ここは魔物達が住む楽園の世界から千年後、、、、、、、。
突然ですが、エドワード、小狼、桜達は飛行機墜落で『無人島』に漂着してしまいました!
「あ〜んのおおぉおぉ!!くそ人間共があああああ!!よくも俺達の飛行機に撃ちやがったなあぁ!!」
と叫んで暴れるのはリザードマンであるエドワード.エルリックである。
エドワードは親友である人狼族の李小狼と小狼の恋人であるふたなりフーレンの木之本桜と共に飛行機に乗っていたのだが、突如飛行機にミサイルを撃ち込まれ沈没、島に漂流してしまったのだ。
「落ち着けエドワード!ここは俺達『狼の知恵』で、、、、!」
小狼はヤシの木に向かって、、、!
「『マーキング』で連絡して、、、!」
オシッコかけた!
「待て待て待て待て、お前が落ち着け!」
エドワードに止められた。
そう、この島には人っ子一人いないのだ。そればかりか動物さえいないのである。
「そうよ!エルリック君の言う通りよ!ここは『虎の知恵』で、、、!」
桜はヤシの木の奧の岩に、、、、!
「『マーキング』で!!」
と、射程距離が長いオシッコぶっかけた!
「お前も落ち着け!ふたなり虎!!」
エドワードに怒られた。
「なーーんでお前ら『獣人族』はオシッコこだわるかなー?」
エドワードはブチギレ気味で二人に聞いた。
「だ、、だって、、、『マーキング』は『挨拶』のようなものだし、、、、」
「ぶ、、、『文通』だって、、、『オシッコ』ぐらいするじゃない、、?」
「さすがに文通まで『オシッコ』はしないぞ!?」
エドワードはキレた。
とにかく島に流れ着いてしまった以上、この三人で何とか生き延びなければならないだろう。
ちなみに三人の前世でも、似たようなことが起きて無人島に流れ着いたが、自力に泳いで帰ったのだった。
だが、前世の記憶がない三人はそんなことも知らないのだ!
「こうなったらこの俺、、、『トカゲの知恵』で、、、、!」
エドワードは服を脱ぐと、、、?
「『皮』を脱いでやらああああ!!」
バリっと『脱皮』した!!
「「お前が落ち着け!爬虫類!!」」
小狼と桜は思わずツッコンだ。
「な〜〜んで『脱皮』でツッコむんだー!?『トカゲの皮』だぞ〜!?皮まで食べられるんだぞおおお!?」
またエドワードが切れた。
「と、、とりあえず、その皮で『焚き火』して『狼煙』を上げよう、、」
「そ、そうね、、それがいいわね、、」
さっそくエドワードの脱皮の皮で焚き火をした。
しばらくして船がやって来て狼煙に気がついた船長が三人を救出したのだった。
ー完❗️ー