~プロローグ~獅子獣人と虎獣人の国が争いながら、国民全員互いを雄妊娠させ合うまで

  昔の獣人の世界、獅子獣人の王国と虎獣人の王国はネコ科獣人同盟の盟主を巡る外交摩擦が起こった。

  それは肉棒同士を一束ねにしてしごいて摩擦していくかのように獅子獣人と虎獣人の王国の緊張感を高め、ついに射精するかのごとく一気に噴出して両国は犯し合いの戦へ突入した。

  獣人世界の戦は、死傷者が出るような暴力は禁止されてるので、雄獣人同士で相手の雄獣人を犯して屈服させることで戦いが行われている。

  戦況は一進一退を繰り返した。獅子王国が虎王国の領土を、肉棒で犯すように進軍すると、虎王国も獅子王国の領土へ進軍して肉棒で犯すように動いていく。

  どちらの国も攻めるのは得意であったが、守るのは苦手であり、自分達が進軍している一方で相手にも進軍されていた。

  地図上では互いの領土を互いに占領しあい、獅子王国が虎王国の王都まで迫る一方で、虎王国が獅子王国の首都まで迫る。

  それは相互に肉棒をしゃぶらせる69のようであった。獅子獣人と虎獣人が犯し合いを行い至るところで喘ぎ声が響き渡っていた。

  獅子王国の元軍人である王と、虎王国の騎士である王も前線に何度も出て犯し合いの戦いを繰り広げたが、どちらも犯し犯されて決着はつかなかった。

  獅子王国は戦で戦う者達へ、獅子の国名産品である木の実から作られた超強力な媚薬を配布した。

  虎王国は戦で戦う者達へ、虎王家に伝わる特殊な調合法の超強力媚薬を配布した。

  そして双方、持てる兵力全てを参戦させ、兵はもちろん官僚も国民も兵として犯し合いに参加した一大決戦を行った。

  そんなある日、突如として戦は一時休戦となった。

  ある朝、獅子王国の兵士達と虎王国の兵士達全員がお腹が膨らみ動けなくなったのだ。

  両国の雄獣人達は皆妊娠してしまっていた…相手の国の子供を。

  

  雄獣人達は特定の期間に医師の処方を受けて特殊な木の実や薬を服用することで身体を妊娠できる仕組みに変えて出産していたが、誰もがこんな事態は予想外だった。

  どうも獅子王国と虎王国それぞれが兵士達に配った媚薬は、兵士同士の犯し合いの中でお互いの体内に精液を通して注がれてしまい、相互作用により、医師が妊娠期間のために処方する木の実や薬と同じ効果をもたらし、身体を妊娠できるようにさせてしまったようなのだ…。