グリーンが悪い狼とイチャイチャ交尾するお話

  追ってくるヒーローから逃げ続けて廃墟ビルの一番上まで来た狼獣人だったが、袋小路になってしまい壁に背をつけて向かってくるヒーローを忌々しそうに睨み付ける。

  「…行き止まりだな」

  「くっ…!」

  走って追いかけて来た緑のスーツを着た鰐獣人が静かに言うと、息があがっている狼獣人が余裕そうな緑のスーツを着た鰐獣人を苛ついた様子で見つめる。

  「俺は絶対に捕まる訳にはいかねぇんだ!」

  「仕方ない…手加減はする」

  狼獣人がリング状の物を構えながら叫ぶと、緑のスーツを着た鰐獣人が拳を握り締めながら言った。

  「―――くっ…!」

  緑のスーツを着た鰐獣人の拳を見た狼獣人の体が無意識に震えている事に気が付き、必死に全身に力を入れて震えを抑えた。何故ならその拳は攻撃を防いでいた盾を紙のように壊し、硬質化出来るゴリラ獣人を一撃で気絶させる程の力を持っていたからだ。

  「投降するか?わしは力の加減が出来なくてな…」

  「投降なんて…しねぇよ!」

  怖気づいている狼獣人を見た緑のスーツを着た鰐獣人が握り締めていた拳を開いて悲しそうに項垂れながら言うと、狼獣人がリング状の物を構えながら言った。武器を持つ手がカタカタ震えるが、ここで怖気づいていられないと必死に体と心を震え立たせる。

  「…そうか。では…行くぞ!」

  「…っ!」

  緑のスーツを着た鰐獣人が狼獣人に向かって走ってくると、遠目からでは分からなかった二メートル以上ある身長と筋肉質な体が迫ってくる事に狼獣人の体がすくみそうになるが、此処まで誘導したんだと必死に自分に言い聞かせて身構える。

  「はぁっ…っ!?」

  「かかったな!」

  緑のスーツを着た鰐獣人が狼獣人の腹に拳を叩き込もうとすると、狼獣人がリング状の物を腹に移動させて緑のスーツを着た鰐獣人の腕を転移させた。

  「く…っ!」

  「うぉっ!?片腕転移させたくらいじゃ降参しねぇか」

  片腕が無くなってしまった緑のスーツを着た鰐獣人が咄嗟に蹴りをいれて狼獣人から距離を取ると、ブォンと音がなる程の力強い蹴りを避けながら狼獣人が言った。

  「おっと…それには触れない方が良いぜ?片腕なくなりたくねぇならな」

  「…」

  リング状の物を取ろうとする緑のスーツを着た鰐獣人に狼獣人が言うと、緑のスーツを着た鰐獣人がリング状の物から手を離して狼獣人に向き直る。

  「こっちだ!」

  「っ!?」

  二人はジリジリと相手の出方を窺っていたが急に狼獣人が壁に向かって走り始めると、緑のスーツを着た鰐獣人が驚いて一瞬反応が遅れてしまった。

  「残念、首貰うぜ」

  「な…っ!?」

  壁に緑のスーツを着た鰐獣人の腕が生えているかのように吊るされているリング状の物に腕を突っ込んだ狼獣人が緑のスーツを着た鰐獣人の腕が無くなっている部分から手を出して首を転移させると、急に視界が変わった緑のスーツを着た鰐獣人が驚きの声をあげる。

  「幾ら力があっても俺の能力には関係ねぇ。能力を使う前に達磨にしちまえばいいからな」

  「…不覚」

  動かなくなった緑のスーツを着た鰐獣人に狼獣人が近付いて片手と両足を転移させながら言うと、両手両足と首を転移させられた緑のスーツを着た鰐獣人が何も出来ずに負けを認めた。

  「へへっ…一時はどうなるかと思ったが、こんなデケェ奴を捕らえられるとは思わなかったぜ」

  「…わしをどうするつもりだ」

  緑のスーツを着た鰐獣人の腹の上に乗った狼獣人が頭を戻してから上機嫌に言うと、緑のスーツを着た鰐獣人が顔を顰めながら言った。

  「取り敢えずスーツを解除して貰おうか」

  「…分かった」

  狼獣人がコンコンと兜を軽く叩きながら言うと、緑のスーツを着た鰐獣人がスーツに向かって解除を命令する。

  「鰐って確かスリットだろ?俺とエロいことしよ…」

  「…?」

  狼獣人が口元をペロリと舐めながら言おうとするが鰐獣人の顔が見えた瞬間に固まってしまった。時間が止まったのかと思った鰐獣人が首を傾げながら狼獣人を見つめる。

  「ぼ…坊っちゃん!?」

  「その呼び方…パパの組の人?」

  狼獣人が青ざめた顔で震えながら言うと、鰐獣人が先程とは打って変わって見た目の年齢よりも少し幼い口調で聞き返した。

  「はい…そうです。それよりも、どうして坊っちゃんがヒーローに?」

  「うーん…それには深い事情があるんだよね。ちょっと長いけど…聞く?」

  毒気を抜かれた狼獣人が飼い犬のように従順になりながら聞くと、鰐獣人がどこから説明したものかなと悩みながら言った。狼獣人がコクコクと頷くと、鰐獣人がぽつりぽつりと話し始めた。

  鰐獣人は元々捨て子で、赤子の時に置き去りにされていた所をマフィアのボスに拾われて目に入れても痛くないくらい可愛がられて大事に大事に育ててもらった。

  段々と鰐獣人が成長してくるとボスが秘密裏に家庭教師を雇って勉強を教える以外は誰とも会わせず、信頼出来る組員にだけ写真を見せてどれだけ鰐獣人が可愛いかを語るのが日課になっていた。

  しかし、そんな幸せな日々はボスがヒーローに捕まってしまった事で終わりを告げてしまった。幹部とボスだけが捕まり、その時ボスが土下座してレッドに鰐獣人の世話を必死に頼み込んだ。ボスの必死なお願いに折れたレッドは鰐獣人と一緒に能力の使い方や表の社会について学び、能力の強さをかわれてヒーローになったようだ

  「成程…でも、どうしてヒーローの時はあんな口調になったのですか?」

  「それはね…ヒーローがガキみたいな口調だと馬鹿にされるってブルーに言われたから、パパの真似をしていたんだ」

  今迄の事を把握した狼獣人が唯一の疑問をぶつけてみると、鰐獣人が頭を掻きながら言った。生意気なアイツなら言いそうな事だなと狼獣人が心の中で思う。

  「話は終わったし、エロいことしてくれるの?」

  「めめめ滅相もない!直ぐに両手と両足をお返ししますので…」

  鰐獣人が無邪気に微笑みながら言うと、狼獣人がブンブンと両手と首を横に振りながら言った。リング状の物を動かして両手両足を戻す。

  「えーちょっと期待していたのに」

  「坊っちゃんにそんなことをしたらボスに去勢されますよ…」

  両手両足が戻ってきた鰐獣人が手と足の感覚を確かめながら頬を膨らませると、狼獣人が耳と尻尾を伏せて震えながら言った。恐らくスパッと切って去勢ではなく刃こぼれした刃物で徐々に切り取られたり、玉を一個ずつ潰されて苦しみの限りを与えらてから雄を終わらせられる自分を想像して恐怖する。

  「パパはそんな事しないと思うけど…性教育なら良いんじゃない?」

  「坊っちゃんの初めては、好きな方とした方が良いと思いますよ」

  鰐獣人が顎に指を当ててうーんと悩んでから思いついたように言うと、狼獣人が苦笑しながら言った。

  「むー…狼もパパと同じ事言うんだね」

  「そりゃあそうですよ。童貞か処女を捧げるなら尚更です」

  鰐獣人が面白くなさそうに頬を膨らませながら言うと、ボスと同じ気持ちの狼獣人が言った。今では気になった奴とヤっている狼獣人だが、最初は好きな人だけとしかしねぇと貞操観念が高かった時期もあったようだ。

  「坊っちゃんはそういう方はいらっしゃらないのですか?」

  「居るには居るけど…それより、その他人行儀な喋り方やめてよ」

  狼獣人が首を傾げながら言うと、鰐獣人がマズルを指で掻きながら恥ずかしそうにした後に顔を顰めながら言った。

  「坊っちゃんがそういうのでしたら…もしかして、好きな人ってボスだったり?」

  「パパは勿論好きだけど…今はレッドが気になってて」

  狼獣人が敬語から普通の喋り方に変えて聞き直すと、鰐獣人が満足そうに微笑んでから言った。

  「…もしかしたら憧れを恋心に錯覚しているかもしれねぇな。俺も若い時そうだったし」

  「最初はそうなのかなって思ったんだけど、レッドに撫でられたりすると直ぐ勃起しちゃって…」

  狼獣人がマズルを指で撫でて若い頃を思い出しながら言うと、鰐獣人が下腹部を撫でながら言った。溜まっているのもあるだろうが、特定の誰かに触られた後に勃起するということは好きなのかもしれない。

  「坊っちゃんには悪いけど、レッドの何処がいいのか分からねぇ…いつもヘラヘラして何考えてっか分からねぇし」

  「狼も皆と同じこと言うね…レッドはね、辛い時こそ笑顔を絶やさないようにって頑張っている健気な人なんだよ」

  いつもニコニコしていて何考えているか分からないレッドを思い浮かべた狼獣人がガリガリと頭を掻きながら言うと、鰐獣人が頬を膨らませて怒りながら言った。

  「わ、悪かったって…でもさ、アイツならモテそうだから競争相手沢山いるんじゃねぇか?」

  「そうでもないんだよね…ファンは沢山居るけど、一緒に居る人は居ないみたい。ずっと僕と居てくれるし」

  鰐獣人に威圧された狼獣人が申し訳無さそうに言ってから慌てて話を変えると、鰐獣人があんなに格好良いのになと不思議そうに首を傾げながら言った。

  「何か問題があるのかもしれねぇな…天然過ぎるとか、体臭がきついとか、ズボラ過ぎるとか…後はアレがデカ過ぎるか小さ過ぎるとか」

  「天然は分からないけど、体臭はきつくないし世話焼き上手な綺麗好きだし、股間は…デカイ気がするかも?」

  狼獣人が必死に頭を捻って嫌われそうな理由を並べてみると、ずっと一緒に居る鰐獣人が天然と股間のデカさ以外は否定した。

  「へぇ…アイツデカイんだ。美味そうに見えてきたぜ…」

  「レッドは僕が最初に告白するんだから駄目!」

  いつもは注目していなかったレッドのもっこりを思い浮かべながら狼獣人が舌舐めずりすると、鰐獣人がポカポカと狼獣人を叩きながら言った。

  「冗談、冗談だって!でもさ、もし巨根だったとしたらどうやって交尾するんだ?」

  「僕体大きいから、大きくても此処で受け入れられると思うんだよね」

  加減はしているが胸の辺りをポカポカ殴り続けられた狼獣人が鰐獣人を落ち着かせてから聞くと、鰐獣人が殴るのをやめてスリット付近を撫でながら言った。

  「だから…やり方教えて?狼上手そうだから、先生にぴったりだと思ったんだ」

  「先生って柄じゃねぇが…経験は多いからやり方は教えられるぜ」

  鰐獣人がソッと狼獣人の手を取ってスリットに触らせながら上目遣いで見つめながら言うと、手慣れた誘い方にドキッとしながら狼獣人が言った。

  「やった!今の誘い方どうだった?本でやり方覚えたんだ」

  「中々興奮したぜ」

  先程の大人の色気がある誘い方とは打って変わって子供のように喜びながら鰐獣人が言うと、そんな姿を見た狼獣人が微笑ましく思いながら言った。

  「じゃあ…まずは色っぽく誘う練習からだな。レッドはノンケだろうから、興奮させられなきゃ交尾は出来ねぇ」

  「分かった。さっきので狼は興奮させられたけど、それって狼は男も好きだからだもんね」

  狼獣人がまずはノンケをその気にさせなきゃ駄目だと言うと、本で学んだ誘い方は狼獣人に効いたがそれは狼獣人が男女共に好きだから効いたのだろうと納得する。

  「スリットに手を持っていくのは良かったが、反対の手でさり気なく相手の太腿とか大胆に股間にソッと触れるのも良いと思うぜ」

  「結構大胆だね…こ、こんな感じ?」

  狼獣人が鰐獣人の太腿にソッと手を触れながらニヤァと微笑むと、鰐獣人が恐る恐る狼獣人の太腿に触れてみながら言った。

  「いい感じだ。ほら、此処も掴んでみるか?」

  「う、うん。わぁ…これが性器なんだね」

  狼獣人がニッコリ微笑んでから左手で股間を指差しながら言うと、鰐獣人が狼獣人の股間に手を伸ばして性器の感触を確かめるように触りながら言った。哺乳類の性器を触るのが初めてのようで、壊れ物を扱うかのように優しく撫でながら形を確かめる。

  「坊っちゃんは他人の性器を触るのは初めてか?」

  「そうだよ。パパもスリットにおさまっているし、狼みたいな露出している人の性器触ってみたかったんだ」

  珍しそうに触る鰐獣人の手を感じながら狼獣人が言うと、ボスもスリットに収まっている種族なので哺乳類系の性器を触ってみたかったようだ。

  「そういえばボスもスリットだったな…その御蔭で急所攻撃も回避出来ると自慢していたぜ」

  「スリットはそれが便利みたいだね。こんな風に露出していると大変そう」

  せこいやつが急所攻撃をボスにしかけくるがスリットなので逆に急所を蹴り上げてやったとよくボスが自慢していたなと狼獣人が言うと、鰐獣人もその話を聞いたことがあるようで頷きながら狼獣人の睾丸を柔柔と触ってみる。

  「うっ…あんまり握らないでくれ…既に痛いぜ」

  「ご、ごめん…!かなり力を抑えたんだけど、それでも痛いんだね」

  急所を触られた狼獣人が鰐獣人の腕を掴んで震えながら言うと、鰐獣人がパッと手を離してさすさすと優しく撫でながら言った。

  「何かに当たるだけで悶絶するくらい痛ぇからな…実際に見てみるか?」

  「良いの!?見たい見たい!」

  油断している時に物が睾丸に当たった時や、急所を蹴り上げられた時の事を思い出した狼獣人が苦しそうな顔をしながら言うと、鰐獣人が身を乗り出して子供のようにせがみながら言った。

  「そんなに期待するようなもんじゃねぇけどな…よっと…」

  期待している鰐獣人の眼差しを感じた狼獣人が少し恥ずかしそうにズボンとパンツを脱ぐと、犬科特有の先にいく程細くなっていく性器がボロンと現れた。竿の下にある睾丸はモフモフな獣毛で包まれている。

  「わぁ…!僕のと全然違う」

  「触ってもいいぜ?蒸れているかもしれねぇが」

  初めて犬科特有の性器を見た鰐獣人が顔を動かして様々な角度から性器を見ながら言うと、そんな興味津々な鰐獣人を微笑ましく見ながら狼獣人が言った。

  「やった!痛かったら言ってね」

  「あぁ、優しく触ってくれ」

  鰐獣人が恐る恐る手を伸ばしながら心配そうに言うと、狼獣人が微笑みながら言った。そーっと鰐獣人が手を伸ばし、狼獣人のモノに触れる。

  「感触は僕のと変わらないね。でも…此処だけは違うかな」

  「坊っちゃんのも同じ感じなのか…爬虫類系の奴は玉が無いのか?」

  狼獣人の竿を優しく撫でた鰐獣人が下にあるモフモフな睾丸を指差しながら言うと、爬虫類系のモノを見たことが無い狼獣人が同じような形なのかと思いつつ玉は何処にあるんだと首を傾げる。

  「玉は確か…体内にあるって聞いたことがあるよ。冷却する必要が無いから、露出していないんだってさ」

  「へぇ…そりゃあ羨ましいぜ」

  保健体育の授業で家庭教師に聞いた事を思い出しながら鰐獣人が言うと、体内に急所があれば安全だなと羨ましそうに思いながら狼獣人が言った。

  「触りたきゃ触って良いんだぜ?」

  「ありがとう!優しく撫でるね」

  モフモフな玉をずっと見ている鰐獣人の視線を感じた狼獣人がしょうがない奴だなと思いながら言うと、鰐獣人がそーっと玉に触れてみた。他の部分と同じく獣毛に包まれてモフモフしていて、精液がたっぷり詰まっていそうな二つの大きめの睾丸が薄い皮に包まれていた。

  「これが睾丸なんだね。卵みたい」

  「似たようなもんかもな…どうだ?初めて触った感想は」

  触りたい気持ちを必死に抑えて優しく撫でて形を確かめながら鰐獣人が言うと、形は卵に似ているし大事な物を守っているのも似ているなと狼獣人が思いながら聞いてみる。

  「うーん…触り心地は良いんだけど、危険な場所だから僕はこっちの方が良いな」

  「そっか。俺も触ってみて良いか?」

  モフモフな睾丸は性的な意味で触らないのであれば腹とかを撫でていた方が気持ち良いと思った鰐獣人が狼獣人の腹を触って獣毛を楽しみながら言うと、狼獣人がそうかもしれねぇなと思いながら鰐獣人の方へ手を伸ばす。

  「良いよ。僕の体は狼と比べて触っても面白くないと思うけど」

  「そうでもないぜ?触った事のない種族の体は興味深いぜ」

  狼獣人の腹の獣毛を楽しんだ鰐獣人がアンダーシャツをペロッとめくって鱗の無い白い柔らかな腹を見せながら言うと、狼獣人がソッとその腹に触れてみた。

  「外側は鱗だが、内側は柔らかいんだな」

  「そうだよ。外側は鎧みたいに硬いけど、内側の白い部分は柔らかいから普段は見せないようにしているんだ」

  ゴツゴツした緑色の鱗を触った後に白くて冷たくて柔らかい腹部分を興味深そうに撫でながら狼獣人が言うと、外側の鱗は武器も刺さらないが内側は柔らかくて危険なので普通は触らせたりしないんだよと鰐獣人が説明する。

  「へぇ…じゃあ結構貴重な体験なんだな」

  「そうだよ。まぁ…僕も哺乳類の急所を触るっていう貴重な体験が出来たからお愛顧だね」

  腹を撫でるのは哺乳類同士なら普通だが爬虫類にとっては珍しいことなんだなと思いながら狼獣人が興味深そうに触ると、鰐獣人が狼獣人の睾丸の感触を思い出しながら微笑む。

  「もっと貴重な経験…してみる?」

  「っ!?」

  腹にある狼獣人の手にソッと触れた鰐獣人がその手をずらしてスリットの方へ移動させながら言うと、狼獣人が耳と尻尾をピンと立たせながら驚く。

  「えへへ、凄い反応してくれるね」

  「あ、あんまり煽らないでくれ…手を出しそうで怖いぜ」

  妖艶な笑みを浮かべていた鰐獣人がしてやったりと無邪気に微笑みながら言うと、勃起しそうなモノを必死に抑えながら言った。

  「出しても良いんだよ?性教育の実践してみたいし」

  「勘弁してくれ…ボスに消されちまう」

  反応しそうになっている狼獣人の性器をソッと掴みながら鰐獣人が囁くと、ムクムクと勃起してしまった狼獣人が震える手で鰐獣人の腕を掴みながら言った。

  「大丈夫だよ。僕がパパにちゃんと説明するから」

  「説明しても後がこえぇんだよ…俺はまだ雄終わりたくねぇ」

  勃起した狼獣人のモノを下から上になぞるように触ってから鰐獣人が言うと、ビクビク震えているモノを撫でられた狼獣人が性欲に負けそうになるが必死に理性で抑える。

  「じゃあ…僕が襲えばいい?」

  「ちょ…っ!ま、待てって…!坊っちゃんの初めてがこんな小汚い狼じゃ駄目だろ」

  焦れったくなった鰐獣人がグイッと狼獣人の体を引き寄せて勃起したモノをスリットにくっつけながら言うと、勃起したモノの先端がスリットに当たって思わず腰を動かしたくなるが必死に鰐獣人の体を両手で押しながら狼獣人が言った。

  「小汚い狼なんかじゃないよ。ここまで誘っても僕の事を考えてくれる良い狼だよ」

  「…俺を買い被り過ぎだ。坊っちゃんに気を使っている訳じゃねぇ、ボスに気を使っているだけだ」

  ここまで誘っても流されずに必死に止めてくる狼獣人を見た鰐獣人が頬を擦り付けながら嬉しそうに言うと、狼獣人がそっぽを向きながら言った。その気持ちは半分本気だが、もう半分は強がっているだけのようだ。

  「普通ならバレなきゃいいと性欲に身を任せるでしょ?だから…良い人だよ」

  「…っ!?」

  そっぽを向いた狼獣人の顔を見て気持ちをなんとなく察した鰐獣人が顔を傾けてキスをすると、狼獣人が目を見開いて驚いてから引き剥がそうとした。しかし、能力を使っているのか物凄い力で抱き締めてくるので抵抗をやめる。

  「キス…しちゃった」

  「ファーストキスはとっておかなきゃ駄目だろ」

  狼獣人の唇の感触と温度を唇で感じた鰐獣人が唇に手を当ててキスの余韻に浸っていると、狼獣人が眉を顰めながら言った。

  「ファーストキスじゃないよ。パパとよくキスしていたから」

  「…家族と他人は別だ」

  同じ種族のパパとは出掛ける時や帰ってきた時にキスしていたが、ひんやり冷たい唇同士のキスなので温かい狼獣人とは違うなと微笑みながら鰐獣人が言うと、本当に子供のように溺愛していたんだなと狼獣人が思いながら言った。

  「ん?じゃあなんでそんなに驚いていたんだよ」

  「哺乳類とは初めてなんだ。口が温かいね」

  ボスとキスしていたならなんであんな反応になるんだと狼獣人が首を傾げながら言うと、変温動物でない哺乳類とキスしたのは初めてだから温かかったよと唇に手を当てて妖艶に微笑みながら言った。

  「そ、そうか…」

  「えへへ、狼の汁出てきたね」

  妖艶な笑みを見た狼獣人が何ボスの子供に欲情してんだと自分を律しながら言うと、スリットにくっついた狼獣人のモノから湿った汁気を感じた鰐獣人が腰を動かしながらニヤァと笑う。

  「や…やめろって…!もっと貞操と自分の体を大事にしろ!」

  「えーだって狼が先にエロい事しようとしてきたんでしょ?」

  狼獣人が必死に鰐獣人の体を押しながら言うと、大人の力で押されてもびくともしないどころか鰐獣人がスリットに狼獣人の先っぽを擦り付けながら言った。

  「そ、それは…坊っちゃんが生意気なヒーローだったらの話で…」

  「生意気では無いと思うけど、ヒーローだから…良いでしょ?」

  最初はヒーローを陵辱しようとしていた狼獣人が狼狽えながら言うと、鰐獣人がそれなら良いでしょとグイグイ腰を動かしてスリットを押し当てる。

  「だ、駄目だって…!あっ!」

  「先っぽ入ったね。フフッ、凄くビクビクしてる」

  ずっと抗っていた狼獣人だったが鈴口付近がスリットの中に包まれたのでビクンと体を震わせると、鰐獣人がスリットの中で震えながら我慢汁を垂らすモノを感じて妖艶に微笑んだ。

  「これ以上は遊びじゃ済まねえぞ?」

  「…嬉しいな。僕の為にそこまで怒ってくれるなんて」

  狼獣人が腰が動きそうになるのを必死に抑えつつ鰐獣人を睨みつけながら言うと、凄まれているというのに鰐獣人が嬉しそうに微笑みながら言った。

  「…なんでそんなに嬉しそうなんだよ」

  「普通の人はここまでしたら性欲に任せて腰を振るでしょ?それをしない狼で良かったなってさ。だから、信用できるよ」

  こっちはこんなに理性を抑えているのにとグルルと唸りながら狼獣人が言うと、鰐獣人が狼獣人の体を大切そうにギュッと抱き締めてから微笑んだ。

  「坊っちゃん…」

  「だから…性行為教えて?先生」

  そこまで俺の事を思ってくれていたのかと狼獣人が驚きながら言うと、鰐獣人が顔を傾けてゆっくりと唇を近づけながら言った。最初は拒否しようと思っていた狼獣人だが、ここまで信用しているのにこちらがこたえないのも…と考える。

  「もー考え過ぎだよ。ほら、キスしよ」

  「ん…」

  まだ悩んでいる狼獣人を見て焦れったくなった鰐獣人がキスしてからゆっくりと腰を動かし始めると、上からも下からも刺激が来た狼獣人が低い喘ぎ声を漏らす。

  「ヤるにしても…解さなきゃ駄目だろ」

  「その気になってくれたんだね」

  完全勃起した狼獣人が恥ずかしそうに目を逸らしながら言うと、狼獣人がやっとヤる気になってくれたので子供のように喜びながら鰐獣人が言った。

  「坊っちゃんの誘惑が上手くてな…これならレッドにも効くんじゃねぇか?」

  「やった!中はレッドのを受け入れられるように練習しているけど、解した方が良いの?」

  狼獣人がガシガシと頭を掻きながら言うと、鰐獣人がはしゃいだ後に首を傾げながら言った。

  「当たり前だろ。ヤりまくってガバガバな奴なら分からねぇが、坊っちゃんは初めてなんだからじっくり焦らさないと下手すりゃ切れるぜ」

  「…っ!?き、切れるんだ…じゃあ解す…」

  保健体育の勉強はしているようだが交尾自体の事はあまり知識が無いんだなと思いながら狼獣人が言うと、切れると言われた鰐獣人が目を見開いて驚いておどおどしながら言う。

  「良い子だ。初めてなら…指より舌の方が良いな」

  「え…?舌で…?」

  素直に言うことを聞いてくれる鰐獣人の頭を撫でた狼獣人がマズルを撫でながら言うと、いつも指で解していた鰐獣人が舌で…?と訝しげな顔で見ながら言う。

  「フェラみたいなもんだ。ほら、起きろって」

  「分かった」

  まだ訝しんでいる鰐獣人に分かりやすい例えを出してからパンパンと胸を叩くと、フェラは知っている鰐獣人がそういうことかと分かって起き上がる。

  「じゃあ解すぜ?」

  「う、うん…」

  起き上がって胡座をかいた鰐獣人の股部分に顔を近づけながら狼獣人が言うと、鰐獣人が若干緊張しながら頷いた。フェラが初めてなのが丸わかりな態度に狼獣人が心の中で初々しいなと微笑む。

  「ん…練習しているって言ったけど…ピチャ…せめぇな」

  ゆっくり舌を中にいれて解そうとした狼獣人だったが、中々舌が入らないので眉を顰めながら言った。あのまま突っ込まなくて良かったと理性で抑えていた自分を褒める。

  「ううぅ…ちゃんと練習したのに…」

  「緊張しているのもあるかもしれねぇな。力抜けって」

  レッドのを受け入れられるように頑張って練習してきた鰐獣人が困惑しながら言うと、狼獣人が優しく鰐獣人の太腿を撫でながら励ます。

  「力入っているのかな…?初めてだからかも」

  「さっきの威勢はどうしたんだよ。まぁ…初体験なら仕方ねぇけどさ」

  励まされた鰐獣人が少しずつ落ち着きながらも肩を落としてシュンとすると、先程までは押せ押せだった癖にと狼獣人が茶化すが明らかに落ち込んでいるのでフォローする。

  「…ありがと」

  「礼なんていらねぇよ。お、入るようになってきたな」

  狼獣人の言葉に気持ちが軽くなった鰐獣人がフッと微笑みながら言うと、狼獣人も笑顔になりながら舌を進める。

  「狼の舌温かいね。中がポカポカするよ」

  「坊っちゃんの中ひんやりしているからな…俺が温めてやるよ」

  スリットの中で動き回る狼獣人の舌を体で感じながら鰐獣人が言うと、舌に感じる変温動物特有のひんやりとした冷たさを感じた狼獣人がベロベロと舌を動かして中を温める。

  「くすぐったいよーでも、ちょっと嬉しかったな」

  「…?何がだ?」

  スリットの中で動き回る舌にくすぐったさを感じた鰐獣人が震えながらも嬉しそうに微笑むと、狼獣人が何か嬉しくなることしかたと首を傾げながら言った。

  「俺が温めてやるって言ってくれたじゃん。それ…結構嬉しい」

  「坊っちゃんは純粋だな…そんな言葉で喜んでくれるとは思わなかったぜ」

  恥ずかしさと嬉しさの入り混じったはにかむような笑みを浮かべながら鰐獣人が言うと、そんな言葉で喜んでくれる奴なんて久々に見たぜと狼獣人が驚きながらフッと微笑む。

  「そうなの?ぐっと来たけどな」

  「その気持ちを忘れないようにな。俺みたいな大人になっちまうからさ」

  変温動物な鰐獣人にとっては嬉しい言葉だったのか少し顔を赤らめながら言うと、相手の言葉に一喜一憂するような事はもうあまりなくなったなと狼獣人が思いながら言った。

  「えー?僕の誘惑でドキドキしていたのに?」

  「ドキドキっつうかムラムラが当たりだな。坊っちゃん以外にあんな誘い方されたらよっぽどな奴じゃない限りすぐぶち込む所だったぜ」

  鰐獣人があんなに反応していた癖にとニヤニヤと笑いながら言うと、狼獣人が分かってねぇなと思いながら言った。

  「狼って意外と狼なんだ…もっと硬派かと思った」

  「意外と狼ってなんだよ。硬派とは真逆だろうな」

  先程までの言動で紳士的だと思っていた鰐獣人がやっぱり肉食獣の狼なんだなと思いながら言うと、意外と狼ってどういう意味だよと狼獣人が笑いながら言った。

  「そろそろ広がってきたな…指入れるぞ」

  「うん。フフッ、獣毛がくすぐったい」

  舌で大分中が広がってきたので狼獣人が爪をしまった指をゆっくりと入れると、モフモフな指を中に入れられた鰐獣人がくすぐったそうに笑いながら言った。

  「獣毛はどうしようもねぇから我慢してくれ。その内気持ち良くなるからさ」

  「分かった。気持ち良くなるって…確か前立腺だったっけ?」

  ケツに入れるならゴムを被せるがスリットの中なら汚くないから出来るだけゴムは節約したいと思いながら狼獣人が言うと、鰐獣人が頷いてから保健体育の授業を思い出しながら言った。

  「そうだ。そこ弄ったら自分で扱くよりも気持ち良くて飛ぶぜ」

  「飛ぶって怖いけど…自分でするより気持ち良いのは気になるね」

  スリットの中で指を動かして拡張しつつ前立腺を探しながら狼獣人が言うと、最初だけ鰐獣人が怯えた顔をするが最後は期待した眼差しで見ながら言った。

  「坊っちゃんもやっぱり雄なんだな。中のモンが震えたぜ」

  「まぁね。その坊っちゃんっていうのもやめてよ」

  スリットの中で脈動するモノを指で感じた狼獣人がニヤァと笑いながら言うと、期待していた鰐獣人が恥ずかしそうにはにかんだ後にムッとしながら言った。

  「それは流石に…じゃあ、鰐か?」

  「それで良いよ。僕も狼って呼んでいるし」

  ボスの子供に呼び捨ては…と悩む狼獣人だがじっと見つめる鰐獣人に負けて呼び捨てにすると、鰐獣人がニッコリ微笑みながら言った。

  「フフッ、なんか嬉しいな」

  「ぼっちゃ…じゃなかった鰐は表情豊かだな」

  坊っちゃんじゃなく鰐と呼ばれた事で距離が近づいた気がした鰐獣人が嬉しそうに微笑むと、何を言っても反応してくれる鰐獣人を微笑ましく思いながら狼獣人が言った。

  「だって…漸くボスの子供じゃなくて、一人の雄として認めてくれた気がしてさ」

  「…そんなつもりじゃなかったが、そう思われていたならすまねぇ」

  狼獣人だけでなく他の人にもずっとボスの子供として扱われていた鰐獣人が悲しそうに微笑みながら言うと、その表情から気持ちを察した狼獣人がボスの事ばかり気を使っていたと申し訳無さそうに耳と尻尾を垂らしながら謝った。

  「気にしないで。パパが偉大な人なのは分かっているからさ」

  「そう言ってくれると助かるけどよ…じゃあ、交尾の時は鰐として接するぜ」

  ごろつきを纏め上げて一つの大きな組織にしたボスを崇める人が多いのでもう慣れっこだよと思いながら鰐獣人が言うと、ボスの下で働いていた狼獣人の気持ちを察してくれるのは嬉しいがそれだと嫌だろうと狼獣人が提案する。

  「嬉しい!僕だけを見てね」

  「あぁ、鰐だけを見るぜ」

  本当に嬉しそうに微笑んだ鰐獣人が狼獣人にギュッと抱き着きながら言うと、右手は使えない狼獣人が左手でギュッと抱き締め返しながら言った。

  「ねぇねぇ、未だ前立腺見つからない?」

  「焦んなって。あんまり急ぐと中が傷ついちまうぜ」

  早く気持ち良くなりたい鰐獣人が狼獣人の体を離してから急かすように言うと、慎重に指を動かしている狼獣人が諭すように言った。

  「むー…早く気持ち良く…っ!?」

  「おっ、此処だな」

  中が傷つくと言われると急かせない鰐獣人が頬を膨らまして不機嫌そうに言おうとした時に固まってしまうと、その反応を見た狼獣人がそこを優しく撫で続ける。

  「うぅ…狼って愛撫優しいね…僕ガシガシやっちゃうけど、狼のやり方気持ち良い」

  鰐獣人が普段自慰行為する時は気持ち良くなりたくてガシガシ指を動かしてしまうが、狼獣人の優しく前立腺を撫でるようなやり方は初めてなのでもどかしさとじわじわ広がるような快感に震えながら言った。

  「愛撫慣れしているし、鰐は初めてだからな。優しくやるぜ」

  鰐獣人の反応を見た狼獣人がニヤァと笑いながらも指の動きはゆっくりと撫でるように動かしながら言った。慣れている家族相手ならガシガシやって解してから突っ込むが、交尾が初めてならばそんなことは出来ないと前立腺を撫で続ける。

  「ハァ…ハァ…」

  「お、出てきたな」

  少しずつ息が荒くなってきた鰐獣人のスリットから皮に包まれていないモノが二本出てきた。それは多くの哺乳類型の性器みたいに先に出っ張りのような亀頭は無く、根本が太く先にいく程細くなる肉の槍のようなモノを見た狼獣人が楽しそうに言った。

  「二本あるんだな…へぇー」

  「うぁ…撫でちゃ駄目だよ」

  自分と同じような大きさと太さのモノが二本出てきたので狼獣人が撫でると、直接触られた鰐獣人がビクビク震えながら言った。

  「俺の撫でたからいいじゃねぇか。玉が無い以外は俺と似ているな」

  「あうぅ…狼ずるいよ…そんな事言われたら…んっ…何も言えない」

  急所を撫でられた狼獣人がニヤァと笑いながら触り続けると、狼獣人の愛撫に鰐獣人が感じながら言った。

  「へへっ、随分感じるじゃねぇか。折角なら味見しとくか」

  「え…?ちょ…っ!うあぁ…!」

  撫でるだけで面白い程感じる鰐獣人を見た狼獣人が我慢汁を垂れ流すモノに舌を這わせると、温かい舌で下から上までゆっくりと舐められた鰐獣人がプルプルと震えながら情けない喘ぎ声をあげた。

  「随分反応するじゃねぇか…舐め甲斐があるぜ」

  「だ…だってぇ…舐めて…貰ったの…初めてぇ…」

  少し舐めただけでブルブル震える鰐獣人を見た狼獣人がベロベロと舌を動かしながらニヤァと笑うと、狼獣人の温かくて長い舌が自分のモノをなぞられる度にビクビク震えながら鰐獣人が言った。

  「ま…待ってぇ…出ちゃうぅ…」

  「おっと…ここで出したら勿体無えな」

  鈴口あたりをジュルジュル舐められた鰐獣人が切羽詰まった声で言うと、狼獣人がパッと舌を離しながら言った。自分で止めた鰐獣人だったが、強い快感が無くなってしまったので物足りなさそうな顔で胸を上下させて荒い息を整える。

  「そんな物欲しそうな顔すんなよ。もっと気持ち良くさせてやるぜ」

  「…っ!う、うん…」

  狼獣人が勃起したモノの根本を持ち、ブルンブルンと震わせながら言った。それは鰐獣人のモノに似ている根本が太くて先端にいくほど細くなる肉の槍のような見た目だが、自分とは違う性器が勃起した所を凝視してしまう。

  「おいおい見過ぎだぞ?さっき触っただろうに」

  「触ったのは玉ばかりだったからね。それに、勃起したら見た目変わるから珍しくて」

  あまりにも鰐獣人が凝視してくるので狼獣人が笑いながら言うと、鰐獣人がソッと狼獣人のモノに触れながら言った。

  「もっと触ってくれよ」

  「…っ!?う…うん…」

  遠慮がちに触っていた鰐獣人の手を掴んで自分のモノを握らせながら狼獣人がニヤァと笑うと、急に握らされた鰐獣人が最初は驚くが触りたかったのでニギニギと太さと感触を確かめるように触ってみる。

  「いいぜぇ…興奮してきた」

  「狼ハァハァしてる」

  ニギニギと握られた後に扱かれた狼獣人が鋭い歯が生え揃った口を開けてハァハァと息を荒げながら言うと、獣らしい狼獣人を見た鰐獣人が嬉しそうにマズルにキスをした。狼獣人が目を見開いて驚く。

  「本当に誘い方がうめぇな…もう我慢できねぇからいれていいか?」

  「いいよ…来て…」

  勃起したモノを弄られながらキスして貰った狼獣人が我慢汁を垂らしながら聞くと、鰐獣人が寝転がって足を開いて指でスリットを広げてヒクついた中を見せながら誘った。それを見た狼獣人のモノがビクンと跳ねる

  サンプル版はここまでです。続きはBoothからどうぞ