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【58】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた サキュバススライム学園征服編 その12
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【58】
▶ その頃サキュバススライムは
「ふぅ……」
あなたは再び屋上に移動し、たった一夜で淫魔に狂わされた学園を見下ろした。
集めた魔力も膨大で、出来ることは増えている。
「スラちゃん、調子はどう?」
話しかけてきたのは、スクール水着を着た角と尾と羽を持つサキュバス。高橋麻耶だ。
麻耶を筆頭に、光莉、早苗、美樹は直接ご主人様から精液を子宮に注ぎ込まれた、直系の第二世代サキュバスである娘たちだ。
下級淫魔から進化した自分とは淫魔としての格が違う。
立場の違いはあれど麻耶は何かとあなたのことを気に掛けており、意図的に姉妹のように接してくれている。
「麻耶、戻ったの?」
「うん、ただいま。凄い量のリビドーを集められたんじゃない?」
「おかえり。うん。全部魔力に変換しようかなって」
「凄いね! ご主人様も喜ぶよ!」
「そうかなぁ……」
ご主人様ソフィア。魔界から顕現した本物のサキュバス。精を集め、魔力を操る力を得た、今だから分かる。全く底の見えないご主人様の圧倒的な力。
ご主人様のために、魔力をもっともっと高めなければならない。
「スラちゃんは麻耶たちにとって大切な仲間だもん。みんなで頑張ろ?」
「麻耶……ありがとう。頑張る!」
「うん! じゃあ麻耶は行くね。また明日ね〜」
仲間を見送り、ご主人様への忠誠を改めて固めた、そんな時だった。
「あなた」
人払いしていた結界をゆうに通過し、突然話しかけてきた人物がいた。
驚き振り向いて、あなたはさらに驚く。
絶世の美女が立っていたのだ。
濃紺の艶やかな髪と白い素肌。最低限の布面積ではとても抑え切れない巨大な胸。そしてピンク色の瞳。
ご主人様と比肩するほどの美貌と、ご主人様と同等のドスケベボディ。
そして彼女は、サキュバスである証となる悪魔の角と、尻尾、羽を持っていた。
「あなた様は……!!」
あなたは思わず膝をついて頭を垂れる。純粋な魔力の波動。間違いない。本物のサキュバスである。ご主人様以外の純粋なサキュバスと会うのは、あなたは初めてだった。
「あなたは、ソフィア……お姉様の眷属かしら?」
「はい。サキュバススライムです」
「そう……」
サキュバスは目を細めて、値踏みするようにあなたを観察した。ピンク色の皮膚。豊満で女性的な身体。
「私はソフィアお姉様の妹、フィオ。強力な魔力を感知してここに来たのだけれど……」
フィオがきょろきょろ見渡すが、ここにはあなたしかいない。
「あなた、凄い魔力ね。スライムとは思えないわ」
「えへへ、ありがとうございます」
「どうやって、魔力を高めたの?」
「ええと、セックスで……」
ふむ、と顎に手を当ててなにやら悩むフィオ。
「私も狩りをしてくるわ。お姉様と会う前に、魔力を貯めておきたいの」
「分かりました。私はもう少しこの学園を捜索してみます」
フィオは魔法で軽装に変身し、雄の匂いを辿って、街を歩く。
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抜群のプロポーションと美貌の持ち主だ。男達が黙っていられるはずはなかった。ものの数分で男の集団に声を掛けられた。
「ってことでさ〜」
「ふふ、ホテル? いいよ、行こう♪」
「ノリいいねお姉さん! 名前は?」
「フィオ」
「フィオちゃん! 超可愛いよね」
「芸能人に似てるって言われない? まつ毛長っ」
「げーのーじん?」
「てかフィオちゃん服パッツンパッツンだね。苦しくない?」
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3人組の男に誘われ、雑談しながらフィオはホテルに入る。
しかし狭い部屋では、サキュバスとしての色香が強烈過ぎる。あっという間に発情状態になった男たち。入った瞬間キスされてしまうフィオ。
「んむっ……んっ……!?」
フィオはキスもセックスももちろん初めてではない。魔界のゴブリンやオークのような人型種族と何度も交わったことがある。
しかし、ナンパしてきたこの粗野で性欲の塊のような男の舌の感触に、フィオは感動していた。柔らかく暖かく、なんとも気持ちいい。口内を男の舌が侵入し犯す。
「んんっ……むっ……♡」
サキュバスの唾液には強烈な催淫作用がある。さらに興奮した男はフィオを強く抱き締めながらキスを繰り返した。フィオはそのたびに震え、足から力が抜ける。
(なに……このキス……舌が……♡ 乳首を触る指も、全然痛くない。気持ちいいばっかり……こんな……こんなの知らない……っ)
「はぁ……はぁ……♡」
とろとろになりベッドに座り込むフィオ。男たちはニタニタしながらフィオを囲む。
「フィオちゃん、めっちゃ感じやすくない?」
「えっちは久しぶりなの?」
「濡れてるか確認するね♪」
クチュッ
「あひんっ!?♡♡♡♡♡」
男の指がショートパンツの上から割れ目をなぞる。男の手を押さえ、腰を引いて逃げようとするフィオ。
「てかもう湿ってるんだけどっ」
「ヤバいな。この女堪んねーわ」
男達はシャワーも済まさず服を脱ぎ捨てると、チンポをフィオの眼前に差し出す。
「わぁっ……♡」
清潔で、美味しそうな匂いのチンポ。指で突くと、ピクピクと上下する。柔らかい感触。
(いつものと全然違う…………なんて綺麗なの……♡)
ちゅっ ちゅっ
「むちゅっ……♡!?!?」
うっすら纏っていたカウパーがフィオの口内から喉に滑り落ちる。
(美味しい……!? えっ?!)
淫魔である以上、精液はもちろんご馳走である。しかし、このペニスの我慢汁はまるで高級なミルクセーキのような濃厚な甘さと芳醇な香りをしている。
(これが……これが人間のおちんぽ……っ!!♡♡♡♡)
魔力を集める前のちょっとした腹拵えのつもりだったフィオだが、すっかり人間の性的魅力に取り憑かれてしまっていた。
ちゅっ ちゅっ ちゅっ ぺろっ
(美味しいっ美味しい♡ もっとえっちな我慢汁垂らして欲しいよぉ♡)
夢中で鬼頭に吸い付き我慢汁をねだるフィオの胸を、もう1人の男が後ろから揉みしだく。
「あひいっ!? やっ……舐めれないっ……からぁっ♡」
腰をくねらせて快感から逃げようとするフィオ。しかしシャツを捲られ乳首を指で引っかかれると、快感に身体が硬直して動けなくなってしまう。
足を絡められ、無理やり開脚させられる。ショートパンツ越しに、自分でもぬるぬると濡れているのが分かる。
フィオは思わず顔を赤くした。
「じゃあ楽しもうね」
正面の男が開いた足の間に座る。ショートパンツ越し、雑に指でグイグイと押す。
「んひっ!? ああっ!!♡♡♡♡」
「ちょっとフィオちゃん、脱ごうよこれびしょ濡れなるよ」
笑いながらデニムを脱がされ、黒いショーツも剥ぎ取られる。トップスもズラされ、あられもない姿になるフィオ。乳首や腟口からの快感に翻弄され、ほとんど抵抗できない。
「う……あっ……♡♡♡ あふっ……♡♡♡」
男たちの指が、舌が全身を這い回る。
そして正面の男が、まんこに舌を伸ばした。
れろっ れろれろれろれろれろ
「あああんっ!?!?♡♡♡♡♡♡」
ビクンッビクンッ ビクンッビクンッ
割れ目の先端にある小さな膨らみ、クリトリスをねっとりとした舌で舐められあっという間に達してしまうフィオ。
「えっ、もしかしてクリトリス舐められて、イった?」
ずぶっ
「あひぃっ!?♡♡♡」
絶頂した腟内に容赦なく差し込まれる指。
「あー、めっちゃうねってる、イってるわこれマジに」
「はやっ」
「こんな淫乱でスケベな女初めてだな」
「入れちまおう」
ズブリッ グニュッ ズチュッ
「おほぉっ!?♡♡♡♡」
あっという間にベッドに寝かされ、お尻を持ち上げられるとバックから挿入される。
パンッパンッパンッパンッパンッ
「あ"っあ"あ"あ"あ"っ!! ダメっ……イっくぅッ!!♡♡♡」
ビクンッビクンッ ビクッビクビク
「流石に早すぎ。ほら、こっち咥えてよ」
「もう俺イクまで止まんないからね」
眼前に差し出されたチンポを震える舌で舐める。甘いカウパーを味わいながらも、後ろから突かれるたびに口が離れてしまう。
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「あひいっ♡ ひいいっ♡ らめぇっ♡♡♡」
ズンッズンッ ぺちんっ ぺちんっ
大きな尻を叩かれる。その痛みすらフィオには最上級のご褒美だった。今までの魔物との淡白で乱暴なセックスと全く違う、人間の男たちとのセックスにフィオは深く深くハマりかけていた。
「おほぉっ♡ はふっ♡ あひぃぃっ♡♡♡」
バサッ
「う、うわっ!?」
魔力で隠していた翼が展開する。尻尾と角が伸び、耳が尖る。男たちは一度驚いたが、そのまま続けた。むしろ、
「これ、どうなってんの?」
「ひぃっ!?!?!?」
尻尾を引っ張られ快感に歯を食いしばる。乳首、腟、クリトリスと共にサキュバスの性感帯のひとつである尻尾。その弱点は人間の男たちにあっという間に筒抜けになった。
「おもしれー♪」
ずんずんずんずん しこしこしこ
「あぐっ!? あ"っ!! あ"あ"っ!!」
尻尾をペニスのように扱かれて痙攣するフィオ。絶頂しているのだが、あまりに頻回なため男たちは責め続けている。
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「すげぇ締め付け……っ!! 出るぞっ……!!」
「あひいっ♡ ちょうだいっ♡♡♡ ナカに、ナカに頂戴いいいいいっ!!!♡♡♡♡」
ドクンッ ビュルルルッ ビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッビクンッ
「あ……は……♡♡♡」
フィオの子宮は放出された精子を根こそぎ捕食し、魔力に変換していく。フィオは急激な魔力の上昇に戸惑う。
(人間って魔法適性も高い種族なの……!?)
「じゃあ俺はこっちで」
「あぐっ!? うぐっ!!♡♡♡♡」
後ろから抱えられ、駅弁のような形で挿入されるフィオ。重力に逆らうことを強制してくる巨大なチンポがフィオのポルチオにぶっ刺さったまま身体を持ち上げる。
ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
[b:「おごっ!? おほぉぉぉっ!? あひいいいいっ!! もうイってますっ イってましゅからぁぁぁぉぁ!!!?!?♡♡♡♡♡♡」]
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ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ ずちゅっ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!」
ビクンッビクンッビクンッビクンッ
ずちゅっずちゅっ ずちゅっずちゅっ
びゅるるるるるるるっ!!
ゴキュッゴキュッゴキュッゴキュッ
[b:「でてるぅぅぅぅぅあづいいいいいいいあああああああいぐぅぅゥうぅううぅうぅぅぅうううぅうぅううぅうぅぅぅうぅう!!!!!♡♡♡♡♡」]
(人間……ヤバ………す………ぎ……♡♡♡♡♡)
この世界で唯一コミュニケーション可能な知的生命体、人間。何億も存在すると本で聞かされたことのあるフィオは、薄れゆく意識の中で真の戦慄を体感した。
(まさか、ここって……こんなにセックスの上手い人間がまだ何十億もいる世界…………)
そしてフィオは気絶した。男たちは反応の無くなったフィオに構わず、犯し続けた。
[選択肢を表示します]
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