メスドラ校長が、生徒用の男子トイレで全裸オナニーするだけの話

  とある学校の校長を務める竜人の女性――プリンシパル。

  全身を覆う鱗、美しい髪の中から伸びる一対の角、愛用の眼鏡がかかっているマズル、細長い尾を持つ彼女は、容姿だけでなく頭脳や精神も優れており、生徒や教師達からも慕われている。

  プリンシパルの日課は校舎を見回りし、生徒達の様子を温かい目で見守ることだ。生徒だけでなく、教師も頑張っているのかも見ているのだ。現場の様子を知ることは、校長の役目である。

  しかし、その日課には彼女の“とある秘密の趣味”も含まれていた……

  授業が始まり、教室で先生からの説明を生徒達が聞いている中、プリンシパルが見回りしていると、ある場所の前で立ち止まった。そこは生徒達が使うトイレだ。教師達が使用するトイレは別の場所にある。だが、彼女は生徒用のトイレを使うつもりで来たのだ。

  中に生徒が一人もいない事を確認したプリンシパルは、警戒しながらも戸惑うことなく男子トイレに入った。

  少し臭うアンモニア臭と、消臭剤の匂いが鼻孔に入り込む中、並んでいる小便器の前で自分を包むスーツに手を伸ばした。

  黒いスーツを抜くと、上半身を覆う白のシャツが現れた。スーツを着ている時と比べると、豊満な胸の輪郭がくっきりとしていた。男性教師だけでなく、男子生徒にも注目されるほどの大きさなのは自覚している。

  手に持っていたスーツを濡れていない床に落とし、今度はシャツのボタンに手を伸ばす。一つ一つ解き、シャツの前を開けてると、ブラジャーに覆われた乳房が飛び出す。淡い色をした柔らかい鱗に覆われた乳肉を露わにし、次にスカートのウエストベルトに手をかける。引っ張って下に脱ぎ下ろすと、鼠径部を覆い隠すショーツが現れ、鱗が覆う太腿も丸見えになった。

  わ、私……授業中の男子トイレで、下着姿になってるぅ……校長なのに……

  シャツとスカートを床に落ちているスーツの上に脱ぎ捨てたプリンシパルは、ブラジャーとショーツしか纏っていない自分に内股を震わせていた。授業中とはいえ、男子トイレで下着姿になっているところを見つかってしまえば、大問題になるのは明らかだろう。そう考えた事は何度もある。しかし、だからといってこの秘密の趣味をやめるつもりはない。むしろ、さらに踏み込む事にした。

  背中に手を回し、ブラジャーのフックを外す。その瞬間、布に押さえられていた乳房が弾むように飛び出した。淡い鱗に覆われた乳肉全体はもちろん、その先端で勃っている乳首と周囲の乳輪も現す。男子トイレで丸見えの乳が揺れる中、ショーツの端を掴んだ。一瞬、脳で「ここでやめれば間に合う……」と躊躇したが、背徳感と快楽に塗りつぶされ、とうとう自分が着る最後の布も脱ぎ下ろした。

  ぬ、脱いじゃった……男子トイレで、全裸になっちゃったぁ……♡

  ブラジャーとショーツも床に置かれている衣類に落とし、乳房と陰裂をさらけ出したプリンシパルは全身を震わせた。高鳴る心臓の鼓動に合わせるかのように胸の果実は揺れ、薄い鱗に覆われている大陰唇の隙間から透明な汁がこぼれ落ちてトイレの床を濡らす。

  快楽を求めるために男子トイレで全裸になるという、校長失格同然の行いだと理解しているが、その事実も快感を与える要素となっていた。

  「せ、生徒のみなさーん♡ 校長は今、男子のトイレで裸になってます~♡ おっぱいとまんこも丸見えになってますぅ♡」

  小便器が並ぶ男子トイレで両手を頭の後ろで組み、両膝を軽く曲げて屈伸運動をしながら、舌を垂らすマズル先の口から淫語を放つ。乳房が上下に揺れて乳首が振られ、陰裂から愛液が噴射する。もし、そんな姿を誰かに見つかってしまったら、「学校に侵入してきた痴女」だと警察に通報されるのは確実だ。だけど、淫行を中断するつもりはなかった。

  両手で片方の胸、股間をそれぞれ掴み、指を動かし始める。自分の乳房を揉みながら指先で乳輪を擦っては乳首をつねり、狭い男子トイレに響くほど卑猥な水音を立てながら外陰部を弄るプリンシパルの顔は、完全に発情しきっていた。頬は紅潮し、口元は緩んで笑みを浮かべており、眼鏡のレンズ越しの目は虚ろになっていた。

  あひぃっ! 気持ちいい……もっとぉ……♡

  誰もいない空間の中で自慰行為を続けるプリンシパルは、授業中の男子トイレという場所とシチュエーションに興奮していた。普段なら絶対にしないような事をして絶頂を迎えようとしている状況と、それがより一層彼女を昂らせていく。

  お、お願いしますぅ……誰か早く来てぇ……エッチな校長を見てぇ♡

  心の中でそう呟きながら、プリンシパルは秘所への刺激を強めた。彼女の膣内は熱く火照っており、中へ入り込もうとしている異物に対して歓迎するように締め付ける。指先を動かすたびに肉壁を掻き乱す感覚が伝わってくる。もうすぐ、あの瞬間が訪れる。

  「あっ、イクッ!! 来るぅ……イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」

  身体を大きく仰け反らせた直後、プリンシパルは全身を痙攣させた。同時に、尿道口から黄金水が潮と共に噴き出し、勢いよくトイレの床へと飛び散っていく。その放尿の感覚すらも、彼女への快感となっていた。

  黄色く透明な水たまりが出来ていき、やがて激しい絶頂の余韻に浸るプリンシパルだったが、ふと我に帰ると慌てて周囲を見渡す。幸いにも、男子トイレに誰も入ってきていないを確認すると安堵のため息を漏らす。床に置いていた衣類と下着を拾い、急いで身に着けて男子トイレを出ていった。濡れていないが、若干スーツからアンモニアの匂いがするが、消臭スプレーでどうにかなるだろう。

  トイレから出た瞬間、授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き、プリンシパルは思わずビクっと反応した。生徒が続々と教室から出て行く中、彼女はその場に立ち尽くしたまま、事情を知らずに挨拶してくる生徒たちにどうにか返事をしながら顔を真っ赤にして俯いていた。

  あ、危なかった……もう少し遅かったら、本当に見つかっちゃうところだったわ……。

  後日、「誰かが男子トイレでおしっこを漏らした」「授業中の男子トイレに、裸のおねしょ幽霊が出る」という噂が生徒達の間で広まり、それを聞く度にビクッと反応するプリンシパルであった。