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七実のアレンジが大まかに定まった時、フェカトの胎内の遊魔の素が弾ける、胎内から全身へと遊魔の細胞が行き渡って行き、徐々にフェカトはダインイメージの黒豹遊魔へと変貌していく、耳は巨大化して上に付いて黒い毛が生え揃っていき、お尻からは黒い尻尾も生えてきている。
両腕両脚は、肘膝より下で顕著な変化が見られ特に手は人周りの大きくなって鋭い爪も生え出している。
七実思考 『流石ダイン様ですよね、堕液でここまでイメージ通りに変化させるなんて、でもイメージと実際の身体には齟齬も生じて居ますので七実が直さないと、特に人の皮膚と毛皮の境目とかが難しいんですよね、徐々に毛を増やしていくか、いきなり濃くするかは七実に任されてますけど、フェカトさんはどうしましょうか』
七実は参考の為に自分の腕を見るが、細いうぶ毛がだんだんと濃くなって滑らかな毛皮に変わっている。
七実思考 『色の違いも有るんですよね、七実やファービちゃんは徐々に濃くするとよくなってましたけど、色が黒の真夏ちゃんは難しい感じでした、あれは生え際の毛も短めにして変容感を上手く表現出来ましたけど、フェカトさんもそっちが良いですよね』
先に成功例は七実にとって有難い資産だ、型こそ違うが同じ色の毛並みを与えられるフェカトには、同じ色の真夏の毛並みがとても参考になっている。
七実思考 『手脚は真夏ちゃんが参考になりましたが問題は頭ですね、ダイン様はこのピンク髪が気に入って残したいとは言っていましたけど、バランスは・・・意外といいですね、黒とピンクっていい感じです、変に髪の毛の色変えちゃうと大変なのは七実が証明してますからね』
七実は黒髪から銀髪に変える事でちょっと獣化に時間が掛かっている、髪の毛内の色素の調整で黒銀を調整しているが、髪は弄らない方がいいだろう特にピンク髪など未知の髪色なら尚更だ。
七実思考 『髪がピンクだと、耳の黒が生えますね、でもやはり豹か猫かと言われても区別は出来ませんよね、せめて豹柄表現とか有ればいいんですけど、黒豹って黒いだけですし』
案の定、見た目では黒豹と黒猫の区別は付かない、だがそれはダインもそれ程意味は無いと言っていたので、気にする事は無いだろう。
七実思考 『ですが、気持ちニアより牙は長くしてみましょう、牙が長いだけでワイルド感が出ると思うので、黒豹はやっぱりワイルドですよ』
こういうアレンジをするところが、ダインが七実に最終仕上げを任せる理由なのだ、ちょっとしたワンポイントでより魅力を引き出させてくれる事を十分理解している、そして七実はそのワンポイントの配置が絶妙なのだ。
七実思考 『うん、ダイン様を鷲掴みしそうないい出来です、ピンク髪は維持してますが、黒豹感はちゃんと出てますね、そして細く引き締まったウエストが如何にも素早そうですね』
胎内で増殖した遊魔胚は既にフェカト全身に行き渡って、今では以前よりもスッキリとしたウエストに変わっている、ダインとのSEXで受けたダメージもしっかり回復している様でこれならもう産んでも問題無いだろう。
七実思考 『でもまだ朝まで時間が有りますね、ダイン様も四時間ぐらいしか眠れてませんし』
七実は楽しくて時間が経つのを忘れているのだったが、既にダインを眠らせてから四時間経過していた、相変わらずダインは無防備に寝息を立てているのだが、フェカトの出産には起こす様に言われている。
七実思考 『あ、早く起こしても睡眠魔術でまた直ぐ寝れますよね、なら起こしちゃいましょう』
七実が軽くダインを揺すっても起きる様子はない、なので激しく揺すってみるとパッと目を覚ましたダインがふらふらしながら七実を見つめている。
ダイン 「まだ大分暗い様ですが」
七実 「はい、ですがフェカトが完成しましたので、どうやらフェカトには時間が有った方がいいみたいですから」
ダイン 「確かにそうですね、フェカトも危ない橋を渡っている様ですから、なるべく協力しないと」
ダインは目を擦りながら、七実の尻尾の中のフェカトをじっくり眺めると七実の頭を撫でてその出来栄えを誉める。
ダイン 「流石七実です、私の予想以上の出来ですよ、ピンク髪を残しての黒豹とか難しかったとは思いますが、見事に表現出来ていますね」
七実 「ダイン様の期待に沿えて七実も満足です、自信は有りましたけど」
ダイン 「無駄に謙遜しないのも高評価ですよ、七実の才能は私も認めてますから」
七実 「心で繋がる遊魔にはお世辞なんて必要無いですからね、で、フェカトさん産もうと思いますけど」
ダイン 「はい、お願いします、シャワー室まで連れて行きますね」
七実はダインの好意に甘える事にして尻尾を任せる、最近のダインは力強くなって牝の遊魔達よりも遙かに力持ちなのだ、そして、尻尾の中のフェカトを後ろから抱き抱える様に軽々と持ち上げると、寝室の横を抜けてシャワー室にたどり着く。
ダイン 「頭を下にしないと産めないんですよね」
七実 「実はそれも改良してます、上でも下でも開く事が出来て、ダイン様が抱えたままでも産む事が出来ますよ」
七実が得意げに新しい能力の説明をしていると、起き出して来た愛耶がシャワー室に現れた。
愛耶 「フェカトさん完成したんですね、ニアに似てますけど、もっとこうエロい感じがしますよね」
ダイン 「色々とピンクが多いですからね、正に異世界人という感じです」
七実 「愛耶さんもよくご覧になって下さい、七実の自身作ですから、下から羊水を抜いてから、尻尾を上に上げて脱がせます、そのままダイン様が挿れちゃってもいいですよ、愛耶さんの時危なかったですからね」
愛耶 「そうですよ、この世界にも他の異形が居ないとも言い切れませんからね、ダイン様の牝は直ぐにダイン様のモノにしないと寝取られちゃいますよ」
ダイン 「寝取ったのは私の様ですが、フェカトには婚約者がいた様ですよ」
七実 「でも、フェカトさんから求めて来ましたからね、まぁダイン様が一服盛ってましたけど、愛耶さんの時といい、使える牝には積極的ですよね」
ダイン 「異世界ですからね、なるべく権力の有る牝を堕とすべきでしょう」
七実 「なら七実も産み落としますね」
七実の言葉通りに、尻尾の腹が裂けて羊水が流れ出て行く、そして尻穴を犯していた尾チンポが抜かれると、尻尾自体が上に競り上がりスポンとフェカトの頭から抜けていくと、ダインとフェカトの身体の隙間を抜けて七実の方へと戻っていく。
フェカト 「ダイン様の鼓動を感じます、フェカトの耳凄くよく聴こえて」
新たな遊魔の誕生に興奮したのか、ダインの肉槍はそそり勃っている、フェカトは腰を浮かせて陰裂を手で拡げて肉槍を導くと、腰を落として一気に肉槍を迎え入れてしまう、そして長く延びる遊魔の舌はダインの舌を求めて口へと延びて、お互いの舌を絡み合わせる。
愛耶 「産まれたばかりでいきなりSEXですか、異世界人の性欲って凄いですね」
七実 「やっぱりピンクって淫乱なんですよ、自分から腰も降り始めてますよ」
ダインとフェカトとはリズムを合わせて結合を楽しんでいる、ひ弱な人間の時と違いフェカトの身体はダインの荒々しいSEXを存分に楽しめる様に産まれ変わっているのだ。
愛耶 「二人共いきなり激しいですよ、フェカトさんなんて破瓜の純血が流れ落ちているのに」
七実 「こっちの人間がエロいのか、フェカトさんがエロいのかよく解りませんけど躊躇無く行っちゃいましたね、でももう良くなっちゃってるみたいですよね、アレは気持ちいい顔ですよ」
愛耶 「遊魔ってだけで、ダイン様とのSEXの相性は最高ですから、愛耶もびっくりしちゃいましたよ、それに女の子の遊魔同士でも楽しいんですよね」
ダインの牝遊魔は、同性遊魔同士でも発情する事が有る、ファービは真夏、ニアは愛耶に発情する事が多く、人間だった頃の感情が影響している様だ。
そして、ダインが他の牝と交わっている時には寂しくなって、求め合ってしまう事も多い。
七実 「愛耶さんいいですよね、ダイン様見てたら切なくなっちゃいました」
愛耶 「仕方ないですよね、でもオ○ンコはダイン様専用なのでお口でして上げます」
七実 「愛耶さんは切なく無いんですか?」
愛耶 「熊型は尾チンポ有りませんからね、でも身体は頑丈で普通の娘の三倍はダイン様に激しくされても大丈夫なんですよ」
七実 「そういえば愛耶さんの時って、確かに七実より激しいですよね」
愛耶 「生殖を抑えてる分、身体を頑丈にしてるそうです、何せ熊ですから」
七実 「七実は創る才能、愛耶さんは戦闘力なんですね」
愛耶 「愛耶は七実ちゃんみたいに器用じゃ有りませんから」
七実 「料理上手いじゃ無いですか」
愛耶 「アレは経験ですよ、料理って結果がちゃんと出ますから、芸術は感性の合う合わないが有りますから、そして、ダイン様と七実ちゃんって感性が合ってますからね、愛耶だと多分もっと丸くなっちゃいます」
七実は愛耶の部屋に有るぬいぐるみ達を思い出して納得する、愛耶の所持品は丸いモノが多い。
七実 「何だか納得します、でもいいんですか、七実丸くなくて尖ってますよ」
愛耶 「遊魔への愛情は別ですよ、だから・・・」
愛耶は七実の尾チンポを手に取ると、皮を剥いて中身を露出させると一気に方張る。
七実 「はうぅ、いきなり激しいです、やっぱり愛耶さんも切ないんだ」
愛耶は肯定するかの様に七実の尾チンポを一気に吸い上げる。
七実 「はぁん、もう少し射乳しちゃいました、愛耶さんのおしゃぶりって激しいです」
牝同士のじゃれあいが始まったが、ダインはフェカトとのSEXに夢中だ、遊魔の陰裂はダインの肉槍にとっては馴染む穴で、幾ら犯しても飽きる事は無いだろう、だが、馴染む穴だからこそ高まるのも早い。
大きな突き上げと同時に肉槍は堕液を吐き出すと、その衝撃でフェカトも盛大に潮を噴く、それは全身に燃え上がる快楽の炎を鎮める為の鎮火剤の様でも有ったが、胎内を満たされる幸福はその程度で消えるモノでは無かった。
フェカトはまだダインが堕し終わっていないのに直ぐに動き出し、また登りつめようとしている、正に淫獣と呼べる姿にダインは他の牝への負担が減る事を多いに喜び、また、手加減せずに性欲を発散出来る相手の出現に胸を躍らせている。
壁に手を付かせ、後背位に体位を変えたダインは肉槍に意識を集中させ、よりフェカトの奥を抉り込むが、浅いフェカトの膣道はその全てを受け入れる事が出来ずに、中を大きく押し上げられるが全く苦痛の色は見えず、明らかに歓喜を孕んだ声を上げている。
ダイン 「この世界の牝は頑丈なんですかね、私は全く手加減してませんが、フェカトはこんなにも喜んでくれてますよ」
七実 「それもあるんでしょうけど、フェカトはかなり柔らかく作ってますよ、柔は剛を制すってやつですかね」
愛耶 「それは有るかも、愛耶頑丈さには自信が有りますけど、今のフェカトさんみたいにしなってませんから」
ダイン 「まぁフェカトの柔軟性の秘訣が解れば、後々他の牝にも応用しましょう、互いが全力で感じ合えるのが理想ですからね」
七実 「はい、七実もダイン様の全力で感じたいです」
ダイン 「エロい牝ばかりで私も嬉しいです、ですがそろそろ終わりにする時の様ですね」
フェカト 「名残惜しいですが、その通りです、朝からダイン様達に関する会合が有るんですよ」
ダイン 「なら、私からのエールを受け取って下さい」
ダインはフェカトの腰をがっしりと掴むと、肉槍を突き上げて堕液を放つ、その感覚にフェカトは高い声を上げて歓喜の絶頂をアピールしている。
それから、ダインとフェカトは二人でシャワーを浴びて、フェカトは人間の姿に戻る。
フェカトはシーベアーの電化製品に驚きながらも、愛耶に身支度を整えて貰い、訪れた時より美しい姿になって会合に臨むべくシーベアーを後にした。
おまけ
ダインの私見パラメータ
フェカト・ポロルグ フェカト・ポロルグ(遊魔)
淫 120 淫 820
技 125 技 840
体 140 体 520
魔 8000 魔 24000
人間状態で七実を超える数値を持っているのは、実は堕液の影響が無くてもフェカト自身がダインに強く惹かれていた為、魔力が明確に人の価値を表すアーグルではダインの桁違いの魔力は魅力的であり、ダインがフェカトを狙っていた様にフェカトもダインの事を狙っていた。
マギガントの操縦士(騎士)として訓練を受けている為に身体能力はとても高いが、魔力資質が重んじられる為にそれ程評価はされていない、実際、この世界の最大戦力であるマギガントの操縦は身体能力は関係無く、魔力操作で動かしている、だが、遊魔としての身体スペックは高く同系遊魔のニアの改良遊魔でもある。
魔力の値はダインがアーグルで感じ取れるようになった為に追加されたが、アーグルの一般人で3000程度、騎士で6000ぐらいなので、フェカトはかなり優秀な魔力を持っている、遊魔と成った事でアーグル人としては最高レベルの魔力を手に入れている。