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憧れの先輩が文化祭に来てくれた

  ※騒音

  後輩「き、既読はついてる……どうしよう、緊張する……」

  先輩「だーれだ」(耳元

  後輩「!?せ、せんぱい!?」

  先輩「久しぶり。ごめん、待たせちゃったかな?」

  後輩「い、いえ!そんなことありません」

  先輩「でも、ずっと待っててくれたんじゃない?すごい汗」

  後輩「え、あ……実は、先輩が来てくれるって思ったら、ソワソワしちゃって」

  先輩「ふふっ、そんなに楽しみにしてくれていたの?」

  後輩「えっと……」

  先輩「正直に言って欲しいなぁ」

  後輩「……だって、憧れの先輩が来てくれるって思ったら、た、楽しみで」

  先輩「ふふっ。嬉しいな、そんなふうに思ってくれて」

  先輩「でも、そっか……憧れか……」

  後輩「先輩?」

  先輩「なんでもないよ。ほら、今年の文化祭、私に案内して」

  後輩「はい!もちろんです!いっぱい案内します!」

  先輩「うん。それじゃあ、はい」

  後輩「へ?あ、えっと……」

  先輩「人も多いし、迷子になったら大変でしょ。手、繋ご」

  後輩「あ、はい……し、失礼します……」

  先輩「ふふっ、緊張してるの?かわいいね」

  後輩「ふぇ!?か、かわいいって……」

  先輩「ふふっ。ほら行こう。久しぶりの文化祭だし、デートを楽しもう」

  後輩「で、デートって!?そ、そんな……!」

  先輩「ふふっ……せっかくだから、今日自覚させないと」(小声

  【完】

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