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甘えんぼ彼氏は、猫になりたいらしい。

  ねぇ。

  君、さっきから、スマホで何見てるのー?

  (猫の動画を見てる彼女)

  あ! 猫だ!

  猫カフェの動画?

  へぇ~! そうなんだ…!

  確かに、猫みると癒されるよね。

  あっ! この子かわいいっ!

  しっぽもふもふ!

  触りたくなってきちゃったよ!

  んー?

  君はこの子が好きなの?

  目がくりくりで可愛いね~

  で、君、この動画どれくらい見てるの?

  (「多分2時間くらいかな?」)

  え、そんなにみてたの?!

  (猫に敗北感に感じて、しょんぼりと)

  そうなんだ…。

  (気を取り直して。甘えた感じで)

  ねーぇ。

  そろそろ僕にかまって欲しいなー?

  もうちょっと猫ちゃん見てたいの?

  んー。

  じゃーあ……。

  (可愛らしく)

  にゃんにゃん! にゃーん!

  ここに猫ちゃんいまーすっ。

  (彼女の体か頬にすりすり)

  (鳴き声等のアドリブ等はお任せします)

  にゃーごろー!

  すりすりすりすり~!

  猫じゃないって、

  えっと、じゃあ…

  (猫耳カチューシャをつける)

  ほら、猫耳ついてるでしょ!

  にゃんにゃーん!

  え?

  なんで猫耳カチューシャなんかあるのかって?

  それは……

  (小声で。彼女に聞こえてない)

  いつか君につけようかと……

  いや! なんでもないっ!

  とーにーかーく!

  僕に構ってよー?

  ねぇねぇ?

  えー?

  僕が躾がなってない猫だって?

  まぁ……そうかもね。

  じゃあ……

  君がしつけて?

  そう、君がしつけるの。

  君は僕の彼女でしょ?

  じゃーあ。

  (彼女に顔を近づけて)

  手始めにキスを、って、

  いはいいはい!(痛い痛い)

  頬をつねらないでよ!!

  僕がキスしたいだけでしょ?って、

  むぅ……

  君のこと大好きだからキスしたいし、

  君とくっつきたいのー!

  ん……もうっ!

  はやく僕に構ってにゃーーーん!!!

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