外は摂氏二十五度。
私は寒い。
急激な温度の変化に適応できる気がしない。といふか多分できない。
急な秋の来訪となつてしまつた。
来るなら先に連絡してよ。ファックスとかで。
さあ今回も前回の続き、デュオリンゴのコースを見ていこう。
但し今回はきつと退屈なものになるだらう。
なぜなら、固有の文字を持つあのセム語だからだ。
[uploadedimage:19065065] ヒブル語(ヘブル語)。ヘブライ文字。
不正解となつてしまつたが、これが長い長いヘブライ文字の無間地獄の入り口であつた。
[uploadedimage:19065073] 私はもうアレフしか読めません。
アレフの文字自体は加算無限集合の濃度を表す基数、その名も「アレフ数」で使ふから分かる。
あと、アラビア文字の最初の文字「アリフ(ا)」も、フェニキア文字以来の伝統を共有する。これは、ギリシア文字の「アルファ(A, α)」でもある。
[uploadedimage:19065058] 分からん。
といふか例文の「私は鳩です」つて、よく見たらおかしいな。私はハトではありません、ヒトです。
[uploadedimage:19065067] 私は「アバ・バ」しか分かりません。
[uploadedimage:19065066] アレフしか分からん。
[uploadedimage:19065064] アレフしか分からん。
[uploadedimage:19065082] もはや、アレフだけで良い。(良くない)
[uploadedimage:19065075] さつきのとこれと、ちよつと惜しいんよな。アレフともう一文字、2文字や。
[uploadedimage:19065057]Yes, I am dad. (What?)
[uploadedimage:19065063] 英単語もこの2つしか分からない。もう私の頭は衰退して、英語力は退化してしまつたやうだ。
[uploadedimage:19065076]
[uploadedimage:19065060] デュオリンゴに反抗する意を示す、アレフ一文字。
[uploadedimage:19065059] さうさう、ピリオドをつけてね。文だからね。つて違ふわい。
[uploadedimage:19065068]
さうさう、疑問文だから、アレフに疑問詞をつけてね。違ふわい。
[uploadedimage:19065077]I did みたいだ。
正答は、мама и тато らしい。
[uploadedimage:19065079] 彼は父か?
[uploadedimage:19065074] その父と私は(草木とかに)水をやつた。
[uploadedimage:19065062] 2択も間違へる。
[uploadedimage:19065078] 私はその父にジョウロで水をかけてあげる。
[uploadedimage:19065069] 選択肢を全部使つてやる。
[uploadedimage:19065071][uploadedimage:19065080][uploadedimage:19065070] アレフしか分からん。
[uploadedimage:19065083][uploadedimage:19065072] 語数を合はせた。正解は近いぞ。
[uploadedimage:19065061][uploadedimage:19065081] 一番上のバーを見てほしい。これは進捗を示すものだが、あまりにも間違へたため、残りの問題数が限りなくゼロに近づいてしまつた。
しかしこれで、無間地獄は終はりだ。
あ、無間は、可算集合無限(アレフ・ゼロ)とかけてゐる。
今回はデュオのヘブル語コースで画像の枚数制限を無駄に消費してしまつたので、続きは次回にしませう。
それではみなさま、[[rb:א! > 左様なら/全ての自然数の積]]