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【71】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた 最強退魔師呪術対決編 その6

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  目次ページにて好きな章はどれですか? アンケート実施中!!

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  【71】

  ▶ インキュバスとのセックスバトル

  光莉の動揺と無関係に、早苗はフェラチオを止めない。いや、止められなかった。

  インキュバスの淫気に当てられた早苗は、半ば魅了状態になっていたのだ。

  サキュバスとインキュバスに、種族的な力の差は無い。どちらも最上位淫魔だ。しかしここ1ヶ月程度で転化したサキュバスの早苗と光莉は、魔法の扱いも、もちろん性技もまだまだなのである。

  「早苗ちゃん、しっかりっ!」

  浴室から出た光莉が肩を揺さぶるが、チラッと一瞥するだけで咥えるのを止めない。

  「ほら、早苗ちゃんっ」

  「あふ……ふぇ……?」

  美樹によく似た幼い表情。惚けた早苗を抱きしめる。

  (インキュバス…………初めて見た。まさかこんなおじさんだなんて……。私たち、おじさんに犯されちゃうの……?)

  光莉は肩越しにインキュバスを睨んだ。

  「なんだ、気持ちよかったのに。ま、サキュバス相手じゃ流石にこれは可哀想だな」

  インキュバスの魔力が高まる。そして光に包まれた。

  出てきたのは浅黒い健康的な肌のイケメンである。目鼻立ちがしっかりしており、彫りの深さは西洋人を思わせる。

  「なっ!?」

  「わぁ……♡」

  目を剥く光莉と、イケメン登場に無邪気に喜ぶ早苗。光莉が驚いたのは、その男は変身を"解いた"ようだったからだ。

  「ん? ああ、これか?」

  背も2人より頭ひとつ以上高くなった男は、ゴキっと首を鳴らした。

  「生憎このナリじゃ、目立ちすぎるんでね」

  ははっと歯を見せ笑うインキュバス。光莉は心の中で、なるほどと手を打った。

  例え大金を積まれようと、安く抱かれようと、イケメンが裏路地で女を買い漁るとは思えない。それならば、薄汚い払いのいいおじさんの方が、女たちは安心して着いていくだろう。

  (そうだ、私達もついて行く理由を探していたんだった……)

  妙に感心してしまった自分を戒め、光莉は頭を振る。

  「そ、それより早苗ちゃんを元に戻してくださいっ」

  警戒して上目遣いになりながら、光莉は視線を強めた。男は肩を竦める。

  「早苗ちゃんは相当俺の体液を取り込んでるぜ? あとは精液だけ飲ませてやりゃ、女はイキ狂いになる。サキュバスも変わりは無いよ」

  「そんな……」

  可笑しそうに笑うインキュバス。薄っすら感じる、酷薄な気配に光莉はゾワっとした。

  「ふぁ……いんきゅばす様ぁ……♡」

  ふらふらと近づく早苗を、光莉は必死に押さえた。飛びかかる寸前だ。

  「ダメよっ早苗ちゃんっ。お精子まで飲んじゃうと、どうなるか分からないっ」

  「おせーし欲しぃ、おせーし飲みたいよぉ♡」

  ふわふわとした早苗を、苦労して脱衣所に連れていく。のぼせもあるのかぼーっとしている早苗をソファに寝かせ、光莉は浴室に一人で入っていった。

  「それにしても2匹もサキュバスを飼えるなんて、俺は幸せだなぁ」

  「飼うだなんてっ、そんなつもりはありませんっ」

  「大丈夫、二人とも犯し尽くして、きちんと家までお持ち帰りしてあげるからね♪」

  「そんなことさせない。早苗ちゃんは犯させないっ」

  光莉はキュッと唇を噛むと、淫魔インキュバスに対峙した。

  「私が相手よっ」

  男は嗤う。インキュバスの持つ、闇の強大さについ飲まれそうになる光莉。でも、ソフィアの言いつけを守らず、早苗を狩りに誘ったのは自分だ。

  (私のせいだ……早苗ちゃんだけでも、無事に帰さないと……!)

  光莉は軽率な自分の行動に、責任を感じていた。

  [newpage]

  「さて、じゃあせっかくだし、そのデカいおっぱいでしてもらおうかな」

  「……わかったわ」

  インキュバスは風呂椅子に座ったままだ。光莉はその前に跪くと、巨大な胸でぺニスを包み込んだ。自分まで骨抜きにされる訳にはいかない。

  「んっ、すげぇ乳……」

  にちょっ にちょっ にちゃっ にちゃっ

  強い乳圧に挟み込まれ、男の長いペニスが見えなくなる。上下にゆっさゆっさと揺れると、時折亀頭だけが顔を出した。

  ちろっ にちょっ ちろっ にちょっ

  亀頭が頭を出した時だけ、光莉は熱い舌を伸ばして亀頭を包んだ。とろとろと溢れるカウパーが舌に絡まり喉に届く。

  「んんあっ!?♡」

  それはサキュバスの催淫愛液のように、光莉の喉を切なく焦がす。

  (お汁だけでもこれ……? 体液を摂取するのは控えないと……)

  しかし、乳房から時折顔を出すペニスが光莉にはどうにも愛おしく思え、つい舌を伸ばしてしまいそうになる。何度も強い力で自制するが、そのたびに精神力は削られる。

  「気持ちいいよ、光莉ちゃん」

  インキュバスはニヤリとすると、グイッと腰を持ち上げた。美味しそうな匂いでつい開いていた唇に、亀頭が捩じ込まれる。

  「……んむっ!? けほっ、けほっ」

  慌てて口を離すが、その濃い匂いだけで目眩に襲われる。インキュバスは得意げだ。

  「うう……」

  そのまま思い切りしゃぶりつきたい衝動を必死に抑えて、パイズリに専念する光莉。男の指が乳首に優しく爪を立て、カリカリと可愛がる。

  「んっ……♡ あふっ……♡」

  パイズリで胸がダイナミックに形を変えても、男の爪だけは執拗についてきて、的確に乳首を引っ掻き続ける。

  イかせるためのパイズリが、まるで主人に奉仕させられているかのような錯覚に陥ってしまう。

  にちょっにちょっにちょっにちょっ

  両手で胸を押し、ペニスを押し潰すように乳圧を加えながら刺激する。

  (おちんちん、気持ちいいかな……?)

  まだまだ余裕の表情のインキュバス。光莉は悔しそうに口を一文字に結ぶ。と、ふとシャンプーの隣に置いてある容器が目に入った。

  (これ、ローション……?)

  ホテルの備え付けのローションである。光莉は片手で器用にパイズリしながら、空いた手でローションを掴んだ。インキュバスがおっとした顔になる。

  光莉はとろぉーっと胸にローションを垂らすと、シャワーの水と混ぜ滑りを良くした。

  「い、行きますよっ」

  にゅるんっ

  「うっ」

  にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるん

  「うわっ!?」

  ハリのある巨乳が自在に形を変え、中でペニスが暴れる。光莉は両手で乳房を支えながら、上下に高速で扱きだした。

  にゅるっにゅるっにゅるっにゅるっにゅるっ

  「うぐっ……!!」

  苦しそうに呻くインキュバス。

  (私の責めが効いてる……ふふっ♡)

  [uploadedimage:24240524]

  麻耶や早苗と違い、セックスにおいて自分にあまり自信が持てなかった光莉。インキュバスの気持ちよさそうな表情に、サキュバスとしての自尊心が高まっていく気がした。

  (そうだ。私はサキュバス。インキュバスにだって負けない、本物の淫魔なんだからっ!!)

  にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅるん

  ビュルルルルルルルルルッ!!!

  「きゃっ!?」

  ゼリーのように濃厚な白濁液が顔に掛かる。光莉は思わず立ち上がる。

  「やった、イかせ…………ふぁんっ!?♡♡♡」

  サキュバスの腟が精液を絞り出す専用器官であるように、インキュバスのチンポもまた、女を深くイかせる専用器官だ。

  顔に掛かった精液を舐め取った瞬間、唇と舌がカッと熱くなり途端に絶頂してしまった。

  「あ……あぅ…………?」

  何が起きたのかわからずへたり込む光莉。そして気が付けば、夢中で顔や手を汚す精液を舐めとっていた。

  (なにこれ、美味しい……ずっとずっと欲しくなる……♡)

  下腹部が熱い。光莉の蜜壷はとっくにペニスを迎え入れる準備が出来ていた。

  「んんんっ!? あああっ!!」

  呆然自失の光莉の腟に、指を差し込むインキュバス。その繊細な指の動きはまるで触手に嬲られてるようだ。

  慌てて両手を掴むが、男の手は止まらない。腟肉を的確に抉り、Gスポットを連続で擦り上げる。

  「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」

  ビクンッビクンッ ビクンッビクンッ

  あっという間に再びイかされる光莉。目の前がチカチカと光り、震えながら意識を保つのに必死だ。

  しかしインキュバスの指は止まらない。まんこはぐちょぐちょに掻き回されていく。

  「あ"ぐぐぐぐぐっ♡♡♡ ひうぅっ♡♡♡」

  大口を開け喘ぐしかない光莉。開いた唇に、インキュバスの唇が降ってくる。

  ちゅむっ れろっ ぐちゅっ ぐちゅっ

  「んんんんむむむむむ!!!♡♡♡♡」

  ビクンッビクンッビクンッビクンッ

  情熱的な口付け。指の動きは止まらない。光莉は腰を激しく跳ねさせながら絶頂する。身体から力が抜け、抱き寄せるインキュバスに身を委ねた。

  「ん……あっ…………♡♡♡」

  指と舌の動きがゆっくりになる。心をほぐすような柔らかな愛撫。光莉はインキュバスの手を取ると、自然と自らの胸に誘導した。指先が乳首を優しく捏ねる。

  「んんんんっ……んっ♡♡♡♡」

  ビクッ ビクッ ビクッ ビクンッ

  まるで恋人同士のような愛撫。インキュバスの切れ長の瞳が、光莉をじっと見つめる。

  (かっこいい……きもちいい……好き、かも……♡ あうっ?!)

  ふと、急激な脱力感を感じる。

  サキュバスはセックスでリビドーを集める。ではインキュバスは?

  そう、同じである。

  インキュバスはセックスを通じて、光莉の魔力を吸い取っているのだ。魔力そのものの扱いが分からず、何が起きているのか理解できない。

  (だめ、このままじゃ……私おかしくなっちゃう……っ)

  離れようと背を向け立ち上がった所を、後ろから抱きつかれる。そして指が、にゅるっと光莉の秘部に入っていく。

  「あっ♡ あんっ♡♡♡ あんっ!?♡♡♡」

  [uploadedimage:24240530]

  クチュクチュクチュクチュ にゅる

  ビクンッビクンッ ビクンッビクンッ

  「あひっ♡ あっあっ♡ あああっ♡♡♡」

  (きつい……もう、ダメかも……でもっ)

  イかされ続けて立てるのも辛い。だが、光莉は諦める訳にはいかなかった。

  (この体勢なら、なんとかなるかも。おちんちんさえ挿れちゃえば……っ!!)

  後ろから抱き抱えられているこの状況、今ならインキュバスを責められそうだ。

  [選択肢を表示します]

  ▶ バックで挿入し戦う[jump:3]

  ▶ 振り向いて対面立位で戦う[jump:4]

  [newpage]

  ▶ バックで挿入し戦う

  「うう、気持ちいい……♡」

  「光莉ちゃん、どう? 俺のものにならない?」

  インキュバスが後ろから囁く。ドキッとしてしまう光莉。

  「だっ、ダメですっ! えいっ!」

  にゅるっ

  「ああああっひぃっ!?♡♡♡♡♡」

  「うぐっ」

  ぬるぬると滑っていた肉棒。お尻を後ろに突き出すと、容易に挿入された。

  にちょっ にちょっ にちょっ

  光莉はポルチオに直に突き刺さったペニスの快感に耐えながら、ゆっくり前後に腰を動かす。インキュバスが堪らず腰を引こうとするが、光莉は尻尾をインキュバスの腰に巻き付け、動けなくする。

  「んんっ♡ えいっ♡ えいっ♡ えいっ♡」

  [uploadedimage:24240562]

  「うわぁっ!?」

  インキュバスの情けない悲鳴が上がる。両手で後ろから乳首を可愛がられるが、インキュバスは挿入の快感に耐えるためか、愛撫が単調になっている。今がチャンスだった。

  ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ

  「うわああああっ!!」

  インキュバスはもはや自分では腰を止められなかった。

  光莉のウネウネとうねる、トロトロのまんこに吸い込まれたチンポが震え出す。

  (イかせられるかも……っ♡)

  ぱちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅんっ

  ビュルルルルルルルルルッ!!! ドクッドクッドクッドクッ

  ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ

  「ふわぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」

  インキュバスの精液が光莉の子宮にダイレクトに注がれる。サキュバスとしての本能が爆発的に発揮され、女性には猛毒とも言えるインキュバスの精子を子宮で飲み干す。

  まだ欲しいと、尻をグリグリと押し付ける光莉。インキュバスは思わず尻もちをつく。

  光莉はその上にそのままお尻を下ろした。

  ズチュッズチュッ ズチュッズチュッ

  背面騎乗位の状態で、更に絞ろうとする光莉。インキュバスも負けじと腰を突き上げるが、光莉の大きなお尻の圧に包まれ、上手く動けない。

  「ふふふ、もっともっと搾り取ってあげる♡」

  光莉は嬉しくなって、腰を前後にグラインドさせる。亀頭をホールドしたポルチオがペニスを引っ張るように扱きたてる。

  「うぐっ」

  「えへへ…………どう? 私のおまんこも気持ちいいでしょ?」

  ついえっへんと胸を張る光莉。しかし、

  しゅるっ

  「えっ!? ああんっ!?♡♡♡」

  手首をインキュバスの尻尾に捉えられ、無理やり腰を上下させられる。

  「ああああっ!! イクイクイクッ……ぅあああっ!!♡♡♡♡」

  「うぐっっ!!」

  ビクンッビクンッ ビュルルルルルルッ

  中出しの快感に光莉は反り返った。ふたりは脱力し、ペニスが自然と抜ける。

  どうやらこのセックスバトルは引き分けで終わったようだった。

  [次の選択肢を表示します]

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  [newpage]

  ▶ 振り向いて対面立位で戦う

  「このっ! きゃっ!?」

  ツルッと滑り、光莉がこける。尻餅をついたような形になった光莉。インキュバスはすかさず覆い被さる。

  「あひぃっ!?♡♡♡」

  被さる勢いそのままに正常位で挿入されてしまった光莉。リズミカルに腰を動かされ、口が開き、舌が出る。

  パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

  それはインキュバスの思うつぼだった。キスされながら乳首を弄られ、両足を高くあげた姿勢でピストンされる。

  「あうっ♡ あっあっあっあっ♡♡♡」

  大きな胸と高く上がった足のせいで、手で満足に責められない光莉。逆にインキュバスには唇、両乳首、まんこと4点責めされ息が続かない。

  そしてトドメを刺しに、インキュバスは光莉の耳に唇を寄せる。

  「光莉、好きだよ」

  ズンッ

  「ふぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」

  ビクンッビクンッビクンッビクンッ

  「愛してる」

  ズチュッ

  「んあああああっ♡♡♡♡♡」

  ビクンッビクンッ ビクッ ビクッ

  言葉責めに弱い光莉は、一突きで絶頂してしまう。

  顔のいい雄に正面から見つめられながら、愛を囁かれる。恥ずかしがり屋の光莉にはこれ以上ない特攻だった。

  「いくぅ……いくよぅ……あうっ……いくいくっあっ……くぅぅぅっ♡♡♡」

  [uploadedimage:24240547]

  ビクンッビクンッ ビクンッビクンッ

  超短時間でポルチオイきを繰り返す光莉。未熟なサキュバスに、インキュバスの責めはもう耐えられなかった。

  「く……は……う……♡♡♡♡」

  ぐったりとする光莉。この勝負は、光莉の惨敗だった。薄れゆく意識の中、インキュバスの笑い声が響いていた。

  某所 マンション

  ぴちゃっ ぴちゃっ ぴちゃっ

  ベッドルームに、卑猥な音が響く。光莉は肉棒をうっとりと舐めながら、自分のまんこを弄っていた。

  隣では早苗も同じようにペニスに舌を這わせている。ダブルフェラだ。

  「んちゅっ♡ ご主人様ぁ♡ 起きて下さぁい♡」

  「ちゅっ♡ ……ご、ご主人様……っ♡」

  早苗が声を掛けると、ご主人様、インキュバスは目を開いた。

  「ああ、おはよう。光莉、早苗」

  インキュバスはニコッと微笑むと、ふたりの頭を撫でる。それだけで光莉は多幸感が身体を駆け巡り、まんこに入れた指がいやらしい音を立てる。

  「ほら、出すぞ。どうするんだ?」

  促されて、光莉と早苗は後ろを向き、四つん這いになった。

  「ご主人様ぁ♡ 早苗のおまんこにお精子くださぁい♡」

  「ご、ご主人様……♡ 今日は、私のおまんこからで……っ♡」

  「うーん、どうしよっかな」

  「ああんっ!?♡」

  ビクンッビクンッ!

  「ひゃあんっ!?♡」

  ビクビクビクゥ!

  そういうと乱暴に腟を指で掻き回しだすインキュバス。光莉も早苗も、待ち望んだ刺激に即イキする。

  イクたびに、光莉の脳が、徐々に書き換えられていく。

  インキュバスという最高のご主人様を見つけてしまったふたりは、ソフィアの元に戻ることは無かった。

  [ゲームオーバー]

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