異種格闘エロレス 黒狼編 二試合目

  お姫様抱っこで親父を抱きながら歩いていた黒狼が着いた場所は、ピンク色の壁紙が特徴的なラブホテルの一室のようだった。風呂とトイレとダブルベッドが完備されており、ベッドの周りには何台もカメラが配置されていた。

  「はい、到着っと」

  「此処で二試合目なのか?」

  黒狼が親父をゆっくりとおろしながら言うと、まだ下半身に力が入らない親父がふらついてから黒狼に捕まった。

  「そうだよー…大丈夫?」

  「…下半身に上手く力が入らなくてな…」

  黒狼が親父が倒れないように体をギュッと抱き締めながら言うと、親父が震える下半身を見ながら言った。

  「震えるくらい気持ちよかったなら嬉しいな」

  「…上手いと評判なだけはあったな」

  黒狼がニッコリ微笑みながら言うと、親父が恥ずかしそうに目を逸らしながら言った。

  「本当?おっさんの初めてが良いものになって良かったよ」

  「わ、分かったから…あまりくっつくな」

  黒狼が嬉しそうに親父に頬ずりしながら言うと、親父が恥ずかしそうに言った。

  「おっさんって本当に見た目厳ついのに可愛い反応するね」

  「…褒められている気がしないが」

  黒狼が頬ずりしながら言うと、親父がムスッとしながら言った。無愛想な飼い主が犬にじゃれつかれているように見える。

  「褒めているのになー…じゃ、二試合目しよっか」

  「…もう少し休憩しないか?下半身が言うことを聞いてくれない」

  黒狼がダブルベッドに親父を座らせた後に自分も座りながら言うと、親父がまだ一試合目の快感の余韻が残っている様子で言った。

  「大丈ー夫。次は俺が受けるからさ」

  「え…?」

  黒狼が親父の肩を抱きながら言うと、親父が黒狼の顔を見て驚く。

  「お互い試合の前に洗浄と拡張したから、どっちも楽しまなきゃ損でしょ」

  「そう…なのか?」

  黒狼がウィンクしながら言うと、親父が不思議そうに言った。一試合目は先に勃起したら掘られるというルールだったが、二試合目では掘った方が掘られるらしい。

  「まぁ、これは俺だけかもしれないけどね」

  「成程。他のレスラーの場合は二回掘られる可能性もあるわけか」

  黒狼がマズルを指で掻きながら言うと、掘った方が掘られるルールなのかと思っていた親父が考えを改めながら言った。

  「そうだね。面倒臭がってやらない獣人もいるらしいけど、俺は副業みたいな感覚でやっているよ」

  「副業ということは、このカメラで動画を撮影して売るのか?」

  黒狼が説明を続けると、システムが全く分からない親父が首を傾げながらカメラを指差した。

  「うん。俺は編集面倒だから、そのまま生放送にしているけどね」

  「生放送…?それなら、今の私達の映像が流れているのか?」

  「そうだよーほら、おっさんも笑って笑って」

  黒狼が頷きながらカメラに向かって手を振ると、親父が慌てた様子で言った。黒狼が近くのカメラを指差しながらニコッと笑う。

  「む…こ、こうか?」

  「笑顔が固いよーほら、俺みたいにニコーッってさ」

  親父が固い表情のまま必死に微笑むと、黒狼が可笑しそうに笑いながら親父の頬を横に引っ張って笑顔にさせながら言った。

  「いっあうあ(引っ張るな)」

  「もー…じゃあ、これならどう?」

  親父が不機嫌そうに眉をひそめながら言うと、黒狼が親父の顔を自分の方へ向けて軽くキスをした。

  「チュッ…おっさんは意識しない方が良いよ。その方が素敵だから」

  「…っ!へ、変な事を言うな!」

  黒狼が唇を離して親父の頬を撫でながら微笑むと、親父が顔を赤らめて声を荒げながら言った。

  「変な事なんかじゃないよ。俺の本心」

  「…そうか」

  黒狼が親父をベッドに押し倒して真剣な顔で言うと、親父がその真剣な眼差しを受けてフッと微笑む。

  「その笑顔だよ。俺だーい好き」

  「こ、こら…!まったく…」

  親父の自然な笑顔を見て嬉しそうに黒狼が抱きつくと、親父が最初は驚くが仕方ない奴だなと頭と背中を撫でる。

  「…そろそろ、いい?俺…早く抱いて欲しいよ」

  「…っ!」

  黒狼が親父の胸から顔を上げて上目遣いで懇願すると、今迄おちゃらけていた黒狼とは思えない顔を見た親父がどきりとする。

  「今此処が震えたね?嬉しいな…俺で興奮してくれた?」

  「…君がそんな顔するからだ」

  黒狼がビクンと震えた親父のモノをギュッと握りながら不敵に微笑むと、親父が恥ずかしそうに目を逸らしながら言った。

  「誘ったからね」

  「ずるいな…君は」

  黒狼が逸らした親父の頬に軽くキスをしながら言うと、親父が黒狼の方へ向き直りながら言った。

  「悪い狼だからね。興奮してきたよ」

  「んっ…私も興奮してきた」

  黒狼が親父の胸に甘噛みすると、親父が自分のモノと黒狼のモノを掴んで扱きながら言った。二人のモノが徐々に大きくなり、息が荒くなってくる。

  「おっさん本当に乳首弱くなったね。直ぐフル勃起じゃん」

  「君に開発されたからな…愛撫が上手いのもあるが」

  黒狼が下と同じく勃起した乳首をペロリと舐めながら言うと、親父が恥ずかしそうに言った。

  「でしょー?俺愛撫には自信あるからね。じゃあ、おっさんの上手さも見せてよ」

  「…っ!(ゴクリ)」

  黒狼がしたり顔で言ってから両足を広げて黒い獣毛だと目立つピンク色の穴を見せつけながら誘うと、親父が思わず穴に釘付けになりながらゴクリと唾を飲み込む。

  「おっさんのエッチー。俺のエロい姿見てビクンって跳ねたね?」

  「うっ…獣毛が黒いと穴が目立つから、どうしても目がいってしまうんだ」

  黒狼が親父のモノを指差しながらニシシと笑うと、親父が恥ずかしそうに目を逸らしながら言った。

  「おっさん素直だね。ほら、もっと見て良いよ?」

  「広げなくていい」

  黒狼が両手で尻の穴を広げながら言うと、親父が見ていられずに手で目を覆いながら言った。

  「照れなくてもいいじゃーん。リスナーの人達は盛り上がっているよ」

  「リス…ナー…?」

  黒狼がパソコンの大画面に流れているコメントを見ながら言うと、親父がリスのナーってなんだと首を何度も傾げながら言った。

  「リスナーは今の生放送を見てくれているお客さん達の事だよ。そこのパソコンの画面に皆のコメントが流れているでしょ?」

  「あぁ…ん?この色付きの数字はなんだ?」

  黒狼が反応がおじさんだなと笑いながらも簡単に説明すると、親父が成程なと納得してからコメントの合間に色付きの数字が流れて不思議そうに言った。

  「スーパーチャットって言うんだけど、見ている人が俺達にお金を送ってくれているんだよ。メンバー登録でもお金貰っているのに有り難いよね」

  「有り難い限りだな…む?早くやれと催促されているな…」

  黒狼が起き上がって親父の隣に座って肩に寄り掛かりながら言うと、親父が黒狼の頭を優しく撫でながら言った。黒狼の尻尾がブンブン動く。

  「そーだよ?俺やる気満々だったんだから」

  「すまない、直ぐゴムをつける」

  黒狼が頬を膨らましながら言うと、親父が慌ててゴムの袋を開けようとした。しかし、焦って袋が開けられなかった。

  「おっさん童貞みたいじゃん。ほら、口でしてあげるよ」

  「…っ!わざわざ口でしなくても…」

  黒狼がゴムを口に咥えながら言うと、親父がドキッとしながら言った。しかし勃起したモノは口とは違い、やって欲しそうに震えながら我慢汁を垂らして玉や陰毛を濡らしていた。

  「んー」

  「わ、分かった。頼む…」

  ゴムを咥えた黒狼が早くと言いたげに催促すると、観念した親父が勃起したモノを黒狼の前に差し出した。

  「んぅ…はい、出来上がり」

  「はぁ…手を使わずに出来るなんて凄いな」

  黒狼が親父のモノを咥えつつゴムを被せると、親父が自分のモノにピッタリ被さったゴムを見て感心する。

  「凄いでしょーこれやると皆喜ぶから練習したんだ」

  「手品みたいだったぞ。何度も練習したんだろうな」

  黒狼がニッコリ笑いながら言うと、親父が黒狼の頭を撫でながら微笑んだ。黒狼の尻尾がフリフリ動く。

  「そうだよーじゃあ、改めて…入れて?」

  「あぁ、いくぞ」

  頭を撫でて貰った黒狼が再び寝転んで両足を開きながら誘うと、親父がゴムが被ったモノを黒狼の穴にくっつけながら言った。

  「ゆっくり入れるが、痛かったら言ってくれ」

  「うん、早く来て…」

  親父が入れる前に黒狼の顔を見ながら言うと、黒狼が穴をヒクヒク動かして早く欲しいと上目使いで親父を見ながら言った。

  「…っ!いくぞ…!」

  穴を動かしながらいやらしく誘う黒狼の顔を見て親父がドキッとするが、興奮し過ぎないように一息ついてから入れ始めた。

  「あっつ…!おっさん…興奮し過ぎだよ」

  「君が…興奮を煽るからだ」

  中に入ってきた親父のモノがあまりにも熱いので黒狼が片目を閉じながら言うと、親父がフーフーと息を荒げながら言った。

  「嬉しいな…ここまで興奮してくれるなんて」

  「私にも…分からない。男で、種族の違う君に…ここまで心を動かされるなんて」

  黒狼が親父の頬を手で撫でながら微笑むと、親父が黒狼の手に自分の手を添えながら自分の気持ちを素直にぶち撒けた。

  「…っ!それだけ俺が魅力的って事じゃなーい?」

  「あぁ、君は魅力的だと思うよ」

  黒狼が目を見開いて驚いた後に直ぐにいつもの黒狼に戻って茶化すと、親父がフッと微笑みながら言った。

  「…おっさんずるいな…そうやって素直に気持ちをぶつけてきてさ」

  「気持ち悪かったらすまない。だが、私の本心だ…うぉっ!?」

  気持ちを隠していた黒狼がいつもの軽薄な物言いではなく低く落ち着いた声で言うと、親父が内心驚きながらも最後まで言った。すると、親父の上半身がグッと倒れる。

  「気持ち悪い訳ないよ。そんなおっさんが…大好きなんだからさ」

  「…ありがとう」

  黒狼が痛いくらい親父を抱き締めながら言うと、親父が抱き締め返しながら言った。黒狼の耳と尻尾が嬉しそうに動く。

  「早く俺の良い所まで来て?おっさんを感じたい」

  「あぁ。私も動かしたくてたまらない」

  黒狼が切なそうな声で言うと、親父が黒狼を抱き締めながら腰を前に進めた。黒狼の中は親父のモノをキュンキュン包み込みながら快感を与える。

  「もっと奥…!そこ…っ!」

  黒狼が早く早くと急かすように言っていると、遂に親父のモノが前立腺に届いた。黒狼が待ちに待った刺激に歓喜の声をあげる。

  「此処…だな…!」

  「グウゥ…ッ!おっ…さん…!」

  前立腺の場所が分かった親父が勢い良く突くと、黒狼がギュッと親父に抱きつきながら唸った。親父の体にくっついた黒狼のモノからはムクムク大きくなり、二人の体に挟まれて更に固く大きくなって鈴口から我慢汁を垂らす。

  「気持ちよさそうだな」

  「グゥルル…うん…」

  親父が黒狼を抱き締めつつ腰を動かし片手で頭、もう片方の手で黒狼のモノを撫でながら言うと黒狼が快感と気持ちよさで喉を鳴らしながら頷いた。

  「受けが得意だと君は言っていたが、攻めも中々だろう?」

  「そうだね。でも同時責めは暴発しちゃうから、程々にね」

  黒狼の反応を見た親父がしたり顔で言うと、黒狼がフフッと笑いながら言った。

  「…君は遠慮なくしていたじゃないか」

  「あれは勝負だったからね。今はお互い楽しむ交尾だよ」

  親父がムッとしながら言うと、黒狼が親父の膨れた頬に触れながら言った。

  「…そうか」

  「そうだよ。だから、いーっぱい楽しも」

  そういえばそうかと親父が納得すると、黒狼が親父の頭を抱き寄せてキスをした。

  「ハグッ…ンチュッ…」

  「ん…試合の時もそうだが…君はキスがうまいな」

  黒狼が顔を傾けて情熱的なキスで攻めると、親父がその舌使いに酔いしれながら言った。

  「俺舌長いし、キス大好きだから気持ち良いやり方練習しているんだよね」

  「そうなのか。対戦相手皆にやっているのか?」

  黒狼がベロッと細長い舌出してからニコッと笑うと、親父が細長い舌を触りながら聞いた。

  「うんうん、気に入った奴にしかやらないよ。おっさんは反応もキスの返し方も良いから何回もしちゃうなー」

  「…そうか。キスはあまり慣れていないが、気に入ってくれたのなら嬉しい」

  黒狼が親父の指をペロペロと舐めながら微笑むと、親父が照れ笑いしながら言った。

  「その謙虚な所も大好き。あー…そろそろ我慢できそうにないや、動いていい?」

  黒狼がペロリと口元を舐めてから親父を押し倒しながら言った。ギラついた目で睨みつけながら息を荒げている姿は動物の狼のまんまだった。

  「あぁ、このままで動くのか?」

  「うん。この方が奥にいくからね」

  親父が騎乗位のまま腰を動かすのかと首を傾げると、黒狼が上半身をあげて親父に跨りながら言った。

  「アアァァ…おっさんのが奥に入ってくる…!」

  黒狼が腰をおろして親父の体と尻をくっつけ、天を仰ぐように頭を上にあげながら中にある親父のモノを体全体で感じていた。黒狼のモノは嬉しそうにビクビクと跳ねながら我慢汁を親父の腹に垂らして水溜りを増やしていく。

  「…っ!」

  黒狼が感じる姿と最奥に自分のモノが入って強く締め付けられた親父の体がビクンと震えた。

  「今おっさんのが中で震えたね?気持ち良い?」

  「…あぁ。君の感じている姿も扇情的だ」

  親父のモノと体が震えたのを感じた黒狼がニヤァと笑いながら親父に言うと、親父が黒狼のモノを優しく撫でながら言った。

  「…もっと気持ちよくしてあげる」

  「んぐぅ!?」

  親父の言葉を聞いた黒狼の双眸がスゥッと細くなり、目が据わった様子で腰を激しく動かし始めると、親父が強い刺激に野太い喘ぎ声をあげた。

  「フッ…!ンッ…!おっさんも…動いて…っ!」

  黒狼が両手をベッドについて腰を上下に激しく動かし、勃起したモノをブルンブルン振って我慢汁を飛ばしながら言った。

  「…くっ…!フンッ!」

  「ンアアアァァッ!?」

  快感に震えていた親父が黒狼の腰が自分の体にくっつく瞬間に腰を動かして奥に突き入れると、黒狼が背中を仰け反らせながら吠えるような喘ぎ声をあげた。激しく動かしていた腰を止め、ピクピクと体を震わせながら射精しているかのように我慢汁をビュルビュルと漏らす。

  「…やる…じゃん…」

  「まだまだこれからだ」

  震えがおさまった黒狼が親父に凭れ掛かるように抱きつきながら言うと、今度は親父が激しく腰を動かし始めた。

  「ンルル…お…さん…」

  「んっ…ふっ…!」

  親父の激しい腰使いに震えながら黒狼がキスをすると、親父がキスを受け入れながらも腰使いを更に激しくした。黒狼が快感に震えながら強く親父に抱きつく。

  「少し辛いな…寝かせて動かしてもいいか?」

  「いいよ」

  黒狼の体を抱き上げながら腰を動かしていた親父が辛そうに言うと、黒狼が身を任せた。親父がゆっくりと黒狼の体を寝かせる。

  「いく…ぞっ!」

  「アアァァ…もっと…もっと奥に…!」

  親父が勢い良く奥に突き入れると、黒狼が親父にギュッと抱き着きながら切なそうな声で懇願した。

  「あぁ…!私もそろそろだから、本気でいかせてもらう」

  「嬉しい…おっさんの…本気…見せてっ!」

  親父がガンガン突き入れながら言うと、黒狼がだらし無く舌を垂らしながら早く早くと懇願した。親父がその発情した黒狼を見て更に興奮を高めていく。

  「望む所だ」

  「ガアウゥウウッ!」

  黒狼を抱きしめていた親父の手が尻尾の方に移動して扱きながら激しく腰を振ると、前と後ろからの刺激に黒狼が吠えながら我慢汁をビュルビュルとモノから吹き出す。

  「こっちを向いてくれ…んっ…!」

  「グルル…ンフッ…」

  上を向いて吠えている黒狼に正面を向かせた親父が顔を傾けてキスをすると、黒狼が嬉しそうに喉を鳴らしながら舌を絡めた。

  「ぐっ…!フンッ!」

  強い快感で黒狼の中が締まって親父にも強い快感が走るが、暴発しないように力をいれながら突き続けた。

  「おっさん…も…」

  「あ゛ぁ゛っ゛!」

  唇を離した黒狼が親父の片方の乳首を甘噛みしながらもう片方の乳首を指で抓むと、親父が背中を仰け反らせながら野太い喘ぎ声をあげた。

  「腰緩めないで…!」

  股間からの刺激だけなら耐えられた親父だが、乳首の刺激も加わったので腰使いが弱くなると黒狼が両足でも親父の体を抱き締めながら言った。

  「…あぁ…!」

  乳首の快感に震えていた親父だが、気合を入れ直しながら言った。フゥと一息ついてから再び腰を突き入れる。

  「ぐっ…!きつ…いな…!」

  「大丈夫…俺も…直ぐだから…」

  徐々に追い詰められてきた親父が片目を閉じながら必死に腰を振ると、黒狼がペロペロと乳首を舐めながら言った。

  「それなら…いい…私も…ギリギリだ…!」

  「出そうになったら…此処も弄ってね。一緒にイきたいから」

  親父が安心した様子で素直に言うと、黒狼が尻尾を弄っていない親父の手を自分のモノに移動させながら言った。

  「あぁ…一緒にイこう」

  「うん!」

  親父が微笑みながら言うと、黒狼も嬉しそうに微笑みながら頷いた。親父が最後の力を振り絞って全身に力を入れながら腰を振る。

  「んぁ…!いいよ…!そのまま…!」

  「ぐっ…!悪い…弄るぞ」

  黒狼が親父をギュッと抱き締めながら言うと、黒狼も直ぐだと聞いて弄るのをやめていた親父がこのままでは先に出してしまうと黒狼の尻尾を弄り始めた。

  「いぃよ…っ!でも…前は最後に…!」

  「あぁ…それまでは耐えてみせる」

  尻尾の刺激が加わった黒狼が徐々に追い詰められながら言うと、親父が必死な形相で言った。試合で先に出してしまったのを心の奥で気にしていたのかもしれない。

  「嬉しいけど…気負い過ぎないで」

  「…ありがとう」

  必死な形相の親父に軽くキスをしてから言うと、親父の顔からフッと力が抜けて微笑みながら言った。

  「交尾は楽しまないとね」

  「そうだな」

  黒狼も笑顔になりながら言うと、精神的にも肉体的にも無意識に力が入っていた親父が気付かされる。

  「私も楽しませてもらおう…っ!」

  「アグウゥ…!急に…ガンガン…来るじゃん」

  親父が暴発してもいいかと言う気持ちで腰を振ると、黒狼がビクビク震えながら言った。

  「気持ちが軽くなってな」

  「んっ…そっか…」

  肩の荷が下りたような親父がガンガン腰を動かすと、黒狼が嬉しそうな顔で身を任せた。

  「ごめ…そろそろ…出そう…アグッ」

  「あぅ…!」

  前立腺をガンガン突かれた黒狼が切羽詰まった様子で乳首に甘噛みすると、親父の動きが止まってピクピクと震えた。

  「すまない…私も…!」

  「ガアァウゥウ…一緒…にぃ…!」

  一度のぼってきた精液に親父がガシガシと黒狼の尻尾の付け根とモノを扱きながら腰を弱々しく動かすと、三点責めされた黒狼が蕩けた顔で言った。

  「一緒に…っ!ぐううぅ!」

  「俺…も…ガアアァァァッ!」

  親父が腰と手の動きを緩めずに耐えようとするが耐えきれずに最奥を突いて射精すると、黒狼が追いかけるように射精した。

  「ハァ…ハァ…」「フーッ…ゥルル…」

  二人共二回目の射精だが勢いと量が多くて親父の精液で黒狼の中のゴムは膨らみ、黒狼の射精は顔や胸まで飛んで黒い獣毛を白く汚した。

  「楽しかったね」

  「あぁ…君のお陰だ」

  黒狼がニッコリ笑いながら言うと、親父も微笑みながら言った。

  「俺何もしていないけど…?まぁ、おっさんも楽しめたんなら良かった」

  「そうか。こんな交尾は初めてだったよ」

  黒狼が首を傾げてから微笑むと、無意識にしていたんだなと黒狼の性格の良さを再確認してから嬉しそうに言った。

  「でしょー?俺も楽しかったから、またシようね?試合じゃなくてプライベートでも大歓迎だよ」

  「そ、それはいいのか…?」

  黒狼が耳と尻尾を忙しなく動かしながら親父に抱きつくと、親父が黒狼を抱き締め返しながら首を傾げた。

  「いーのいーの。だって、彼氏にしたいくらい好きなんだからさ」

  「…ありがとう」

  黒狼が親父に軽くキスしながら熱っぽい目で見つめると、親父がフッと微笑んだ。

  その様子を見ていたリスナー達は親父に嫉妬したり、尊いというコメントで溢れていた。二人はコメントを気にせずにイチャイチャした後にシャワーを浴びて体を洗いあっていた