002-003
自分の牝達に一度ずつ堕したダインであったが、その肉槍の滾りは収まっていなかった、まだ香りの残るフェカトにダインも興奮していたのだ。
そんな、ダインの激しい劣情にさらされた牝達は激しく求められて、既に全員がぐったりとしていた。
ダイン思考 『やはり牝を増やさないと行けない様ですね、逃した魚は大きいといいますが、フェカトは魅力的でしたね』
そんなダインの思考が肉槍をより大きく滾らせるが、それに正面から応えられる牝はいなかった、ただ愛耶は残る力を振り絞ってダインの肉槍を舐めて奉仕するが、とても陰裂に受け入れて腰を振る余裕などない。
ピチャピチャと水音が響く船室で、何か別の音がする、どうやら誰かが船室の扉を叩いている様で、緊張が走るが応えないわけには行かない。
幸いダインにはまだまだ力が漲っており、マギガントとかいう巨人でもなければ負ける事などないだろう。
それが理解出来ているダインは獣化している牝達をシーツで隠すと、自らはガウンを羽織って扉に近付くと、慎重にそれを開く。
だが、ダインの心配は徒労に終わった様だ、扉の前にはローブを深々と被ったフェカトがふらつきながら立っており、陰裂から漂う強烈な牝の匂いを嗅げば、ダインとフェカトの気持ちが同じ事で有る事は疑いない。
ダイン 「こんな夜中に訪ねて来るとは、何か重大な事態が起こっているのですか」
フェカト目的は理解しているが、取り敢えずダインは惚けてみせる、牝の口からねだらせるのがダインの好みなのだ。
フェカト 「あの、こんな時間に失礼だとは思うんです、でも、フェカトはダインさんを思うと普通でいられなくて、考えない様にしても無理で、もうダインさんに鎮めて貰うしか」
ダイン 「いいんですか、地位のある女性がこんな事してちゃんと手順を追わないと大変な事になりませんか?」
フェカト 「フェカトが何とかしてみます、ですからダインさんのお情けをフェカトにお恵み下さい」
ダイン 「解りました、例え私が破滅してもフェカトの魅力には抗えませんよ、フェカトは私が頂きます」
そう言ってダインはフェカトの方を抱くと寝室に導く、薄暗い誘導灯の灯りでシーツの下に人が隠れているのは解るし、何より立ち込める牝の匂いにフェカトも何が行われていたのか十分理解出来ているだろうが、逃げる素振りなど全くない。
ダイン 「見ても驚かないで下さいね」
そう言って、ダインの捲ったシーツの下から現れた獣人達にフェカトの理解は追い付いていない、だが、その一人一人が晩餐を共にした女性である事が解ると当然疑問が湧いて来る。
フェカト 「皆さんは人間では無かったのですか、それで強大な魔力を有していたわけですか」
ダイン 「それは少し違います、私達遊魔は人間から進化した存在なんですよ、私達のいずれもが以前人間であり、私が力を使って遊魔という新しい種族に作り変えました、そして、フェカトにもそうなって貰いますよ」
フェカト 「どうしてでしょう、いけない事だと解っているのにドキドキします、それにダインさんの抱いて貰わないと私の気持ちも収まらないので覚悟は出来ています」
フェカトは直感でダイン達の魔力の秘密に気付いた、元々魔力が力を持つこの世界において大した魔力を持たず、才覚で地位を維持しているフェカトにとって、遊魔の魔力は魅力的に映ったのだ。
七実 「抵抗するだけ無駄からね、それなら最初から楽しんだ方がお得ですよ、それにこの姿にして貰ってからのSEXは人間の時とは桁違いですから」
ダイン 「フェカトの覚悟を試す為に私の牝を見て貰いましたがどうします、初めては二人で楽しみたいというのなら別室に移りますが」
フェカト 「はい、今はダインさんに私だけを見て欲しいです、ですから他の部屋でお願いします」
愛耶 「なら食事した部屋を使って下さい、私達はダイン様を満足させられませんでしたので、フェカトさんにお願いします」
ダイン 「では、行きましょうか、身体を洗いたいならシャワーが有りますが?」
フェカト 「湯浴みの桶ですか、一応身体は拭ってきたんですけど、直ぐに濡れちゃって」
ダイン 「なら、二人でシャワーを浴びましょうか、私達の世界では一般的な身体を綺麗にする方法です、私的にはお風呂が好みなんですがそこまでの設備はこの船には有りませんからね」
フェカト 「解らない言葉がいっぱいです」
ダイン 「住む世界が違いましたからね、でも今ではこうやって口付けもできます」
ダインはフェカトの口に口付けをすると、その唇を舌で舐めてフェカトの味を確かめる、いくら牝の扱いに慣れたダインでも、堕液で洗脳の終わってない牝には慎重な姿勢を取っている。
だが、フェカトがダインを求める気持ちの昂りは自ら舌を延ばしてダインと絡める事まで行ってしまう、そしてその意気込みを感じたダインがそう簡単に引き下がるわけもない。
徐々にダインの舌はフェカトの口内を侵蝕していき、フェカトもそれを喜んでいる、まだ男を知らない処女の身体だが、ダインに舌を絡められては応えずにはいられないのだ。
フェカトの身体を抱くダインは、そのまま徐々に移動してシャワー室へと辿り着く。
羽織ったガウンを脱ぎ捨てて全裸になったダインはフェカトのローブに手を掛けて脱がすと、今度はその衣装に取り掛かる、幸いフェカトの衣装はワンピースになっており、肩紐を解いて、帯を解くとスルッと下へと脱げてしまう。
流石にフェカトも裸体を晒す事には抵抗が有る様で腕を使って胸をガードするが、ダインは防備の薄い腰部の下着をすんなりと剥ぎ取ってしまい。
舌を激しく動かすフェイントでフェカトの注意を逸らした瞬間に胸の下着も剥ぎ取ってしまう、そして足を使ってそれらをシャワー室から放り出すと、蛇口を捻ってお湯を出す。
冷たい水の降り注ぐ感じに、フェカトは不思議に思ったが、それがだんだん丁度いい温度になると、その意図を十分に理解する。
温いお湯が降り注ぐ事などフェカトには初体験だったが、お湯云々の事よりも男と抱き合って口付けを交わしている方が重大で、その注意はまたダインに戻っていた。
ダインの舌の動きは激しくなって、フェカトの口内の至るところを堪能しているが、ダインの行いはそれだけに止まらない、胸と陰裂に手を延ばし擦り上げ、フェカトの身体を洗い上げている。
途中何かの液体が追加されてからは、擦られたところが泡立って行き、爽やかな香りが辺りに満ちて行く、触られる淫らな感触と場に拡がる爽やかな香りにフェカトは混乱してしまうが、真の驚きはその後に訪れる。
フェカトの口を固定する様にダインの口が挟まれると、そこから伸びた舌がフェカトにも感じた事も無い喉の奥まで届いているのだ、正直それに戸惑いはあるが、胸と陰裂を弄るダインの手の動きもあり、注意が逸れてしまうのだが、その後感じた痛みはフェカトの理解を超える。
喉奥、いや鼻奥に感じた痛みは直ぐに麻痺してジンジンとしているが、ダインは得体の知れ無い事を自分に行っている事が解る、だが、陰裂を弄るダインの指の動きが早くなってフェカトの注意はまたも逸らされ、激しく揉み扱かれ始めた胸の感覚と相俟って、恐怖など薄れて行く。
フェカトの意識は徐々にボヤけて行き、激しく弄られている筈の陰裂や胸の感覚も薄れて行く、それはまるで心地良い眠りに堕ちる様な感覚で、求める雄の腕の中でフェカトは意識を失った。
堕液がフェカトの脳を侵蝕した事を確認するとダインは舌を元に戻す、意識を失ったフェカトの身体は重く感じるが、以前よりパワーアップしたダインにはさしたる重さではない、そのまま泡塗れのボディタオルで綺麗に洗い上げてあげると、ちゃんと身体を拭いて髪も乾かしてあげる。
そして、お姫様抱っこで船室まで運ぶと、ソファーベッドを整えてフェカトを寝かせると、ダイン自身はフェカトが目覚めるまで、その身体を色々触って確かめてみる。
ダイン思考 『ファービのそうでしたが、異世界人も地球人も殆ど変わり有りませんね、堕液もちゃんと効いている様ですし、ですが髪色は全然違いますね、まさかナチュラルピンクヘヤーが実在するなんて、ですが淫乱ピンクというのは本当だった様です、愛耶に比べて乱れ過ぎですよ』
ダインが優しく、頭を撫でてやるとフェカトも嬉しそうに微笑んでいる、堕液に脳を最適化されていても、外部の感覚はちゃんと伝わっているのだろう。
そして、それが解るとダインも悪戯したくなって来る、手頃な大きなのフェカトの胸に手を延ばすと髪より濃いピンク色の乳首を摘んで転がすと、その先に舌を這わせる、目覚めた後に乳首に針を刺す恐怖を与えるよりも、今のうちに済ませた方がいいという判断だ。
意識を失っているフェカトは何も解らない内に乳首に堕液を注入されてしまう、ダインは堕液が胸にちゃんと行き渡る様にフェカトの両胸を揉み扱いて自らの好みの胸に作り変えてしまうつもりなのだ。
フェカトと乳を弄るダインは飽きる事なくその行為を楽しんでいた、七実が睡眠状態なせいか、フェカトが異世界人なのか原因はよく解らないが、フェカトの遊魔基本思考の完成には時間が掛かっているが、胸の愛撫で陰裂も濡らしていくフェカトの身体はダインを飽きさせる事なく釘付けにしていた。
そして、新しい思考を持ったフェカトが目覚める時が来た、ちょうど乳首を吸っていたダインの頭を片腕で押さえ込むと、もう片方でダインの吸う胸を扱き初乳をダインに与える。
そのダインの好みを理解した行動に、フェカトに遊魔としての自覚が宿った事を確信したダインは、乳を飲み欲してもう一方に口を移すとフェカトは両手で胸を搾り上げてダインにその母性を示す。
ダインが自身の牝に母乳を求める行為は、母性を求めている側面も少なからず存在して、フェカトがそれに応えたのだ。
ダイン 「甘くて良い母乳です、フェカトは小振りな分、味が濃いですね」
フェカト 「ダイン様に喜んで貰えて光栄です、母乳を飲んで貰えるだけでこんなに幸せなモノなんですね」
ダイン 「フェカトが私に母性本能を抱いているからですよ、実の子供の様な無性の愛を私に抱いてくれるからこそ、私も遊魔の牝に安心出来るのです」
フェカト 「母親は子供に愛情を注ぐモノですからね、でもちゃんと男性として愛してますよ」
ダイン 「不老の遊魔は次に世代を作る必要は有りませんからね、人間の持つ子供への愛情も私に向けられる訳です」
フェカト 「なるほど、ダイン様の牝達がダイン様を大好き過ぎる理由が解りました、確かにこれなら他の雄なんて不要ですよね、実はフェカトには許嫁がいるんですけど」
ダイン 「それは許嫁に気の毒な事をしましたね、ですがフェカトは後悔なんてしてませんよね」
フェカト 「当然です、遊魔にして貰えるなんてとても幸せです、今の美しい姿のままずっとダイン様にお仕え出来るなんて」
ダイン 「フェカトは自信家ですね」
フェカト 「ダイン様に選ばれたから当然です、フェカトはダイン様の美の素材となり得ると判断されたわけですから、早くダイン様の手に掛かるのが楽しみです」
ダイン 「なら、やるべき事は解りますね」
フェカトは大きく頷くと、身体をずらして起き上がるとダインに口付けをする、本来ダインが望んでいる事が口付けでは無い事は理解出来ているが、ダインと顔の距離が近付いてしまうと、求める心が抑えられないのだ。
そんなフェカトにダインも愛おしさを感じている様で、優しく髪を撫でてやると、フェカトの方から舌を延ばしてより深くダインを求めるのだった。
おまけ
舌 遊魔の重要な器官、特にダインは舌を使って洗脳堕液を直接相手の脳に注入出来る、二股で人間の物よりかなり長く、股の間から先端のみ鋭利な軟質のチューブ、通称ダインチューブを出し入れする事が可能である。
脳に直接洗脳堕液を行う行為はダインのみが可能としており、牝型遊魔には不可能であるが、母乳を出させる改造は牝型でも可能で、舌股からダインチューブを使って射乳堕液を注入出来る。
さらに遊魔同士ではお互いの舌でダインチューブを挿入し合う舌SEXなども楽しむ事が有るが、男のダインが挿入される事は無い。