場所:湾岸エリア・化学工場跡地
「そこまでだ、エヴォリュート! 罪なき人々を毒牙にかける悪行、この俺が焼き尽くす!」
爆炎と共に現れたのは、深紅のスーツを纏った熱血漢、ブレイブ・レッド。
彼は愛用の「ブレイブ・ソード」を構え、紫色の霧が漂う工場地帯に降り立った。
その彼を待ち受けていたのは、瓦礫で作られた特設ステージ上の3つの影だった。
「あはっ♡ 来た来た、熱血バカのレッドさん!
私の新しいステージへようこそ! ピピッ♪」
センターに立つポイズン・カナリーが、妖艶に舌を出しながら手を振る。
その右には、巨大な盾のごとく立ちはだかるアイギス・ライノ。
左には、影のように低く構えるヴェノム・ジャッカル。
「今日は特別に、私の『親衛隊』の力、見せてあげるわ!
いっけぇー! ケンジ君!」
2. 愛の肉壁(アイギス・ライノ)
「ブモォォォッ!! 俺ノカナリーニ指一本触レサセルカァァァッ!!」
アイギス・ライノが地響きを立てて突進した。
レッドは冷静に剣を構え、迎撃態勢をとる。
「デカい図体だ! だが、スピードなら俺が上だ!」
レッドは突進をサイドステップでかわし、ライノの脇腹に炎の斬撃を叩き込んだ。
ガギィィィン!!
「なっ……!?」
レッドが驚愕する。斬撃は鋼鉄の皮膚に弾かれ、傷一つついていない。
いや、違う。ライノの筋肉が異常なほど硬直し、衝撃を無効化したのだ。
「効カナイ……効カナイゾォォッ!!
カナリーガ見テイル! カナリーガ俺ヲ応援シテクレテイル!
ソノ興奮デ、俺ノ体ハ・ダイヤモンドヨリモ硬イッ!!」
「こいつ、痛みを感じていないのか!?」
「オラァッ!!」
ライノの裏拳がレッドを襲う。レッドは防御したが、その凄まじい質量に数メートル吹き飛ばされた。
3. 紫煙の殺し屋(ヴェノム・ジャッカル)
「隙アリッ!」
レッドが着地した瞬間、死角である背後の紫煙の中から、漆黒の影が飛び出した。
ヴェノム・ジャッカルだ。
「速いッ!?」
レッドが反応するよりも早く、ジャッカルの爪がスーツを切り裂く。
火花と共に、装甲の隙間から猛毒が注入される。
「グッ……!」
「ワンッ! 逃ガシマセンヨ!」
ジャッカルは一撃離脱し、再びカナリーの元へ戻った。
そして、彼女が吐き出す毒の息を、その美しいマズルで直接吸い込んだ。
シュゴォォォ……ッ!
「ハァッ、ハァッ……! 効クゥゥゥッ!
カナリー様ノ毒デ、俺ノ細胞ガ加速スルッ!!」
「すごいすごい! ジャッカル君、もっと速く動けるよね?」
「ハイッ! 音速ヲ超エテ見セマス!」
ジャッカルの目が怪しく発光し、今度は分身したかのような速度でレッドの周囲を高速移動し始めた。
斬撃と毒の連打。レッドは防戦一方に追い込まれる。
4. 毒の独壇場
「くそっ……! 硬い奴と速い奴、厄介な連携だ!」
レッドは呼吸を整えようとするが、肺に違和感を覚えた。
周囲に充満する霧――ポイズン・カナリーの『ヴェノム・ボイス』による神経毒が、スーツのフィルターを貫通し始めていたのだ。
『あれぇ〜? レッドさん、顔色が悪いよぉ?
私の歌、もっと近くで聴いて? シャーッ♡』
カナリーがマイクを通して超高周波の歌声を響かせる。
キィィィィィン……!!
「がっ……あぁぁぁっ!?」
脳を直接揺さぶる音波攻撃。
レッドの動きが止まったその瞬間を、三体の怪人は見逃さなかった。
「今ヨ! ケンジ君、ジャッカル君!」
「愛ノ頭突キィィィィッ!!」(ライノ)
「死神ノ処刑爪(エクスキューション・クロー)!!」(ジャッカル)
ドォォォォンッ!!!
前後からの同時攻撃。
ライノの巨大な角が腹部を突き上げ、ジャッカルの爪が背中のジェットパックを破壊した。
「ぐあぁぁぁぁぁっ!!!」
正義の象徴であるブレイブ・レッドが、無様に地面を転がる。
炎の剣は手から離れ、深紅のスーツは毒液と泥で汚れていた。
5. 敗北の予感
「あははっ! 弱い、弱ぁ〜い!
イノシシ君を倒したからって、調子に乗ってたんじゃない?」
ポイズン・カナリーが、倒れたレッドの顔の前にしゃがみ込む。
彼女の口からは、とろりとした猛毒の涎が垂れ、レッドのバイザーを溶かしていく。
「貴方の負けよ、ヒーローさん。
私の可愛いペットたちには勝てないし……私の毒からは逃げられない」
「ま、まだだ……俺は……」
レッドは立ち上がろうとするが、ライノに踏みつけられ、ジャッカルに首元へ爪を突きつけられて動けない。
「さあ、パパ(ドクター)へのお土産にしちゃおっか。
大丈夫、殺さないよ。
貴方も私の『新しいペット』にしてあげるから……♡」
カナリーの二股に分かれた舌が、レッドの首筋を舐め上げる。
絶対絶命。
最強のヒーローが、悪のアイドルの毒牙にかかる寸前――。
ポイズン・カナリーの毒牙がレッドの首筋に触れようとした、その刹那。
ズガガガガッ!!
「キャッ!?」
正確無比なレーザーの雨が降り注ぎ、カナリーを後退させた。
ビルの屋上に、ロングライフルを構えた蒼い影が立つ。
「遅くなってすまない、レッド。
毒の成分解析と、中和剤の生成に3分ほどかかってしまった」
ブレイブ・ブルーが華麗に着地し、レッドにカプセルを撃ち込んだ。
中和剤が回り、レッドの呼吸が戻る。
「ブルー! 助かった……!」
「反撃だ。奴らの連携は『感情』に依存している。冷静に分断すれば勝機はある!」
ブルーは冷静に戦況を分析し、ブラスターを連射。
アイギス・ライノの関節(装甲の薄い部分)を狙い撃ち、ヴェノム・ジャッカルの動きを予測射撃で封じる。
「くそっ、あいつチョコマカと……!」
「ピピッ! ムカつく〜! 私のライブを邪魔しないでよぉ!」
知性派ヒーローの介入により、カナリーチームの勢いが削がれていく。
2. 空からの支配者
だが、ブルーが勝利の方程式を組み立てようとした瞬間、頭上から冷徹な声が降り注いだ。
「あらあら。随分と楽しそうね、カナリー?
お友達がいじめられているのに、助けを呼ばないなんて水臭いわ」
バサァッ……!!
巨大な翼の音と共に、黒い突風が巻き起こる。
舞い降りたのは、ボンデージ姿の女帝、グリフォン・ミストレス。
そして彼女の背後には、二体の巨獣が控えていた。
首輪をつけられた**スレイブ・レオン(ライオン)と、巨大な鎖を引きずるグランド・グリズリー(熊)**だ。
「ゲッ、お姉様!? ……横取りしないでよね!」
「人聞きが悪いわ。
私はそっちの『生意気な青色』が欲しくて来ただけよ」
ミストレスは冷ややかな瞳でブレイブ・ブルーを見据え、舌なめずりをした。
「行きなさい、私の可愛い家畜たち。
あの理屈っぽい男を、玩具(おもちゃ)にしてきなさい」
3. 被虐の肉壁、絶望の重量
「計算外だ……増援だと!?」
ブルーが照準を合わせる間もなく、二体の猛獣が襲いかかった。
「ウオォォッ! 女王様ノ命令ダァッ!
オ前カ! オ前ガ俺ヲ痛メツケテクレルノカァァァッ!?」
スレイブ・レオンが、防御もせずに真正面から突っ込んでくる。
ブルーは反射的にブラスターを撃つが、レオンは被弾しても止まらない。
「アッー! 痛イ! 熱イ! 撃タレル快感ンンンッ!!」
「なっ……痛みで加速しているだと!?」
レオンは被弾の衝撃を快楽変換し、ブルーに抱きつこうと腕を広げる。
ブルーがそれを回避しようとバックステップした先には――巨大な影があった。
ズシンッ……。
「逃ガサナイヨ……兄貴ノ獲物ハ、俺ガ確保スル……」
グランド・グリズリーだ。
その丸太のような腕が、ブルーの退路を塞ぐ壁となる。
「チェックメイトね」
ミストレスが指を鳴らすと、グリズリーがブルーを背後から羽交い締めにした。
「ぐっ、離せ……! この馬鹿力め……!」
「ハァハァ……イイ匂イ……。賢イ男ノ匂イガスル……。
女王様、コイツノ腰、折ッチャッテイイデスヨネ……?」
「ダメよ。壊さずに『無力化』なさい」
動けないブルーの前に、被弾して興奮状態のスレイブ・レオンが立ちはだかり、涎を垂らして笑う。
「ヒヒッ! 動ケナイネェ!
俺ト一緒ニ、女王様ノ靴底ヲ味ワオウゼェェェッ!!」
ブルーは完全に包囲され、ミストレスチームの変態的な猛攻に釘付けにされてしまった。
4. 孤立する紅蓮
「ブルーッ!!」
レッドが叫ぶが、助けに行くことはできない。
彼の目の前には、再び「毒」と「愛」のトライアングルが再構築されていたからだ。
「よそ見してる余裕あるのかなぁ?
さっきはよくも邪魔してくれたね……。今度こそ、ミンチにしてあげる♡」
ポイズン・カナリーの瞳が、爬虫類のそれへと変わり、殺意に染まる。
「行ケ! ケンジ君! ジャッカル君!
アイツヲ二度ト立テナイヨウニシテ!」
「ブモォォォッ!! 愛ノ力、思イ知レェェッ!!」
「ワンッ!! 瞬殺シマス!!」
ドガァァァン!!
アイギス・ライノの全力のタックルが、中和剤で回復しかけたレッドの体を再び宙に舞わせる。
空中に浮いた無防備なレッドに対し、ヴェノム・ジャッカルが紫色の残像となって襲いかかる。
「毒爪乱舞(ポイズン・スクラッチ)!!」
シュパパパパッ!!
無数の斬撃がレッドの全身を切り刻み、傷口から致死性の毒が直接送り込まれる。
「が、はっ……! 体が……痺れ……て……」
レッドが地面に激突する。今度こそ、立ち上がる力は残っていない。
5. 堕ちるヒーローたち
「終わりよ、ヒーローさん」
ポイズン・カナリーが、倒れたレッドの胸の上にヒールを乗せ、体重をかけた。
「ブルーさんはお姉様のおもちゃ。
貴方は……私だけの『毒袋』。
安心して? 脳みそが溶けて何も考えられなくなるまで、可愛がってあげるから……♡」
一方、ブルーの方も限界を迎えていた。
グランド・グリズリーに締め上げられ、スレイブ・レオンに粘着され、そして目の前には女王グリフォン・ミストレスが立っている。
「賢い頭脳も、暴力と愛欲の前では無力でしょう?
ふふっ……ラボに戻ったら、そのプライドをどうやってへし折ってあげようかしら」
ミストレスの冷たい指先が、ブルーの顎を持ち上げる。
「「確保完了(ミッション・コンプリート)!!」」
二人の女王が高らかに宣言する。
最強のヒーロー二人が、ついにエヴォリュートの手に落ちた。
彼らを待っているのは、死よりも過酷な、怪人としての「再教育」の日々である。
[newpage]
レッドの場合
場所:エヴォリュート移動要塞・地下特別監禁室
「ぐっ……はぁ……! ここから出せ……! 俺は屈しないぞ……!」
ブレイブ・レッドは、四肢を太い鎖で吊り上げられ、無防備な姿を晒していた。
自慢の強化スーツは剥ぎ取られ、鍛え上げられた肉体には、先の戦闘で受けた傷跡と、ポイズン・カナリーの毒による紫色の斑点が残っている。
「ピピッ♪ 往生際が悪いなぁ、ヒーローさん」
檻の外で、ポイズン・カナリーが面白そうに眺めている。
「貴方はもう私のペット候補なの。
でも、その『正義感』が邪魔で、まだ私の毒が脳の芯まで届かないみたい。
だから……私の可愛いボディーガードたちに、貴方の体の『開発』をお願いしたの♡」
カナリーが指を鳴らすと、闇の奥から二つの影が現れた。
熱気を噴き出す巨獣、アイギス・ライノ。
鋭利な舌なめずりをする敏獣、ヴェノム・ジャッカル。
2. 神経を溶かす毒舌(ジャッカルの責め)
「失礼シマス。味見サセテ頂キマスネ……」
最初に動いたのはヴェノム・ジャッカルだった。
彼は音もなくレッドの懐に入り込むと、その美しいマズル(鼻先)を、レッドの敏感な首筋や胸板に押し付けた。
「やめろ……! 近寄るな……!」
ペロリ……。
「ひっ!?」
ジャッカルの長い舌が、レッドの肌を這う。
ただ舐められただけではない。彼の唾液には、痛覚を快感へと変換し、神経過敏を引き起こす特殊な毒が含まれている。
「ンンッ……イイ匂イデス。正義ノ汗ト、恐怖ノ匂イ……。
コノ体ガ、獣ノ悦ビヲ知ッタラ、ドンナ匂イニ変ワルノカ……」
ジャッカルはレッドの耳元、脇腹、そして内股へと舌を這わせる。
一舐めごとに、レッドの体に電流のような痺れが走り、勝手に筋肉がビクついた。
「あ、あぁ……!? なんだ、これ……熱い……!」
「ワンッ! 毒ガ回ッテキマシタネ。
サア、理性ヲ捨テテ……体ノ反応ニ正直ニナリマショウ」
3. 抗えぬ質量の暴力(ライノの楔)
「ジャッカル、ズルイゾ! 次ハ俺ダ!!」
神経がトロトロに緩んだところへ、アイギス・ライノが迫る。
彼はその2.5メートルの巨体でレッドに覆いかぶり、壁際に押し付けた。
「ぐっ……! お、重い……! 潰れる……!」
「潰サナイ! 愛スンダ!
カナリー様ガ言ッタ! オ前ニ『オスノ強サ』ヲ教エ込メト!!」
ライノの分厚い皮膚と、発情した高い体温が、レッドの肌に密着する。
人間とは比較にならない圧倒的な「獣の雄(オス)」の圧力。
レッドの野生の本能が、「勝てない」「犯される」と警鐘を鳴らし、それが恐怖ではなく、屈服への甘い期待へとすり替わっていく。
「ヤメロ……俺は男だ……! そんな目で俺を見るな……!」
「男ジャナイ! 今ノオ前ハ、俺達ノ『雌(メス)』ダ!!」
ライノは太い指でレッドの顎を強引にこじ開け、強烈なディープキスをした。
サイ特有の荒い舌と、濃厚な唾液がレッドの口内を蹂躙する。
「ングッ!? ヂュッ、ボ……オェッ……!!」
酸素を奪われ、獣の臭いで肺が満たされる。
レッドの瞳孔が開き、抵抗する力が抜けていく。
4. 堕ちる正義
「アハッ♡ いい顔になってきたじゃん。
ジャッカル君、仕上げお願い!」
カナリーの号令で、ジャッカルがレッドの股間に噛み付くような動作で顔を埋めた。
「ヒッ、あ゛あ゛あ゛ッ!? そこは、ダメだッ!!」
「ダメジャアリマセン。ココガ一番、正直デスヨ?」
ジャッカルのマズルが、レッドの急所を巧みに刺激する。毒の舌と、冷たい鼻先のコンボ。
同時に、ライノがレッドの乳首や首筋を甘噛みし、野太い声で「愛してる」「俺のメスになれ」と囁き続ける。
「あ、あぁッ! イ、イッちゃう! 獣になんか、イかされたくな……ッ!」
「イキナサイ! 正義ナンテ忘レテ、獣ノ快楽ニ溺レロォォッ!!」
ドクンッ!
レッドの体弓なりに反った。
脳内で「正義の誇り」というダムが決壊し、濁流のような快感が流れ込む。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァァァァッ!!(陥落の絶叫)」
レッドは白目を剥き、大量の白濁液を撒き散らして絶頂した。
それは自分の意思ではなく、二体の獣によって強制的に引きずり出された、屈服の証だった。
5. 新たな雌獣の誕生
「ハァ……ハァ……あぁ……」
事後。鎖に繋がれたままぐったりとするレッドの表情は、完全に変わっていた。
戦士の険しさは消え、頬を赤らめ、虚ろな目で宙を見つめている。
その口元は、だらしなく緩み、快感の余韻に浸っていた。
「ピピッ♪ おめでとう、レッドさん。
これで貴方も、エヴォリュートの一員(ペット)だね?」
カナリーが檻に入り、レッドの頬を撫でる。
レッドはビクッと震えたが、拒絶はしなかった。むしろ、隣にいるライノとジャッカルの体温を求め、無意識に体を擦り付けた。
「……はい……カナリー様……。
俺は……獣の……メスです……♡」
かつてのヒーローは死んだ。
そこにいるのは、獣人の快楽に溺れ、主の命令を待つ、新たな「愛玩動物」だけであった。
場所:エヴォリュート地下特別監禁室
「アッ、ハァ……俺は……メス……?」
一度目の絶頂を迎え、呆然としているレッド。
しかし、本当の地獄(天国)はここからだった。
「ピピッ♪ 心の準備はできたみたいだね。
じゃあ次は……『体の穴』も、獣専用に作り変えちゃおうか♡」
カナリーの合図と共に、鎖が緩められ、レッドは四つん這いの体勢で床に降ろされた。
いわゆる「種付け」のポーズだ。
「ヒッ……!? な、何を……!」
背後に、巨大な熱源が迫る。アイギス・ライノだ。
そして正面には、妖しく目を光らせるヴェノム・ジャッカルが座り込んだ。
「準備ハイイカ? オ前ノ狭イ穴ヲ、俺サイズニ拡張シテヤル……!」
ライノの股間には、サイ特有の、凶悪なほど太く、先端が尖った巨根が脈打っている。
人間が受け入れられるサイズではない。
「無理だ……! あんなの入るわけない……! 裂けるッ!」
「大丈夫デス。俺ガ準備シマスから」
正面のジャッカルが、レッドの口に自身の指を突っ込んだ。
爪の先から分泌されるのは、筋肉弛緩剤と強力な潤滑液を混ぜた毒だ。
「レロ……ッ。オ前ノ中ヲ、トロトロニ溶カシテアゲル……」
ジャッカルはレッドとディープキスを交わしながら、もう片方の手(鋭い爪)で、レッドの後ろの蕾を優しく、しかし執拗に弄り始めた。
「んんッ!? ぁ、指が……毒が……ッ!」
毒の効果で、レッドの括約筋が強制的に緩み、熱を持って蠢き始める。
2. 規格外の侵入(ライノの楔)
「イイ具合ダ……。ジャッカル、退ケ! 俺ガ行ク!!」
ライノが我慢できずに腰を沈めた。
濡れて緩んだレッドの入り口に、巨大な亀頭が押し当てられる。
「ひっ、や、やめ……ア゛ア゛ア゛ッ!!?」
ズプッ……メリメリメリッ……!!
レッドの絶叫が響く。
物理的な限界を超えた拡張。内臓が押し上げられ、骨盤が軋む。
しかし、ジャッカルの毒のおかげで痛みはすぐに麻痺し、焼けるような充填感と、「満たされる」という生物的な悦びへと変換される。
「入ッタ……! 温カイ……! オ前、イイ壺ダナァ……ッ!」
「あ、あがッ……! お腹、いっぱい……! 苦しい、けど……ッ!」
ライノのイチモツは、レッドの深部、前立腺を容赦なく抉りながら根元まで収まった。
あまりの異物感に、レッドは白目を剥いて舌を出した。
3. 前後不覚の二重奏
「俺モ混ゼテクダサイ」
ジャッカルは、ライノに貫かれて喘ぐレッドの顔面を掴み、自身のマズルをレッドの股間(前)に押し当てた。
「オ前ノココハ、俺ガ美味シク頂キマス」
ジュルッ……!
「ヒィッ!? 前も、後ろも……ッ!?」
後ろではライノが重戦車のように腰を打ち付け、前立腺を激しく蹂躙する。
前ではジャッカルが、ザラついた舌と巧みな吸い付きで、レッドの先端を責め立てる。
「ウオォォッ! メスニナレ! 俺ノ種ヲ受ケ取レェェッ!!」(ライノ)
「ワンッ! 感ジロ! 獣ノ匂イデ頭ヲオカシクスルンダッ!!」(ジャッカル)
「アッ、アッ、アッ……!
すごい、揺れる、溶けるぅぅぅッ!
ライノの……太い……! ジャッカルの……舌……すごいぃぃッ!!」
レッドの思考回路が完全に焼き切れた。
「痛い」「苦しい」という拒絶反応が消え失せ、脳内麻薬が爆発する。
彼の体は、二体の獣のリズムに合わせて自ら腰を振り、快楽を貪る淫らな動きを始めていた。
4. 雌獣の完成
「イクッ! カナリー様バンザァァァイッ!!」(ライノ)
ドピュッ! ドッ、ドピュルルルルルッ!!!
ライノの咆哮と共に、レッドの胎内に致死量の白濁液が叩き込まれる。
お腹が膨らむほどの大量射精。熱い奔流が腸壁を焼き、全身に「所有印」を刻み込む。
同時に、ジャッカルの責めによって、レッド自身も限界を迎えた。
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ! 出ルッ! メスノ汁ガ出チャウゥゥゥッ!!」
ビュルルッ!!
前後同時の絶頂。
レッドの体は弓なりに硬直し、痙攣しながら崩れ落ちた。
瞳のハイライトは消え、口からは涎と精液が混ざった液体が垂れている。
「ハァ……ハァ……♡
ごちそうさま……でした……♡」
レッドは、自分の中に残るライノの楔と、ジャッカルの匂いに包まれながら、恍惚の表情で呟いた。
かつて地球を守ったヒーローは、たった数時間の「開発」で、雄の獣たちに貪られることを至上の喜びとする、完璧な「雌」へと堕ちたのだった。
「よくできました♡
さあ、次はブルーさんの番だね? お姉様、準備はいい?」
檻の外で、ポイズン・カナリーとグリフォン・ミストレスが、次なる獲物を見据えて微笑んでいた。
[newpage]
ブルーの場合
1. 女王の教室
場所:エヴォリュート地下特別監禁室・「女王の檻」
「くっ……! 離せ! こんな非論理的な拘束……!」
ブレイブ・ブルーは、特殊な拘束椅子に縛り付けられていた。
両足は大きく広げられ(M字開脚)、腰が浮くように固定されている。最も恥ずかしく、無防備な格好だ。
「あら、まだ喋る元気があるのね。
……レオン、グリズリー。この生意気な口と、硬い頭を『教育』してあげなさい」
檻の外で、グリフォン・ミストレスが優雅に扇子を仰ぎながら命じた。
「御意! 女王様!
コイツヲ俺達ト同ジ『底辺』ニ引キズリ落トシマス!」
「ウオォン……。可愛ガリマス……タプリト……」
鎖を解かれた二頭の猛獣が、飢えた目でブルーに迫る。
スレイブ・レオンの湿った舌と、グランド・グリズリーの圧倒的な巨体。
ブルーの冷静な瞳に、初めて焦りの色が浮かんだ。
2. 粘液による思考阻害(レオンの洗礼)
「マズハ挨拶代ワリダ! 俺ノ臭イヲ染ミ付ケテヤル!」
スレイブ・レオンが、ブルーの顔面に跨るように覆いかぶさった。
「うぐっ!? やめろ、汚い……!」
「汚イダロ!? 臭イダロ!? ソレガ『オス』ノ匂イダァッ!!」
ベロリッ、ジュルルッ……!
レオンのザラついた舌が、ブルーの整った顔立ちを舐め回す。
髪を乱し、眼鏡を曇らせ、耳の穴にまで舌をねじ込む。
獣特有のフェロモンと、粘着質な唾液。潔癖なきらいがあるブルーにとって、それは精神を削る拷問だった。
「計算デキナイ快感ヲ教エテヤル!
ホラ、首筋! 乳首! 脇腹ァッ!!」
「あ、あがッ……! やめ……感度が……!」
レオンはブルーの上半身を徹底的に愛撫した。
ただ舐めるだけではない。甘噛みし、吸い付き、ブルーの性感帯を強引にこじ開けていく。
ブルーの脳内で「不快」という信号が、徐々に「快感」というノイズに書き換えられていく。
3. 重質量による排泄口開発(グリズリーの杭)
「上半身ハ兄貴ニ任セマス……。俺ハ『下』ヲ担当シマスネ」
無防備に広げられたブルーの股間に、グランド・グリズリーがぬっと顔を寄せた。
「ヒッ……!? お前、何を……」
「ブルーサン……知ッテマスカ?
男ノ穴ハ、出ス場所ジャナクテ……受ケ入レル場所ナンスヨ……」
グリズリーは、自身の極太の指に、ミストレス特製のローション(発情促進剤入り)をたっぷりと塗りたくった。
「俺ガ教エコマレタ『後ろノ悦ビ』……貴方ニモ分ケテアゲマス」
ズプゥッ……!!
「ぎ……ぁぁぁぁぁぁッ!?」
前触れもなく、グリズリーの剛指がブルーの秘部に侵入した。
熊の指は太い。一本入るだけで、ブルーの細い体は引き裂かれそうな悲鳴を上げる。
「痛イデスヨネ? 苦シイデスヨネ?
デモ……ソコニアル『スイッチ』ヲ押セバ……計算ガ狂ウホド気持チイイハズデス」
グリズリーは、自身の体験に基づいた的確な指使いで、ブルーの前立腺をグリグリと探索し始めた。
「あっ、そこ、だめ、あ゛っ!?
変な……変な信号が……脳に……ッ!!」
「ココデスカ? ココガ好キナンスネ?」
ズチュッ! ズチュッ!
グリズリーは指を二本、三本と増やし、ブルーの穴を無慈悲に拡張していく。
理知的なブルーの顔が、涎と涙で崩れていく。
4. 論理の崩壊
「イイ顔ダ! プライドガ溶ケテイクゾォッ!」(レオン)
「モウ入リマスネ……俺ノ『本体』ヲ……」(グリズリー)
十分にほぐされたブルーの穴に、グリズリーが自身の巨根をあてがった。
熊のイチモツは、指など比較にならない凶悪なサイズだ。
「無理だ……! それは物理的に不可能だ……!
質量保存の法則を無視して……あ゛あ゛あ゛ッ!!」
ドスゥゥゥン……ッ!!
グリズリーが体重をかけて腰を沈める。
ミチミチと肉が伸びる音と共に、ブルーの体内が熊の質量で埋め尽くされた。
「入ッタ……♡ 温カイ……知性派ノ中ハ、極上ノ締マリダ……ッ!」
「か、はッ……! 内臓が……口から出る……ッ!」
「動キマスヨ」
グリズリーが腰を振り始める。
重戦車のようなピストン運動。突かれるたびに、ブルーの頭がガクガクと揺れ、目の前で火花が散る。
「アッ、アッ、計算できない! 予測できない!
大きすぎる! 熱すぎるぅぅぅッ!!」
ブルーの口から、知性のかけらもない喘ぎ声が漏れる。
そこへ、スレイブ・レオンがブルーのイチモツを掴み、激しくシゴき上げた。
「ホラホラ! 下ハ熊ニ犯サレテ、前ハライオンニ握ラレテ!
オ前ハモウ、ヒーロージャナイ! 俺達ト同ジ『メス』ダァッ!!」
「ちが、私は……あぁっ! そこ、グリズリー、深いッ!
レオン、速い、おかしくなるぅぅぅッ!!」
5. 堕ちた知将
「イクッ! 熊ノ種、受ケ取ッテクダサイッ!!」
グリズリーが野太い咆哮を上げた。
ドピュゥッ! ドッ、ドピュルルルルルッ!!!
「ンア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ(思考停止)!!!」
ブルーの胎内に、熱泥のような精液が大量に注ぎ込まれる。
同時に、レオンの手によってブルー自身も強制的に絶頂させられた。
ビュルルッ!!
前後同時の白濁。
ブルーの体は弓なりに硬直し、痙攣し、そして糸が切れたように脱力した。
「……あ……ぅ……」
焦点の合わない目で天井を見上げるブルー。
口からは舌がだらしなく飛び出し、グリズリーが抜いた穴からは、白濁液がタラタラと溢れ出ている。
「あら、素敵な顔。
数式も作戦も、もう頭に残ってないようね?」
ミストレスが檻に入り、ブルーの頬を扇子で叩いた。
「……はい……女王様……。
私は……ただの……穴……です……♡」
「よくできました。
レオン、グリズリー。その新しい『お友達』を、もっと教育してあげなさい。
朝までたっぷり、ね?」
「「御意!!」」
二頭の猛獣が、再びブルーに覆いかぶさる。
檻の扉が閉まる音と共に、理知的なヒーローの断末魔(歓喜の声)が、夜通し響き渡るのであった。
「アッ、ガッ……!? も、もう……無理だ……許し……て……」
数時間が経過した檻の中。
ブレイブ・ブルーは、精液と汗と涎にまみれ、床に這いつくばっていた。
彼の美しい青のスーツ(の残骸)はボロボロに引き裂かれ、白い肌には無数のキスマークと爪痕、そして噛み跡が刻まれている。
「何言ッテルンダ、ヒーロー! 夜ハ短イゾ!」
スレイブ・レオンが、ブルーの髪を乱暴に掴んで引き起こした。
「サッキハ口デ散々罵ッテクレタナァ!
『汚らわしい』ダッタカ? 『低能』ダッタカ?
……ソノ生意気ナ口ニハ、俺ノ『汚イモノ』ヲ詰メ込ンデヤル!」
レオンは自身の股間で猛り狂う、野獣のイチモツをブルーの顔面に押し付けた。
「んぐっ!? やめ……息が……ッ!」
「開ケロ! 貴様ノ喉奥デ、俺ノ臭イヲ味ワウんだヨォッ!!」
レオンは無理やりブルーの顎をこじ開けると、先端を喉の奥深くまで突き入れた。
「オ゛ェッ……!? ゲホッ、ガッ……!」
激しい嘔吐反射。涙目で苦しむブルー。
だが、レオンはその苦悶の表情に興奮し、腰を激しく振って喉を犯し始めた。
「イイ顔ダ! ソノ涙! 涎!
計算バッカリシテイタ脳ミソガ、酸欠ト快感デ溶ケテイク顔ダァァッ!!」
「(思考が……まとまらない……息ができない……熱い棒が、喉を焼く……!)」
ブルーの理性的な瞳が、白目を剥いて痙攣し始める。
2. 熊による所有の刻印
「兄貴、口バッカリズルイスヨ。
下ハ……俺ガ『栓』ヲシテオキマスネ」
ブルーが口を塞がれて動けない隙を狙い、背後からグランド・グリズリーが音もなく忍び寄った。
「ヒッ……!? 熊……やだ、もう、入らない……ッ!」
ブルーが本能的な恐怖で尻を縮こませる。
しかし、グリズリーの丸太のような腕がブルーの腰をガッシリと掴み、逃げ場を奪った。
「大丈夫デスヨ。貴方ノ穴ハ、モウ俺ノ形ヲ覚エテマスカラ」
ヌプゥッ……ズズズズンッ……!!
「ンググググッ……!?(声にならない絶叫)」
レオンのが口に詰まっているため、悲鳴すら上げられない。
グリズリーの規格外の巨根が、開発されたばかりのブルーの後孔を再びこじ開け、深部へと侵入していく。
「ハァ……熱イ。サッキヨリモ締マリガ良クナッテル……。
ソウカ、口デ虐メラレルノガ興奮スルンスネ?」
グリズリーはブルーを完全に「雌の体勢」で固定すると、ゆっくりと、しかし確実に内壁を擦り上げるように腰を回し始めた。
「んおォッ!? ぐ、あ、あ゛っ……!」
口と尻、両方を巨大な獣に塞がれたブルー。
彼の体は、二方向からの暴力的な刺激のサンドイッチになり、ビクンビクンと跳ねることしかできない。
3. 女王の最終試験
窓のない地下室に、朝を告げるブザーが鳴り響いた。
「……そこまで」
冷徹な声が響き、二頭の猛獣が動きを止めた。
檻の外には、完璧に身支度を整えたグリフォン・ミストレスが立っていた。
「おはよう、ブルー。
……ずいぶんと『いい顔』になったじゃない?」
ミストレスが見下ろす先には、変わり果てたブルーの姿があった。
四つん這いのまま力尽き、口からは大量の涎とレオンの体液を垂れ流し、尻の穴からはグリズリーの白濁液が溢れて太ももを伝っている。
焦点の合わない目は、虚空を見つめていた。
「さあ、最終試験よ。
……ブルー、貴方は『何』かしら?」
ミストレスが問いかける。
ブルーの乾いた唇が、微かに動いた。
「……あ……ぅ……」
「聞こえないわ。ヒーローとしての誇りはどこへ行ったの?」
ミストレスがヒールで檻の鉄格子を蹴り上げると、ブルーはビクッと震え、反射的に床に頭を擦り付けた。
「……私は……女王様の……犬……です……。
レオン様と……グリズリー様の……便器……です……♡」
「ふふっ、正解。よくできました」
ミストレスは満足げに微笑み、二頭の獣に合図を送った。
「ご褒美よ。朝の『ご飯』をたっぷり注いであげなさい」
「「ウオォォォォンッ!!(歓喜の咆哮)」」
レオンとグリズリーが、再びブルーに覆いかぶさる。
完全に自我が崩壊し、ただの肉人形となった元ヒーローは、獣たちの朝の欲望を受け入れるため、自らだらしなく腰を振って迎合し始めた。
こうして、ブレイブ・ブルーの「教育」は完了した。
[newpage]
そしてビーストへ
場所:エヴォリュート移動要塞・ドクターキマイラの書斎
「ふむ……。見事な仕上がりだ」
重厚な本棚に囲まれた書斎。
その床には、かつて地球を守っていた二人の英雄が、見るも無惨な姿で転がっていた。
「あぅ……カナリー様……毒……もっと……」
「……女王様……次は……何を……?」
レッドは涎を垂らしてカナリーの靴を目で追い、ブルーは虚ろな瞳でミストレスの足元に頬ずりしている。
正義の炎も、知性の泉も、今はただの「欲求」へと変換されていた。
ドクターキマイラは、分厚い革表紙の**『大動物図鑑』**をデスクに広げた。
「心は完全にエヴォリュートのものとなった。
次は肉体だ。彼らの特性を活かしつつ、今の『あさましい本性』に相応しい姿を与えねばならん。
さあ、娘たちよ。どんなペットが欲しいかね?」
1. レッドへの宣告:貪欲なる掃除屋
「はーい! 私、決めてあるの! ピピッ♪」
ポイズン・カナリーが、レッドの背中に腰掛けながら、図鑑のページをパラパラとめくった。
そして、あるページで指を止めた。
「レッドさんはね、すっごくタフで、私の毒を何度注入しても『もっと』って欲しがるの。
その姿が、腐った肉を漁る『掃除屋』みたいで可愛かったから……これ!」
彼女が指差したのは、サバンナの強欲なハンター、**『ブチハイエナ』**だった。
「ハイエナか。なるほど」
「うん! ハイエナの群れってね、**『メスがリーダー』**なんだって!
オスはメスに絶対服従で、こき使われる運命なの。
今のレッドさんにお似合いでしょ? シャーッ♡」
ドクターは頷き、レッドのカルテに『Hyena』と書き込んだ。
「採用だ。強靭な顎と消化能力を持つハイエナは、どんな汚れ仕事もこなす突撃兵となる。
何より、死肉(腐った正義)を喰らう姿は皮肉が効いている」
「やった! 名前は**『マッド・ハイエナ』**にしよっと!
ねえレッドさん、貴方は今日からハイエナだよ? 嬉しい?」
「……はい……ワンッ! ……嬉しい……です……♡」
レッドはハイエナのようにヒヒヒと下卑た笑い声を漏らし、カナリーの手を舐めた。
2. ブルーへの宣告:美しき乗用獣
「さて、ミストレス。君の『おもちゃ』はどうする?」
ドクターが問いかけると、グリフォン・ミストレスは優雅にワインを含み、足元のブルーを見下ろした。
「そうね……。彼は元々、プライドが高くて理屈っぽい男だったわ。
でも今は、私の命令がないと動けない、ただの『乗り物』に成り下がった」
彼女は図鑑を手に取ると、優雅な手つきでページをめくり、一頭の美しい動物のページを開いた。
「これよ。『サラブレッド(競走馬)』」
「ほう、馬か」
「ええ。それも、最高級の血統書付きよ。
美しい筋肉、艶やかな毛並み……。でも、その存在意義は『背中に人を乗せて走ること』のみ。
鞭で打たれ、手綱で操られ、泡を吹くまで走り続ける……」
ミストレスの瞳がサディスティックに輝く。
「ブルーの知性は、私を背中に乗せて、いかに揺らさず快適に運ぶかという『制御(コントロール)』だけに使わせるわ。
戦闘時は、私の足となって戦場を駆けるのよ」
「フフフ、素晴らしい。ケンタウロスのような半人半馬か、それとも馬のマスクを被った獣人か……デザインが膨らむな」
「名前は**『ノーブル・スタリオン』**がいいわね。
ブルー、貴方は私の愛馬よ。いななきなさい?」
「……ヒヒィ……ン……。パカラ……パカラ……」
ブルーは四つん這いのまま、馬の蹄の音を真似て床を叩いた。その姿に、かつての知将の面影はない。
3. 新たなる合成計画
パタン。
ドクターキマイラが重々しく図鑑を閉じた。
「決まりだ。
ブレイブ・レッドは、貪欲な肉食獣**『マッド・ハイエナ』へ。
ブレイブ・ブルーは、従順な乗用獣『ノーブル・スタリオン』**へ。
直ちに改造手術の準備に取り掛かろう!」
「わーい! 新しいペットだ〜!」
「ふふっ、楽しみね。鞍(サドル)と手綱を特注しなくちゃ」
ドクターと二人の魔女は、これからの「工作」に胸を躍らせて笑い合った。
その足元で、未来の怪人たちは、自分たちが完全に人間を辞める瞬間を、尻尾を振って待ちわびていた。
[newpage]
改造の時
「アハハッ! 注射の時間だよ、レッドさん!」
ポイズン・カナリーが、毒々しい赤と黒の液体が入った巨大なシリンジを構える。
ブレイブ・レッドは手術台の上で、全裸のまま革ベルトで拘束されていた。
「ウッ、グゥ……! その色は……ハイエナの……?」
「そう♡ 濃縮還元した『マッド・ハイエナ』の原液だよ。
これを打つとね、貴方の細胞がぜーんぶ食いしん坊な獣になっちゃうの!」
ブスリッ!!
シリンジがレッドの頸動脈に突き刺さり、原液が一気に押し込まれる。
「ガア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!!?」
レッドの体が弓なりに跳ねる。
機械改造のような「切って繋ぐ」痛みではない。全身の細胞が沸騰し、DNA螺旋が引きちぎられ、強制的に再構築される「溶解」の激痛だ。
「熱イッ! 骨ガ……骨ガ溶ケルゥッ!!」
ボコボコと音を立てて、レッドの皮膚の下で筋肉が膨張し、形を変えていく。
人間の平坦な顔面がメリメリと音を立てて前へ突き出し、鼻と口が一体化した獣のマズル(口吻)が形成される。
歯茎が裂け、そこから白く太い乱杭歯が次々と生え揃う。
「アッ、ハァッ……! 口ガ……ムズムズスル……!
何カ……噛ミ砕キタイ……!!」
肌色は赤黒い剛毛に覆われ尽くし、手足の爪は黒く鋭利な鉤爪へと変質した。
機械など一切ない。100%、純粋な生物としての「ハイエナ」への転生だ。
「ヒヒッ……ヒヒヒッ!! 肉ゥ……肉ヲ寄越セェェッ!!」
レッドの瞳孔が開き、理性的な光が消え、底なしの食欲と狂気だけが宿った。
2. 高貴なる因子の融合(ブルーの場合)
場所:第2培養室
一方、ブレイブ・ブルーの前には、グリフォン・ミストレスが優雅に立っていた。
彼女の手には、透き通るような蒼い液体が入った小瓶がある。
「飲みなさい、ブルー。
これは最高級のサラブレッドから抽出した『王者の血』よ」
ミストレスはブルーの口元に小瓶を傾けた。
ブルーは抵抗するどころか、渇望するように舌を伸ばし、一滴残らず舐め取った。
「ン……チュパ……ッ。
……甘い……。体が……熱く……」
飲んだ直後、ブルーの体に劇的な変化が訪れた。
彼の四肢がミシミシと音を立てて引き伸ばされ、関節の構造が「走るため」だけに特化した逆関節へと組み変わる。
「アッ、アァァァッ……! 脚ガ……!
美シク……強靭ニ……ナッテイク……!!」
人間の指が癒合し、皮膚が硬質化して、蒼く輝く美しい「蹄(ひづめ)」が形成される。
尻尾の付け根からは、長く艶やかな尾毛が生え、バサリと床を叩いた。
背中の皮膚が盛り上がり、鞍(サドル)のような形状の筋肉と脂肪層が形成される。
これは人工物ではない。ミストレスを乗せるために進化した、彼自身の肉体の一部だ。
「ヒヒィィィンッ……! ブルルッ……!」
言葉を失い、いななきを上げるブルー。
彼の顔は長く伸び、気品ある馬の顔へと変わっていた。蒼い瞳は大きく潤み、ミストレスだけを映している。
3. 完全なる獣人化
数分後。
培養室には、二体の完全な獣人が息を弾ませていた。
狂食獣 マッド・ハイエナ(元レッド)
全身が毛皮に覆われた、猫背のハイエナ男。
首輪以外の人工物はなく、その強靭な顎と消化液だけで敵を骨まで喰らい尽くす。
「ヒッ、ヒヒッ……! カナリー様、餌……餌ハドコ!?」
蒼騎士獣 ノーブル・スタリオン(元ブルー)
蒼い毛並みが美しい、二足歩行の馬男。
鞍もハミも装着していないが、その背中は主を乗せるために平らになり、口元はハミを咥えるために形が変わっている。
「(ブルルッ……。女王様、背中ガ寂シイデス……。早ク乗ッテ……)」
「ふふふ……素晴らしいわ。
薬だけでここまで完璧な『獣』に戻るなんてね」
ドクターキマイラは、野生を取り戻した(堕ちた)二体の傑作を見て、満足げにカルテを閉じた。
「さあ、野生解放の時間だ。
その生まれ変わった肉体と本能で、かつての守るべき人々を蹂躙してきなさい!」
「「ウオォォォォォッ!!(獣の咆哮)」」
人間としての痕跡を完全に消し去った二頭の獣は、新たな主の命令に従い、荒野へと飛び出していった。
[newpage]
そして…
場所:エヴォリュート移動要塞・カナリーの控え室
「ヒヒッ……腹減ッタ……腹減ッタ……!」
マッド・ハイエナは、部屋の隅で涎を垂らしながらグルグルと回っていた。
床には、ドクターが用意した最高級の生肉が転がっている。しかし、ハイエナは見向きもしない。
「あれぇ? レッドさん、ご飯食べないの?
お腹と背中がくっついちゃうよ?」
ポイズン・カナリーがソファに座り、不思議そうに首をかしげる。
その彼女の足元には、事後と思われるアイギス・ライノとヴェノム・ジャッカルが、気怠そうに横たわっていた。
「クンッ……クンクンッ……!!」
ハイエナの鼻が激しく動く。
彼が反応したのは、肉の匂いではない。
ライノの股間から漂う濃厚な栗の花の匂いと、カナリーの太ももに付着した、甘酸っぱい蜜の匂いだった。
「アッ、ソレ……! ソレガ食ベタイッ……!
命ノ……ドロドロシタ……スープッ!!」
2. 性液の掃除屋
「あはっ♡ なぁんだ、そっちが食べたかったの?
やだぁ、レッドさんってば、本当に『変態』になっちゃったんだね」
カナリーはニヤリと笑うと、汚れた足をハイエナの前に突き出した。
そこには、先ほどの行為で溢れた白濁液と愛液が混ざり合い、糸を引いている。
「ヒッ、ヒヒッ! 頂キマス! 頂キマスゥッ!」
ハイエナは床を這いずり、猛烈な勢いでカナリーの足に喰らいついた。
ジュルッ! レロレロレロッ!!
「んっ……くすぐったい……!
すごい勢い……。私の汚れを、全部舐め取ってくれてる……」
ハイエナの舌はザラザラしており、皮膚の溝に入り込んだ液体まで根こそぎ絡め取る。
彼にとって、それはこの世で最も美味なるデザートであり、摂取すると同時に脳内でドーパミンが炸裂する麻薬だった。
「ウマイッ! 甘イッ! カナリー様ノ味! オス達ノ味ィッ!!」
彼は一心不乱に貪り、喉を鳴らして飲み込む。
飲み込むたびに、彼の股間もビクンビクンと反応し、食事の喜びと射精の喜びが同時に脳を駆け巡る。
3. オスの残りカスすらも
「オイ、俺ノ掃除モ頼ムゾ、新入リ」
アイギス・ライノが、まだ湿っている自身の巨根をブラリと晒した。
先端からは、残尿ならぬ残精がタラリと垂れている。
本来のレッドなら激怒する屈辱的な光景。
だが、マッド・ハイエナの目には、それが「極上のソースが残ったフランクフルト」に見えた。
「ワンッ! 勿体ナイ! 全部吸イ尽クシマス!!」
ハイエナはライノの股間にダイブし、その巨大なモノを口いっぱいに頬張った。
ジュボッ! ヂュルルッ!!
「オォッ……! 歯ヲ立テルナヨ……!
ソウダ、尿道ノ奥マデ吸イ出セ……!」
「ングッ、ンギュ……ッ!(濃厚ダ! 濃イ! 生命力ノ塊ダァッ!)」
ハイエナは掃除機のような吸引力で、ライノの中に残っていた最後の一滴までを吸い出した。
他人の排泄物(射精)を自分の栄養にする。
その背徳感が、彼の変態的な食欲=性欲を極限まで高める。
4. 絶頂のゲップ
部屋中の「汚れ」を掃除し終えた頃、マッド・ハイエナのお腹はポンポコリンに膨れていた。
カナリー、ライノ、ジャッカル。三者分の体液をすべて胃袋に収めたのだ。
「ゲフッ……♡ ごチソウサマ……デシタ……♡」
ハイエナは恍惚の表情で床に転がり、膨れたお腹を愛おしそうに撫でた。
「アァ……幸セ……。
皆ノ『気持チイイ』ガ、俺ノ中デ消化サレテイク……。
俺ハ……世界一、卑シクテ幸セナゴミ箱デス……」
ビクンッ!
満腹感と共に、彼自身も絶頂を迎えた。
手を使わずとも、胃袋が満たされるだけでイってしまう特異体質。
ダラダラと白濁液を垂れ流しながら、彼は幸せな気絶(食休み)へと落ちていった。
「便利だねぇ、この子。
これからはライブの後のシャワーなんていらないね。全部レッドさんに舐めとらせればいいもん! ピピッ♪」
ポイズン・カナリーは、ピカピカになった自分の足を満足げに眺め、新たなペットの使い勝手の良さに太鼓判を押した。
正義のヒーローは、エヴォリュートの夜の営みを支える、最も卑しい「生体清掃車」へと成り果てたのであった。
場所:エヴォリュート移動要塞・回廊
「ハァッ……ハァッ……! 女王様……揺レハ……ございマセンカ……?」
蒼騎士獣 ノーブル・スタリオン(元ブルー)は、四つん這いの姿勢で、背中にグリフォン・ミストレスを乗せて廊下を進んでいた。
その姿は神々しいほど美しい。蒼く輝く毛並み、引き締まった筋肉、気品ある足取り。
しかし、その実態は異常だった。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ……!
彼は三本の足で歩きながら、残る一本の手(前足)で、自身の股間で猛り狂う馬並みのイチモツを、高速でシゴき続けているのだ。
「ええ、悪くないわ。
……でもブルー? 少しペースが落ちてきてないかしら?」
ミストレスが手綱をクイッと引く。
「ッ! 申シ訳……アリマセン……!
スグニ……『燃料』ヲ……補給シマス……ッ!」
2. 射精駆動エンジン
ブルーの体には、新たな改造が施されていた。
それは**「射精することで脳と筋肉が活性化する」**という循環システム。
逆に言えば、常にオナニーをしてイき続けなければ、彼は思考停止し、動くことすらできなくなる体になってしまったのだ。
「アッ、アッ、イクッ! 燃料噴射ァァァッ!!」
ドピュッ! ドピュルルルルッ!!!
走りながら、ブルーは盛大に白濁液を噴射した。
床に白い飛沫が飛び散るが、彼は止まらない。射精の瞬間のスパークが神経を走り、彼の脚力を爆発的に加速させる。
「ヒヒィィィンッ!!(加速)」
「そう、いい子よ。
貴方のその汚い汁が飛び散るたびに、スピードが上がる……。
まさに変態の永久機関ね」
ミストレスは、ブルーが撒き散らす自身の体液で滑りやすくなった床の上を、優雅な騎乗で乗りこなしていた。
3. クールな頭脳、猥褻な右手
「報告……シマス……ッ!
現在……エヴォリュートノ……進行度ハ……ンアッ!
98%……順調……デス……ッ!」
ブルーは任務報告を続けていた。
その口調はかつての知性派ヒーローそのもの。冷静で、論理的だ。
だが、その右手は残像が見えるほどの速度で自身のナニを擦り上げ、先端からは絶え間なく愛液と精液が溢れ出ている。
「ハァ、ハァ……! 次ノ……射精マデ……あと……3秒……!
予測……射出量……500ミリリットル……ッ!」
「正確ね。許可するわ、出しなさい」
「感謝シマスッ!! ウオォォォォォッ!!」
ビュルルルルルッ!!
大量射精。
廊下が白く汚れる。高貴なサラブレッドが、自らの種で道をマーキングしながら進む姿は、冒涜的でありながら涙が出るほど献身的だった。
4. 止まらない暴走列車
「見て、ブルー。レッド(ハイエナ)たちが羨ましそうに見てるわよ」
廊下の向こうで、床に散らばったブルーの体液を、マッド・ハイエナが夢中で舐め取っていた。
「ヒヒッ! ブルーノ汁、ウメェ! 頭良クナリソウダ!」
「(……フン。卑シイ奴メ。
俺ハ……女王様ヲ運ブタメニ……コウシテ排出シテイルダケダ……)」
ブルーは心の中でかつての相棒を見下したが、自分もまた、公衆の面前でオナニーを止められない露出狂であることに変わりはない。
「アッ、ダメ……マタ溜マッテキタ……!
女王様……モット……モット速ク走リタイデス……!
ダカラ……モット、シゴカセテ下サイ……ッ!」
「いいわよ。目的地に着くまで、あと何回イけるかしら?
私の愛馬なら、枯れるまで出し続けなさい」
シュシュシュシュシュッ!!
「ヒヒィィィンッ!(了解)」
右手の動きがさらに加速する。
蒼き駿馬は、絶頂の快感を推進力に変え、自らを慰め続けながら、要塞の中を疾走し続けるのだった。
高貴な知性は今、**「いかに効率よくオナニーして、女王を快適に運ぶか」**という一点のみに使われている。