昔、昔。時は1719年…
ある所に、ケモノたちの住む村があった。
小さな村だが、暮らしは平和そのもの。住民は農業を営みつつ、のんびり暮らしていた。
この村には、1つの掟がある。
「森の奥に建つ祠は、決して開けてはいけない。もし開けたら村が大きく変わってしまう。」
住民たちは長い間、それに従っていた。その時が来るまで…
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村の一角に並ぶ2軒の家。それぞれ狐とツキノワグマの家族が住んでいた。
両家は仲が良く、子供同士もよく遊ぶ。コン太郎と熊助、共に7歳。
コン太郎は冷静な慎重派。熊助は好奇心旺盛なわんぱく小僧だ。
ある日、熊助が思い立った。
「なあコン太郎、あの祠を開けてみないか?」
「えっ、でも開けたら大変な事になっちゃうかも…」
「大丈夫、あんなのただのおとぎ話だろ?きっと中にはすごい物があって、それを隠すためにあんな掟があるのかもしれないぜ。」
「ぼくはあまり気が進まないよ…」
「なんだよ、お前怖いのか?」
「そりゃ怖いよ!開けたら怒られちゃう…」
「何もないと証明すれば、あんなくだらない噂はなくなるだろ?さあ、見つからないように今夜行こうぜ!」
熊助に押し切られ、2匹で行く事が決まった。
夜。2匹は森の奥を進み、祠の前まで来た。
扉に張られたお札をはがし、ゆっくりと開ける。
「…何もないな。」
「うん、ないね。」
次の瞬間、扉の中にブラックホールのような物が現れた。
「まずい!逃げろ!」
逃げようとしたが、吸引力が強くなり前に進めない。そのうち地面から足が離れた。
「うわーっ!助けてー!」
2匹が吸い込まれると、扉はまた閉じた。
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2匹は地面に叩きつけられた。こちらも夜の森だ。
「いててて…ここはどこだ?」
「さっきまでいた森とは、どこか違うような…」
「調べてみようぜ!何かすごい物があるかもしれないぞ!」
「帰った方がいいと思うけど…」
「せっかく来たんだぜ。探索してみよう!」
その時、声をかけられた。
「おや、お前たちは誰かな?」
「やばい!」
「見つかった!」
恐る恐る振り向くと、そこには大きな何かが立っていた。暗いため、はっきりとした姿は見えない。
「いったい誰だろう…」
「ま、まさか…お化けじゃないよな…」
「ああ、お前らは目が慣れていないようだな。では…アカルクナレナレタヌタヌキー!」
奇妙な呪文が聞こえた直後、光の玉が現れて周囲を明るく照らした。相手の姿もはっきりと見えた。
それは狸の中年男性だった。
見た事もないような肥満体で、見事な太鼓腹が目立つ。その中心にはスイカほどの出べそが付き、ふんどしからは巨大な金玉が覗いている。
「あ、あなたは…誰ですか…」
「俺は狸五郎。500歳だ。
ポンポコ村の村長をしている。いい場所だから寄って行かないか?」
「お気持ちはありがたいですが、ぼくたちは他の村から迷い込んでしまったんです。あの穴から出てきて…」
「寄っていこうぜ、コン太郎。あの穴があればいつでも戻れるし、こっちの世界を見物せずに帰るなんてもったいないぞ!」
「…まあ、別にいいか。優しそうな狸だからね。」
森の中を進むと、村が見えてきた。提灯に優しく照らされ、狸五郎と同じように肥満体の狸たちが歩いている。
「この村には、狸しか住んでいないのですか?」
「いい質問だね、狐くん。その通りだよ。
化け狸は本当に素晴らしい種族だ。他ではできない事ができる。それは何だと思うかね?」
「えっ、化け狸!? 作り話と思ってたけど、本当にいたんだ…
他ではできない事…考えましたが、わかりません…」
「正解は、腹太鼓と大量射精だ。」
「しゃせい?景色の絵を何枚も描けるのか?」
「いや、そっちの方じゃない。まあお前らは狸じゃないから知らないだろうな。
せっかくの機会だから、俺が教えてやろう。きっとお前らも化け狸が好きになるはずだ。」
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コン太郎と熊助は、狸五郎の家へ。
「さすが村長、立派な家ですね。」
「そうだろう。さて…」
狸五郎は2匹の頭に木の葉を乗せると、呪文を唱えた。
「ポンポコデベソノタヌタヌキー!タマタマムラムラタヌタヌキー!」
すると2匹の体が光り、変化が始まった。
「な、なんだ!?」
「帯がきつくなってきたぞ…」
次の瞬間に帯が切れ、太鼓腹が飛び出した。
2匹のお腹は風船のように膨らんだが、空気ではなく脂肪が詰まっている。その頂点には、饅頭を連想させる立派な出べそも付いている。
「うわっ、太っちゃった!」
「すごいデブだ…」
呆然としていると、今度はふんどしがきつくなり始めた。また中で何かが膨らんでいるらしい。
考える暇もなく、ふんどしを破って巨大な金玉が現れた。それに対して、陰茎は以前より小さくなっている。
太鼓腹に出べそ、巨大な金玉。2匹の種族は変わっていないが、体格は化け狸のようになった。
それを見ながら、狸五郎は得意げに笑う。
「ハハハ、いい感じだな。」
2匹は怒りの声を上げた。
「こんなのかっこ悪い!元に戻してください!」
「デブで出べそなんて、みんなに笑われるぜ!戻せ、戻せ!」
狸五郎には予想通りの反応だったらしい。
「お前らにはこの良さがわからないようだな。せっかくだから俺がしっかり教えてやろう。」
「そ、そんな!」
「まさか、ここから帰れないんじゃ…」
「そこは心配しなくていい。教育が完了したら帰してやるから、安心しろ。」
こうして、狸五郎による教育が始まった。
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「さあ、まずは腹太鼓。化け狸の伝統芸能だ。
こんな感じでお腹を叩く。やってみろ。」
コン太郎と熊助は、嫌がりながらもお腹を叩いた。
ポンッ、ポンッ!太鼓のような音が響く。
「おお、初めての割に上手だな。お前らには化け狸の才能があるようだ。
さあ、もっと楽しく!こんな感じだ。」
狸五郎は自分の太鼓腹を叩いた。楽しげな音が響き、弾力性のある脂肪や特大の出べそが揺れ踊る。
ポンポコ ポコポン スッポンポン!ポンポン ポコポコ ポンポコポン!
それを聞くうち、2匹は次第に魅せられてきた。
「すごくいい音だ…」
「俺もあそこまで鳴らしたいぜ…」
何かに取りつかれたように、お腹を叩いて踊り始める。狸五郎と同じような音を響かせた。
「ぼくはポンポコタヌキツネ お腹を叩けば幸せだ!」
「お腹の太鼓を叩いたら この世は天国バラ色だ!」
上機嫌で歌い踊る2匹を、狸五郎は微笑みながら見つめていた。
「よしよし、その調子だ。」
30分後、踊りが終わった。
「あー、楽しかった…」
「いっぱい動いたから、お腹が空いたね。」
すかさず狸五郎が話しかける。
「腹が減ったなら食事だな。タベモノデテコイタヌタヌキー!」
ちゃぶ台の上に、大量の食べ物が現れた。おひつ1個分の白米、鍋1杯分の味噌汁、山盛りの天ぷら。
「これが化け狸の平均的な食事だ。さあ、遠慮しないで食え。」
コン太郎と熊助は戸惑っている。
「こんなにたくさん食べられないよ…」
「お腹が破裂しちゃうぜ…」
「いいから食ってみな。すぐに慣れる。」
「わかった、いただきます…」
初めは気乗りがしない2匹だったが、食べ進めるうちに表情が変わってきた。
「あれ、意外とおいしいかも…」
「うん、うまいなこれ!」
「こんなおいしいの、今まで食べた事ないかも!」
「よーし、どんどん食うぞ!」
気がつけば夢中で頬張り続けていた。次々と食べ物が口の中に消えていく。
約30分後、食器はすべて空になった。2匹のお腹は更に膨らみ、風船のようだ。
「はー、おいしかった…」
「こんなに食えるなんて思わなかったぜ…」
狸五郎も食事を済ませ、お腹をなでている。
「うまいだろ?グゲエエエエ~ップ!」
豪快なげっぷに、2匹は顔をしかめた。
「ちょっと、げっぷは下品ですよ…」
「いい歳してるのに、行儀の悪い奴だ…」
「いや、化け狸はこれが当たり前だ。恥ずかしくないぞ。お前らも元気にげっぷを出してみろ。」
「わかりました…」
「恥ずかしいけどなあ…」
2匹は口を開き、お腹に力を入れてみた。
ウゲェ~ップ!ゲップゥ~!
下品な音が部屋に響く。それと同時に、2匹の反応が変わった。
「あれ、結構いい音かも?」
「それになんか楽しいぜ!お腹がすっきりする気分だ!よーし、次はもっとでかいの出してみようぜ!」
ゲエエエエ~ップゥ~!
ウウ~ップ!
げっぷに夢中の2匹。また一歩化け狸に近づいたようだ。
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お腹がある程度落ち着いた所で、熊助が言った。
「ありゃ?俺のあそこが変な感じだぜ…」
「本当だ。何かムズムズするような、湧き上がるような…」
狸五郎が得意げに語る。
「お前らもムラムラしてきたようだな。だからセンズリについて教えよう。」
「セン…ズリ?キュウリを細かく切る奴か?」
「熊助、それを言うなら千切りだよ。」
「まあその歳ならまだ知らないだろうな。だが化け狸は幼い頃から普通にするんだぞ。
さあ、まずはふんどしを脱いでチンポを出すんだ。こんな風にな。」
狸五郎がふんどしを脱ぐ。巨大な金玉とは裏腹に、陰茎は太く短い。
2匹もややためらいながら脱ぐと、説明の続きが始まった。
「次に、興奮する事を考えながらチンポをこすって刺激を与える。そうするとすごい事が起きるぞ。」
「興奮する事か…おいらならうまい物についてだな!」
「そういう物じゃない。例えば雄同士の絡みとか…」
「何だかわかんねーや。」
「ぼくもそんなのは考えた事がありません…」
「よし、それなら…ダンショクスキスキタヌタヌキー!」
途端に2匹の脳内が、いやらしく絡み合う雄の化け狸で満たされた。それに興奮を覚え、陰茎が勃起する。
「ああ、ふう…うわ、大きくなっちゃった!」
「まるで立派なキノコだぜ!」
「お前らは初めてだろうな。これは勃起という現象。この状態でチンポをしごけ。」
言われた通りにすると、全身に突き刺さるような快感に襲われた。
「ハア、ハア…」
あえぎながら手を動かす2匹。陰茎の先から我慢汁が流れ始める。
「すごくヌルヌルになってきた…」
「気持ち良すぎて死にそうだぜ…」
「な、なんかおしっこが出そう…」
「俺もだぜ…どうすれば…」
狸五郎が叫ぶ。
「そのまましごくんだ!出そうになったらイクーッ!と叫べ!」
「イ…イ…イクーッ!」
「俺もイクーッ!」
同時に、陰茎から大量の精液が飛び出した。これが2匹の精通だった。
「ハア、ハア…お漏らししちゃった…」
「でも、おしっこの割に白いしネバネバだぜ。これはいったい…」
「これは精液。金玉の中で作られる物だ。
化け狸は精液を作る力が活発だから、溜まりすぎるとムラムラしてたまらない。そんな時は今のようにセンズリで発散するんだ。」
「ありがとう…すごく気持ち良かったです…」
「またやりたいな。」
「好きなだけやるといい。お前らはもう十分狸としての素質がついたからな。
もうちょっとここでの生活に慣れてから、帰ればいいだろう。」
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それから2週間ほど、コン太郎と熊助はポンポコ村で暮らした。
化け狸は夜行性のため、夜型の生活。20時に目覚めて大量の朝食を摂り、それからは寝転がって過ごす。ムラムラしたらセンズリをして、部屋や体を大量の精液で濡らす。
0時の昼食も大量。食後には豪快なげっぷも忘れない。
その後は散歩の時間。村の仲間と腹鼓で合奏したり、近所の家でおやつを食べて過ごす。
また、化け狸は性に寛容だ。そのため村のどこでも常に誰かが交わっている。
2匹も子狸たちとセンズリで競ったり、交わって楽しんだ。
朝日が昇る頃には家へ戻り、7時頃に昼を上回る量の夕食を摂り、そのまま眠りにつく。
この生活を続けるうち、2匹の体と心は大きく変化した。
体はでっぷりと肥え、全身が脂肪に覆われている。体重は以前の3倍に増えた。
太鼓腹は贅肉でぶよぶよだが、軽く叩いただけでも良い音が鳴る。これは化け狸の特権だ。
出べそもリンゴほどのサイズを誇り、叩くたびに大きく揺れる。
陰茎は肉に埋もれて親指よりも短くなったが、センズリの際には手でつかめるほどの長さに変わる。最も、太鼓腹を持ち上げなければ厳しいが。
金玉はずっしりと重く、ふんどしが少し食い込んだだけで快感を覚えるほど感度が良い。
心はだらけ切り、ぐうたらになった。家事は狸五郎が妖術で済ませるため、自分で動く必要もない。
これまでは様々な遊びを楽しんでいたが、現在は腹太鼓とセンズリ、性的な交わりばかり。体が重すぎるため、駆け回る事は難しい。
また、食欲と性欲が旺盛となった。毎日大量の食事を平らげ、おやつも山ほど平らげる。精液はどれほど出しても尽きず、お互いで交わる事も増えた。
食後に響かせるげっぷはもちろん、おならも豪快になった。便所に行く事まで面倒になり、おねしょやお漏らしも当たり前。
ふんどしは様々な物で汚れたが、全く気にならない。細かい事を気にしない化け狸の気質が受け継がれたようだ。
[newpage]
約2週間後の22時。
「さあ、そろそろお前らも村に帰りたいだろう。」
狸五郎が話しかけるが、コン太郎と熊助はぼんやりとした表情で返す。ここに来た理由などは、記憶から消えていた。
「帰るって、どこへだっけ?」
「ぼくたち、前からずっとここに住んでた気がするな。」
「いや、お前らは他の村から来たんだ。そこに帰れば、また家族や友達と一緒になれるぞ。」
2匹は困った表情を浮かべた。
「それじゃ、もうみんなと腹太鼓はできないの?」
「センズリ合戦は?大食いは?」
化け狸の習慣と考えが身についてしまった2匹は、自分たちの住んでいた世界を忘れかけていた。
「悪いが、ここではもうできない。しかし前に住んでいた村でも、いずれはできるようになる。
さあ、元の村に通じる穴はあっちだ。」
狸五郎の案内で、2匹は穴の前へ。
「ああ、ついにお前らと別れる時が来た。さようなら。」
「ぼく、狸五郎さんと会えなくなるなんて寂しいな…」
「前に住んでたらしい村に帰っても、絶対に忘れないよ!」
「ありがとう、お前ら。では最後に…ミナノアコガレタヌタヌキー!」
呪文を唱えると、2匹の体が紫色のオーラで覆われた。それをまとった状態で、2匹は穴へ。
[newpage]
村では2匹の捜索が2週間近く続けられていた。その夜も住民たちは松明を持ち、総出で森を探していた。
「コン太郎、出てきてくれ!お願いだから…」
「熊助、どこなんだ!姿を見せてくれ!」
「こんなに探しても出てこないなんて、あの子たちはどうしちゃったのかしら…」
「まさか神隠し?」
その時、ある住民が口を開いた。
「おい、まさかあの祠を開けてしまったんじゃ…」
一同は騒然となった。
「そうだ、そこはまだ探していなかった!掟を破るような子ではないと思っていたが…」
「気になるわ。行ってみましょう!」
祠の前に到着。
「扉は閉じてるから、無事ね。」
「いや、ちょっと待て!地面にお札が落ちてるぞ!確か扉に貼られてた奴だ…」
「つまり扉が開けられてしまったんだな!あいつらが帰ってきたら、たっぷりお灸を据えて…」
その時、扉から2匹が飛び出した。ブクブクに太っており、オーラを全身にまとっている。
「うわっ…何だこりゃ!?」
「待って。毛皮の色からして…コン太郎と熊助よ!」
「理由は後で聞くとして、まずは説教だな!」
その時、2匹のオーラが強く光って村中を覆った。同時に住民たちの表情が変わった。
「なんと立派な体格だ…」
「憧れるわ…私もそうなりたい!」
「よーし、今から特訓だ!」
狸五郎による呪文の通り、住民たちは肥満体に憧れを持ち始めた。翌朝から、どの家でも大食いが始まった。
[newpage]
それから1ヶ月後…
「コン太郎、あなたは自慢の息子よ!この村をより素敵にしてくれたんですもの!」
「熊助、お前のおかげでみんな新たな世界に目覚めたぜ!本当にありがとう!」
コン太郎と熊助は、村に戻った時よりも太っていた。出べそも一段と巨大化している。
あれ以来住民たちは揃って食欲と性欲が旺盛になり、全員が重度の肥満体となった。もちろん出べそも付いている。
あらゆる種族が腹太鼓を楽しみ、同性、異性を問わず交わり続ける。ぐうたらな住民もかなり増えた。
村を変えたコン太郎と熊助。2匹は英雄として祀り上げられ、ますます太っていった…
オーラは世界中に広がっていったが、すべての場所で同じ効果になったわけではない。
離れた村の住民も太ったが、性欲には変化が起こらない。
さらに離れた村では、住民の食欲が若干増える程度に留まった。
またさらに離れた、誰も住まない森。そこでは大地の方が肥え始めた。
木々の実りが豊かになり、土も良質。川の魚も増えた。
数十年後、この森にもケモノが住み始める。いつしかそこは「食いしん坊の森」と呼ばれるようになった。
[newpage]
狸五郎は知らなかったが、オーラはまた別の世界にも影響を及ぼしていた。
コン太郎と熊助が元の世界に戻る時、オーラの一部が次元の隙間から漏れた。おならやおねしょ、お漏らしに関する部分だ。
落ちた先もケモノの暮らす世界。場所は大海原に浮かぶ小さな島だった。オーラが島を包み込むと、住民たち(特に子供)はそれらに目覚め、やがて島全体、そして全世界が排泄行為やおならに寛容となった。
いつしかその島は「おねしょ島」と呼ばれるようになった。
約300年後、この島から7匹の勇者が旅立つ。
元をたどれば、祠の開封からすべてが始まっていた。
さて、この祠はいつ設置されたのか?なぜ別の世界とつながっていたのか?
その話は、また別の機会に。
[chapter:おしまい]