ルビーとサンゴ、学校では教えてくれないセックスの実践授業♥ EGM-tos-ジュエルペット編 第4.5話
~前回までのあらすじ~
魔法が使えなくなってしまった10匹のジュエルペット達の中で
帰宅後夢の中でアザー竜也に出逢って性の実践授業を受けた後
その続きを現実で出逢ったオリジナル竜也とお風呂場で行い
無事一番最初に魔法が使えるようになったルビーは次は食事すら
ままならなくなってるサンゴちゃんを助けに行くことに。そして
竜也たちはサンゴの家からほど近い公園で気絶してるサンゴを
発見すると竜也はサンゴとディープキスしたことでサンゴの舌は
少しだけ元の状態に戻りつつありました。その後竜也たちは
サンゴの家に3人で向かい、ルビーがサンゴに竜也くんとセックス
すれば舌も治って魔法も使えるようになることを伝えるとサンゴは
竜也とのセックスを承諾。初めて生で見る人間のおちんちんを
興味津々で見つめたのちフェラで軽く竜也をイカせて精子を
嬉しそうに飲み込んだ後、3人はサンゴの寝室へと移動しました。
そしてルビーが隣で見守る中、サンゴは竜也とセックスを始め
正常位で結合をすると、サンゴは処女ながらも痛みを感じる
事はまったくなく、途中から自分で腰を動かしだすとそのまま
サンゴはオーガズムに達し、その瞬間の強烈な締め付けに
耐えられずほぼ同時のタイミングで竜也も中出し膣内射精を
サンゴに決め込むのでした。その結果、サンゴは無事に
舌が元に戻り、ポテチをちゃんと食べておいしいと感じるように
なり、魔法も使えるようになったようですが…性技の女神ペティ
の能力に寄り同じ神の力をその身に宿している女の子が竜也の精子
を飲むととても美味しく感じるためか、お菓子専門とはいえ
美食家のサンゴはすっかり竜也の精子の味にハマってしまい、
思わずその場でくぱぁをしながらもう1回セックスがしたいと
竜也におねだりをするのでした。すると、間近で生セックスを見た
ルビーも我慢が出来なくなりその場でオナニーを始めると、
サンゴと竜也に向かってルビーもHがしたいと懇願したのでした。
そして竜也はサンゴにルビーも混ざってもらっていいか尋ねると
喜んで承諾し、竜也も本音では女の子が多い方が良いしと
参加を受け入れると、ルビーも混ぜて竜也は3人で2回戦目の
セックスを始めることにしました・・・・・・
[newpage]
サンゴ「竜也くん、サンゴはさっきおちんぽ入れてもらったから、
次はルビーちゃんにしてあげていいにゃんよ!」
ルビー「本当!?やったぁ~♪じゃあ…お願い♥竜也きゅん♥」
竜也「あぁ、わかった。」
ルビー「あ、そう言えば私今回頭のアクセ外してないけど・・・
外した方が良い・・・?」
竜也「さっきも言ったけど別に外さなきゃいけない決まりが
ある訳じゃないし胸元とかと違って頭のアクセなら特に
邪魔になる事はまずないだろうからそのままでもいいよ。」
ルビー「わかった!じゃあ今回はこのままにするね。」
竜也「うん!」
そんな会話をした後、竜也は右手で自分のペニスの根元を握り
ゆっくりと仰向けでお股を差し出しているルビーに近寄った。
そしてそのままペニスの先端を筋にあてがうとルビーが言った。
ルビー「そう言えばさっきお風呂場でした時とは
おちんちんをオマンコに入れるやり方が違うね♥」
竜也「そういやお風呂場でした時の体位は今やろうとしてる
正常位と違って、座位に近い騎乗位での結合だったもんね。」
ルビー「ん?たいい?ざいにちかいきじょーい・・・?」
サンゴ「もしかして・・・セックスする時のおちんぽをおまんこに
入れるやり方とかにも名前がついてるって事かにゃん!?」
ルビー「え?そうなの!?」
竜也「ああ、そうだよ。そういやこれもまだ教えてなかったっけ」
ルビー「うん、聞いてなーい!」
サンゴ「学校でも習わなかったにゃん。」
竜也「体位っていうのはね、まぁおまんこにおちんちん入れる事に
限らずセックスして愛を深め合う際の男女の立ち位置や態勢の
総称みたいな感じで使われてる言葉なんだよね。さっき俺が
サンゴちゃんとセックスした時の体位は仰向けに寝てる女の子に
覆いかぶさるように男性が挿入する【正常位】って体位でね。
これからルビーちゃんとも正常位でしようと思ってる~♥」
ルビー「そうなんだぁ~♥それで…さっき言ってたきじょーい?
だかザイだかっていうのは・・・?」
竜也「そっちの方も気になるかい?じゃあ・・・」
そう言うと竜也はそっとルビーのおまんこに右手の指を入れた。
【くちゅ…♥】
竜也「これだけ濡れてるならもう入れて大丈夫そうだね。
体位は挿入中に変えることもできるからまずは正常位で挿れて
そのまま色々と体位変えてみよっか。」
ルビー「そんなこともできるんだ!うん!やるやる~♥」
竜也「じゃあ、挿れるよ♥」
ルビー「うん♥」
竜也はそう言うとルビーのおまんこから右手を離し、そっと右手で
自分のペニスの根元を掴みながらルビーのおまんこを左手で
軽く広げてそのままオマンコにあてがい、オマンコを押し拡げる
様な感じでゆっくりと前方へ体を動かして挿入していった。
[chapter:【ズ…ズプププ♥】
ルビー「はぁぁっ♥あ・・・♥
来たぁ♥竜也くんのおちんちん
私の中に入って来たぁ♥」
竜也「くっ…♥はぁ・・・
やっぱりルビーちゃんの中も
気持ちいいな…♥」]
そんなことを互いに言い合った後、竜也はこう言った。
竜也「よし・・・じゃあこのまま・・・まずは正常位から
座位に変わってみようか。」
そう言うと竜也はルビーの背中に右手を回したあと、竜也は両足の
膝を曲げて左手で体を支えながらつま先立ち状態に座ったままなり
それと同時にルビーも起き上がらせて自分の足元に座らせる様な
感じで結合状態のまま態勢を座位に変えた。そしてこう言った。
竜也「ハァ…♥フフッ、これが座位だよ。お風呂場でした時は
足伸ばしてたからちょっとだけ違うけど。」
ルビー「アッ…♥これが・・・ざい・・・?」
竜也「あぁ。[[rb:座>すわ]]るに順位の位って書いて座位だよ。」
ルビー「そうなんだぁ~!」
サンゴ「サンゴも知らなかったにゃん・・・」
竜也「そして・・・」
そう言いながら竜也はゆっくりと足を延ばすとルビーの体を
抑えながらそのまま自分が仰向けに倒れ込んでこう言った。
竜也「これが騎乗位。女性が男性の上に馬にまたがるみたいな
姿勢で結合するから、騎馬戦の騎に乗るって書いて
騎乗位って言うんだよ。」
ルビー「へぇ~!そうなんだ!竜也くん物知りだね♥」
サンゴ「サンゴも初めて聞く話ばっかりだにゃん。」
竜也「まぁ、こう言う事を教えてくれる人ってなかなかいない
だろうし、知る機会自体滅多にないだろうからね…エロ本とか
AVよく見たりしてる人とかなら話は別だろうけど。」
ルビー「えろほん・・・?」
サンゴ「えーぶいってなんだにゃん・・・?」
竜也「エロ本はまぁ・・・名前の通りエロイこと・・・
即ちセックスとかに関することについて書かれた本の事だね。
漫画の場合は成人コミックなんて呼ばれ方もしてる。雑誌の
場合はアダルト雑誌とかとも言われてるね。AVの方は
アダルトビデオの事でまぁエロ本と同じくセックスの動画を
ビデオと呼ばれる録画系の電子機器媒体に記録して販売する
大人向けの娯楽だね。ここら辺にはそう言う大人向けの
アダルトグッズや商品って売ってないのかな・・・?」
ルビー「アダルトグッズぅ~・・・?」
サンゴ「あれ・・・?そう言えばちょっと前に[[rb:ガーネット>●●●●●]]から
そんな話をされたような…されていにゃいような・・・」
竜也「ガーネットって確かルビーちゃん達の友達の1人だよね?」
サンゴ「うん!サンゴと同じ猫のジュエルペットでピンク色した
おしゃれな女の子なんだにゃん。」
竜也「その子が知ってるってことは…やっぱりサンゴたちが
知らないだけでアダルトグッズはこの辺でも売ってるのかな?」
ルビー「どうなんだろうね…?あっ♥ふわぁぁっ♥」
竜也「あ、ごめん。挿入中だったの忘れてつい話に夢中になって
急に動かしちゃった。痛くなかった?」
ルビー「痛くはなかったけど…気持ちよかった♥今の動き
もう一回やって♥」
竜也「いや俺も無意識だったからよくわかんないけど・・・
ええっとぉ・・・多分こんな感じかな・・・?」
そう言いながら竜也はペニスをゆっくりと動かしだした。
【パンッ…パンッ…パンッ…パンッ・・・】
ルビー「あっ♥はぁぁっ♥ん♥はぁっ…!」
竜也「ハァ…♥ハァ…♥ハァ・・・ハァ・・・・・・」
サンゴ「あぁぁぁ・・・♥♥♥」
サンゴはルビーと竜也のセックスを見ながら右手を口元に当て
思わずヨダレを垂らしながらこう言った。
サンゴ「ふふふ・・・♥二人とも美味しそうだにゃん…♥」
竜也「ん・・・?」
ルビー「ふぇ・・・?」
サンゴが不意にそう言うと急にサンゴは竜也とルビーの元に近寄り
ルビーのおまんこと竜也のペニスの結合部分に顔を近づけて
まじまじと見つめだすと我慢できずにサンゴは舐めだした。
サンゴ「にゃぁぁ~ん♥ぺ~ろっ♥」
竜也「おぉぉっ♥」
ルビー「んあぁぁっ♥」
サンゴは竜也のペニスの根本付近から上に向かって沿うように
舌を這わせてそのままルビーのクリトリスをひと舐めした。
ルビーと竜也はそんなサンゴの行動に思わず喘ぎ声を漏らした。
するとサンゴは二人の反応が面白かったのか、更に舐めだした。
サンゴ「にゃぁ~?にゃん♥ぺ~ろぺろぺろ・・・♥」
ルビー「んにゃぁぁっ♥ああっ♥サンゴっ♥しょこらめぇぇ♥
ふわぁぁっ♥やばっ・・・♥私もぅ・・・!」
竜也「もぅ・・・♥急にどこ舐めて来てんだよ…」
サンゴ「ルビーちゃんのおまんこも竜也くんのおちんぽも
すっごく美味しいにゃ~ん♥ぺろぺろ」
[chapter:ルビー「ンぁぁっ♥待って♥
アッ♥サンゴラメぇっ♥あっ♥イクッ♥
イッちゃうぅぅっ♥♥♥」
【ビクン!ビクン!ビクン…】]
ルビーはサンゴに気持ちいい所を舐められたためか急に快感が
高ぶり、そのまま我慢できずにオーガズムに達した。
竜也「うっ・・・♥大丈夫…?ルビー?」
ルビー「ハァ…♥ハァ…♥ごめん…竜也くん・・・今回は
一緒にイキたかったのに先にイカされちゃった…(照)」
竜也「いや…別にそれは良いけどよ…俺の方はさっき
サンゴにイカされたばっかりでイキにくくなってたし…
同時にイクのってそんな簡単じゃないから…」
ルビー「そっかぁ~・・・そういうものなんだね…」
サンゴ「ご・・・ごめんにゃん・・・」
ルビー「んもぅー!こうなったらルビーもサンゴのおまんこ
ぺろぺろしてやるぅ~!」
そういうとルビーはすっと竜也との結合をやめるといきなり
サンゴに飛び掛かりながらサンゴのお股に顔をうずめて右手で
サンゴのおまんこを拡げながら大きく口を開けておまんこを
ハムハムと動かして愛撫し始めた。
ルビー「とぅっ!」
サンゴ「はにゃぁっ!?わぁっ!んあぁん♥♥♥」
ルビー「はむはむ・・・♥」
サンゴ「にゃ・・・ふにゃ・・・♥」
ルビー「う~ん・・・。竜也くんの精子が混ざっててサンゴの
おまんこも美味しく感じるぅ~♥ふふふ♥」
サンゴ「にゃ・・・♥ハァ…ハァ…♥」
ルビー「さんごぉ~、ここ舐められるの気持ちいいのぉ~?」
サンゴ「にゃ・・・(照)にゃん・・・・・・。」
ルビー「ふふっ、そっかぁ~♥はぁむ♥」
サンゴ「んむぅぅっ♥んん・・・!にゃぁぁ・・・♥」
ルビー「ど~う・・・?」
サンゴ「ハァ・・・♥ハァ…♥ハァ・・・♥」
ルビーは調子付いてきたのか楽しげにサンゴのおまんこを
舐めていると一人取り残された竜也が我慢できなくなったのか
2人にそっと歩み寄りながらこう言った。
竜也「二人のキャッキャウフフを見てるのも中々楽しいが…
そろそろ俺も混ぜさせて★」
サンゴ「ハァハァ…はにゃ・・・?」
ルビー「ん・・・?あ、ごめん。そうだね・・・」
竜也「よし、とりあえず俺もサンゴちゃんのアソコ舐めてみたい」
ルビー「うん、いいよぉ~♥」
そういうとルビーは笑顔でクンニをやめてサンゴの横に移動した。
竜也「ふふっ、それじゃあ始めるよ♥」
サンゴ「にゃ!?あの…サンゴの意思は・・・?ふにゃぁっ♥」
サンゴはそう竜也に聞こうとした瞬間、いきなり竜也は
クリトリスを吸い付くように強めに舐めて刺激し出した。
サンゴ「はにゃっ♥はにゃっ♥ふにゃぁぁっ♥ハッ…♥んはっ…♥
ん・・・!んんん・・・♥♥♥」
サンゴはルビーに舐められていた時とは比べ物にならないほどの
快感に襲われ思わず首を激しくのけ反らせ声にならない喘ぎ声を
小さく漏らすともうサンゴはオーガズムに達しそうになっていた。
サンゴ「にゃあぁぁ・・・♥さ・・・さんごっ♥さんごぉっ♥
にゃぁぁっ♥またにゃんかくるにゃぁぁぁー!」
竜也「(ふふっ、ようし、サンゴもうイキそうみたいだし
このまま思いっきりまたイカせてあげるか。)」
サンゴは急激に快感が高ぶりイキそうになった瞬間、竜也は
フッとそんなことを考えるとサンゴのクリトリスを舐めながら
スッとサンゴのマンコに左手の人差し指と中指を入れた。そして…
[chapter:【ぺろぺろ…つぷ♥】
サンゴ「ふにゃぁぁぁん♥
イッ…イックにゃぁぁぁん♥♥♥」
【ビクン!ビクン・・・・・・】]
サンゴは竜也に指を入れられた瞬間、我慢できずに再び
オーガズムに達してしまうのでした・・・。
サンゴ「ハァ・・・はぁ・・・はぁ・・・竜也くんって…
オマンコ舐めるのもうまいにゃんね・・・♥」
竜也「ふふっ、満足してくれたなら何よりだ。」
竜也は嬉しそうに笑顔でサンゴに向かってそう言った。
[newpage]
ルビー「ふふっ、サンゴまたイケたみたいだね♥」
サンゴ「う・・・うん・・・(照)」
竜也「ええっとぉ・・・じゃあ今回のセックスで俺とサンゴは
二回ずつイケた事になるから・・・ルビーちゃんもう1回ぐらい
やめる前にイカせてあげたいねぇ~♥」
ルビー「えぇ~!?わたしぃ~?私もぺろぺろ攻撃で
イカされちゃうのぉ~?(照)」
竜也「まぁ、それもいいかもしれないけど・・・折角3人で
セックスしてるんだし、どうせなら3人じゃないとできない
セックスしようよ。」
サンゴ「にゃん…?三人でするセックスがあるのかにゃん!?」
ルビー「そうなの!?ルビーも知らなーい!ねぇねぇ!
どんなのどんなの~?」
竜也「そうだな・・・まぁ一番オーソドックスな奴って言ったら
やっぱり[[rb:W素股>ダブルすまた]]…おまんこサンドイッチかな。
貝合わせした所にチンコ入れる奴。」
ルビー「おまんこの・・・サンドイッチ・・・?」
サンゴ「すまた・・・?ってなんだにゃん?あと貝合わせって
言葉の意味も分からないにゃん。」
竜也「素股って言うのはオマンコに挿入せずにおちんちんを
おまんこにこすりつけることを言うんだ。貝合わせって言うのは
おまんことオマンコをくっつけ合う事を言うんだよ。」
ルビー「へぇ~・・・!」
サンゴ「そうにゃんだぁ~!」
竜也「・・・で、おまんこサンドイッチって言うのは名前の通り
おちんちんを二人のおまんこで挟んじゃうの♥」
サンゴ「にゃるほど!」
ルビー「それでオマンコサンドイッチって名前なんだ!」
竜也「うん!やり方は大きく分けて二つあって・・・
さっき言ったように女の子二人に先にオマンコをくっつけ合う
貝合わせをしてもらってその間におちんちんを入れる方法と…
仰向けに寝そべるかこんな風に座った状態で2人が大きく
足を開いてまたがっておちんちんに二人でオマンコをくっつける
やり方があるよ。どっちのやり方でしてみたい?」
サンゴ「う~ん・・・ルビーのおまんことサンゴのおまんこを
くっつけるって・・・具体的にはどうすればいいにゃん?」
竜也「まぁ、どっちかが下になってどっちががその上に乗り
おまんこをくっつけるのが基本だと思うよ。」
ルビー「それならルビーが下の方やる~!サンゴ、私の上に
乗っていいよぉ~♥」
サンゴ「ほんと!?じゃあやってみるにゃん!」
竜也「おっけー。んじゃ、貝合わせにチンコツッコむタイプの
おまんこサンドイッチだね♥」
ルビー「うん!」
サンゴ「頑張るにゃん!」
竜也「よろしくおねがいします♥」
竜也は期待に胸を躍らせ再び股間がいきり立ちだした。すると
ルビーはとりあえず仰向けに寝たもののどうすればいいかわからず
首をかしげているとサンゴの方からルビーにこう声を掛けた。
サンゴ「ええっとぉ…サンゴはこのままルビーのおまんこに自分の
おまんこをくっつける気持ちで上に乗ればいいのかにゃ…?」
ルビー「う~ん・・・だと思うけどルビーも初めてするから
よくわかんな~い!」
竜也「いや、その解釈で大丈夫だよ。まぁとりあえずサンゴちゃん
一回ルビーと貝合わせしてみな。」
サンゴ「うん、やってみる。」
そういうとサンゴはルビーの上にまたがる様に乗っかるとそのまま
ルビーのおまんこに自分のおまんこが当たる様に腰を下ろした。
サンゴ「ふにゃっ…♥」
ルビー「あっ・・・♥」
その瞬間、二人はちょうどいい感じにクリトリスがこすれ合った
のか、小さく喘ぎ声をほぼ同時のタイミングで漏らした。そして
その直後にルビーが二人に対してこう言った。
ルビー「女の子同士の部分をくっつけ合うのも・・・意外と
気持ち良いんだね・・・」
サンゴ「にゃ・・・(照)だにゃん。」
そういうとサンゴは位置を微調整しようとしたのか少しだけ
オマンコをルビーとくっつけたまま腰を動かした。すると…
【つちゃん・・・♥】
サンゴ「ふわぁぁっ♥」
ルビー「はぁぁっ♥」
また互いにクリトリスがこすれたのか、二人はほぼ同時に
さっきよりも少し甲高い声で喘ぎだした。
サンゴ「にゃあぁ・・・(照)びっくりしたにゃん…」
ルビー「こうしてるだけでもこんなに気持ちいいなら・・・
この間に竜也くんのおちんちん入って来たら私達
一体どうなっちゃうんだろう~♥」
サンゴ「きっとすっごく気持ちいと思うにゃん♥」
竜也「そうなってくれるように俺も頑張らなきゃな。」
2人の会話を聞きながら竜也は自分のペニスの根元を左手で掴み
そういうとゆっくりと貝合わせ中の二人に近付いた。そして
竜也はサンゴの背中の方に右手を回して体を支えながら二人の
オマンコの間にペニスの先端をねじ込みだした。
サンゴ「にゃ・・・♥」
ルビー「ハァ…♥」
竜也「ふぅ…♥よし、じゃあ、このまま奥まで挿れて動かすぞ♥」
ルビー「うん!」
サンゴ「お願いしますにゃん♥」
そんな会話をした後竜也はそのままゆっくりと二人のおまんこの間
にペニスを奥まで入れていった。
[chapter:【つぷ…にゅぷぷ…にゅ♥】
竜也「おぉぉ…!」
ルビー「ハァ…♥ハァ…♥」
サンゴ「にゃ…にゃんか・・・
不思議な感じにゃん…」]
竜也「よし…じゃあ…動かすよ。」
そう言った後竜也はそのまま少し早めにスラストし始めた。
【つちゃ♥つちゃ♥つちゃ♥つちゃ♥】
ルビー「ハァ…♥ハァ…♥ハァハァ・・・」
サンゴ「にゃ・・・にゃんか・・・入れられてた時と違って
激しい快感って感じじゃにゃいけど・・・優しい快感が
ゆっくりオマンコから伝わってくる感じがするにゃん…」
ルビー「うん・・・♥そうだね・・・♥でも・・・私は
やっぱり入れてもらう方が好きかも・・・」
竜也「ふっ、そうか。まぁ、挿入と違って奥まで刺激
される訳じゃないからな。クリオナしてる人ならともかく
中イキのみしか経験のないルビーとかには確かに
こっちだとちょっと物足りなく感じるかもね。」
サンゴ「くりおな・・・?ってなんだにゃん?」
ルビー「中イキって言葉も初めて聞いたー」
竜也「あ、これも教えてなかったっけ。まぁ、言葉の通り
クリオナって言うのはクリトリス弄るオナニーの事だね。
この出っ張ってる部分を自分で弄ってするオナニーを
クリオナって言うんだよぉ~♥」
そう言いながら竜也はルビーとサンゴのクリトリスを自身の
亀頭を押し付けるようにツンツンと刺激しながら言った。
サンゴ「はにゃっ♥にゃっ・・・!」
ルビー「んっ♥あっ・・・♥」
竜也「フフッ、やっぱりここ気持ちいい?」
ルビー「うん・・・♥」
サンゴ「気持ちいにゃん・・・♥」
竜也「フフッ♥そっかぁ~♥じゃあ~・・・ちゃんとここ
こすれるようにしないとね♥」
そう言いながら竜也は右手でルビーのお尻を少しだけ持ちあげ
左手でサンゴの体を自分のペニスに押し付けるように体重を
手で押して掛けさせるとほぼ3人同時に甘い喘ぎ声を漏らした。
ルビー「ふわぁっ♥」
サンゴ「はにゃぁぁ・・・♥」
竜也「ふぅぅっ・・・♥よし、じゃあ、これで動くぞ。」
そう言って竜也はそのままゆっくりと二人のクリトリスを
ペニスで刺激するようにゆっくりと腰を動かし始めた。
【ツチャン♥クチャン♥クチュン♥ツチュン♥・・・】
竜也「ハァ・・・はぁ・・・♥あぁ・・・やべぇ・・・♥
意外とこれ気持ちいい・・・♥なんかルビーちゃんの
お尻なのか足なのかわからないけど・・・根元から金玉に
かけての部分が奥にスラストしようとする度に擦れて…」
ルビー「る…ルビーも気持ちい・・・!はぁぁっ♥あぁっ♥
ルビーまたイッちゃいそう・・・!」
サンゴ「にゃぁ・・・サンゴも…サンゴも気持ちぃにゃ…♥」
【ぬちゃっ♥つちゃっ♥にゅるっ♥くちゅっ…♥】
竜也は二人のぷにぷになおまんまんの刺激に早くも絶頂感が
再びゆっくりと込み上げ出していた。そして同じタイミングで
ルビーも絶頂感が高まりつつあるようだった。そして・・・
[chapter:ルビー「あぁっ♥
た…竜也くんっ♥あっ♥来るっ♥
イクッ♥あっ♥イッちゃうゥゥ~♥」
【ビクン!ビクン!ビクン…】
竜也「あぁぁっ♥サンゴっ!
ルビーっ!くっ・・・出るっ!」
【ドピュ!ドピュ!ドプ…】
サンゴ「あっ♥待ってっ♥サンゴもっ♥
サンゴも一緒にイクにゃっ♥あっ♥
アッ♥あっ♥・・・イッ・・・
イックにゃぁぁぁん!」
【ビクッ!ビクッ・・・・・・】]
ルビーがオーガズムに達するのとほぼ同じタイミング竜也も
2人のおまんこに挟まれながら絶頂を迎え二人のお腹から
顔面付近に向かって思いっきり射精をしてぶっかけ状態に
二匹はなってしまいました。そして竜也が射精をしながらも
サンゴは腰を動かすのを止めず二人から数秒遅れで再び
絶頂を迎えるとサンゴはかなり疲れた表情をしながらこう言った。
サンゴ「ハァ…ハァ…ハァ・・・・・・。ごめんにゃ・・・
皆で一緒にイキたかったんだけど・・・ちょっとだけ
遅れちゃったにゃん・・・・・・♥」
竜也「はぁ・・・はぁ・・・。でも・・・結構ほぼ
同じタイミングだった方だと思うよ・・・?」
ルビー「はぁ・・・はぁ・・・うん、そうだね♥
皆でイケてルビーも嬉しい♥」
サンゴ「にゃぁ・・・♥ハァ・・・♥そう言ってくれると…
サンゴも嬉しいにゃん・・・・・・(照)ハァハァ・・・」
そう言いながらサンゴは右足を動かしてるルビーとの貝合わせを
やめながらルビーの隣に移動すると、体中についた竜也の精子を
ニコニコした笑顔で見つめながらこう言った。
サンゴ「うわぁ~♥体中竜也くんの精子でいっぱいだにゃん♥
えへへ…美味しそう・・・♥ぺ~ろ・・・♥」
そう言いながらサンゴは自分の肩の少し下辺りについた精子を
ペロッと笑顔で舐めだした。そんなサンゴの姿を見ながら
ルビーはふっと起き上がって自分の体についた精子を見ながら
パッと一度竜也の顔を見た後に笑顔でこう言った。
ルビー「えへへ♥私も竜也くんでいっぱいだぁ♥」
そう言いながらルビーは右手で体についた精子を取りながら
サンゴ同様に笑顔でぺろぺろと舐めだした。
ルビー「ぺ~ろっ♥フフッ♥やっぱり美味しいね♥
竜也くんの精子・・・」
竜也「はぁ・・・はぁ・・・。まぁ…喜んでくれたなら
俺も嬉しいよ。俺もとっても気持ちよかったぜ!
ありがとうな、サンゴ、ルビー。」
サンゴ「えへへ♥こちらこそにゃん♥」
ルビー「二人のセックスに私も混ぜてくれてありがとう♥
絶対またしようねっ!」
竜也「ああ!」
三人はそんなことを言い合いながら笑顔で見つめあった。
[newpage]
そしてサンゴとルビーが自分の体についた精子を一通り
舐め終わるとフッと掛け時計を見てサンゴがこう言った。
サンゴ「んにゃっ!?もう五時半過ぎてるにゃん…」
ルビー「えっ!?うそぅ!?はっ!ほんとだ・・・!
さっきルビーが混ざる直前に時計見た時まだ4時半
なったばっかりだったのに・・・もう1時間も経ってたの?」
竜也「みたいですねぇ・・・。まぁ、楽しいことしてると
時間すぎるのがあっという間なんてことはよくある話だよ。」
サンゴ「にゃ♥そうにゃんね♥」
ルビー「うん!みんなでするセックス、とっても気持ちよくて
楽しかったなぁ~♥最高の時間でした♥」
竜也「あぁ、俺も最高に気持ちよかったよ。ありがとうな。
・・・でも流石に連続でしたせいかちょっと疲れたな…」
ルビー「あっはは・・・ルビーも~・・・。」
サンゴ「サンゴも疲れてきちゃったからこのまま少し休みたい
けど・・・その前にコレ、一緒に食べきろうにゃん!」
そう言いながらサンゴは寝床の横に置いてあったポテチの袋
を両手で持つと二人に差し出しながら笑顔で言った。
ルビー「えっ!いいの!?」
サンゴ「折角開封したけど一人だとしけって来ちゃう前に
食べきれる自信ちょっとないから…一緒に食べようにゃん」
竜也「そう言う事なら遠慮なく。ぱくっ…もぐもぐ・・・
うん、旨いな。」
ルビー「じゃあルビーも!はぁむ♥もぐもぐ・・・うん。
美味しい~♥でも珍しいね。サンゴがお菓子こんな風に
みんなに分けてくれるなんて・・・」
サンゴ「え・・・?そうかにゃん・・・?でも今日願いの丘に
行った時もお菓子分けてたにゃんよ?」
ルビー「あれは久々に会ったしあんな状況だったから
そうだけど・・・学校通ってた時の修学旅行とか
皆で行ったピクニックの時とかはお菓子沢山
持ってきてたのにこれはサンゴの分だから~って言って
結局全部一人で食べてたことあったじゃん・・・」
サンゴ「にゃはは・・・(苦笑い)そういえば・・・
そんなこともあったようにゃ・・・・・・」
ルビー「…もしかして竜也くんの精子が美味しく感じすぎちゃって
ポテチじゃ本当に満足できなくなっちゃった?(笑)」
サンゴ「にゃっ!?そ・・・それは・・・・・・
そんにゃことは流石に・・・・・・あるかもにゃん(照)」
そう言いながらサンゴはごまかすかのようにポテチを1枚とって
ポリッとかじりもぐもぐと無言で食べ始めた。そしてそのまま
沈黙状態でポテチを飲み込んだ後、もう1枚ポテチを右手で
取りながらルビーと竜也を見つめて困った顔しながら言った。
サンゴ「いや・・・全然…不味いわけではないにゃんよ?
とっても…美味しいにゃん・・・いつもの味で・・・
はぁむ。」
【パリッ!もぐもぐ・・・・・・】
サンゴ「うん、美味しいにゃん・・・美味しいんにゃけど…」
竜也「あぁぁ・・・。その・・・なんつーか・・・・・・
すまない…サンゴ・・・。」
サンゴ「にゃっ!?謝らないでにゃん!これは・・・
別に竜也くんのせいとか言ってるわけじゃないし・・・
その・・・竜也くんの精子が美味しすぎただけにゃから…」
ルビー「でも、竜也くんの精子が美味しいって感じるのって、
確か竜也くんと同じエグマ・・・?だったよね、だかっていう
神様の力を持ってる人だけなんだもんね?」
竜也「あぁ・・・そうだな。こんな風なパターンに
なっちゃう子が現れたのは俺も初めての経験だけど…
俺と同じ神の力をその身に宿した魔法使いの女の子達は
皆俺の精子は美味しく感じてくれるみたいよ。」
サンゴ「つまり神様に選ばれた存在って事にゃんね!」
竜也「まぁ、そうなるかな。ぱくっ…もぐもぐ…」
ルビー「ふふっ、これでサンゴも凄い魔法使いの仲間入りだね!」
サンゴ「えへへ・・・(照)そうかにゃぁ~?はむ。もぐもぐ」
そんな会話をしながら三人でポテチを食べていましたが気が付くと
既にポテチはなくなってきていました。それに気付いたサンゴは
最後の1枚を手に取って口に放り込みながらこう言いました。
サンゴ「にゃっ!?話しながら食べてたらこれでもうおしまい
みたいだにゃん。やっぱりみんなで食べてると早いにゃんね。」
竜也「まぁ、そういうもんだろ。」
ルビー「ねぇ、竜也くん。そういえばこれからどこで何をするか
は決めているの?」
竜也「え?あ、いや…まだそんなに決めてはいないっすな・・・。
もうPM6時近いし…あれだけやったせいかちょっと疲れた
からね・・・本格的に二人のお友達探しの続きをするのは
明日以降にしようかなとは思ってるけど・・・今日の残り時間
をどこで何して時間つぶすかはまだ決めてないね。」
ルビー「そっかぁ~・・・。」
サンゴ「じゃあ、サンゴのうちに泊まるにゃん?」
竜也「泊って良いならそうさせてもらおうかな。・・・あ、でも…
そういやルビーちゃん家で俺の服洗濯しっぱなしだったな。」
ルビー「はっ!?そういえば・・・もうとっくの前に多分
終わってるよね~・・・そろそろ干しに行かないと・・・」
竜也「なら、俺行って来るよ。もう場所はわかってるし。
この時間にもなれば全力で飛んで行ったところで悪目立ちする
心配もなさそうだからね。」
ルビー「ははは、やっぱり竜也くん魔法使って移動する時、
まだだいぶ力セーブしてたんだね。空飛ぶ魔法だけで
何十種類も使いこなせるような人だもん、そんなような
気はしてたけどもしかして本気出したらここから私の家まで
数分足らずで着いちゃったりして。」
竜也「まだこの世界でどの魔法が使えてどの魔法が使えないか
全部は試してないからわからないけどほぼ全部使えるなら
まぁ、その通りになりそうかな。」
サンゴ「にゃん…?使える魔法と使えない魔法があるにゃん?」
竜也「あぁ・・・どう説明したらわかるかな・・・?
実際に魔法を覚えていても特定の場所だと覚えているだけじゃ
使えない魔法って言うのが結構あってね。まぁいわゆる
その世界の理に反する魔法だからとか、その辺の理由
なんだけど・・・まぁ誰にでも理解できるように例えるなら…
ライターを買ったとして普通に地上とかなら問題なくを火
つけられるだろうけど・・・風が強すぎたり水中にいる場合は
つけることはできないだろう?まぁ、要するに魔法もそんな
感じで、ただ特定の魔法を使えるというだけではどこでも
その魔法が使えるとは限らず、ある条件下の場所では
一切使えない魔法とかが存在していることはよくある話なんだ。
とりあえずこのジュエルペットの魔法の世界では詠唱魔法と
魔法陣魔法、変身系を始めとする造形魔法とか辺りは
使えることはわかったけど・・・問題はそれ以外だね。」
ルビー「う~ん・・・なんか難しくてルビーよくわかんなーい!」
竜也「ははは!まぁ、別に理解してくれなくても大丈夫だよ。
とりあえず、ルビーちゃん家に戻って服取ってくるわ。
鍵もらえるかな?」
ルビー「あ、まって!ルビーも行きたい!」
サンゴ「にゃ!?二人が行くならサンゴも行くにゃん!」
竜也「そうか・・・わかった。じゃあ・・・肩にでも乗ってく?
それとも胸元にでも入るかい?」
そんなことを言いながら竜也は服を着始めた。
ルビー「ん?胸元って・・・?」
竜也「気になるのか?ここの事っすよ。」
そう言いながら服を着終わった竜也は半袖の首を出すところから
右手を入れて襟の所を拡げながらこう言った。
竜也「ほら、ここの間。君達のサイズなら入れるかなって思って」
ルビー「ええっ(照)そ、そこ?」
サンゴ「そ…(照)そんな所に入るにゃん!?」
竜也「いや・・・別に嫌ならいいけどよ。」
ルビー「え!?その・・・嫌って言う訳じゃなくて…」
サンゴ「ちょ…ちょっと…恥ずかしいにゃッって・・・
思えちゃっただけだにゃん・・・」
竜也「なんだよぉ~(笑)さっきまで皆でもっとすごい
なかよしこよしをしてたばっかりなのに、今更これぐらいで
恥ずかしがるなよ~」
サンゴ「にゃ・・・(照)それは…そうにゃけど…」
ルビー「じゃ、じゃあ・・・そこまでいうなら・・・
入らせてもらおうかな・・・(照)」
サンゴ「ええっ!?るびー!?本気にゃん?」
竜也「おっけー!おいで!」
ルビー「うん!(照)」
そういうとルビーは竜也に飛びつくようにジャンプした。竜也は
ルビーを両手でキャッチするとそのまま自分の半そでと胸元の間
に入れて両手と顔だけ出させた状態にした。
ルビー「はぁ~♥竜也くんのぬくもりを背中に感じる…」
サンゴ「にゃ・・・。さ、さんごも~!」
そう言うとサンゴも竜也に飛びついて行った。竜也はにっこり
とした笑顔でサンゴも両手で受け止めるとルビーの隣にサンゴも
入れ同じく顔と手だけを出させた。そしてサンゴが言った。
サンゴ「ほ・・・ほんとだにゃん…暖かいにゃん…♥」
竜也「ふふっ、よし…うんじゃ、遅くならないうちに行こうか。」
ルビー「うん!」サンゴ「にゃん!」
そう言うと竜也はルビーとサンゴを胸元に入れたまま玄関へと
歩き出し右手で戸を開け外に出た後、サンゴにこう言った。
竜也「あ、そういや鍵は・・・サンゴ持ってるのかな?」
サンゴ「はっ!?忘れてたにゃん・・・。まぁ、でも
今はもう魔法が使えるから・・・・・・」
そう言うとサンゴは右手の指で魔法を使って玄関の鍵を閉めた。
サンゴ「これでおっけーだにゃん。」
竜也「さんきゅー。ま、すぐ戻ってこれるとは思うけどね。」
ルビー「そんなに超スピードで行けるの!?」
竜也「どうだろう・・・?まぁ、色んな魔法試してみるよ。
とりあえず、振り落とされないようにしっかり掴まっててな。」
ルビー・サンゴ「は~い!」
竜也「んじゃ、行くぞ!」
そう言うと竜也はルビーの家に向けて走り出した。
[newpage]
竜也「よし、まずは羽系の魔法を試してみよう。」
そう言うと竜也はまず天使の羽を背中に出し始めた。
ルビー「わぁ!真っ白くてきれいな羽―!」
サンゴ「天使さんみたいだにゃん!」
竜也「ああ、その通りだ。これは天使の羽を出す魔法さ。
セクシィ・エンジェルのシェールちゃんから
授かった魔法なんだ。」
ルビー「天使の仲間がいるんですか!?」
竜也「あぁ、天使も悪魔も、妖精も精霊も、
妖怪にドラゴンに…あとめっちゃおっきい巨大神獣
って言う仲間もいたりするよ。」
ルビー「そうなの!?」
サンゴ「すごいにゃん・・・そんなに沢山の、
色んな種族の仲間がいるにゃんね・・・!」
竜也「あぁ!・・・。さて、天使の羽の調子は・・・うむ。
この世界でも問題なさそうだな。」
そう言いながら竜也はその羽を使ってルビーの家方面へと飛んだ。
竜也「よし、そろそろ他の羽も試してみよう。」
そう言うと竜也は今度は悪魔の羽を背中から出し始めた。
竜也「・・・あれっ・・・?なんか・・・こっちの方は…
ちょっと羽の構築が安定していないな・・・・・・
この世界に悪魔とかって言うのはいないのか・・・?」
ルビー「悪魔・・・?」
サンゴ「天使と悪魔の話ならこの世界にもおとぎ話とかで
あったりするはずにゃけど・・・そう言えば確かに
悪魔が実際にいるって話とかはこの世界ではあんまり
聞いた事ない気がするかもだにゃん・・・。」
竜也「そうなのか…あとでこっち系統の魔法の使えるものと
使えないものを詳しく調べた方が良さそうだな。よし、
んじゃ次は…ドラゴンは居たしドラゴンの羽は平気かな。」
そう言って羽を悪魔の羽からドラゴンの羽に変えた。
竜也「・・・うん、こっちは安定してるな。」
ルビー「本当に羽生やす魔法だけでそんなに種類あるんだ…」
サンゴ「凄いにゃん・・・。」
竜也「羽の種類によって飛んだ時の特徴とかが少し違うんだよね。
天使の羽は大きくゆっくり飛ぶのに適しているから空の旅を
ゆっくりとするときには適してるけど加速魔法とかを使わないと
羽だけの移動速度はやや遅めだから注意が必要だね。悪魔の羽は
その分移動速度には優れているよ。形は2パターンあるけど
堕天使タイプは天使タイプのただの色違いで性能に殆ど違いは
ないしそもそも俺堕天使の仲間はいないので堕天使タイプの
悪魔の羽は使えないのよね。純粋な悪魔の羽のみなんだ。
こっちはシャーロちゃんから授かった能力だね。」
ルビー「竜也くんにも使えない魔法とかあるんだ・・・」
サンゴ「どんな魔法も覚えれば使えてしまいそうな
イメージ勝手にしてたにゃん・・・(笑)」
竜也「まぁ確かに詠唱魔法や呪文系魔法の様なやり方さえ
覚えてしまえばできる系統の魔法は基本全部できるとは
思うよ。多分だけど・・・」
ルビー「えっ!?すごっ・・・。」
サンゴ「ならこの世界の魔法は殆ど自分のものにできる可能性が
かなり高いにゃんね!」
竜也「ああ。そうだな。・・・っと、話してるうちにもう
ルビーの家に着いたみたいだ。」
ルビー「あ、ほんとだ。はやーい!サンゴの家に向かった時より
時間かからなかったね。多分3分ぐらいしかまだ
経ってないんじゃないかな?」
竜也「だな。よし、うんじゃ。降りて家の中からさっさと
例の服取りだして来ましょうかね。」
ルビー「うん!あ、私魔法で鍵開けるね。」
竜也「お、サンキュー。」
そう言いながら竜也はルビーの家の前に降り立ちルビーは
降り立ったと同時に右手で魔法を唱えて玄関のかぎを開けた。
ルビー「えいっ!」
【ガチャン!】
ルビー「開いたよ~」
竜也「おす。んじゃ、おじゃましまーすと。」
サンゴ「お邪魔しまーす。」
ルビー「ただいまなのだー!あ、そういえば私も洗濯もの
そろそろ取り込まなきゃ・・・」
竜也「ええっと確か洗濯機はあっちだったな。」
そんなことをそれぞれ呟きながらルビーは外に干してたものを
取り込みに、竜也は洗濯機で洗っていた服を取りに行った。
竜也「おぉ!中々の仕上がりだな。てか脱水完了してる…?
触っても全然冷たくないな・・・」
ルビー「あぁ!そう言えばそっちはお急ぎじゃなく通常で
やったから脱水も完璧に終わってたんだねー。」
竜也「そんな機能があったのか。」
ルビー「乾いたまま放置するとしわになっちゃうから普段は
あんまりやらないんだけどね・・・うちアイロンないし。」
サンゴ「えっ!?ルビーのうちってアイロンなかったにゃん!?」
ルビー「だって私あれやるの苦手だから・・・焦がした経験
1度や2度じゃきかないし・・・」
竜也「なるほど。」
サンゴ「にゃはは・・・(苦笑い)」
竜也「よし、んじゃ、こっちはもうこのまま持っていくけど
ルビーちゃんの方ももう用事は済んだかい?」
ルビー「うん!大丈夫だよー!」
竜也「りょうか~い!んじゃ、またサンゴちゃん家に戻ろっか。」
ルビー「うん!」サンゴ「にゃん!」
そう言うとルビーは再びサンゴの隣である竜也の胸元に飛び込み
竜也は右手に服を抱えながらルビーとサンゴを腕で支え外に出ると
そのままルビーに向かってこう言った。
竜也「んじゃ、また鍵頼むわ。」
ルビー「は~い!」
そう言うとルビーは魔法で玄関の戸にカギを掛けた。
【カチッ!】
ルビー「おっけ~!」
竜也「よし、んじゃ、さっきの話の続きでもしながら戻ろうか。」
そう言うと竜也は再びドラゴンの羽を生やしながら飛び出した。
[newpage]
竜也「飛び立つ瞬間の音で分かったと思うけど、ドラゴンの羽は
とても力強く、硬い装甲で出来てるから敵の攻撃を受けても
破損しにくいって特徴があるんだよね。なにより魔法で
強化して素早く羽を動かせば風圧で攻撃もできちゃうほど
ドラゴンの羽は強力だよ。…まぁ、これは・・・俺が元々
竜人族だからって理由もあるけど・・・」
ルビー「ん?りゅーじんぞくぅ~?」
サンゴ「って・・・なんだにゃん・・・?」
竜也「簡単に言うなら人間とドラゴンのハーフの一族だね。
俺の父親は元々ドラゴンと混血の家系に育った生粋の
竜人族でね・・・俺にも竜の血は流れてるみたいだよ。」
サンゴ「そうにゃんだ!」
ルビー「ヘェ~!だから強いのかな?竜也くん」
竜也「俺が強くいられるのはこのエグマの力のお陰の方が
強いとは思うけどね・・・まぁ、この話は後でじっくり
君達の友達全員が集まった時にするとして・・・次は
妖精の羽も試してみようかな。」
そう言うと竜也は背中の羽を妖精の羽に変更した。
竜也「・・・うん、これも安定しているな。この世界には
妖精はいるのかな・・・?」
サンゴ「昔話には出てくるしいるんじゃないかにゃん?」
ルビー「実際に見たって話はあんまり聞かないけどね…」
竜也「そうか。ちなみにこの妖精の羽は魔力消費が少なく
防御力が低いという難点はあるが滑空能力にはかなり
優れているんだよね。」
サンゴ「そうにゃんだ~。」
ルビー「羽だけでも色々あるんだね~。」
竜也「そうだね。さて、スピード重視のドラゴンの羽と
妖精の羽で飛んできてたからもう着いちゃったな。」
サンゴ「にゃ!?ほんとだにゃん!もう下にサンゴのお家が
見えてるにゃん!」
ルビー「えっ!?はやっ!羽違うだけでこんなにもスピードに
差が出るんだねぇ・・・。」
竜也「まぁ、そういうこった。状況に合わせてどの羽を使うかが
戦闘時にはポイントになるけど…まぁ、実際の戦闘時には
基本は複合して使ってることの方が多いよ。」
ルビー「同時に色んな羽出すこともできるの!?」
竜也「まぁね。」
サンゴ「それはすごいにゃん!」
そんな会話をしながらサンゴの家の近くに再び降り立つと
何も言わずにサンゴは魔法で玄関のかぎを開けた。
サンゴ「にゃっ!」
【カチャッ…】
竜也「よし、ただいまです~。」
サンゴ「ただいまだにゃん!」
ルビー「またまたお邪魔しまーす!」
竜也「さて・・・もう6時前だけど…これからどうしよっか。」
ルビー「う~ん…やる事ないなら今日はもう疲れたし寝ちゃう?」
サンゴ「ふぁ~・・・そう言えばサンゴも舌が変色して吐いたり
竜也くんといっぱい初めてのセックスしたりして疲れたせいか
何だか眠たいにゃん・・・」
竜也「今日だけで何か本当に色々あったよなぁ・・・。」
ルビー「うん…まぁ、こんな時間に寝てもどうせ夜中に
また目が醒めちゃうかもしれないけどね・・・」
サンゴ「にゃはは・・・ありそう・・・(笑)」
竜也「まぁ、そうなったら最悪今度は俺ん家にでも案内するよ。」
サンゴ「竜也くんのお家かぁ!それは良いにゃあ~!」
ルビー「確か拠点って言う所だよね。宇宙船なんだっけ?」
竜也「ああ。」
サンゴ「そうにゃの?」
竜也「そういやサンゴにはこっちの話はしてなかったもんな。
まぁ、詳しくは家に案内する時に話すよ。」
サンゴ「楽しみにしてるにゃん!」
竜也「じゃ・・・今日はちょっとこのまま休みますかぁ・・・
またベッド借りるけどいいかな?」
サンゴ「もっちろん♥一緒にみんなで寝ようにゃん♥」
そんな会話をした後3人はサンゴの寝室へ向かった。
[newpage]
そして竜也はサンゴのベッドの中に入るとルビーは竜也の右隣りに
サンゴは竜也の左隣に添い寝し始めた。そしてルビーたちは
竜也を見ながらこんな事を言い出した。
ルビー「はぁ・・・♥大好きな人と一緒にこんな風に寝られる
日が来るなんて・・・ルビーとっても幸せ♥」
サンゴ「サンゴもだにゃん♥こんなに早くあの時の願いが
叶ってくれるなんて思ってなかったにゃん♥」
竜也「ふふっ、喜んでくれて俺も嬉しいよ。はぁ~あ…。
んじゃ、ちょっと仮眠しちゃいましょうか・・・。」
サンゴ「あ、電気消すにゃん?」
竜也「豆電はあるかい?」
サンゴ「にゃ!サンゴと同じで寝る時は豆電派にゃんだね!
嬉しいにゃん。」
ルビー「ルビーも豆電派だよ~。なんか真っ暗だと
すぐ寝付けなかった時とかによく足とかどっかにぶつけること
とか多くて・・・怪我しないように豆電でねるように
ちょっと前からなったんだよね~。」
竜也「そうなのか。俺は幼少期からずっとこれだったから
そうしてるって感じかな。」
サンゴ「そうにゃんだ~。じゃ、豆電にするにゃんね。」
そう言うとサンゴは魔法で電気を消灯した。
サンゴ「あ、そう言えばスタンドライトタイプのもあるけど
どっち点けるにゃん?」
竜也「どっちがそれぞれ何色か教えてくれる?」
サンゴ「豆電が黄色でスタンドライトは橙色だにゃん。」
竜也「そうか、じゃあスタンドライトの方に
してもらおうかな今回は。」
サンゴ「わかったにゃん!」
そう言うとサンゴはスタンドライトの明かりをつけた。
竜也「うん、優しい良い感じの色だな。んじゃ、そろそろ
改めておやすみなさいですわ。」
ルビー「うん!おやすみなさーい!」
サンゴ「お休みだにゃん♥」
そんな会話をした後、3人はゆっくりと目を閉じた。すると
ルビーとサンゴは相当疲れていたのか1分もしないうちに
すやすやと眠りにつき始めていた。そして竜也は、すぐには
寝つけなかったものの二人の寝顔を見てフッと笑みをこぼした後
枕の位置を少しだけずらし両目を再びつぶった。
そしてそれから数分後、竜也も眠りにつきだした・・・・・・。
[newpage]
そしてオリジナル竜也が眠りに着くと、アザー竜也の残留思念が
ルビーたちに干渉したのと同じように竜也と融合したブルードが
オリジナル竜也の意識に干渉し夢の中で会話をし始めた…。
竜也『ん・・・?ここ…は?魔法でつくられた空間…
俺はさっきまで寝ていたはずだが・・・』
オリジナル竜也がそう呟くとその背後からこんな声が聞こえた。
アザー竜也『やぁ、この姿で会うのは初めてかな?
もう一人の・・・竜也くん。』
竜也『ん・・・?その声は・・・』
そう言いながらオリジナル竜也は声のした方に目線を移しながら
正体に気付いたオリジナル竜也はフッと笑みをこぼしこう言った。
竜也『・・・ブルードか。』
アザー竜也『ああ。』
竜也『わざわざ夢の中に出てくるってことは・・・
何か話しておきたい事でもできたって所かな?』
アザー竜也『察しが良くて助かるよ。融合して僕の記憶に
アクセスできるようになったとはいえ、それだけでは
気付けないこともあるだろうから、早いうちにその話を
僕の口から伝えておこうかなって思ってね。』
竜也『融合した記憶共有だけでは気づけない事…?というと?』
アザー竜也『時間もないし単刀直入に聞こう。君は・・・
さっき覚醒したルビーやサンゴの動物の種類が何か、そして
誕生日がいつかは知っているかい?』
竜也『え?ルビーは兎でサンゴは猫だろうけど・・・そういや
何の兎と猫なのか種類までは聞いてないな・・・。誕生日も
まだ聞いてないからわからないけど・・・』
アザー竜也『…だよね。じゃあ、僕が君と融合する直前に
会ったあそこにいた10匹のジュエルペット達のうち
ルビーとサンゴを除いた他の娘達の種類と誕生日はどうだ?』
竜也『あそこにいた10匹の娘達・・・・・・ええっとぉ・・・
そうだな・・・チャロットは見た目からして蜜蜂だろうけど…
誕生日はまだ知らないね。ガーネットとルナはピンク色だけど…
アレは猫と兎なのかな…?誕生日は二人とも当然知らない』
アザー竜也『じゃあ、サフィーの誕生日と種類はわかるかい?』
竜也『それなら知ってる!誕生日は9月1日で種類はキャバリア
って言う犬だろ?って・・・あれ・・・?』
アザー竜也『ふっ・・・。僕がわざわざ出てきた理由が
これでわかったろ?』
竜也『…まだ会っていないはずなのに…サフィーの事だけやけに
詳しく知っている・・・・・・なんでだ・・・?
アザー竜也『その答えは単純さ。僕は・・・渡辺竜也は…
彼女とはもう何年も前から知り合いだったからね!』
竜也『えっ・・・?ちょっと待ってくれ!それって
おかしくないか?なら何でお前はブルードの姿で君に
会った時、まるで初対面みたいな対応をされたんだ?
何より君と融合して記憶も自由にアクセスできる今、
君の記憶をたどってサフィーの事を思いだそうとしているのに
なんで何も思いだせないんだ・・・?』
アザー竜也『・・・それこそが、今回の話の本題だよ…』
竜也『・・・というと・・・?』
アザー竜也『君は・・・幼い時に・・・何者かによって
記憶の一部を封印させられる禁忌魔法を何者かにかけられて
一部の記憶を失っていた時期があったよね?』
竜也『!?なんでそんなこと君が知ってるんだ?』
アザー竜也『君がシンクロと呼んでいるあの現象が起きた時に
僕の中に君のその記憶封印をされた時の記憶とかが
入って来てね・・・。その魔法を見て僕は思ったんだ。
【この魔法をこの世界で完成させることが出来れば、
PTSDなどに悩む者達を救える最高の魔法が作り出せる!】
と・・・。そして僕は…君に掛けられていたその魔法を
実現すべく、僕が天才科学者エンスィを始めとする研究者
たちとこの魔法の開発に打ち込みだしたのがもう今から
10年以上前の話になる・・・。』
竜也『…この世界にもエンスィのアザーがいるのだな。
そしてこっちでも天才科学者か・・・。』
アザー竜也『あぁ。そして・・・もうここまで話しただけで
頭の良い君ならわかると思うけど・・・僕はこの特定の記憶を
封印する魔法を、今から約5年近く前に完成させたんだ。』
竜也『それは凄いな。』
アザー竜也『あぁ。そして・・・この記憶封印魔法は改良に改良
を重ねて、封印が解ける条件を任意のものに設定し、
封印する記憶の範囲もある程度 魔法の術者の意志で
自在に操れるまでになってきていたんだ。そして動物への
実験なども終わり・・・残すところは人体への実践実験を
残すのみとなっていた。・・・そして、そんなときに
実験役を買って出たのが・・・僕自身と、[[rb:魔法学校入学前>・・・・・・・]]から
エンスィや僕と交流があったサフィーだったんだ。』
竜也『あぁ・・・・・・。』
アザー竜也『ここまで言えば今僕の…そして僕を取り込んだ君にも
起きている現象の正体が何なのか…大体察しはつくだろう?』
竜也『・・・その記憶封印魔法の影響で・・・俺は
サフィーの記憶を失っており、サフィー自身も俺の事を
忘れてしまっている・・・ってことか・・・?』
アザー竜也『あぁ、その通りだ。実験は成功したんだ。いや・・・
成功になる・・・はずだったんだ・・・・・・。僕が・・・
突然ブルードになんかなりさえしなければ・・・・・・』
竜也『・・・・・・。』
アザー竜也『竜也、お前に1つ頼みたいことがある。』
竜也『なんだい・・・?』
アザー竜也『もし・・・彼女が記憶を取り戻したら…
すぐに彼女の元に向かって欲しいんだ。あいつは・・・
きっと全てを思いだしたら・・・自分を責めて大泣きする…
あの子は・・・サフィーはそういう子だから・・・・・・
本当は状態的に体が縮んだルナ達や羽を失ったチャロットを
優先的に次は助けた方がいいかもしれないけど・・・もし…
もし仮に・・・あの子に掛けた記憶封印魔法が解けて・・・
僕もサフィーも記憶を取り戻す事になったら・・・他の事を
後回しにしてでも、あの子の元にすぐ駆けつけて、ぎゅっと
抱きしめてあげてほしいんだ。僕も完全には自分で自分に掛けた
魔法のせいで彼女の事をどれほど思っていたのかは・・・
本当はちょっとわからないんだけど・・・それでも、彼女の事を
これほどまでに覚えていたってことは…それほどの関係だった
ことは間違いないと思うから・・・だから・・・!』
竜也『ふっ・・・わかったよ。・・・で、1つ聞きたいんだが…
その自分自身に掛けた記憶封印魔法の解除方法みたいなのは…
覚えているのかい?』
アザー竜也『…あぁ・・・。覚えてるよ。元々はサフィーが
魔法学校に入学し、僕がサフィーの担任の先生になるのと同時に
その記憶封印魔法は解ける手はずだったからね・・・』
竜也『…ってことは…その言い方から察するに人の姿の君にしか
できない解除方法って所か?』
アザー竜也『察しがいいな。その通りだ。僕がサフィーに施した
記憶封印魔法の解除条件は、僕の記憶違いじゃなければ
【白衣姿の僕を見る事】だったはずだ。』
竜也『白衣姿・・・』
アザー竜也『君は僕と姿はほぼ同じだからね。君が白衣姿になって
サフィーに逢えばきっと僕もサフィーも全ての記憶を取り戻す
事が出来る事だろう。白衣を持っていないなら、僕が住み込み
で暮らしていた学校の地下にあるあの部屋に白衣が何着か
残っているはずだから、それ持っていってくれていいよ。』
竜也『そうか。わかった。でも安心しな。白衣なら元々
持ってるから。それとも君の白衣じゃないとだめとか
そういう細かい設定あったりする?』
アザー竜也『いや、あの時の解除条件は白衣の僕を見るに
設定しただけだからどんなデザインの白衣でどこでどんな形で
見ることになるかに関わらず白衣の僕・・・いや、白衣の竜也を
見れば記憶を取り戻すはずだよ。そしてサフィーの記憶が戻れば
僕の中の記憶も戻るように設定していたはずだ。』
竜也『了解だ。』
そんな会話をしていると辺り一面に白い靄がかかりだした。
アザー竜也『おや、どうやら思ったよりも浅い眠りだった
みたいだね・・・。もう君のお目覚めの時間が来たようだ。』
竜也『そうか。この世界にはこんな夢の中に入る魔法とか
あるんだな。俺の世界にも自分の夢の中に入ってくる魔法は
あったし、俺も夢の中に入り込む魔法は今は使えるけど・・・
この魔法は俺の知ってる夢の中に入る魔法とはちょっと違うな』
アザー竜也『まぁ、そうかもしれないね。本当はもう少し
色々話したかったけど・・・まぁ、それはまた今度にしよう。
・・・サフィーの事、くれぐれも頼んだよ!オリジナル竜也!』
竜也『あぁ、任されたぜ!渡辺竜也先生!』
アザー竜也『ふっ・・・(笑)』
そんな会話をした直後、辺り一面真っ白になった・・・
[newpage]
竜也「・・・ハッ…!?」
サンゴ「むにゃむにゃ・・・♥」
ルビー「すぅ・・・すぅ・・・」
竜也「…夢・・・だな・・・。うむ。」
竜也は小さく小声でそう呟いた後フッと時計に
目線を移した。すると時間はまだPM7時前だった。
竜也「6時…50分過ぎか・・・。う~ん・・・
普段この時間は起きて活動してるから
やっぱり寝つけねーなぁ・・・。」
竜也がそう小声でつぶやいていると、その声に気が付いたのか
ルビーとサンゴが目を覚まして声をかけだした。
サンゴ「にゃ…?もう朝にゃ?」
ルビー「あれぇ?まだ暗いよ~?」
竜也「まだ7時前だ。とはいえもうこれ以上は
しばらく眠れそうにねーや。どうしたもんかな。」
サンゴ「にゃはは・・・実はサンゴも普段寝るのはPM11時以降
だからこのままずっと寝るのは厳しいって思ってた所だにゃん」
ルビー「あっははぁ・・・(笑)ルビーなんて昨日寝たの
もっと遅くだよ?だけど待ち合わせのために早起きしたから
眠くて昼寝して…で竜也くんとHしてまた昼寝しちゃった…
今日絶対夜寝られなーい!」
竜也「まぁ、最悪どうしても寝られなかったらなんか催眠系統の
魔法でも使えばいいんじゃない?」
サンゴ「にゃ!?そんな魔法も使えるにゃ?」
ルビー「そういうの覚えてるなら助かります!」
竜也「・・・そういうってことは君達は使えないのか…」
サンゴ「にゃ!?そういうってことはまさか・・・」
ルビー「竜也くんも使える訳じゃないの!?」
竜也「すまん・・・夢の中に入る魔法とかなら
使えるんだけど・・・自分や周りの者達を眠らせる
魔法は・・・今の所俺の仲間にはいなくてね…。
いや、厳密には別な世界には歌って相手を
眠らせる能力の使い手がいてその能力は私も
使えなくはないのだが・・・この前話した通り
この世界の魔法の理から外れているせいか
ここではどうも使えなくてね・・・」
サンゴ「が~ん…残念にゃん・・・」
ルビー「まぁこればっかりは仕方ないかな。」
サンゴ「とりあえず、このまま起きるならまた
蛍光灯点けるにゃんね。」
そう言うと蛍光灯の明かりをつけた後、スタンドライトの
明かりをサンゴはそっと消した。
ルビー「・・・で、起きるのは良いんだけど・・・
この後何して時間つぶす?」
竜也「そうだな…」
《オリジナル竜也のフラッシュバック》
アザー竜也『察しがいいな。その通りだ。僕がサフィーに施した
記憶封印魔法の解除条件は、僕の記憶違いじゃなければ
【白衣姿の僕を見る事】だったはずだ。』
《オリジナル竜也のフラッシュバック終了》
竜也「ちょっと服を取りに行く用事が出来たから
良かったら今から俺の家に皆で来ないか?」
サンゴ「にゃ!?竜也くんのお家にゃん!?」
ルビー「行きたい行きたーい!」
竜也「よし、決まりだな。んじゃ、善は急げだ。今俺の拠点を
置いている場所はここから南東の方角だ。じゃ、早速行くぞ!」
サンゴ「にゃん!」ルビー「は~い!」
こうして3人はサンゴの内を飛び出して竜也の自宅である
拠点シップegmへと向かいだした…。