我、アラビヤ數字ニ抗ス!

  大和言葉の數へ方を先づ紹介しやう。

  ひ(١)、み(٣)、いつ(٥)、なヽ(٧)、この(٩)

  ひみいなこ

  ひとつ、みつ、いつヽ、なヽ、こヽのつ

  とほあまりひとつ(١١)、

  はたちあまりひとつ(٢١)、

  みそちあまりひとつ(٣١)、

  よそちあまりひとつ(٤١)、

  いそちあまりひとつ(٥١)、

  むそちあまりひとつ(٦١)、

  ななそちあまりひとつ(٧١)、

  やそちあまりひとつ(٨١)、

  ここのそちあまりひとつ(٩١)、

  ももちあまりひとつ(١٠١)、

  よろつあまりひとつ?(١٠٠٠٠٠١)、

  やほよろつあまりひとつ(٨٠٠٠٠٠١)。

  ここに再建された古墳語で表記してみる。

  pi

  itu

  pi mi i na ko

  pitotu, mitu, itutu,

  topo-amari-pitotu

  patati

  misondi

  yosondi

  isoti

  nanasoti

  yasoti

  kokonosoti

  momondi / momoti

  yorodu

  yapoyorondu

  それとは別に漢数字がある。

  一、三、五、七、九、十一、二十一(廿一)、三十一(卅一)、四十一(卌一)、六十一、八十一、百一、千一、一萬一、一億一、一兆一、一京一、一無量大數一・・・。

  大字なら壹(壱)、參(参)、伍、漆、玖、拾/什、陌/佰、阡/仟。

  イチ、サン、ゴ、ナナ、キュウ、ジューイチ、ニジューイチ、サンジューイチ、ヨンジューイチ、ロクジューイチ、ハチジューイチ、ヒャクイチ、センイチ、イチマンイチ、イチオクイチ、イッチョーイチ、イッケーイチ、イチムリョータイスーイチ

  içi

  şi([[rb:四 > シ]])

  haçiju

  içiman

  içioku

  içço

  yī ١

  sān ١

  wǔ ٣

  qī ١

  jiǔ ٣

  shí yī

  èrshí yī

  sìshí yī

  liùshí yī

  bāshí yī

  yībǎi yī 一百一

  liǎngbǎi yī 両百一

  yīqiān yī 一千一

  yīwàn yī 一萬一

  yīyì yī 一億一

  なほ、一萬億で、一兆を表すさうた。

  韓国語にも韓国固有の数字と、漢数字の読みがあるといふ。混乱する。

  ベトナム語はもう想像もつかない。モンゴル語やアイヌ語もさうた。

  トルコ語なども調べてみたい。

  one

  three

  five

  seven

  nine

  eleven

  thirteen

  fifteen

  seventeen

  ninteen ← nineから eが抜けた

  twenty-one

  thirty-one

  forty-one ← fourから uが抜けた

  fifty-one

  sixty-one

  seventy-one

  eighty-one

  ninety-one

  a hundred and one ← andが居る

  褌(hund)は赤(red)で覚えた

  手(handled)ではないよ。

  a thosand-one

  ten thousand-one

  a hundred-thousand-one

  one million one

  a billion one 十億一

  a trillion one 一兆一

  a quadrillion one 千兆一

  1, 3, 5, 7, 9 などの算用数字は、アラビア数字と呼ばれてゐる。

  しかしアラビア半島など、アラブ語圏では、インド数字と呼ばれる数字を使ふ。

  それが、١، ٣، ٥، ٧، ٩، 略 ٢١، ٤١، ٦١، ٨١، … 等である。これはアラビア語のやうに右から左に書くのではなく、アラビア数字と同じく左から右になる。

  例文(DeepL翻訳より)

  رقمي المفضل هو ١١ و١٣، لأنهما رقمان فرديان.

  私が好きな数字は١١と١٣です。なぜならそれらは奇数だからです。

  ١ 1

  ٣ 3

  ٥ 5

  ١١ 11

  ١٣ 13

  ١٥ 15

  ٣١ 31

  ٣٣ 33

  ٥١ 51

  ٥٥ 55

  ١١١ 111

  ١١٣ 113

  ١٣٣ 133

  ١٣٥ 135

  偖然し、アブジャドには文字順に数字が割り振られてゐる。

  黙示録にはこれを使つた暗号が隠されてゐるといふが、私はわからないので今は置いておかう。

  أبجد هوز حطي كلمن سعفص قرشت ثخذ ضظغ

  「アブジャディーヤ」といふ言葉もあり、アブジャドはアラビア文字から付けられた名前だ。

  ا ١

  ج ٣

  ه ٥

  ز ٧

  ط ٩

  يا ١١

  كا ٢١

  لا ٣١

  ما ٤١

  نا ٥١

  سا ٦١

  عا ٧١

  فا ٨١

  صا ٩١

  قا ١٠١

  را ٢٠١

  شا ٣٠١

  تا ٤٠١

  ثا ٥٠١

  خا ٦٠١

  ذا ٧٠١

  ضا ٨٠١

  ظا ٩٠١

  غا ١٠٠١

  بغا ٢٠٠١

  دغا ٤٠٠١

  وغا ٦٠٠١

  حغا ٨٠٠١

  طغظصط ٩٩٩٩

  これて、٥٠٠٠個の奇数を表すことができる。

  さう、アラビア文字記数法ならね。

  なほ、ヘブライ文字は、アラビア文字より少なく、400までとなつてゐる。

  غتمه

  غتمز

  [chapter:伊呂波四十七士]

  いろはに当てはめて考へてみやう。

  い ١ ろ

  は ٣ に

  ほ ٥ へ

  と ٧ ち

  り ٩ ぬ

  るい ١١

  をい ٢١

  わい ٣١

  かい ٤١

  よい ٥١

  たい ٦١

  れい ٧١

  そい ٨١

  つい ٩١

  ねい ١٠١

  ない ٢٠١

  らい ٣٠١

  むい ٤٠١

  うい ٥٠١

  ゐい ٦٠١

  のい ٧٠١

  おい ٨٠١

  くい ٩٠١

  やい ١٠٠١

  まい ٢٠٠١ ←記録更新

  けい ٣٠٠١

  ふい ٤٠٠١

  こい ٥٠٠١

  へい ٦٠٠١

  てい ٧٠٠١

  あい ٨٠٠١

  さい ٩٠٠١

  きい ١٠٠٠١

  ゆい ٢٠٠٠١

  めい ٣٠٠٠١

  みい ٤٠٠٠١

  しい ٥٠٠٠١

  ゑい ٦٠٠٠١

  ひい ٧٠٠٠١

  もい ٨٠٠٠١

  せい ٩٠٠٠١

  すい ١٠٠٠٠١

  京い ١٠٠٠٠٠١ ←変則

  百萬迄表現できた。

  因みにローマ数字はMで千であり、一般にはMMM 三千までが限界である。

  「V̅」 は5,000、「X̅」は10,000 で三万まては拡張できるたらう。

  

  ろすい 二十萬一

  にふい 四十萬一

  へすい 六十萬一

  ちすい 八十萬一

  りすせり 九十九萬九

  9 990 は?

  せさつ

  りすせさつり 999 999

  り京りすせさつり 9 999 999

  ぬ京 十百萬=千萬

  ね京 一億

  や京 十億

  き京 百億

  す京 千億

  京京 一兆

  ふむ。

  [chapter:羅馬數字]

  ΓΡΤ「通常のローマ数字で表せる最大の数字は3,999です。これは「MMMCMXCIX」と表記されます。」

  ワイー「嘘つけ、絶対間違つゐるゾ。そのCは何なんたよ。」

  MCDXLV ١٤٤٥

  MCDXLVII ١٤٤٧

  MCDXIよりXV世紀た。

  ١٤٠١

  ١٥

  Cや Dは何なんたよ。

  因みに希臘文字にも記數法か存在する。

  [chapter:アッティカ式]

  1は縦棒(|)で表す

  4は縦棒を4つ並べて表す(||||)vs IV

  各桁の数文字はその桁を指す言葉の頭文字を使う傾向があることから、頭音法式(英: acrophonic system)とも呼ばれる。

  10を表す数文字は△であるが、これはギリシア語で十を指す「デカ ΔΕΚΑ」の頭文字Δに由来する。

  アッティカ式がローマ数字の数記法と似ていることから、ローマ数字のことをギリシャ数字と呼ぶ例が多くみられるが、誤り。

  現代ギリシアでは使われていない。

  [chapter:イオニア式]

  α' ١

  γ' ٣

  ε' ٥

  ζ' ٧

  θ' ٩

  ͳϙθ'(٩٩٩)まて表す事かてきる。

  數字てふ事を表す爲に、末尾にアポストロフィをつける。

  小文字なのめんどいな。