酒亂舞

  自分が苛々してゐるのが、「酒の所爲だ」と今氣が付いた。

  執筆に忙しくて気づかなかつた。

  相撲を見てゐる時は樂しかつた。

  其時は未だ我、酒を飲まず。

  米を炊き、蕎麦を作つて食べた後に、食後の珈琲として「電気ブラン」40度を蓋一杯分入れたのを飲んだ。

  酒が少し多かつた。抑も數滴で良い。

  それに、カフェインと酒精の組み合はせが良くない。

  酒は有毒だ。

  本當は、見えないところにしまつておくか、他人にあげてしまふのが良い。

  見えないところへしまつておかう。

  さうして文明が崩壊したのち、生き殘りに「たつぷり残つた酒」を、部屋の中から見つけて貰はう。(ポストアポカリプス腦)

  消毒に使へ。使へるか知らんけど。