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皮モノ4~TSFドール化

  中学三年の冬、一週間で三十万円稼げると言うアルバイトに出かけた。

  どう考えてもヤバイ仕事だと思うのだけど、クズ親を捨てて遠くに逃げるには是非とも必要な仕事だった。

  荷物をまとめて家を抜け出し、そして収入を得たらそのまま遠くへ行くつもりだった。将来の事なんてどうでもよかった。否、このまま地元に居続ける以上に悪い将来なんて考えられなかったからである。

  呼ばれたのは都内の高級マンションの一室だ。

  妖艶な感じのお姉さんが出迎えてくれた。

  「じゃぁ、早速だけど」

  こちらから何を言うこともなく要件に入るのは嬉しい――というか、中学生を呼び出してなにやらさせるのだから、そういうやりとりはむしろしない方がいいだろう。

  お姉さんが持ってきたのは、厚ぼったい"皮"であった。ゴム質ではあるものの、肌色で手足が生えて、顔が付いたそれはまさしく皮と形容するしかなかった。

  「裸になって、これを着るのよ」

  僕は言われるがままにそうした。

  足から入れていく。内部はローションらしいものは塗ってないが、それでもぬるりとした感触があり、皮に柔軟性があるために案外するりと入っていく。

  その要領で両腕も通し、顔も填めていく。

  顔には口に咥える部分と鼻に通すチューブが付いていて、何か特殊なプレイをさせられるのは間違いなかった。尤も、チューブもマウスピースも大きなモノではなかったので、存外抵抗感はない。

  「閉めるよ」

  と言われて、ファスナーが上げられる。

  ちりちりと音を立てるそれは、上げられる度に締め付けが増えていく。

  "しゅっ"と上まで上がると、締め付けは一段と増え、それはもう、皮の弾力以上に意識的に締め上げられているような感覚を覚える。

  鼻と口に入れたモノは、ぐにゃりと柔らかくなり、そして舌で押しのけるのも虚しく、奥へ奥へと侵入していく。

  脳に血液が行かなくなるのか、そもそも狭い視野が更に狭窄していく。

  ヤバイ! 死ぬ!

  そうやって意識を失う。

  意識を失った感覚は、目覚めた時にわかるものだ。その瞬間は何の感覚もない。

  気がつけば、目の前に身長が百センチ程度の可愛らしい人形のいる部屋にいた。

  身体が動かない。首どころか目すら動かず、そして声も出せないでいる。

  人形の背後からお姉さんと、その妹と思しき同じ年頃の小柄な女の子が近づいて来た。

  そして、肩にそっと手を触れると、それが自分の感覚だと気付いた。

  目の前にあるのは人形ではなく、大きな鏡であったのだ。

  「お姉ちゃん! この子貰って良いの!?」

  「好きに遊んで良いよ」

  女の子は喜び、そして僕のポーズを変えて遊び始めた。

  身体は動かずとも感覚はある。そして、大体の部分支配しているのは強烈な締め付けと、そして自分自身でも分かる肥大化したペニスに対する押さえつけである。

  それは切ない刺激で、身体を触られると、少しだけ気持ちよさが増えていく。

  抱きつかれた時がMAXであったが、しかし、ギリギリ射精に至らない程度のものである。

  姉と妹は、スタンドに立てさせたり、ソファに座らせたりして写真撮影を楽しんだ。

  着替えもさせられる。

  裸になった姿で鏡の前で立たされる。

  それは実にえっちな体つきの人形で、そして、自分の好みでもあった。

  股間は、くっきりとペニスの形が浮き出ていたが、二人はそれを気にしていないようであった。

  ああ、一週間この姿でいればいいのだな。なんとなく察した。

  切ない刺激を我慢しなければならないが、何もしないでいいのだから、全然大丈夫だろう。

  しかし、問題はその夜に起こった。

  この姉妹、シャワーを浴びた後は裸でいる生活をしているようで、二人の女性の裸体がちょこちょこと視線に入るのだ。

  しかも、二人はいちゃつく事が多くて、それを見るだけで、股間がギリギリとした感じになるのが分かる。

  二人のスキンシップはエスカレートしていき、殆どセックスと言えるような。否、もう、セックスに至るのである。

  目の前でその光景を見せつけられて、しかし、二人は自分たちの世界に没頭しているのだ。

  その光景を、二晩連続で見せられて、三日目の朝を迎える。

  もう、一刻も早く射精したいぐらいだ。

  着替えで裸になった時、ペニスが独立して立っているのに気付く。

  二人はそれについて何も言わないが、服が引っかかる時に、それを外すのに瞬間触れるということがある。

  射精まであと一瞬と言う気持ちになる。

  ああ、このまま手コキとかしてくれたらいいのに!

  四日目になると、身体が少し動く事が分かった。

  尤も可動域は小さく、また、意に反して動かされてもそれに負けてしまう程度の非力さである。

  これの効能は、スタンドがなくても立ってポーズを決められると言う事であったので、全く姉妹の為に得られた能力のようだ。

  腕は自分のペニスに遠く届かない。

  五日目は、可動域が更に広がる。

  それでも手は届かず、両足をもじもじさせるのが限界だ。

  射精の刺激には遠くて、もっと切ない気持ちにさせられるばかりだ。

  六日目、ギリギリ届きそうな所まで手が動く。必死でペニスを触ろうとするのを遠巻きで見られている。恥も外聞もない。

  「じゃぁ、こんなのどうかしら?」

  と、スク水を着せられる。おちんちんが押さえつけられてギリギリの刺激を与えられる。その上をなぞろうと健気に頑張る自分がいた。

  七日目、最後の日だ。もう脱ぐのが惜しいぐらいではあるが、しかし、脱げば好きに射精できるだろう。

  完全に動く事ができるが、姉が目の前にいる。ペニスに手を持っていこうとすると、「えーしちゃうの?」と煽られる。

  そうして、姉は奥から一体の人形を持ってくる。

  同じ大きさの可愛らしいお人形である。

  一週間の禁欲と、そして、姉が炊き始めたお香の香りとで、頭が正常でない状態になっていた。

  それはどういうことかを説明するのは難しい。

  初めての射精の時のあの、頭が真っ白になる感覚に近い。

  僕は、もう本能しか残ってない状態で、隣の人形のスカートをまくり、ショーツを下ろし、そして、自分のショーツも降ろすと、スリットの中に自分のペニスを挿入した。

  それからどれぐらいの時間が経っただろうか? 何度も挿入し、何度も射精した。

  ある所から、その人形は抵抗するようになり、そして声も上げるようになった。

  それを僕は押さえつけ、何度も何度も中出しした。

  自分も人形の声が出せるようになっていたのに気付く。

  漸く僕の意識も普通に戻った時、部屋も人形も精液まみれになっていた。

  相手の人形は倒れていて、そして肩で息をしていた。

  姉が彼女の皮を脱がせると、汗でぐっしょりとした髪や、濡れた肌の妹がいる。

  姉がいう。

  「やっちゃったね……もう一生このままだよ」

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