかと考えていた……。
「キースは、私に大群を指揮する自由を与えてくれた。彼には独自の計画があるが、私たちはハリエットとその友人たちのグループを止めることで協力するつもりだ……」
元レジスタンスのメンバーがざわつき始める。ハヤブサは、まだ命令を受けていることにイライラしているようだ。
「そんで、それをすることで何か得があるのか?」
カーリーは少し考えた。
「私と2人だけの特別な時間を過ごさない? あるいは、マルコでも構わない。もう彼はビッグになったから……」
その報酬に周囲の獣人全体に興奮が広がった。犬の女の子とカエルの男は強くうなずく……。
「ケロケロ! どちらでも嬉しい……」
「両方とヤりたいワン!」
「もちろん、人間とヤるのは自由よ」
カーリーは、部下たちの欲望を煽る炎が灯されるのを見て喜んでいた。
「皆さん、協力してくれるか?」
「イエス、ボス!」
彼らは皆一斉に吠えた。
カーリーは、彼らの規律が保たれているのを見てうれしく思い、微笑んだ。他の大群とは異なり、彼らは人間を罠にかけ、堕落させるために自由に使えるツールや道具を大量に持っていた。
「よっし、じゃあ暴れてやろう!」
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[chapter:喫茶店]
「ベラ!」
成長したワニはベラの右肩を強力な噛みつきで床に叩きつけ、キッチンの床に血を噴き出した。全員がワニにできる限りの攻撃を放ち、その鱗状の皮を麻酔銃で撃ち抜いた。やがて爬虫類は倒れ、深い眠りに入って可哀想な少女から鋭い顎を離した。
パニックに陥ったグループは、噛まれた友人を取り囲み、ベラが痛みに苦しみ悶えるのを恐怖の表情で見守っていた。彼女の防護服の右側は刺し傷の赤い穴がいくつも並んでいた。
チェイスは台所の棚に小さな救急箱を見つけた。
「彼女のスーツを脱がせて! 傷の治療をするよ」
「ああ、なんてこと、ベラ……」
ベラが再び目覚めるまで、カルメンはすすり泣いていた。
「い、痛い……、んぎぃ! どうなってるの?」
チェイスが包帯をしっかりと巻き終えるまで、ベラはうめき声を上げた。
「かなり悪いよ。消毒するために、保健室に連れて行く必要がある」
チェイスは考え込む。
「私もそう思います……。あ! 臨床試験に使わる部屋が5階にあります!」
ハリエットはうなずいた。
「私の許可があればアクセスできるはずです。みんなで行きましょう!」
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[chapter:保健室]
全員が団結して診療所に直行した。彼らはすでに不足している弾薬の多くを邪魔するものすべてに使用したが、それは彼らにとって問題ではない。ベラには治療が必要だった。
一行は急いで入った。真っ白な部屋には鍵がかかっており、獣人に触れられないようになっていた。最後に清掃員が入ったのはいつだろうか? タイはベラを滅菌寝具の上にそっと置く。彼女の呼吸は不規則になり、顔は赤くなってきた。
「ヘイ、ヘイ、ベラ!! 大丈夫、きっと大丈夫だぜ?」
タイは震え声で言った。
チェイスは貼った包帯を外した。不思議なことに、包帯に包まれていた部分の周りは、すでに血が乾いていた。その異常な様子を見て誰もが息を呑み、叫んだ。
ベラは起き上がり、困惑した表情を浮かべる。
「ね、ねぇ、どうしたの……?」
彼女はほとんど治っていた!
唯一残ったのは、ベラが噛まれた肩の周りのひどい傷跡だけだった。しかし、治療を続ける前に、彼女が負傷したはずの場所から恐ろしい熱が放たれた。彼女はベッドに倒れ込んだが、自分でも気づかないうちに、彼女の手はすでに胸や陰部に動き始めていた。
「ああんんん~、くそっ! あ、あたいは感染したの? す、すごく暑い……」
残りの6人は凍りついた。またしても彼らは獣人化ウイルスで友人を失った。すぐに、ベラは、必死に良い性交相手を探す、よだれを垂らす野獣の1人になるだろう……。
タイは少女に銃を向けた。
「今すぐ止めるべきか?!」
ベラが立ち上がると、彼女の体は急速に大きくなり、暗いグランジスタイル(注:1980年代後半~1990年代前半に流行したグランジ・ロックから派生したファッション。ニルヴァーナの服装がストリートファッション化したもの)の服がすでに破れ始めているのが見えた。
「ま、待って! みんな、あたいはまだ狂ってないよ!」
彼女は身を守るために両手を上げ、すでに手のひらと指先に柔らかい肉球が生えているのを見せた。
「なぁに、堕ちてないって言うの?」
カルメンはいぶかしげに言った。
タイは引き金に指をかけたままだった。
「嘘だ! 彼女は俺たちの警戒を緩めさせようとしてるんだ!」
大きくなった胸の中心から濃い紫色の毛皮が急速に広がり始め、ベラは再びうめき声を上げた。彼女はもう一度懇願する。
「彼らはいつも、自分たちがどんなに熱いか、どれだけ気持ちいいかでイッちゃってるでしょ? あ、あたいはまだあんたらと、普通、ムゥ、に話してるよね?」
タイは誰かが自分を押しのけていくのを感じた。
「なっ……、チェイス?!」
チェイスはベラに向かってまっすぐ歩いた! 彼は彼女から腕ほど離れたところにあり、今にも彼女が飛び出してきて彼を感染させるかもしれない……。
だが、彼女はそうしなかった。
「あたい……、まだコントロールできてない……」
彼女は息を呑んだ。
チェイスはうなずき、他の者たちに今は発砲を止めるよう合図した。
「俺は君を信じているよ、まだ戦い続けてほしい……」
ベラは平静を保とうとし、自分の変身に集中し始めた。寝返りを打ち、腕の上で休むと、彼女の尻肉がぶつかり合い、ふっくらと膨らんだ。膨張したお尻は、それまでぶかぶかだったズボンを引き裂くように大きく広がり、弾むお尻と湿ったアソコを他の6人にさらけ出した。
「ファック!! 確かにステキと思うけど……」
すぐに彼女の足が靴下から飛び出した。毛皮が足を覆うにつれて、彼女の指は変形し、大きく膨らんでいった。
毛はついに彼女の顔に達し、ずんぐりとした紫色の鼻を作った。彼女の耳は大きく伸び、巨大なとがった耳が落ち着くと、耳のピアスを頭の高い位置にずらした。体が膨張を続けると、ベラは叫んだ。彼女は口を開けて長く平らな舌を出し、鋭い牙をむき出しにした。彼女の犬歯は吸血鬼の牙のように特に大きく成長していた。
生えたばかりの爪で枕を引き裂くと、ベラの激しいうめき声が大きくなった。彼女の背中の圧力が高まり、すぐに一対の大きなこぶが、上半身から押し出された。
「イイイイイイイイイイ!!」
彼女が大声を上げると、ついに解放された!
「うううおおおおおああああああん」
紫色の膜のような大きな翼が彼女の背中から展開すると、彼女は悲鳴を上げ、頭を後ろに反らそた! 破れたトップはついに彼女の大きくなったFカップの巨峰を解放し、ベラが激しく喘ぐ中、そのふくよかな丘は垂れ下がったままだった。この変化は明らかに彼女の精神にダメージを与えていたが、チェイスは彼女が懸命に抵抗しているとわかった。
ベラのコウモリ獣人への移行は完了した。彼女はハリエットたちの方に向き直った。彼女の毛皮は少し膨らんでいるように見えたが、彼らが彼女の変身の一部始終を見たことに気づき、狼狽した。
「みんな、あたいをジロジロ見るのやめてくれない……」
彼女は恥ずかしさから翼にくるまりながら言う。
「ああ! ごめんよ」
友人の無事を見てカルメンは少しリラックスし、近づいて温かい笑顔を見せた。
「今の気分はどう?」
「うーん……、中が燃え尽きて、頭がレンガでいっぱいになったみたい!」
ベラはこう続ける。
「今からタバコ吸いに行きたいね。早く……」
コウモリがベッドから起き上がり、新しい足でバランスを取ろうとすると、姿勢を調整する度にお尻が跳ねた。彼女は破れた服の残骸をかき回して、後ろポケットのようなものに小さなライターを見つけた。
コウモリの顔は明るくなる。
「ああ、まだ残ってる! タバコ持ってる人いるぅ?」
「フゥ。全く変わってない……」
カルメンはつぶやく。
チェイスは、ハリエットがこの新たな事実に興奮しているように見えた。
「なんて魅力的なのでしょう! ベラ、あなたにいくつか検査を行ってもいいですか?」
ベラは友人のリクエストにたじろぐ。
「え、どんな検査なの……?」
「あまり侵襲的なものじゃないです。毛髪のサンプル、口内綿棒、そして、間違いなく血液サンプルも必要ですね……」
「それはかなり侵略的ねぇ、ハリエット!」
ベラは不平を言った。
「おそらく、しばらく時間がかかるでしょうが、そこからウイルスについて何か新しいことが学べるかもしれませんね」
カルメン、タイ、サム、ジニーはハリエットの突然の方向転換に当惑した。タイが口を挟む。
「おいおいおい、俺たちはここにそんなに長く滞在するつもりはないぜ?」
ハリエットは自分の意志を押し通す。
「選択肢はありません。私たちを性的に襲わない感染者に遭遇するのは、これが唯一・ラストチャンスかもしれない。何も調べないのはもったいないですよ!」
「だが、あたし達は危機管理室に行くことに集中すべきだろ? バイオハザード分隊はこのイカれた病気を治療できるって」
カルメンは主張した。
「問題の大きな部分は、この流行に関する知識が不足していることです。ベラを例に挙げると、感染者の一部が人間性を維持できる可能性すら考えていなかった。私たちの知識を改善することは、私たちが脱出しようとするときに長期的な利益をもたらすと思います」
ハリエットの頑固な表情は、彼女がこれをやり遂げるという決意を示していた。しかし、他の人たちも引き下がるつもりはないようだ。チェイスは新たなアイデアを提案するために立ち上がった。
「これはどうかな? 君たち4人が危機管理室へ向かってる間、俺はハリエットの検査を手伝う。データが集まり次第、君たち4人に追いつくよ」
「とんでもない! そんなことしたら、あの変人たちにあたし達をお皿に盛って出すようなものよ!」
ジニーは答えた。
「わ、悪気はないからね、ベラ」
「少人数なら捕まる可能性は低いでしょう……」
ハリエットは付け加える。
「そして、たまたま彼らの数が多すぎる場合は、いつでも戻ってくることができます」
「で、でも、どうやって危機管理室にアクセスできるの?」
サムが尋ねた。
ハリエットは小さな紙を手に取り、一連の指示を走り書きした。彼女はその貴重な紙を失う可能性が最も低いカルメンにそれを手渡した。
「これには、危機管理室を開いてバイオハザード分隊を持ち込むために必要なすべてのコードが含まれています。中に入れば私たちをここから助け出し、私たちが取得したデータを渡すことができます」
カルメンはため息をついた。まだそのような計画には乗り気ではなかった。しかし、彼女はハリエットのことを知っていた。一度何か面白いことを考え始めると、それを止めることはできない。彼女はベラがいつ淫らな獣になるか心配してたが、チェイスがハリエットに付き添い、サポートするために残るので、少し安心した。
「わかった……。準備しよう」
ジニーは化学薬品でいっぱいのキャビネットに向かい、各棚を調べながら大量のボトルやその他の材料を並べていた。
「あれもこれも……、おおお! これは間違いなくいる……」
彼女はすべての材料を持って、チェイスを引き連れた。彼女が次の傑作を作るには追加の人手が必要だが、彼女の狂気を理解できるのは彼だけだった。
4人の友人たちは準備が整うとガスマスクを付けて保健室の出口から飛び出しだ。一方、残された3人組は実験を進めた。フリードマン大学の診療所はすべての臨床試験が行われる場所でもあったため、サンプル採取に必要な医療機器が豊富にあった。彼らは準備をしながらベラを再びベッドに座らせた。しかし……。
「くっ……。どうして今さら……」
ベラは息を呑んだ。彼女はますます狼狽してきたようだ。ハリエットとチェイスがますます魅力的に見えてきた……、魅惑的にも見えてきた! 彼女は愛液が太ももを伝い、下半身が濡れて滑らかになっていくのを感じた。ウイルスは彼女の奥深くに根を張り、彼女を説得して彼女の本性を満足させようと誘惑した。
ベラが飛び上がると、2人の人間は後ずさりした。彼女は無菌室の隅の方へ飛び去った。
「あ、あたいに近寄らないで!」
彼女は巨乳の体をきつく締め付けながら、うなり声を上げた。まるで体が心の中で命令を叫んでいるかのようだった! ベラが友人たちに襲いかかり、贈り物を広め、彼らの愛を自分の奥深くに取り組むよう要求しているのだ。
「むううう、別の部屋はある?」
ベラは懇願した。
ハリエットは部屋の向かいにある暗いドアを指さした。
「あそこに物置があと思います」
紫色のコウモリは保健室を越えて物置へとズームインした。ベラは後ろ手にドアをバタンと閉めた。
「あたいが言うまで鍵を閉めてほしい!!」
2人は彼女の命令に従い、物置の中でゆっくりと上がる彼女のうめき声を聞いていた。
チェイスはますます疑問を抱き始めた。
「彼女は……、本当に大丈夫かなぁ?」
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ベラはすでに部屋の中で、自分を取り囲む棚に濡れた股をすりすりし始めていた。高まりつつある欲望を満たすのに役立ちそうなものを必死で探した。ベラは、自分の欲望を満たすのにふさわしいものを見つけることができず、仕方なく自分の爪を使った。
爽快だった! コウモリ獣人の身体は、手の爪が彼女の濡れそぼった秘所に差し込まれると震えた。灼熱の産道の壁をくすぐることで、彼女は気が狂いそうになった。彼女はさらに先に進む必要があった。もう片方の手はおっぱいを撫で、こねくり回し、引っ張ることで、彼女の精神が快感で爆発した。彼女の手は完全に下唇に奪われ、これまで経験したことのないほどGスポットを刺激した。彼女が絶頂に達するまで、そう時間はかからなかった!
アソコが目の前の高価な器具に温かい愛を吹きかけると、ベラは泣き叫んだ。オーガズムは続き、彼女は乳頭が狂ったように圧力を増していくのを感じた。やがて、彼女の巨大な乳房からクリーミーな白いミルクが流れ出した。ミルクのロープがあちこちに飛び散ると、コウモリは体を痙攣させながら目を丸くした! ミルクは出続け、出続け、出続けた! 彼女の心は果てしなく快楽で満たされていた!
ようやく、彼女の高ぶりはおさまった。ベラは現実に戻り、今度は自分の堕落のねばねばした乳白色の水たまりの上に座った。だが、それは暖かくて気持ち良く、凄かった! そして、彼女はまだ内側が熱え上がっていて、アソコはもっと欲していた……。
「これは……、ハァハァ……、時間がかかるわ……」
これが獣人たちの性欲衝動なら、彼ら全員が夢中になったのも不思議ではない。しかし、彼女はこれに負けてはいけない、もし負ければ、他の人たちを淫獣化させてしまう。どれだけ時間がかかっても、彼女は自分の欲望を克服するつもりだった。
「また!」
彼女は咆哮を上げながら、激しくオナニーを続けた。
……
彼女の次の絶頂は前回よりもさらに強く、痙攣を抑えることができずに激しく棚に叩きつけられた。彼女の胸と膣から溢れ出る液体の量は異常で、彼女の愛の水たまりは浅いプールと化していた。これが最後のはず?
「また!」
……
「また!!!」
…
「ああああぐうううううああああああ!!」
止まることはあるだろうか?
外に戻ったチェイスとハリエットにできることは、ベラが悪魔と戦うのを辛抱強く待つことだけだ。彼女が発する官能的な音はあまりにも淫らで野性的だったので、2人は友人が正気に戻らないのではと疑い始めた。
「30分経った……」
チェイスはそう言うと、ベラがドアをこじ開けようとした場合に備えて武器を準備していた。
「彼女はそこで本当に楽しんでいますねぇ……」
ハリエットは気まずそうに笑いながら冗談を言った。
チェイスは友人の方を振り向いた。2人きりになった今、胸の内にしまっておきたいことがあるようだった……。
「ハリエット、どうやって、このすべてにうまく対処するんだい?」
そのたった1つの質問で、彼女が隠していたすべてを明らかにすることができた。
「正直……、違うんです。 ハァ ……、とても打ちのめされているんです、チェイス。私たちをここから連れ出してくれるのは、自分だけだというプレッシャー!」
「もし失敗して私が感染したらどうしよう? 残りの者には希望は残されず、バイオハザード分隊が突入するまで、増え続けるモンスターの群れから逃げながら日々を過ごすことになるでしょう。私はその未来が怖すぎる……、それが私を前進させる唯一のモチベーション」
「でも、みんなで議論して、カルメンにコードを渡した後、これは自分の責任をあの4人に転嫁する単なる言い訳だと思わずにはいられなかった! 彼らが戻ってこなかったらどうなるんでしょうか? もし……、私が彼らを感染させるために送り出したとしたら?!」
ハリエットの顔に涙があふれ始めたので、チェイスは抱擁で彼女を慰めた。
「いやいや、そんなこと思わないで。彼らは強い、君が思っているよりも強いよ。感染の可能性は常にあったけど、彼らはそのリスクを理解し、関係なくそれを受け入れた。彼らも俺たちを信じてなければ同意しなかっただろう。だから、俺たちは彼らを信じなければいけない。彼らは正しいことをするだろう……」
ハリエットはすぐに涙をぬぐい、少し鼻を鳴らした。彼女はチェイスの言葉を信じたかった――。それがほんの少しだったとしても、彼女の心の重荷を軽くするには十分だった。
チェイスは続けて言う。
「君のこんな一面を今まで見たことなかった、それは……、慰めになるかな。君は他の人が見ているような完璧な天才とは限らない。本当の君を見ることができるのは俺たちだけだ。愚かで、頑固で、研究に夢中になりすぎる……」
彼女は口をとがらせ、すぐに抗議した。
「あなたはどうなのよ?」
彼は笑いながらこう言った。
「でも、ここフリードマンのみんなに会ってから、ようやく自分の居場所ができたような気がして、自分を隠す必要がなくなって、ただ自分でいられるようになったんだ!」
「そのほとんどはハリエット、君のおかげだ。君と一緒にいるとき、俺はいつも本当の気持ちでいられる……」
すぐにハリエットの顔に血が流れ込み、頬を赤面させて淡いピンク色に染め上げた。これは告白か? これが本当にチェイスの気持ちだろうか? なぜ彼は今になって彼女にこんなことを言ったのだろうか?
雰囲気は整い、2人はお互いに近づいているのを感じた……。
「ああ、チェイス……、私は――」
「うああああああああああああああふふふふふふふふぁっきゅうううううううういいいいえええええええす!!」
「やあ、みんな……。もう、出かける準備ができたよぉ~」
息を殺したまま、2人は物置の扉へと向かった。ベラが堕落した可能性はまだ残っているため、ハリエットがドアを開ける準備をする間、チェイスは少しでも淫獣化の可能性があればすぐ発砲する準備をしていた。
ハリエットが重いドアをそっと開けると、白い波が噴き出してきた。無菌の医療室は最終的に獣人の漏れで汚れ、建物の他のスペースと同じになった。ベラは汚れた床に足音を立てながら、とぼとぼと歩き出した。かつては光沢があった毛並みは体液でベトベトになり、まるでマラソンを走り終えたばかりのようだった。
「ついに……、ハァ、あたいは勝った。ハァ、頭がクリアになったよ」
チェイスは興味津々で尋ねる。
「そこで何をしていたんだ?」
「お前は……、知らなくていい……、チェイシュー」
ベラは彼の顔に向かって、シューッという威嚇音を立てた。
「はい……、ママ!」
チェイスは、顔の目の前で揺れる巨大なコウモリのおっぱいを見つめないようにしながら答えた。
ハリエットは少し動揺したようにため息をつく。
「やっとサンプルを採取できますか?」
「ええ、でも、ちょっと待って……。横になりたい」
(続く)
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