蒼騎士狼の1日

  ザシュッ!グジュっ!ビジャーっ

  ーーーーーー

  森林に太陽が照りつける中魔物退治に勤しむ。

  「ふぅ、これで最後か。念の為結界を張って危険な魔が近づかんようにしとくか。…………。」

  レオンが何か唱えると辺り一帯に魔法陣が出現し白く輝き出す。抗魔の結界を敷き立ち上がる。

  「これで依頼は完了っと。これから街に戻り依頼主に報告するか」

  立ち上がろうとしたその時

  「誰か!!誰か助けて!ひっ、やだっ!」

  「……っ!」

  遠くから助けを求める声が聞こえた

  今から走っても間に合わない、ならば。

  ーーービリッバチバチッバリバリバリバリ!

  「碧雷よ、その力をオレに……!神速!!」

  ズバァン!!

  雷をその身に宿し、光の速さで地を駆ける。

  これなら間に合う。

  「いやっ、ぁっ……!」

  「神威抜刀……斬り裂く!」

  ザシュッ!

  対象を斬ると同時に少女を抱え安全な場所へ移動させる

  「怪我はないか?ふむ、なら良い。オレが来たからには安心しろ、絶対に守るから。」

  「うっ、うぅ……グスッ」

  守護結界を張り再び地を駆ける。

  先程の場所へ戻り巨大な魔物と退治する

  「なんだ……?こいつは。成仏しきって無ぇ魂がうじゃうじゃいるぞ。仕方ない。その業をオレが断ち切ってやる。」

  ーーービリッスゥゥゥ………

  レオンの周囲に光の剣が出現する。

  「ソードバレット展開。封剣、解錠……!」

  レオンの声に合わせて光の剣が魔物目掛けて飛んでいき

  自信が持つ大剣から蒼い光が輝く

  「この世ならざるモノよ、聞け!お前たちの居場所はここではない!!」

  コォォォォ、キィィィン!!

  危険を感じた魔物が一心不乱に駆ける。

  「一刀!!両断ッッ!!!」

  蒼き斬撃が魔物を両断し、光が拡散する。

  「アリ……アリ、ガ……トウ」

  シュウウウウ

  「今のは………」

  怨霊たちが……いや魔物に取り込まれた魂が光のつぶとなり消えていく

  まるで感謝をするかのように

  「そうだ、あの子はっ」

  急いで少女の下へ行く

  「お、いたいた。大丈夫かー??」

  「ひぅ、うっ……グスッ、怖かった、こわかったよぅ」

  「よしよし……さぁ行こう。お母さんが君の帰りを待っている。」

  「グスッ、うん!ありがとう、犬のお兄ちゃん!」

  「お、オレは犬じゃねぇ!狼だ!!」

  「ふふふふっ」

  「はぁ……(苦笑)」(まぁ笑顔になれたからいいか……)

  街へ戻ると少女の母親らしき人物が走ってきて少女に抱きつく

  「あぁ、もう!どこ行ってたの!心配したのよ……!」

  「お母さん……!ごめんなさい…!帰ろうとしたら怖いものに会っちゃって……うぅ……!その時ね、そこのお兄ちゃんが助けてくれたの……」

  「えぇと、この子のお母さんですかな?オレも帰ろうとした矢先にその子が襲われているのを見ましてね……」

  「そうだったのですか……!ホントによかったわ…。お礼はどうしましょう」

  「お礼ならば……この子の笑顔で結構です」

  手のひらからキラキラ輝く星の花を咲かせ少女へ差し出す。

  「うわぁ〜!、ありがとう!お兄ちゃん!」

  「ではオレはこれにて失礼。」

  「この度はありがとうございました。また会えたらおもてなしさせてください」

  「ばいばーい!!」

  ーーーーー少女と別れ少し経ち……

  「すっかり遅くなってしまったな」

  急いで依頼主の下へ行き、報告をすませ家に帰宅する

  「ふぅ、疲れた……」

  帰って冷蔵庫を漁りデザートを取り出す

  チョコレートタルトだ。タルトを食べてるうちに尻尾が揺れる。

  「美味し……♪」ブンブン

  あっという間に完食し下賎する。その後ベッドに向かった。明日はどんな1日になるか胸を踊らせ眠りにつく

  あとがき

  えぇ〜、皆さんはじめまして!レオンです!

  初めて小説を投稿いたしましたがいかがでしたか??

  書くのが初めてでどんなものにしようか悩みに悩んだ結果こうなりました(吐血)

  頭に出てきたものを改良して入力していたなんて言えn……(殴ドゴォ

  斬撃等の表現は他方から学び(パクry)、アレンジしていこうかな〜……

  最後までお読みくださりありがとうございました!次回はえっちなものにしようかな……?ではでは!お楽しみに!