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鍛錬というのは兎角厳しいものである。国を護る兵士の鍛錬となればそれはもう更に厳しい。
戦場で生き残る可能性を少しでも上げるためには仕方のない事だろう。
若い兵士は込み上げてくる吐き気をなんとかなだめすかしながらふらふらと立ち上がり、鍛錬に使った模造刀や鎧などの片付けを始めた。
流れる汗が蒸発し、更に汗が流れ、繰り返し繰り返し行われた体からは酷い臭いが漂っている。
平均的な成人よりも鍛えられているとはいえまだどこか頼りないシルエット。
ほんの少し厚みが出てきた胸に、うっすらと谷間が見えるようになった腹筋。
褌一枚で鍛錬を行うのに慣れてきたとはいえ、まだまだ恥ずかしさが残る。
鍛錬場に残り談笑する先輩兵士の姿をチラリと見てみる。
盛り上がった胸。山のようにも見える肩。背筋はくびれを作り上げ、当然のようにシックスパックの作られている腹。
丸太を束ねたような太腿に若い兵士の両手でも掴み切れるかわからないふくらはぎ。
もちろんそこから湧き上がる膂力も半端なものではなく…兵士は今日の鍛錬を思い出しぶるりと震えた。
まさか兵士になってから片手で宙に放り上げられるとは思いもしなかった。
いつか自分も、あのような兵士になれるのだろうか。
正直なれる気がしない。というかこの鍛錬にいつまでついていけるか不安ですらある。
はぁぁぁ、と大きくため息を吐いて。兵士は持ち上げた鎧を所定の位置へ運んでいく。
鍛錬場の扉を開け、やはりよろよろとした足取りで保管室へ向かう途中。
「浮かない顔をしているな。…鍛錬はきついか?」
野太く、低く。優しく、それでいて勇猛さを感じさせる声が兵士の耳に届くと…
兵士はびっ、と直立する。
「こっ、国王様ッ!?い、いえ、そのような事は!!」
若い兵士のリアクションに国王は薄く微笑んだ。
「かなり厳しめにメニューを練らせているからな。お前達はよくついてきてくれているよ。」
「国を護る為ですから!そ、その、国王様は何故ここに?」
兵士の問いかけに国王はあぁ、と頷き、にぃ、と牙を覗かせる。
「少し様子を見にきたのと…今季から配属された兵士達に収集をかけていてな。その片付けが終わったら…俺の部屋に来い。」
「えっ…ぇ"っ!?」
国王の言葉に兵士は素っ頓狂な声を上げた。
それもそうだろう、一国の王が一兵士を部屋に招くなど、普通はありえない。
凄まじい膂力を感じさせる手で兵士の肩をぽんぽん、と叩き。
「あぁ、水浴びはしないでもいいぞ。というかするな。片づけを終わらせ次第すぐに来ること。いいな?」
「はっ…はいッ!?」
驚きの表情を浮かべたまま敬礼し直す兵士の様子に国王はうんうん、と頷くと兵士に背を向け、手を上げた。
夕焼けに照らし出される国王の裸体は、生半可な彫刻では到底及ばない程美しい。
首から肩にかけて山脈を想起させる盛り上がり。鬼の相貌を浮かび上がらせる背中は鎧を身に付けるよりもそのままの方が頑強そうに見える。
紅い褌と前掛け。そして使い込まれたブーツ。
そして全身に刻まれた古傷は国王の立ち続けた戦場の苛烈さを示し出し、その肉体から放たれる威圧感を強めて。
オレンジに煌めく鬣は、人のものではない。
人の体を持ち、獅子の頭を持つ国王―レオ・グリーディアは。
国王でありながら、国王らしくなく。だからこそ共に並び、戦い。この国を護りたいと。
思わせるだけの存在感を兵士に示していた。
[newpage]
片付けも終わり、兵士は足早にレオの部屋へと向かう。
水浴びをしたい所ではあるがするな、と言われているし…臭いとか大丈夫なのか?
というか何をするんだろう?とくんくんと鼻を鳴らし、自分の臭いに顔をしかめながら疑問を浮かべつつ。
レオの部屋はなんと一般の兵士達とさほど変わらない場所にある。
なんでもレオ自身がそれを望んだとかなんだとか…先輩兵士が言っていた。
気さく…いや気さくという問題で済ませていいのか?
考えれば考えるほど分からない。果たして何をするのか、されるのか。
と、そんな事を考えていながら歩いていたら。あっという間にレオの部屋の前。
「し、失礼します!」
とんとん、と扉をノックし、兵士は裏返った声を上げた。
「あぁ、入れ。」
扉を開く。瞬間、中から漂うのは悪臭、と称しても差し支えない、汗と雄の凝縮され切った臭い。
そして自分自身が雄だからこそわかる、染みついた種の臭い。
目に見えないのに触れられそうな、濃い空気に兵士はうっ、と鼻を覆う。
夕暮れも過ぎ、窓の外には満天の星空と美しい満月。
「来たな。」
そして部屋の中をぼんやりと照らし出すのは魔術の間接照明。
…それだけでなく。獅子の頭を持つレオ。その瞳に宿る、ルビーのような、炯々とした光。
キングサイズのベッドがどでん、と真ん中に設置され。周囲にはテーブルと棚が僅かに置いてあるだけの簡素な部屋。
ベッドの脇には、自分と同じ新米の兵士達。彼らもまた、レオに呼び出されたのだろうか。
直立に立ち、腕を後ろに組み。ふーっ、ふーっ、と大きく呼吸を繰り返しながらびくっ、びくっ、と腰を震わせ。
レオを囲んでいた。
…いや。レオが兵士たちを侍らせている、と言った方が正しいか。
「こちらへ来い。ふふ、そうだ。」
ベッドの上に仰向けに寝転がったまま。レオは顔を少しだけ上げると指先でちょいちょい、と兵士を誘う。
その声を聞くと、自分の中の一つの感情が沸き立つ。
身に付けている褌が、酷く窮屈だ。沸き立つ感情は、股間を熱くする。
レオは瞳に宿した光―情欲を隠そうともせず。妖艶に微笑みながら。
一番近くに立っていた兵士の―雄の褌に顔を近付け、マズルを摺り寄せる。
レオの目の前に立つ。レオを見下ろす。
…レオは、夕陽に照らし出された時と同じように屈強で、頑強で、逞しく、美しかった。
パンパンに膨らみ、谷間が出来上がる胸。それはレオが両腕を上げ、脇を見せびらかすように動かしても変わらない。
くっきりと分かれ、そして陰影が造り上げられる腹に滴る汗。きらりと満月に照らし出され、水晶の様だ。
むわぁ、と脇から放たれる獣臭は、扉を開けた瞬間よりも更に濃く。
精神が通常の状態なら恐らくえづいてしまうような悪臭。
それなのに。
誘われた兵士はベッドを囲む兵士達と同じように。
だらだらと唾液を垂らし、歯を食いしばり。呼吸を荒げながら褌の下の逸物を怒張させる。
一介の国王が兵士たちを―雄を侍らせ。そして股を開いて。
それはなんと背徳的だろうか。
レオはくつくつと喉の奥を鳴らし、紅い褌をずらした。
むわぁ♥
ぐぱぁ♥
脇よりも更に濃く、そして僅かに花の蜜のような妖しい香りを放つ、雄穴は。
縦に割れ初め、蠢き、薔薇のつぼみを作り始めていた。
レオは太い指を自らの雄穴に伸ばし、ぐちゅぐちゅとかき混ぜ、穿り回す。
「んぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥たまらん、たまらんなぁ♥ぉ”っ、お前たちの、臭いッ♥頭が、おかしくなりそうだぁ♥」
目尻を下げると。レオは唾液をたらりと零し。蕩けるように甘い声を上げた。
扉が開く。続けて入ってくるのは、やはり新米の兵士達。
レオは視線を脇の雄に向けて。雄穴から指を離す。
「さて…始めようか。ふふっ、ふふふははっ…♥…来い♥ハメてくれぇ♥俺を、俺に、チンポ、くれぇ♥」
艶やかな笑い声を上げて。レオは紅い褌を取り払い。
大きく開脚した。
それが合図なのだと。兵士達は理解する。思考が追い付かなくとも、本能が理解する。
今ここに居るレオは雌であり…自分たちに犯される事を望んでいるのだと。
「国王様ッ!」
兵士の一人が我先にと。ベッドに上がるとレオのマズルへと股間を近付けた。
限界まで怒張した褌をレオは咥えると、その鋭い牙で切り裂く。
ぼろんっ♥
「んはぁ”っ♥いいっ、いいぞぉ♥チンポッ、蒸れたくっせぇチンポッ♥んはぁっ♥」
レオはザラザラとした、太く短い舌で逸物の裏側を撫で上げる。
ただそれだけでびくびく、と小刻みに全身を震わせ、腰を仰け反らせた。
「国王様ッ、俺もッ、俺もッ!!」
「胸ッ、国王様のッ、雄っぱいッ!」
「んはぁっ♥いいぞっ、俺をッ、好きに使ってくれッ♥俺にッ、特濃チンポミルクをッ♥びゅうびゅうしてっ、ザーメンパックしてくれッ♥」
次々と差し出される逸物。
鬣に置かれ、マズルに差し出され、胸で挟み込み。レオは先走りを浴びながら、逸物を味わいつくす。
「俺は、国王様の、脇ッ♥くっせぇっ♥くっせぇのにッ、すげぇっ♥臭いだけでッ、イっちまうっ♥」
雄の一人はレオの脇に顔を近付け、何度も何度もその芳醇で熟成され切った臭いを肺へと叩き込みながら逸物を扱いた。
ぐちゅぐちゅと淫猥な音が部屋を満たし、濃密だった雄の臭いを更に強いものへと変貌させていく。
「国王様のッ、チンポッ♥俺ッ、見たいッ、しゃぶりたいッ♥」
「ん”っ、好きにしてくれぇッ♥はぁっ、はぁっ♥たまらんっ、チンポッ、んぶっ♥んぼぉ”っ♥」
腰をカクカクと揺らし。レオは目の前に差し出されている逸物を咥え込んだ。
そして幸福そうに目尻を下げると雄穴をより活発に蠢かせる。
一本、二本。咥え込み、しゃぶり上げ。鬣に触れる逸物に刺激を与えようと頭を揺する。
片手で兵士の尻を抱き寄せ、もう片方の手で自らの胸を掴み、胸と胸の間の逸物を挟みこむ。
ぼろんっ♥
上半身で雄を愉しむだけでは足りない。
レオの許可を得た兵士はレオの褌を歓喜に震える手で取り払い…
溢れ出した剛直を目の当たりにする。
禍々しくも、美しく、凶悪な逸物。太さも硬さも長さも規格外。その体格に良く似合う、蠱惑的な逸物。
「ぉぉ…国王様の…チンポ…」
「んぶっ、はぶっ♥チンポだけじゃなくてっ♥ケツもッ♥ケツマンコしてッ、ハメてッ♥中にッ♥チンポ汁注いでくれッ♥」
懇願する。発情しきった雌犬は、目の前で欲情している雄達に向け、卑猥に、淫猥に。
懇願する。
「分かり…ましたッ!国王様のケツマンコッ!使わせていただきますッ!」
「んぉ”っ、はやくっ、早くッ♥チンポッ、チンポいれぇ”ぇ”ぇ”ぃ”ぃ”ぃ”っ♥」
ずんっ♥
「んぉ”ぉ”ぉ”っ♥イぐっ、イぐっ、イぐぅ”ぅ”っ♥生チンポッ、ぎもぢよすぎるぅ”ぅ”っ♥♥」
熟れた雄穴に挿入された逸物に、レオははしたない声を上げながら全身を痙攣させた。
しかしそれでも、目の前の逸物や、胸や、脇に向けられている逸物に奉仕し続ける。
レオの逸物がぶるんぶるん、と暴れまわり。
「あづっ、あづいっ、国王様ッ、チンポすげぇ”っ♥」
胸を犯していた兵士の尻を叩き、先走りを浴びせかける。
雄の臭いが更に濃密さを増し。
花に群がる虫のように。兵士たちは次々とレオを囲み。レオの全身に逸物を向ける。
「チンポ、国王様の、ちんぽ、ちんぽぉ♥」
「はむっ、んっ、んっ♥」
兵士の二人はレオの逸物に顔を近付け、頬擦りすると。
慣れない舌使いながら、レオの逸物を刺激し始める。
レオの全身から放たれるフェロモンは、逸物から直接受け止めると凄まじい密度で。
二人の兵士は逸物を咥えながら嬉しそうに笑い…
褌から、どろどろと。精液を溢れさせていた。
ブーツを外した両脚。その足の裏すら。レオを囲む兵士達には性処理をするための部位にしか見えない。
「国王様ッ、あっ、気持ちいッ、足ッ、あつっ♥」
両脚の裏に逸物を擦り付けられて。
レオは嫌がる素振り一つ見せず。むしろ嬉しそうに。
「いいだろぉ♥たっぷり楽しめぇ♥そして俺にチンポ汁ぶっかけてくれぇ♥」
指先を折り曲げ、器用に兵士の逸物を扱く。
「ぁっ、ぁ”っ♥国王様のケツマンッ、肉厚でっ、ぶりっぶりっ…気持ちよすぎッ、てっ、俺ッ、俺ッ!!!」
口をあんぐりと開き、腰を小刻みに震わせ、唾液を垂らしながら。
レオの雄穴に逸物を挿入した兵士は、腰を前後に動かし始める。
ずんっ、ばぢゅんっ、どぢゅっ、どぢゅっ♥ぼぢゅっ、ぼぢゅんっ♥
「ぉ”っ、ぉ”っ♥そこっ、しょこっ♥いいっ、ぎもぢっ、い”ぃ”っ♥イぐっ、イぐっ、イぐのっ、どまらっ、あ”っ、でっ、射精るッ♥お飾りチンポからッ、チンポ汁射精ちまうぅ”ぅ”っ♥」
全身を犯されていたレオは、既に絶頂を迎えようとしていたのだろう。
雄穴と逸物を直接責め立てられる感覚が、それを後押しする。
「イぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”っ♥♥」
どぼぐぶぶりゅぅっ♥ぶびゅっ、ぶびゅるぅっ♥ぶびっ、ぶぴっ、ぶごぼぼびゅるぅ♥
レオは野太く、しかし裏返った嬌声を上げながら大量の白濁液を勢いよく迸らせる。
余りの勢いに白濁液は天井にまで飛び散り、あっという間にレオの下腹部や股間の周囲に水溜りを作り上げた。
「ぁ”っ、国王様のッ、チンポ汁ッ♥こっ、くさっ、あつっ、んまっ、あぶっ♥」
まるでゼリーのような。極限まで煮詰めた生クリームのような。
雌に注ぎ込めばほぼ間違いなく孕むであろう濃さの精液を旨そうに。
ずるずると啜るのは逸物に奉仕し続けていた二人の兵士。
「あづっ、国王様ッ、ぎもぢっ、いぃ”っ♥射精ますッ、射精しますっ♥俺のザーメンッ、口でッ、受け取っ…ぁ”ぅ”ぅ”ぅ”っ♥」
びゅるっ、びゅるぅっ♥びゅるっ、びゅぐびゅるぅっ♥
背中に精液を浴びながら、レオの胸を性器のように扱っていた兵士は背筋を仰け反らせると舌をはみ出させ。
心地よさそうに腰を震わせレオの鬣やマズルへと精液を迸らせる。
「ん”っ♥ぎらっ、チンポ汁ッ♥んまっ、たまらんっ♥しゅきっ、しゅきっ♥チンポッ、お前たちもッ、早くッ、俺にッ♥チンポ汁ッ♥んぼっ、んぶっ、じゅぶっ、んぶぅっ♥」
「そんっ、吸ったらッ♥イぐっ、イぎますっ♥」
「んぁ”っ、ぁ”っ♥~~~ッ♥」
びゅるっ、びゅるぅっ♥
どぶっ、どぶびゅるぅっ♥
「んぉ”っ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”~~~ッ♥」
顔に精液を浴びながら。自分自身も精液を迸らせながら。レオは口の中に注ぎ込まれる精液の味に酔いしれ、絶頂に身を委ねる。
「んぁっ、ぁ”っ、ぁ”ぅ”ぅ”っ♥ぉ”っ、ぉ”っ♥」
連鎖反応を起こすように。レオの脇に顔を突っ込んでいた兵士もくぐもった声を上げ。
びゅるぅっ♥びゅるっ、びゅるっ、びゅるぅっ♥
レオの太腿へと精液を飛び散らせた。
「国王様ッ、ケツマンッ、だめっ、イぐっ、中にッ、射精しますッ!!!ァ”ッ!!?」
びゅるっ、びゅるぅっ♥びゅるっ、びゅるっ♥
顔を。胸を。腹を。下腹部を。太腿を。雄膣を。
全てを満たす精液の味に、レオはどこまでも溺れ、目を細め。口の端から唾液と精液の混ざった液体を垂らした。
雌の嬌声、雄の咆哮。
レオの迸る精液を受け止める兵士たちは。
「ぁ”っ…ぁ”ぁ”っ!?」
違和感を感じ取る。それは自らの身に起こっている、違和感。
口の中一杯に広がるレオの味。それを飲み込み、胃にまで落ちて。
レオの放つフェロモンが全身に駆け巡るような。不可思議な感覚の後に。
全身が熱くなる。熱くなった皮膚の下で、みぢ、みぢ、とおぞましく、それでいて悦びに満ちた音が響いて。
…ばつんっ♥
「ぉ”ぉ”っ…ぉ”っ、ぁ”っ、ぁ”ぁ”ぁ”っ!!」
頼りない胸板が一気に厚みを増した。上腕に力こぶが浮かび上がり、前腕に血管が浮かび上がる。
褌が限界まで伸び…ばぢんっ、と音を立てて弾け飛んだ。
ばるんっ♥
全身が膨らみ上がる。膨らみ上がった全身に伴い、逸物もまた、禍々しく太く、長く、硬く変貌していく。
全身から力が満ち満ちて。
「ォ”ォ”ォ”ォ”ッ!!」
咆哮を上げるのを、堪える事が出来ない。
変貌した肉体は重く、それでいて軽い。矛盾している。それでも。
「フーッ、フーッ、フーッ…!!!」
獣の眼光を瞳に宿し。兵士二人は頬を吊り上げた。
それを周囲で見ていた兵士たちは…驚愕の表情を浮かべ。
しかし。すぐににやぁ、と肉食獣のように表情を崩す。
「さぁ…お前たちも、欲しいだろぉ♥」
レオは両手で胸を押さえ、乳首を絞り上げた。
びゅっ、びゅるっ♥びゅっ、びゅっ♥
本来出るはずの無い乳が噴き出す。それは仄かに甘い香りを立て、脇を堪能していた兵士の顔へと降りかかった。
口に含むと、それは蕩けるように甘く。そして。
「国王様ぁ…ぁ”っ、ぁ”ぁ”っ♥」
一瞬の間の後。兵士の肉体が膨れ上がった。
精液を取り込んだ兵士達と同じように。膨張した肉体は、一気に頑強で屈強な雄のモノへと変貌を遂げる。
乱れた宴が。本格的に始まる。
「国王様ッ!」
だんっ、と地面を蹴り上げる勢いで。肉体を変貌させた兵士の一人がレオの頭上へ躍り出ると周辺の雄を蹴散らし。
剛直をレオのマズルへと叩きつけた。
もう一人がレオの太腿をがっしりと、みしみしと音が成程強く激しく掴み上げ。
剛直をレオの雄穴へと宛がった。
「口ッ、口でッ♥国王様のッ、口でッ♥おマンコしますッ!」
「おぉ”っ♥いいぞっ、好きにんぼぉ“♥」
ずごんっ♥
レオの頭を掴むと上を向かせ、雄は一気に逸物をレオの口の中、喉奥深くにまで突き刺した。
喉がぼごんっ、と歪に膨らみ上がる。常人であれば意識を失いそうな勢いと強さに、しかしレオは目を上に向かせ、逸物をぶるんっ、ぶるんと暴れさせた。
「ケツマンコッ、デカグロチンポでッ♥犯しますッ、種付けしますッ♥全部受け止めて孕んでッ♥下さいッ♥」
ぐちゅぐちゅと雄穴に逸物の先端を擦り付け。
「んごっ、んごぉ”っ♥ぉ”ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”っ♥♥」
ずんっ♥
ぶびゅるぅぅっ♥ぶびゅっ、ぶびゅるぅっ♥
レオの雄穴へと逸物が挿入される。それと同時にレオは再び果てた。
あれだけ射精したというのに、レオの噴精は弱まる事を知らない。
びぐんっ、びぐんっ、と腰を跳ねさせ。雄穴を締め付け。目尻を蕩けさせ、両脚を突っ張らせる。
「ぁ”ぁ”ぁ”っ、国王様のケツマンコッ、気持ちいいッ…チンポッ、溶けるッ…」
「口も、たまんねぇ…動きますッ、国王様ッ♥」
二人の兵士、雄は堪えきれず。性器を。いや、性処理道具を扱うが如く。
腰を動かし始める。
ずんっ、ずんっ、ばぢゅんっ、どぢゅるっ♥
「ん”ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥ぉ”ぶっ、おぉごぉ”ぉ”っ♥」
喉を塞がれ、上手に声が紡げず、呼吸すらままならない。しかしレオの声は、確実に雌の悦びに満ち満ちている。
迸る精液、乳。
「国王様、俺も、俺もぉ♥」
「あはぁっ♥国王様の、チンポミルクぅ♥」
「雄っぱい、しゅき、しゅきぃ…♥」
未だにレオの体液を取り込めていない兵士たちは、レオの逸物に、胸に、脇に近付き。
乳首を咥え、逸物を咥え、ごぐごぐと飲み干し。
「んぉ”っ♥ぉ”ごぉ”ぉ”っ♥」
全身を弄ばれる。その直接的で暴力的な快楽にレオは何度も何度もくぐもった絶叫を上げながら。
全身をその度に跳ねさせ。逸物と乳首から液体を際限なく迸らせた。
「ぁ”っ、ぁ”ぁ”ッ♥あつっ、あづいっ、全身ッ、燃えッ…ォ”ォ”ォ”ッ!!」
太い声を上げ。レオの体液を取り込んだ兵士達もまた、全身を膨らませていく。
先程までそこに居たはずのまだ頼りないはずの兵士たちはもういない。
屈強で、頑強な肉体を誇る、雄達が。レオを囲み、雄の情欲を滾らせて。
「国王様、扱いてッ♥チンポ扱いてくださいッ♥」
口と雄穴を同時に激しく。犯されながら。レオはその懇願に応える。
両手を伸ばし、それぞれの手に逸物を掴んだ。
熱く、硬く、太く。どぐんっ、どぐんっ、と脈動する逸物はグロテスクであり、蠱惑的でもある。
「んごっ、んごぉ”っ♥」
鼻を鳴らし。口に収まった逸物を甘く噛み。舌を絡めて。
雄穴を締め付け、腰を緩く動かす。腸壁が絡みついた逸物がびくんっ、びくんっ、と悦びと快楽に跳ねた。
「ぁ”ぅ”っ、国王様ぁ”ッ!」
太腿を掴む手に力が籠り。雄は腰の動きを激しく速く、どんどんと強めていく。
ごりゅぅっ、ごりゅぅっごりゅぅっ♥
「んごっ、んごぉ”ぉぉ”ぉ”っ♥」
凄まじい密度の肉の塊が前立腺を穿ち、押し上げる。
脳が破裂しそうな快楽にレオは大きな声を上げ、涙を溢れさせた。
口から、手から、雄穴から。全身を濡らす先走りがレオを濡らし、快楽の波に溺れさせていく。
ずんっ、ずんっ、どぢゅんっ、ばぢゅんっ♥
ぼぢゅっ、ぼぢゅっ、どぼぢゅるんっ♥
「んぉ”ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”っ♥」
「良いッ、気持ちいッ、国王様ッ、国王様ッ♥イきますっ、射精しますっ!ぁ”っ、ォ”ォ”ォ”ッ!!!」
ガクガクと腰を痙攣させ。レオの喉奥にまで逸物を突き込むと。
どぼごぶびゅるぅっ♥どぶっ、どぶっ、ごぼぶびゅるぅっ♥ぶびゅッ、ぶびゅるぅぅっ♥
「んぼっ、んぼぉっ♥おぶっ、おぶぅっ♥」
濃く、量も多い精液がレオの喉を焼く。勢いも生半可なものではなく、飲み込みきれずレオは鼻や口の端から精液を逆流させ、その顔を濡らした。
「イぐっ、イぐっ♥射精るッ、でっ、ぇ”ぇ”っ!!!」
ごりゅごりゅぅっ♥
「ぉ”ぶっ、ぉ”ぉ”ぉ”っ♥」
ぼびゅるぅっ♥ごぶっ、どぼぶびゅるぅっ♥ぶびゅっ、ぶびっ、ぼびゅびゅるぅっ♥
口へ。雄穴へ。
そして。
びゅるぅっ♥ぼびゅどぼぶびゅるぅっ♥
ごぼぶびゅるぅっ♥どぶっ、どぶっ、どぶぶびゅるぅっ♥
次々とレオの全身へと迸っていく精液。
全身を黄ばんだ白濁液で汚されていく。その熱にレオは果てしない絶頂に何度も何度も達し。
幸福そうな笑みを浮かべ、逸物を跳ねさせた。
全員の射精が収まり。レオから逸物を抜き取る。
ぶぴっ、ぶぴっ♥
「ぉ”ぉ”っ、ぉ”っ、ぉ”ぉ”~~ッ♥」
下品な音、レオの壊れて蕩けた呻き声。
「国王様、気持ちいい…気持ちよかった…」
「…ふっ、ふふっ…まだ、まだだぁ…♥まだ、ヤれる、だろぉ”っ♥」
挑発的で蠱惑的なレオの言葉に。
雄達はごくりと唾を飲み込むと…再び逸物を滾らせた。
[newpage]
むちり、むちり、と音が聞こえそうな肉体。
月明かりに照らされながら。
レオは妖艶に嗤い。屈強な雄達の前で、肢体を惜しげもなく晒し出し。
乱れ、淫猥な宴に、今日も耽る。
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