性癖パッチテスト(ここではこの作品にこれらの要素がどれだけ多く含まれているか5段階のレベルで表しています、キツイと感じる要素が少しでもあればブラウザバックを推奨します)
雄妊娠:Lv5
雄出産:Lv2
精飲:Lv2
transfur:Lv2(最後元に戻るので戻るのが地雷の方は避けてください)
オリジナルキャラ:Lv5(とんでもスキルで異世界飯のムコウダとフェルの子供が登場する性質上オリジナルキャラ要素が濃いです)
ハッピーエンド
以上が大丈夫な方はどうぞ
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いつもの食いしん坊カルテッド達は、狩りに行きたいだの、ダンジョンに行きたいだのアクティブに動くのだが・・・
『主達よ、狩りに行きたくはないかっ!?』
唐突にゴン爺が発言し、ムコウダは【またか】と思い深い溜息を吐き出す
『ゴン爺さ、この間ドラゴンを狩ったばかりじゃないかっ!肉の在庫もたんまりあるし、俺の体が持たないの!』
『む・・・むぅ・・・そうだ、スイ、ドラよ、主達はどうなのだっ!?』
ゴン爺の問いかけにスイもドラちゃんもやる気まんまんで
『ゴン爺ちゃん行くならスイも行く~!!』
『ゴン爺の連れていく場所は毎度俺達も楽しいからついていくぜっ!』
【またこの流れか・・・フェルも了承して連れ出される・・・とほほ・・・】
『いや・・・肉は足りておるのだろう、なら行く必要はなかろう』
『えっ!?』
フェルが狩りに行くことを止めた、今までにない信じられない発言だ、フェルを除いたカルテッド達も少しばかり驚いている
『フェルおじちゃん!どうして狩りに行かないの~?』
『そうだぜっ!いつもならすぐに出発する所なのによう~』
だがゴン爺だけは鋭い目つきでフェルの様子を察すると、ニィッ・・・と笑い
『そうだな今宵は我慢してやろう・・・主の為にもな・・・』
フェルはゴン爺の見透かされた態度が気にくわなさそうに曇った表情を見せるが顔を赤らめて『か・・・感謝する・・・』
【明らかにフェルの様子がおかしい、普段ならフェルがゴン爺にお礼を言うなんて絶対にありえない、フェルに何かあったのか・・・】
話が済むと、カルテッド達は解散して各々が好きなように動き始めるとフェルは立ち上がって一人静かに豪邸の屋敷を出て敷地内の庭に出ていく
【敷地のちょっとした森に出るのか・・・?】
ついていくのは申し訳ない気もしたがフェルの事が気になりムコウダも後を付けて行く・・・だが
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『おい』
【やっぱり見つかるよな~・・・】
フェルはどこか不機嫌そうな顔でムコウダの顔を見下ろし顔をズイズイと近づけ
『我の後をつけるなど貴様には1000年早い』
『あはは・・・いや、いつもなら狩りに行こうと騒ぐフェルが突然行かないなんて言うもんだからちょと心配になってさ・・・』
『ふん、貴様に心配されるなど--・・・・・いやむしろ好都合かもしれぬな・・・我のステータスを確認してみろ・・・』
『えっ・・・うん分かった・・・』【何か一瞬だけ顔を赤らめた様子だったけど・・・】
ステータスを確認してみると・・・フェルには決してつかないはずの状態異常の項目に・・・
【発情】と書かれている
【えぇぇぇぇっ!?は、発情!?発情期って状態異常なの!?】
どう返せばいいのか困っているムコウダにフェルはジトォッとした複雑な目で『おい貴様・・・この距離なら念話で思考を読み取れるからな』
『わ、悪い・・・しかしフェンリルの発情期って・・・一体どうすりゃいいんだ・・・』
『ハァッ・・・このフェンリルである我もこの時期だけは我慢できん、50年周期で訪れてな・・・貴様と従魔契約する前はその片の適当な石にでもこすり付けて済ませていたのだが・・・』
フェルは頭をムコウダにズイッ!!と押し付け
『ここまでついて来たからには・・・従魔の主として我に尽くしてもらうぞ』
『いぅ・・・わ、わかったわかった・・・!・・・それで?俺はどうすればいい?』
フェルは地べたに横になり下半身を差し出し『方法は何でも構わん・・・数日にかけて数回射精させて貰えれば収まるはずだ』
フェルの下半身を見ると、白いフワッフワの長い毛の中にチンマリと睾丸と陰茎らしきフグリが三つあり、一つの大きいフグリからはフェルのチン先が飛び出している
『この赤い所を刺激すればいいんだろ・・・っと・・・そういえばドラッグストアとテナント契約したはずだから・・・』
【まさかこんな事の為にこれを買う日が来るとは・・・とりあえず大型のアレも買っておこう・・・フェンリルの精液なんて放置してたら絶対よくない事とか起きそうだし・・・】
必用な物を購入して購入ボタンを押し、いつものようにダンボールに梱包された商品が届く
『む・・・?何だ・・・こんな時に飯でも作る気なのか・・・?』
『違うよ・・・これを取り寄せたんだ』
箱から取り出したのは・・・、大容量の300mlのペ〇ローションと、収まるか分からないからXLサイズのコンドームが入った箱だ
『何なのだそれは・・・』
『こ・・・これはだな・・・んん・・・説明するのが恥ずかしいから使ってその効果を実際に感じてくれ・・・』
ローションのフタを開けて手にタップリと取り出しフェルの小さなチン先にヌチュリと塗りこんでいく・・・
『むぅっ///』全身の毛が一瞬だけブワッと逆立ち驚いた表情をした後に目を細めてウットリとした顔で
『な・・・なんなのだ・・・ベタベタヌルヌルしてまるでスライムではないかっ・・・』
『やっぱり気持ち悪いか・・・?感じた方とかは人の好みだっていうし・・・ローション無しの方がいいのかな・・・』
『い・・・いやっ!!嫌とは言ってないぞっ!・・・こ、このまま頼む・・・』
『そう?それじゃ・・・』
フェルのチン先にローションを塗り込み続けると、興奮し出したのかフェルの陰茎がどんどん大きくなり、ゴルフボール程度のチン先が勃起する事で幅10cm以上に長さも60cmオーバー
大きな両手で抱えられるほどのタケノコサイズ
【や・・・やっぱりフェルのアレ・・・でかいなぁ・・・】
だがその陰茎から見てもフェルが相当我慢していたのは見て分かった、激しく血管が脈動して膨れ上がりビキビキと血走って先端の尖ったフグリの先についた鈴口からはドクドクとカウパー汁がこれでもかとあふれ出ている
【ここまでになるとちょっと苦しそうなぐらいまであるな・・・】
ネットスーパーで買ったXLサイズのコンドームは商品のうたい文句が【どんな巨根でもジャストフィット!サイズフリーのコンドーム!!】なんて言うぐらいのおかげか
取り出したコンドームのゴム穴はフェルのチンポには到底ハマらなさそうに思えたが・・・
実際にギュムッ!とハメてみるとどこまでもサイズが広がりフェルのデカチンポでも問題なくハマり、ゴムを広げてフェルのチンポを覆っていく
『ハァッ♡///フゥッ///・・・な・・・何なのだそれは・・・』
『フェルの精液ってそのまま放置したら絶対よくない事起こりそうじゃんか・・・抜け毛ですら相当価値があるなら精液だって価値があるもの何だろ?』
『む・・・むぅ・・・確かに以前にも我の精液を欲する変態な人族の娘が居てな・・・我の精液を採取してその精液で子を孕めば強い子ができるとかぬかして回収しようとしてたもんだから雷魔法で屠った事もあったが・・・』
【フェルの精液で孕むって・・・魔物の精液で子供作ろうとする人やば過ぎでしょ・・・】
『我の精液は魔力が強すぎるせいで土地に魔力が溢れてダンジョンが作られてしまう可能性もゼロではないからな・・・』
『なにそれヤバ過ぎでしょっ!コンドーム用意して良かった・・・』
『さ・・・さっさと済ませてくれっ・・・!この陰部を曝け出した状態は流石の我でも恥ずかしいのだっ!』
『わ、悪かったよ・・・そ、それじゃ行くぞ・・・』
フェルの陰部は太さも長さも桁違い、両手で思い切り掴んでシゴかないととても射精には至ら無さそうだ
ゴッシュゴッシュと激しく腕を上下に動かして陰茎全体にローションの潤滑を活かしてストロークさせ刺激を促す
『うぅっ・・・///はぁはぁっ・・・///いいぞ・・・♡』
【こんな甘い声のフェル初めて聞いた・・・】
同じ動作では性感に慣れてしまう為、時折陰茎ではなく亀頭のカリの部分を指で優しくマッサージしたり鈴口回りを人差し指でクリンクリンと回したり刺激の加え方を工夫する
『ぬぅぅぅっ///あぁぁっ・・・♡フゥフゥッ・・・///いいぞもっとだっ・・・!!///』
『へいへい・・・!』
【フェルのチンポ・・・ほんとにデカイな・・・それにあんなに気持ちよさそうに声を出して・・・】
なんでか自分までムラムラしてくる程、フェルは気持ちよさそうに声を出して体をビクンビクン震わせ毛を逆立てている
フェルの睾丸からドクリドクリと外からでも液体の脈動する音が聞こえるほど活発になり、睾丸からフェルのチンポの根本についた亀頭球に精液が集まっていく
『ハァハァッ♡ヴルルルルッ♡やはり貴様に処理してもらうのは悪くないっ・・・♡』
『そりゃどうも・・・!ふんっ・・・んしょっ・・・ふんっ!』
しばらくシゴき続けると、とうとう限界を迎え始めたのかフェルの言葉数が減ってきてグルグルとした唸り声が喉から聞こえ、亀頭球のサイズも一回り、二回りとどんどん大きくなる
『ヴヴヴヴッ♡出るっ・・・♡出るぞっ・・・♡ヴヴッ♡』
ドッビュリュッ♡
フェルの射精が始まるとコンドームの先についた膨らみは風船のように膨らんでいく
『おぉ・・・すごい出てる・・・』
『ヴヴヴヴッ♡ハァハァッ///・・・♡』
ビュルビュルとフェルの射精は長くゆっくりと時間をかけてドクリドクリと吹き出し続け
『ハァッ・・・///ハァァッ・・・///も、もう良いぞ・・・クハァァッ・・・』フェルは射精で疲れたのかグッタリと横たわり
【こんな顔のフェルも初めて見たな・・・】
フェルのチンポについたコンドームをヌチュリッ♡と外すとコンドームの膨らんだサイズはサッカーボールぐらいまで膨らみ1ℓはくだらなかった
【今にも破裂しそうなほどパンパンだ・・・安全に保管できるように何か容器はっと・・・】
アイテムボックスから取り出したのは空きのペットボトル
ドプドプとフェルの精液をコンドームからペットボトルに移し替えた結果なんと500mlのペットボトルが二本詰められてしまい
本当に1リットル射精をしていた
『流石はフェンリルだな、射精量もすごい量だ・・・これで少しはスッキリしたんじゃないか?』
『む・・・?発情期は3日~5日程度続く・・・これを毎日繰り返さねば収まらぬぞ』
『って事はこれをあと5回ぐらいはするって事かぁ・・・』
『なかなかに良かった・・・次もこの調子で頼むぞ』
『へいへい・・・』
[newpage]
だが事件はその日の夜に起きた・・・
屋敷の広い風呂に食いしん坊カルテッド達の入浴を済ませ、一人でゆっくりと風呂に浸かり少し長めの一人風呂を満喫した
その後、脱衣所で下着を付けた所で喉の乾きを感じ
『いつものコーヒー牛乳をネットスーパーで・・・あ・・・』
ネットスーパーの残金がかなり低く、コーヒー牛乳一本すら買えない程しか残っておらず
【仕方ないこの際にチャージを・・・】『あっ・・・』
脱衣所においてある衣服を探しても財布が無く、アイテムボックスかと思って手を突っ込んで確認するも・・・
『あれ・・・アイテムボックスの中だったっけ・・・んー・・・無いな・・・』
思い返せば[[rb:奴隷>従業員]]の給金の管理で寝室に財布を広げたままだったと思い出し
【うーん・・・アイテムボックスの資金袋から金貨を取り出すのもめんどくさいなぁ・・・この際アイテムボックスの飲みかけでいいか・・・】
適当にペットボトルを掴んでキャップを開けてグビッ!!と飲み込むと・・・
『んぶっ!?ゲホッ・・・ゲホッ・・・!!なんだこれっ・・・』
口の中に変な味を感じ慌てて吹き出しペットボトルを確認すると
『ゲッ・・・これって!!まさか・・・』
臭いをスンスンと嗅げば男であれば嗅ぎ慣れた香りがする
飲んでしまった、フェルの精液を
『だ・・・大丈夫かな・・・けっこう一口目でがっつり飲んじゃったけど・・・』腹部を気にしていると・・・
ドクンッ
『っ!?』
腹の中がジンワリと温かくなり、その温かさが全身に広がり始め呼吸が荒くなり体がゾクゾクモヤモヤし始める
『な・・・なんだこれっ・・・♡魔力が全身を駆け巡っているのか・・・?フェルとの・・・強いつながりを感じる・・・♡・・・はぁはぁっ・・・も・・・もっと・・・』
意識がボンヤリと朧気になり、体の内側からジンワリと広がる温かさと興奮がもっと欲しくなりフェルの精液が入ったペットボトルに口を付けてゴクゴクと飲み干してしまう
飲めば飲むほどゾワゾワとした気持ちよさは全身に広がり、口にしてはいけないと分かっていても体が勝手に動いて止められない
一本目を飲み干すと二本目にまで手を出して飲み込んでいく
全て空になってしまうとムコウダの体に変化が始まる、意識がグラつき倒れまいと両手を地面についていると・・・その手から
ワサワサと赤い毛が生えそろっていく
『なんだこれ・・・フェルの・・・毛並み?』
脱衣所に備えてある大型の鏡を見るとそこに映った自分の姿は・・・
頬から白い毛並みが生え、体の甲にあたる背中や腕などから黒い毛並みが生えそろい、狼の耳が生えたまるで人の血が濃い獣人のような姿になっている
『えっ・・・!?』
驚きのあまり恐れ慄き尻もちをついてしまうと腰から感じた事のない感触が伝わってくる
恐る恐る振り向くと自分の腰にはフワッフワの尻尾が生えており、フェンリルの特徴を取り込んだ容姿となってしまっていた
牙も肉食獣のように鋭くなり爪も生えている
『ま・・・まさかフェルの精液を飲んだせいで・・・うぐぅ・・・♡あぁぁ・・・♡』
異変を感じ駆けつけてきたのはフェルだった
『おいどうした!?この異質な魔力の繋がりは・・・ぬぉっ・・・!?』
フェルと目線が合うと、フェルの姿はかつてないほど神々しく雄々しく見え『フェル・・・♡俺に・・・♡お前の全部を・・・♡』
『ぬぇぇい・・・!貴様、誤って我の精液を飲んだな!?うぐぅっ・・・!?』
フェルの鋭敏に研ぎ澄まされた鼻につくのは同族に変わったムコウダから放たれる強烈なフェロモンの香り
『ぐぬぅっ・・・♡うぐぅぅっ・・・♡』
ムコウダは体の内側から広がるゾクゾクとした性感をどうにかしたくて無我夢中で四つん這いの姿勢で尻をフェルに差し出し
『フェル・・・何とかしてくれっ・・・♡俺はお前の事をっ・・・♡』
『ぐぬぅっ・・・♡ハァハァッ///』
フェンリルも魔物、生殖本能には逆らえず下半身からはデカイチンポをバキバキに勃起させてムコウダに迫り
容赦なくズプププッ♡とチンポをアナルにねじ込んでしまう
『ハァァッ♡貴様の自業自得だっ・・・♡これは我のせいではないからなっ・・・♡うぐぬぅっ・・・♡』
ムコウダの尻は同族化し発情し切った事でアナルの硬直が解れてトロトロになりフェルのぶっといチンポだろうがすんなりと受け入れてしまい
ズップングッポンと激しくフェルにピストンされズドンズドンと腹がボッコリ膨れ上がるほど突き回される
『あぁっ・・・♡あぁぁっ・・・♡フェルっ・・・♡俺は・・・こんな力強いお前にっ・・・♡ハァハァッ♡体がっ・・・♡体が喜んでるっ・・・♡もっとだっ♡フェルッ♡フェルゥゥゥッ♡』
『ぐぬぅあぁぁぁぁっ・・・♡いいぞっ・・・♡滾るっ・・・♡我の奥底に眠っていた魔獣としての性がっ・・・♡グルルルッ♡ヴヴヴヴッ♡』
フェルのテンションが本気の交尾モードに入ってしまったが為にムコウダの毛皮に覆われた肩へとガブッ!と噛みついて体を固定し更にズッコンズッコンと激しくピストンを始める
『あぁぁぁぁっ♡フェルッ♡フェルゥゥゥゥゥッ♡』
『ヴヴヴヴヴヴッ♡』
今までの突きとは全く異なるほんとの種付けプレスは、もしムコウダが体が変化せず生身の状態で受けてしまえば圧死しかねないほど強く押し付ける
だが今のムコウダはフェンリルの遺伝子を取り込んだ状態でフェルの本気交尾も問題なく受け止められる、亀頭球の根本がグリグリとアナルの縁に押し付けられ、あと少しで入ってしまいそうなほどチンポをねじ込んでいく
『はぁはぁっ・・・♡フェルッ♡はぁぁっ♡んあっ・・・♡あぁぁっ・・・♡』
身悶えるほどの快感と性感に全身をゾクゾクさせながらセックスを受け入れムコウダ側からもフェルのチンポに向かって腰を振る事で亀頭球を飲み込もうと必死になる
『グルルッ♡ヴルルッ♡ヴヴヴヴッ♡』
フェルの喉から出る獣の唸り声に釣られてムコウダも喉をグルグル鳴らしその様子は淫らに交わう二匹の獣
そしてとうとうフェルの亀頭球がムコウダのアナルにグッポンッ♡と入り込むと・・・フェルの溜め込んだ性欲を全て大解放するかの如く精液をぶちまける
『アォォォォォォォンッ♡』
ドプリュリュリュリュリュリュッ♡
膨大な精液の量をムコウダは受け止めきれず体の中の消化器官を全てフェルの精液で埋め尽くされしまうほどの射精にムコウダは気絶してしまうもののフェルの射精は終わるまで亀頭球はムコウダの中で膨らみガッチリロックして絶対に離さない
『はぁはぁっ・・・♡ヴルルッ♡・・・お・・・おいっ・・・!しっかりしろっ・・・!』
フェルがようやく理性を取り戻したが時すでに遅し、ムコウダはフェルと繋がったまま意識を失っていて
『む・・・むぅっ・・・仕方ないこのままベッドに連れ込んで・・・』
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ムコウダはかつてないほど温かい温もりに包まれて幸福な眠りについていた
そして朧げな夢の中でフェルがかつてないほど優し気な顔ですり寄り舌を出してペロペロと自分の腹を舐めてくる
それは愛情表現だと言わんばかりな態度で、そのフェルが舐めるムコウダのお腹は妊婦のように膨れ上がったお腹でドクンッ・・・ドクンッ・・・と赤ちゃんの胎動を感じた
『フェルッ・・・!』
ムコウダが目を覚ますと後ろにはフェルが居て、ムコウダの体を抱きかかえて包むように添い寝していた
『フェル・・・?・・・イギッ!?』
ドッと来た違和感に下半身へと意識を向けるとフェルのデカいチンポが今だ自分の腹の中にねじ込まれドクドクと射精を続けてムコウダの腹の中を精液で満たし続けている
『む・・・起きたか・・・』
『フェルッ・・・俺・・・フェンリルになったのかっ・・・?』
改めて自分の体を確認すると肌色の箇所は完全に無くなり毛並みで覆われ黒いフェンリル獣人のような姿になっている
『貴様は我の精液を飲み、強く我と繋がってしまったのだろう』
『つ、強く繋がった・・・?』
『従魔契約とは魔法的要素が大きくかかわってくる・・・契約した従魔とは念話が使えるであろう?そういった魔力的繋がりが我の精液を飲んだことで深くつながってしまい結果的に貴様の弱い人間の因子が排除され我のような強き高貴な因子を受け取ったが為に体が変化したのであろう』
『元に・・・戻れるのか・・・?』
『それは分からん、我も初めてだからな・・・それよりもっと我に近寄れ・・・』
フェルは前足でムコウダの体を引き寄せて互いの毛並みを擦り合わせ、フェンリル化した事で嗅覚が鋭くなりフェルの匂いを嗅ぐことでフェルの色々な情報を体に取り込む事ができた
『フェル・・・この匂いって・・・』
『流石はフェンリルと化しただけの事はあるな・・・分かるか?』
その香りは好意を感じさせるフェロモンの匂い、フェンリルの清らかな香りと共にほんの少し甘いフワリとした人の頃には決して嗅ぐことのできなかった類の香り
『なんだか安心するな・・・この匂い・・・』
『ふふっ・・・そうだろう・・・♡』
お互いにしばらく体を良き寄せ合っているとフェルは体をビクンッ♡と震わせ
『どうしたフェル・・・?』
『主・・・何も感じないのか・・・?』
『感じるって・・・--ッ・・・!!』
キュンとした感じた事のない疼き
『フェル・・・お腹の中で今・・・』
『新たな魔力の本流・・・子ができたな・・・』
雄なのに妊娠した、信じられない事だが確かに今の疼いた感じはそう言わざる負えない感覚で、フェルがはっきりと告げたことで確信してしまう
『俺・・・フェルの子・・・妊娠したのか・・・?』
『そのようだな・・・♡』
焦るムコウダの様子にフェルは前足でムコウダを引き寄せてギュッと抱きしめ
『我は嬉しいぞ・・・デミウルゴス様の加護で寿命が伸びたとしても、それでも我の人生の5分の1程度・・・半分以上の時を主無しで過ごすのかと未来を憂いていたのだ』
『フェル・・・』
『しかし我らの子供であれば主の料理も引継ぎ我の腹を満たしてくれるだろうからな』
『結局食い意地かよ』
『フッ・・・さてそろそろ射精が収まりそうだ・・・』
ドックンドックンと注ぎ続けていたフェルのチンポがようやく収まり始め、フェルが力を込めるとグッッポンッ♡と亀頭球のロックが外れると
ドブリュリュリュリュッ♡とムコウダの尻から滝のようにフェルの精液が溢れだす
『あぅっ・・・♡ぁぁ・・・♡ぐ・・・♡』
体をガクガクさせながら精液を排出していきムコウダの腹もようやく元取りになりフェルとムコウダは互いに顔をこすり付け合わせ
『これから従魔じゃなくて家族だな・・・フェル』
『うむ・・・そうだな』
[newpage]
『っと・・・いう訳で・・・フェルの子を妊娠して・・・フェンリルになっちゃいました・・・』
事情を説明する為にムコウダの敷地にいる住民全員に説明を終えたムコウダ
ドン引きされるかと思ったが住人全員は納得したご様子で
ゴン爺に至っては
『主らの事だからもしやとは思ったが、妊娠させるまで発展しておったとは驚きじゃわい』
『しかしフェル・・・フェンリルって高貴なもんだろ?いいのか人間なんかと子を作って』
フェルはどこか誇らしげな顔で『我の子だぞ、きっと我と同じくらい長寿で長生きしてくれるだろう・・・主の料理を息子に叩き込んでもらえば我が死ぬまで上手い飯が食えると思ってな』
カルテッド達は全員意見が合致して頷いていると
『ねーねー主~・・・妊娠って何~?』
『俺とフェルの子供ができたって事だよ、これでスイはお兄ちゃんになるんだ』
『スイが・・・お兄ちゃん・・・!!やったぁ~!!スイお兄ちゃんっ!主~いつ産まれてくるの~?いーついーつ~?』
『も・・・もうちょっと先かなぁ~・・・』
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【妊娠から出産までって10月10日って言われてるから一年ぐらいはかかるかなって思ったけど・・・】
ムコウダの腹は丸々とした大きなお腹に膨れ上がり、日常生活にも支障が出る程になり、ベッドの上で安静にしている
【まさか3カ月でここまでになるとはねぇ・・・流石はフェンリル・・・魔獣の赤ちゃんって感じだなぁ・・・】
魔獣の子供を妊娠しているというにも関わらずムコウダの内には不安はあるものの嫌悪感や拒絶といった考えはなく、フェルとできた赤ちゃんを素直に喜び、早く顔がみたいとさえ思っていた
ムコウダのお腹の側にはスイが居座りムコウダのお腹をジッと見つめ
『主とフェルおじちゃんの赤ちゃん・・・どんな子に産まれるの?』
『あぁ・・・それは・・・』
思い返せば確かにフェンリルと人間の子ともなれば色々と想像がつく、人間の血が濃ければケモノ耳と尻尾がついたフェンリルの亜獣人
逆にフェンリルの血と人間の血が同じぐらいであれば、フェルを二足歩行にした今のフェンリル化したムコウダに近い容姿となる可能性も高い
しかしフェンリルの濃い血が人間に負ける訳もないと思うとなれば、フェンリルそのまま小さくした赤ちゃんが産まれてくるという可能性も
『ちょっと俺も分かんない・・・』
するとドアがガチャリと開いてムコウダの寝室にドラちゃんがフラフラと飛行しながらムコウダのベットへと飛び込んできた
『どうしたのドラちゃんゲッソリしてるじゃないかっ!?』
『フェルの奴、無性に狩りがしたいだとか訓練したいだとかとにかく動き回って付き合わされてヘロヘロだぜ・・・今はゴン爺が抑えてるけどよ・・・』
『フェルの奴相変わらずだな・・・やっぱりどれだけ高貴で知性のある魔獣っていってもやっぱりお父さんなんだな』
スイが首を傾げ『フェルおじちゃんがお父さん~?』
『そう、狼とかは妊娠したメスが居ると活発になって獰猛になるらしいんだ』
【昔雑誌とかテレビで知った知識だけども・・・】
『ぬぇぇぃっ!!騒々しいわっ!!』
『どうにもこうにもじっとしていられんのだっ!!狩りでも訓練でも良いから我を行かせろ!』
ゴン爺とフェルがいがみ合って取っ組み合いになっている、ゴン爺もフェルも本気で取っ組み合いすればこの周辺地域が更地になるほどだが、そうなっていないのは2人が相当気を使っているからだと見て分かる
フェルが興奮する最中ムコウダはゆっくりと歩いてフェルの胸毛に抱き着くと
『フェル・・・この体になってからフェルの考えることや気持ちは十分に伝わってくるから・・・ここには頼れる仲間もいっぱい居るし俺は大丈夫だ・・・飯もまだまだアイテムボックスにいっぱいあるし・・・』
フェルはやけに素直に尻尾と首をヘコリと倒すと『む・・・むぅ・・・わかった・・・』
お互いの臭いを嗅ぎ合うだけで無性に落ちつき、改めて自分が番という事を再認識させられる
ゴン爺は面倒そうに溜息を吐き『全く・・・メスが孕んで活気づくのも分からんでもないが貴様もフェンリル、知のある行動をせい、魔獣としての性を出すなど・・・』
『我だって、子を持ち父となるのは初めてなのだっ・・・!!仕方あるまいっ!!』
またいがみ合い始めると、ムコウダは腹痛を感じ腹を抱え込んだ
『うぐぅぅっ・・・!!』
『あ・・・主ぃぃっ!!』
『急いでベットへ運べっ・・・!!』
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ベットの上でムコウダのアナルからは破水した事で羊水が垂れ流れ、分娩が始まる
スイがムコウダの苦しそうな様子にオロオロ慌てて『主~痛そう、スイのお薬いっぱい作るね~・・・』
だがそれをムコウダが止め『大丈夫だスイ・・・俺だってフェンリルに近い体なんだっ・・・出産ぐらいっ・・・うぐぅぅっ・・・!はぁはぁっ・・・!』
ムコウダが力を込めてお腹の子をほ産み落とそうとする様子を見たフェルが前足をムコウダの前に差し出し
『掴め・・・』
『はぁはぁ・・・フェル・・・?』
『掴んで我の前足を必死に引っ張って力め、主が苦しむ姿は我も長くみたいとは思わん・・・』
『フェル・・・ありがとう・・・』
フェルの赤い毛並みで覆われた前足を掴んで全力で引っ張り、その力みを利用して出産する
ムコウダもフェンリルと変わっている為、常人離れした力を持っており、力を込めたフェルの前足を多少は動かす力もあり
『ぬぅっ・・・!!』
フェルも必死にムコウダの出産を手助けするために力を込めてよりムコウダが力みやすい場を作る
『うぐぅぅぅっ・・・あぁぁぁっ・・・!!』
ムコウダの尻からはミチミチとアナルが悲鳴を上げて赤子の顔が現れる
『よしでてきたぜっ・・・!!あと少しだっ!!』
『フェルッ・・・フェルッ!!うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ』
ムリュリュリュッ・・・
フェルが臍の緒を食いちぎって赤子を鼻先で突くと・・・
『キュゥゥゥゥンッ・・・キュゥゥゥゥンッ!!』
子犬のような可愛らし気のある甲高い産声が聞こえ
『フェル・・・やったよ・・・』
『あぁ・・・双子だ』
『えぇっ?』
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温かい毛布にくるまれた可愛らしい赤ちゃんは、一人は想像していた通り今のムコウダにも似た全身に黒い毛並みが生えたマズルのある獣人の赤ちゃん
だがもう一人はムコウダの血が強く一見人間の赤ちゃんに見えたがしっかりと狼の耳と尻尾が生えているケモミミ男の子
フェルと寄り添い合い、その間には産まれた赤子を挟み
『フェル・・・俺達、血のつながった家族になっちゃったんだ・・・』
『あぁ、まさか我も父親になるとは思わなかったぞ・・・名はどうする?考えてあるのだろうな?』
『獣人の子は・・・クロかな・・・』
フェルはムスッとした顔で『安直な名だな・・・黒い毛並みだからか?』
『だ、駄目か・・・?』
だがフェルは愛する子を見つめる瞳で『いや・・・主らしい名前だ・・・それで良い・・・』
『ケモミミの子はリルンだ』
『貴様またフェンリルの文字から抜き取った安直な名を・・・』
『でも俺らしくていいんだろ?』
『まぁな・・・』
[newpage]
数年後・・・
ドカァァァァァンッ
『ぬぉぉぉぉぉぉっ』
ムコウダが風圧でぶっ飛ばされる
フェンリルの獣人と化していた体も出産の後に人間に戻り始め、元の低いステータスへと戻ってしまい、カルテット達のダンジョン探索に付き合わされていた
フェルが空が広がる天候型の草原のダンジョンに巣くうレッドワイバーンの群れを見つめ
『うむ、この程度ならやはり余裕だったか、流石は我の血を受け継いだだけの事はある』
『いっくぜぇぇぇぇぇっ!!!』
フェルと同じ水色の髪を持ち、フェンリルの耳と尾を持つ少年が空高く跳躍して、人差し指をレッドワイバーンに向けると
電撃を放って次から次へと叩き落していく
フェルが吹っ飛んだムコウダに向かい『全く、貴様らの為に爺もドラもスイも今回はお預けで我慢しているのだぞ、戦え2人とも』
『『いかないっ!!!』』
ムコウダとほぼ同時に同じ表情で拒否する黒い毛並みで覆われた獣人
『全くクロは我と同じフェンリルの血を継いだ子であるにも関わらず・・・どうやらその軟弱者の血が濃いようだなリルンを見習え』
ムコウダとクロがゲンナリした顔で空を見上げると・・・
『フェル親父ッ!!見てくれっっ!!こんなのどうだっ!?雷双斬撃ッ!!』
手の爪から繰り出される斬撃に加え雷魔法を付与したフェルでも使った事のない技を繰り出し、レッドワイバーンを真っ二つに一刀両断し黒こげにしている
『おぉっ、双斬撃と雷魔法の組み合わせ技か、我もスキルの組み合わせはやったことがあるがどうにも上手くいかなくてな・・・流石は我の子だ、しかし獲物を消し炭にすれば食える部分がなくなるでな・・・確実に首を切り落とすかショック死させる事を意識するのだ』
『あいよぉっフェル親父ィッ!!』
『すごいすごい~リルンどんどん強くなってるぅ~』
『流石はフェンリルの子だぜっ!』
『うむ・・・我もあ奴を孕ませ竜の子を産ませるのもアリかもしれんなぁ・・・孫が欲しくなってきたワイ』
雷でやられたレッドワイバーンの死骸が降り注ぎムコウダとクロが『ヒィッ!?』『うわっ・・・!?』
と避ける中、ムコウダとクロは互いに抱き合ってプルプル震え合う
一通りの戦闘が終わり、リルンが背伸びして『んーっ・・・スッキリしたぜぇっ!新技もお披露目できたしっ・・・なぁっ!ムコとクロ!腹減ったら何か作ってくれよ~』
フェルも頷き『確かになっ・・・!クロも加わって人手が増えて量も作れるようになったからなぁ・・・今日もたくさん食わせろっ!』
ムコウダはゲンナリした顔で『へいへい・・・』
だがムコウダはクロとアイコンタクトするとクロが力強くうなずき自信に満ちた眼差しをするや
『よしやるか・・・クロ!』
『ほいきた親父!』
クロは両手にネットスーパーで買ったゴム手袋を付け調理器具を手に持つ
クロは物覚えがとてもよく、ムコウダの料理に興味を持って食べるよりも作る方を楽しんでいる
ムコウダの料理を一目みただけでレシピマスターし、しかもそこにアレンジを加えてさらにおいしくする方法を模索する
まさにムコウダにとっては頼れる料理人として育った
『親父!今日は例の燻製って奴にチャレンジしてみたいと思うっ!』
『いいなそれっ!なら俺も燻製に合うメニューにでもしようかなっ!』
リルンはフェルの気質を、クロはムコウダの気質を継いで育ち、なんだかんだ戦闘も料理もより充実し食いしん坊カルテッドの冒険はさらに盛り上がっていくのでした!