マッカ、マディーナ

  アラビア語をなんとかものにしたい。

  取り敢へず、文字をスラスラ讀める樣にしたい。

  そして文法をものにしたい。

  なぜなら、そんなに難しくないらしいからだ。

  でも、なぜ私はクルアーンを読みたいと思つたのだらうか。

  やはり「神の啓示」、「神のお言葉」だからだらうか。

  クルアーン(コーラン、紅蘭、古蘭)に就て。

  どうやら、マッカ啓示とマディーナ啓示がある樣だ。

  クルアーンは114章からなり、最初の章を除くと、内容が長い順に並んでゐる。

  第100章は、al-'Adiyat(アル・アディヤート、進撃する馬章)だ。

  マッカ啓示であり、11節からなる。

  第1章はマッカ啓示、第2章はマディーナ啓示である。

  ウィキペディアの「スーラ(クルアーン)」によれば、28章がマディーナ啓示だといふ。

  残りの86章がメッカ啓示となる。