狩人が野生の狼とCTFを通じて一体となり精神も体も蝕まれていく話
この作品にはこれらが含まれています
:transfur
:CTF
:ケモホモ?(人×ヨツケモ)
:妊娠(メスの狼が妊娠)
:出産(同上)
:異種交配
:獣姦?(♂物でも姦つけていいのかな・・・)
:放尿表現(犬のマーキングみたいな感じ)
以上が大丈夫な方はどうぞ
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人里離れた山奥・・・
背中に猟銃ライフルを背負い、獲物を求めて黙々と歩き続ける狩人が居た
ナイフやハサミで適当に散髪している為、所々によって長さが違うボサリとした髪型が特徴的な若者
『動物の痕跡・・・』
地面を気にしながら歩いていると、鹿と思しき生き物が草を踏みつぶし雑草を食い荒らした跡があり早速に追跡を始める
すると追跡を初めて僅か10分足らずで獲物を目視で捕らえ
背中のライフルを取り出して構え、遠距離スコープ越しに獲物の頭部へと狙いを定めて隙を伺う
鹿は呑気にモシャモシャと草を食っており、警戒する素振りがなく野生慣れしていない様に見えた
『ここには肉食獣が居ないから呑気な物だな・・・だが有難く・・・その隙を突かせていただくっ・・・!』
パァァンッ!!
空に銃声が響き、鳥たちが銃声に驚いて続々と木から飛び立っていくと鹿は見事に頭部へと弾が命中し一撃で息絶えて倒れる
ボルトアクションのチャンバーを開いて空薬莢を排莢し、弾を掴むと
その空薬莢に油性マジックで日付を書き記すと空薬莢に記された日付と鹿の死体を見つめ両手を合わせて一礼する
『その命・・・有難く頂きます・・・』
獲物を運ぶためにロープで背負い易く縛る作業をしていると、狩人は何かの気配を気取り作業を止めてライフルを構えた
ヴルルルルッ・・・!
森の茂みから狼が顔を出し牙を向きだし、襲う気配を漂わせ狩人と間合いを詰めてくる
『ソイツは俺の物だ・・・渡しはしない・・・』
狩人は目を細め狼を撃ち殺そうとしトリガーに指をかけた瞬間だった
『ヴルルルッ・・・ハフッ・・・ハッ・・・キュゥゥンッ・・・』
情けない声を出したかと思えばパタリとその場に倒れてしまい
『?』
狩人は銃口を向けたまま狼へと距離を詰め様子を見るとその狼は酷く痩せこけていて、体も小さく
まともに狩りができていなかったのか栄養が足らず毛並みも荒れていて所々脱毛してしまっている
あまりの弱弱しそうなその姿に狩人は銃口を下ろし狼の顔を見つめると
その狼は黄色い円らな瞳はしっかりと狩人の瞳を捉えて見つめていて、その様子は狩人に助けを乞う様にすら見えた
狩人は鹿を見ると『デカいな・・・俺一人じゃ食いきる前に腐りそうだ・・・』
狩人は懐から干し肉を取り出し狼に分け与えた
『これでとりあえず立てるぐらいにはなるだろう・・・』
狼は差し出された干し肉に何の躊躇いもなく食らいついて食べる
するとヨロヨロとだが立ち上がって狩人の顔を見つめトボトボと歩いてついてくる
『・・・・・・動けるようになったら襲い掛かってくるかと思ったがそうでもないな・・・』
狩人は鹿を背負い、歩いて自身のキャンプ地まで戻る・・・
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狩人は鹿を解体し、手ごろな細切れ肉を火で炒め、狼へと差し出した
『腹減ったんだろう?』
狼は差し出さたれ肉を上手そうにバクバクと食べ、その様子に長い事人とすらコミュニケーションをとってなかった狩人は少しだけ嬉しく思えた
『やっぱり・・・人ってのは群れないとダメな生き物なんだな・・・』
狼は肉を食べ終えると狩人にすり寄り甘えるような仕草で顔をこすり付け
『クゥゥンッ・・・ハッハッハッ・・・!』
狩人も狼の頭を撫でまわし、喜んでいる様子に笑みがこぼれ『猟犬か・・・鳥とか狩るのに便利だって聞いたな・・・よし・・・!』
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それからは狼はヴルと名づけ、狩りをするときは大いに役立ってくれた
今までは動物の痕跡を辿るのに臭いで辿ることはできなかったがヴルが居ることで獲物の発見率が大幅に上昇し
獲物を撃って仕留めそこなった時のアタッカーとしても役立ち
共に狩った獲物を分かち合い、お互いがお互いを助ける関係になる頃には
ヴルの体は雄々しく立派な狼に様変わりし、毛並みも美しく灰色の狼らしい毛並みに成長し、手足の筋肉も発達して全体的にハンサムだと思える程の狼に育っていた
狩人はヴルと共に狩った猪の肉を煮込んだスープを食べ終えるとキャンプの中で横たわり
ヴルはいつものように狩人の側に寄り添うようにしてくっついてくる
狩人はヴルの体を抱きしめてフワッフワの毛並みに顔を突っ込み『獣臭い・・・でももう慣れたな・・・それに暖かい・・・』
ヴルは狩人の顔に顔を近づけるとスリスリと頬すりして甘え
『キュウウンッ』
『ヴル・・・相変わらずお前は甘えんぼさんだな・・・』
頭を撫でているとヴルの様子がどうにも落ち着きがなくソワソワとしている
『ヴル?』
ヴルはスクリと立ち上がると狩人の回りをウロウロと右往左往し始め
隙があれば跨って伸し掛かろうとしてくる
『ヴル?どうした?』
ヴルの股下からはズルリと見た事ない物が生えており
『なんだこれは・・・?・・・ま・・・まさかコレって・・・!?』
ヴルの股下から生えている物は・・・
赤く肉々しいチンポで、そのチンポの根本には亀頭球のコブがついており
ヴルのチンポは血走ってビキビキに勃起しており、その様は性欲に悶えているかのようにも見えた
『ヴル・・・お前、発情期で俺に発情してるのか?』
『ハッハッハッ・・・♡キュウゥゥンッ・・・♡』
狩人はヴルのチンポを見ていると『すごいな・・・狼の性器なんて初めて見た・・・』
試しに握ってみるとヴルは腰をガクガク揺らして交尾するような仕草を始め
『ふぅ・・・仕方ないっ・・・手伝ってやるよ、何より性欲で辛そうだもんなお前・・・』
狩人はヴルの亀頭球チンポを片手で軽く握ると、ヴルは腰を振り始め、狩人はピストンしようとするヴルの動きをフォローする
『ハッハッハッ・・・♡ヴヴヴッ・・・♡グルルッ♡』
ヴルもどこか心地よさそうな顔しており狩人もそんなヴルの発情し気持ちよさそうな顔に股がムズついた
『ヴル・・・♡』
ヴルは思いを爆発させるようにズコズコと腰を振って息を荒げ・・・
ヴルのチンポの先からはトロッ♡としたヌルヌルの粘液が分泌され狩人の手をヌルヌルにしてさらに潤滑性を増させオナニーを激しくさせる
『ハッハッハッ♡ヴヴヴウッ♡キューンッ♡キュンキュンッ♡グルルルルッ♡』
ドッビュルルルルッ♡
ヴルのチンポからビュービューと大量の精液が溢れだし始め
狩人の体にベチャベチャと精液をぶっ掛けられていく
『ちょっ・・・♡ヴルッ♡・・・!』
射精の勢いは留まることを知らず勢いよく射精したかと思えば
ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡と小刻みにチンポが脈動して精液を断続的に吐き出していく
最初出した精液よりも濃く、ヴルのチンポ先についた鈴口からはゼリー状になった精液すら吐き出して亀頭球の大きさが縮んでいく
『これだけ溜まっていたのか・・・そりゃ辛かったな』
ヴルの射精が終わるとヴルはどこかスッキリとした顔で狩人の顔についた精液をペロペロと舐めてくる
狩人も手にベッタリとついたゼリー状の精液を見ていると
『・・・・・ヴルの思いが詰まった精液・・・なんだかちょっと勿体ないな・・・』
ヴルは精液をペロペロと舐めている様子から狩人は口を震わせ開け・・・
『ペロッ・・・♡』
ヴルの精液を口に含んでみるととても濃密な味がした
ほろ苦くもどこか甘く、味わうとその奥に確かな旨味を感じ、ヴルを直接体に取り入れているという気がして少しだけ興奮した
『悪くない・・・な・・・♡』
手についた精液は全て舐めて食べてしまうと、狩人もヴルの様子を見ていたせいか興奮して股からボッキーン♡と勃起してしまっていて
『っ・・・♡ヴルの気持ちよさそうな様子見てたせいで・・・俺のもっ・・・♡』
ヴルはスンスンと狩人のボッキーン♡とイキリ勃った股を嗅ぐと
チロチロと舌を出して舐め始め
『ヴッ!?♡』
狩人は気持ちよくなってしまい、股のチャックを開けてボロンッ♡と立派なチンポを露出させるとヴルは狩人のチンポをペロペロと舐め始め
ゾククククッ♡
今まで性欲とは無縁の生活だった為、性的な快感というのは久々で体がビンビンと反応して我慢汁を吹き出させてしまう
ヴルもそんな狩人が放つ人の味を覚えてしまったのかチュルチュルと舌と喉で吸い上げるような動きが加わり体の快感に悶え始める
『はぁぁっ・・・♡ヴっ・・・♡ヴルッ♡・・・こんなっ・・・獣と人でこんなっ・・・♡』
この行為自体が許されざる行為、動物と人がこうして性を通して繋がる・・・
異種族との淫らな遊戯・・・
だがその行為にはヴルとの主従関係を超えた絆を確かに感じることができ、その絆は狩人にも興奮をもたらせた
『はぁはぁっ・・・♡ヴルの精液を飲んだっ・・・♡もし俺の精液をヴルに飲ませたらっ・・・♡ヴルの細胞が俺に・・・そして俺の細胞がヴルにっ・・・♡繋がってしまうっ・・・♡ああっ♡ヴルッ♡ダメダっ・・・♡そんな強い♡・・・アァァァッ♡』
そして我慢できずにヴルの口の中で盛大に射精してしまい、ヴルはその精液を喉でゴクゴクと飲み干していき
射精を終えると狩人のチン先についた汚れを落とすかのようにペロペロと舐めて綺麗にし
ヴルは満足そうに狩人と抱き合って眠りについた・・・
[newpage]
それからはヴルとは主従を超えた特別な関係になってしまい、狩りや日常生活を終え夜になるとヴルが求める限り、毎晩のように互いの精液を飲み合いっこしていた
狩人もヴルのチンポを口に入れ『んっ・・・♡ヴルのすごく美味しいよっ・・・♡』
『ハッハッハッ♡ヴヴヴッ♡ワフッ♡』
『んぐぅっ・・・♡クチュッ♡・・・チュパッ♡どう・・・?ヴル?気持ちいい?』
『ワフゥッ♡・・・キューンッ♡』
『んぐぅぅっ♡・・・ンッ!?♡』
『ヴヴヴヴッ♡ワォォォンッ♡』
ドプッ♡ドププッ♡ドクドクドクドクッ・・・♡
【あぁ・・・♡ヴルの味が広がってくるっ・・・♡なんて心地よい愛情表現なんだっ・・・♡】
『今日もヴルのここに溜まったの全部飲んじゃったっ・・・♡』
ヴルはソワソワして今度は自分の番とでもいうかのように狩人のチンポをスンスンと嗅ぎ始め
『いいよっ♡ヴルッ♡・・・俺のも全部飲んでくれっ・・・♡』
ヴルはクチュクチュとチンポを舐め始めると狩人もすっかりとエッチに慣れ
声を漏らし股を啜るヴルの頭を撫で愛し合う
『はぁぁっ・・・♡ヴルッ・・・♡あぁっ♡なんて♡・・・んぐぅっ♡あぁぁっ♡』
ドピュルルルッ♡
ヴルは狩人の出した精液を飲み干していき・・・
お互い行為を終えると全裸で抱き合い布団に入る・・・
獣と人の愛が結ばれ、狩人の恋人として収まってしまったヴルは狼と人と繋がりを極限にまで高めてしまっていた・・・
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ある日の散策・・・
人が滅多に入らない山奥だったが、人が立ち入った形跡があり
四輪駆動車が放置されていた
『こんな所に車・・・?』
狩人が調べると車は窓ガラスが割られ、鍵穴がこじ開けられ鍵がない状態で強制的にエンジンを掛けられた形跡があり
『これはどう見ても盗難車だな・・・犯罪者が警察にバレないよう山奥に捨てたって所だろうか・・・あまりに関わらないで離れておこう・・・』
だが車から離れようとした時だった
車の補助席に気になるものがあり手に取ってみた
『っ・・・これはっ・・・!?』
それはローションとコンドームだった
『前の持ち主がカーセックスでもするのに使っていたのだろうかっ・・・?新品だっ・・・』
足元で顔をこすり付けてくるヴルをチラリと見ると
『すまんヴル・・・ちょっと尻みてもいいか・・・?』
ヴルのお尻の穴は大きく、狼は人間とも体格が近いほど大きいため、できなくはなさそうだった
『ゴクリッ・・・ヴルと・・・セックスできるかもしれないっ・・・♡』
狩人はコンドームとローションだけ拝借してキャンプへと戻り、まだ夕方だったが我慢できず・・・
『ヴルとのセックス・・・できるだろうかっ・・・♡ヴルのあの独特な形のチンポをっ・・・お、俺の中にっ・・・♡』
ヴルも何か特別な事をするつもりだという事を察し、早速発情モード全開でイヌチンをビキビキと勃起させると
狩人はコンドームを亀頭球チンポに付けようとしたところ・・・
『キュゥゥンッ・・・♡ワヴッ!ワヴヴッ!』と首を振ったり離れようとして嫌がってしまい
『ありゃ・・・コンドーム拒否られてしまった・・・ま・・・まぁいいかっ・・・!』
狩人は尻にローションをタップリと付けて指でアナルを解していき
『ハァハァッ・・・♡ヴルのチンポを食べられるようにっ・・・♡』
ヴルはソワソワして跨ったりセックスする気満々で狩人はヴルを止め
『ちょっとまってなっ・・・♡』
タップリとローションを塗りこんで準備万端になると狩人は四つん這いで尻をヴルに出してヴルを跨らせやすい体勢を取ると・・・
ヴルはズシリとモフモフの体で狩人の背中に伸し掛かり、イヌチンの先を小突いてハマりそうな穴を探してくる
『俺のアナルはここだぜヴルっ・・・♡』
狩人はヴルのイヌチンを握ってアナルに誘導し・・・チン先がズプリッ♡と狩人のアナルに突き刺さると・・・
『イ゛ヴッ♡♡』
ズプリュリュッ♡
ヴルのチンポが狩人のアナルに突き刺さり、ヌプヌプとイヌチンがアナルを押し広げて中に入ってくる
『あぁっ♡んぁっ♡あぁっ・・・♡ヴルと繋がってるっ・・・♡俺・・・今ヴルと繋がってっ・・・♡・・・はぁはぁっ♡いいぞっ♡ヴルッ♡もっともっと俺を使ってくれっ・・・♡』
ヴルのチンポはいつもとは異なる動きをしており、よりチンポを中に入れようと必死に小突いてくる
そしてアナルが解れ、ヴルの亀頭球にアナルがさしかかると・・・
ヴルの小突き方が代わり、ゆっくりと腰を左右に振って亀頭球をアナルの中に押し込もうとし始める
『はぁはぁっ♡ヴルッ♡ヴルの全部がっ♡俺の中にぃっ・・・♡食べるぞっ・・・♡ヴルを全部食べるんだっ・・・♡ヴルを俺の体で受け止めるっ・・・♡はぁはぁっ♡入れっ♡入れるんだっ♡ヴルッ♡』
『グルルルルッ♡ワウッ♡ハッハッハッ♡グゥルルルッ♡ワォォォンッ♡』
ミチチチチッ・・・♡グググッ・・・♡グッポンッ♡
『かっ♡・・・ほっ・・・♡』
ドッビュルルルルルッ♡ドクッ♡ドプッ♡・・・ドクドクドクッ♡
アナルの中で亀頭球が膨らみガッチリとアナルの中で固定されヴルと繋がった状態を維持される
『はぁはぁっ♡ヴルっ・・・♡ヴルの精液が俺の中にどんどんっ・・・♡オナニーの時よりいっぱいでてるなっ♡』
するとヴルはくるりと体を180度回頭してしまい
『ヴル?どうしたそっちなんか向いて・・・』
ドプゥッ♡
『---ッ♡♡♡』
ヴルが逆方向へ頭を向けた瞬間、タップリと濃厚な精液が体の中でぶちまけられ、狩人の腹がゴプリッ♡ゴプリッ♡と膨らみ始め
『ヴルッ♡あぁぁっ♡ヴルがどんどんっ・・・♡こ、これが本来の狼の交尾っ・・・♡んぐぅっ♡あぁぁっ♡腹がっ・・・♡腹が裂けそうだっ・・・♡』
ゴギュルゴギュルと猛スピードでヴルの精液を吸収し『あぁ・・・♡ヴルが俺の中に溶け込んでくるっ・・・♡』
あまりの快感に狩人もビュービューと射精してしまい・・・
そのままヴルとの結合交尾は一時間にも及び・・・
ヴルの亀頭球が縮んでグポンッ♡とアナルから引き抜かれるとドププププッ♡と信じれないほど精液が溢れだして狩人は満足そうにヴルを抱いて
『へへっ・・・♡ヴル♡明日は俺の番だなっ・・・♡』
『ワフッ♡キュゥゥンッ♡グルグルッ♡』
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狩人は気が付かなかった、長い事、ヴルと狩人は遺伝子をやり取りし、相手のDNAをその身に取り込み続けた事で
その形容が変異し、異なるはずの二つの種族の遺伝構造に解れが生じ始めた事に・・・
狩人の体にはヴルの細胞が・・・
ヴルには狩人の人間の細胞が・・・
それぞれの体に溶け込み混じり、全く新たな物を作り出していた・・・
翌朝もヴルとの日課である狩りや日常的な事を済ませ、日が暮れ夜になると・・・
狩人は全裸になってヴルとセックスをする気まんまんだった
『ちょっとコンドーム無しは抵抗があるけどっ・・・♡』
狩人は自身のチンポにローションを滴らせてヴルのお尻にゆっくりとチンポを入れ始めると・・・
ヴルも快くそれを受け入れ狩人とヴルの体は繋がった・・・
『はぁぁぁっ♡ヴルの中って♡こんな感じなのかっ・・・♡』
『キュウウゥゥンッ♡ハッハッハッ♡ワウゥッ♡』
淫らに獣と人が腰を振り交じり合う・・・
だが彼らの体はあまりに互いを求めあい過ぎた結果・・・変化を始めていた・・・
『はぁはぁっ♡ヴルっ・・・♡ヴルゥゥッ♡大好きだっ・・・♡』
『ワゥゥッ♡キャゥゥンッ♡ハッハッハッ♡』
--ドクンッ・・・
『えっ・・・?あっ・・・?♡』
『キャウンッ!?』
妙な感覚が2人を襲った、チンポを通して何かが伝わってくる
ズズズッ・・・♡
狩人は腰をピストンしようとするとヴルの体から全く離れず、それどころか股とヴルのアナルが繋がってしまい
無理に引きはがそうとしようものなら痛みが伝わってくる
『なんだこれっ・・・!?ヴルと繋がってっ!?』
『キャウゥゥンッ♡キャウゥンッ♡キュゥゥゥンッ♡』
ヴルの様子が明らかにおかしく、快感に身悶えするように動き回り、そのヴルが動く感覚がチンポを通して自分にも伝わってくる
初めて感じる他者の感覚に狩人は驚愕し驚いていると・・・ヴルの体に変化が始まった
ヴルの足が縮み大きく肥大化していく
『ヴルッ!?一体なにがどうなってっ・・・』
『キャゥゥゥゥンッ♡キャウンッ♡キャウンッ♡』
ヴルの体は縮んでいき、胴体や頭の毛が抜け落ちていく
そしてヴルの足は大きな二つのふぐりになり、前足は縮んで胴体へと引き込まれていく
『ヴルッ!!ヴルッ!!』
ヴルの体はみるみる狩人の股に張り付いていき・・・
狩人の股回りからズズズズッ・・・♡とヴルと同じ灰色と真っ白な狼の毛並みが生えそろっていく
『なんだこれっ・・・!?これじゃっ・・・ヴルと俺がまるで融合でもしているかのようなっ・・・』
ヴルは次第に形が変わっていき、見慣れた形へと変貌を遂げていく
胴体はズングリとした肉々しい体に・・・頭の形は丸みを帯びた尖った亀頭へ・・・
腰は肥大化して膨れ上がりコブのような形の亀頭球へ・・・
『そんなっ・・・ヴルっ・・・!』
狩人は言葉を失ったヴルは狩人のチンポと化し、亀頭球チンポのイヌチンに化してしまった
『ヴル!?大丈夫なのかっ!?ヴルッ!返事をしてくれっ・・・!』
心配しているとそれに答えるかのようにビクンッ♡と性感で返事をしてくる
だがその性感は今までの自分の感じ方はまるで違う
『あぁ・・・♡そうかっ・・・ヴルはちゃんと生きてるっ・・・♡』
亀頭球の根本から生えているヴルの白い毛は自分の股から生えそろい、ヴルの体の一部が自分に宿り完全にヴルと一つになった事に興奮さえ感じた
ヴルと一つになった事で感じる性感も増えており、亀頭や陰茎に人差し指で触れると・・・
ゾクククッ♡
『アォォンッ♡ハァハァッ♡・・・クゥゥンッ♡』喉から自然とヴルのような声を発してしまい
『へへっ・・・♡なんかヴルみたいな声が出せるようになっちまったな・・・♡それじゃ・・・ヴル♡せっかく繋がっちまったんだっ・・・♡お、俺に付き合ってもらうぜっ・・・♡』
両手で自身の股についたヴルのチンポをゴシュゴシュと両手でストロークさせて刺激すると尋常ではない性感が広がり体を仰け反らせる
『キュゥゥゥンッ♡ハァッ♡ハッ♡・・・もっとっ・・・♡はぁはぁっ♡』
片手でチンポをシゴキ、もう片方は股の付け根に生えたヴルの毛並みを触り、その毛皮から感じられる触っている感覚はまさに自分から生えている毛並みを触っている感覚そのもので
ヴルの感じている毛並みの感覚・・・そしてヴルと共有している性感帯に興奮し
チンポをシゴキ上げる
『ハァハァッ♡ヴルルルッ♡あぁなんでだろうなっ・・・♡狼みたいな声を出すととても心地よいっ・・・♡グルゥゥゥッ♡キュゥゥンッ♡ハッハッ♡んぐぅっ♡あぁっ・・・ヴルッ♡あぁぁっ♡獣と人が繋がってっ・・・♡ダメダっ・・・♡ぁぁぁっ♡んほっ♡アォッ♡アォアォッ♡アォォォォォォォンッ♡♡♡』
ドッブリュリュリュリュリュッ♡
射精と共に何かが抜けていく、だがそれが何なのか分からない、だが憑き物のような物が自分から剥がれ精液として吐き出している
それがとても心地よくたまらない
射精し悶えながら精液をまき散らす姿は人の形をした獣のようにも見え、テントの中を精液で汚していく
『あぁっ・・・♡あっ・・・♡おっ・・・♡んあっ・・・♡ヴヴッ・・・♡』
狩人はドサリと射精を終えると事切れたように倒れ心地よい深い眠りへと落ちていく・・・
[newpage]
翌朝目が覚めた狩人は精液の臭いが鼻にこびり付いた
『うぐぅっ・・・♡なんだこの臭いっ・・・?』
下半身が半裸姿でテントの中に倒れ、テント中精液塗れに加え、自身のチンポは狼と融合したことでフワフワの性器に、ちょこっとだけ亀頭が先端から飛び出ている可愛らし気のある狼チンポ
『た、確かっ・・・俺、ヴルと繋がって・・・そうだっ!?ヴルッ!?』
性欲に駆られ、半ば理性を失っていた為、昨日の出来事を思い返せば返すほど取り返しのつかないことをしてしまった事を実感してくる
助け合って生きていた相棒のヴルがこうして自分の股間に宿り自身の一部となってしまっている事が信じられなかった
『ヴル・・・い、生きてるよな・・・?』
狼チンポのフワフワとしたフグリを触ると『うぅ・・・毛皮の感触が分かる・・・それに・・・この感覚は俺の感じ方じゃないっ・・・ヴルは俺とつながって確かに生きてる・・・で、でもどうやって元にっ・・・』
ゾクッ・・・【戻らなくてもいいかも♡】
『っ・・・!?い、今のはっ・・・?何を考えてるっ・・・ヴルは俺のチンポになっちまってるんだぞ・・・早く医者に診てもらって・・・』
だが医者に見せれば最悪チンポを切断されて強制的に切り離されてしまう可能性すら考えられてしまいヴルの事を考えるととても医者に診せられた物ではなかった
『しばらく・・・様子を見るか・・・きっと時間が経てばヴルも元通りになるはず・・・』
すると肌がブルッと震え、朝一番の小便をしたくなった
『ぐぅぅ・・・ヴルのチンポを使わないと用を足せないっ・・・!』
テントを出てキャンプ地から少しだけ離れたいつも小便を引っ掛けている木に近づくと
スゥゥッ・・・
ふと鼻に入った環境の臭い、土や木々の臭いがよりはっきりと感じ取れ、周囲の木から他の動物の臭いを感じ取る事ができる
『動物の臭いが・・・』
異常とも言える嗅覚の鋭敏化に普通なら困惑する所だが狩人は、辺りから漂う動物の臭いが気になりその臭い目掛けて小便を引っ掛け始める
ジョボボボッ・・・!
その時無意識に片足を大きく上げてヴルがマーキングするようなポーズをとってしまい
咄嗟に意識を改め『ハッ!?お、俺はっ・・・何やってるんだっ・・・!くそっ・・・!でもっ・・・!臭いが臭いが気になるっ・・・!』
結局あちこちに小便を引っかけてマーキングしてしまい自分の臭いが辺り一面から漂い、とても充実感を感じてしまっていた
『こ、これじゃっ・・・まるで犬や狼のマーキングじゃないかっ・・・!!お、俺はっ・・・獣じゃないっ・・・!』
用を足すだけで思い悩む事が増えていく
『このままじゃダメだ・・・気分を変えよう・・・』するとテントから濃い精液の香りが漂い溜息を吐いて
『そうだった・・・テントの中が悲惨な事になっていた・・・』
狩人は精液塗れになったテントを水で濡らしたタオルや布で吹き上げ徹底的に綺麗に仕上げ始める
だがそこでも体に起こる異変を感じとれていた
タオルで精液を吹き上げようとするとその精液の臭いをスンスンと嗅いでしまい
その臭いは自分の臭いとヴルの精液の臭いが混じっていることに気が付いてしまい
『お、俺とっ・・・ヴルの精液が混じった精液がっ・・・お、俺のここからっ・・・!?♡』
体が一つになっているという事を意識すると妙に興奮してしまい、それに呼応するかのようにヴルの狼チンポが勃起しようと股をざわつかせる
『だ、ダメダっ・・・ヴルッ♡い、今はっ・・・そ、掃除に集中しないとっ・・・♡』
呼吸を鎮め、脈を整えるよう深呼吸すると勃起は収まり掃除を続ける事ができた
そして掃除を終える頃にはもう昼になっており、獲物も残りが少なく狩りに出かけるしかなかった為、ライフルを担いで狩りに出かけると・・・
出て数分で動物の臭いを感じ取る事ができ
『スンスンッ・・・っ!こ、これは鹿・・・?こっちか・・・?』
すると足跡を発見する事ができ、その足跡からは更に濃い臭いを感じ取ることができ、ヴルの狼としての能力が自分の体に備わっている事を嫌でも思い知らされる
そして鹿を追いかける中・・・獲物を目視で確認できる距離にまで接近することに成功すると
ライフルのチャンバーを引き弾薬を薬室に装填しスコープから鹿の頭へと狙いを定めると・・・
トリガーに指をかけ引き金を引く瞬間、鳥が飛び立った
鹿が鳥に反応して逃げ出してしまい、狩人も立ち上がって追いかけようとする
『クソッ!!』
その時だった
体がグイッと自然と引っ張られるように加速し、自身の意思とは反して体が勝手に動いてしまう
それはまるでヴルが狩人の体を動かしたかのように感じ
普通ならば人間の足で鹿に追いつける訳がない、だが狩人は両足で地面を蹴り上げる力は人間の時より数倍力強く蹴る事ができ、思い切り土を蹴ればそれだけ早く走れ
人間なのにも関わらず両手で地面を突き上げ、その走る姿はまるで四足歩行の獣
『っ!?い・・・一体何がどうなってっ・・・!?』
それに加え、鹿の動きがとてもゆっくりに見え空中へと高く跳躍した瞬間、狩人の体に主導権が戻り、訳も分からず、出来上がってしまった隙を逃さずライフルを構えて引き金を引いた
ズバァァンッ!!
弾丸は見事鹿を射貫き、獲物を仕留める事に成功するも、跳躍といい、狼のように素早く走れた事といい、狩人の体は明らかに狼の能力を取り込んでおり、ヴルの存在を体中から感じ取れてしまう
『お・・・俺は一体・・・狼人間みたいになっちまったのかっ・・・?』
すると遠くから・・・
『ウォォォォォンッ・・・!』
と狼の遠吠えが聞こえ咄嗟に口が動き
『アウォォォォォンッ!』と反射的に遠吠えを送り返してしまう
【お・・・俺は何やってんだっ・・・!で、でもっ・・・声を出したいっ・・・!出てしまうっ・・・!】
『アウォォォォォンッ!!』
遠吠えを繰り返しているとガサガサと気配が近づいてきて草むらから狼がを現した
『狼っ・・・!?』
だがその狼からはメスの臭いを感じ取る事ができ、そのメスの狼は狩人の体にすり寄り
右往左往して尻尾を振っている
『なんだお前っ・・・!?まさか・・・誘ってるのかっ・・・!?俺をっ!?』
メス狼は『キューンッ♡グルルルッ♡クゥゥンッ♡』と甘え声で囀り、その声は脳に響き性欲を掻き立てる
股からはヴルのチンポがビキビキと勃起を始め交尾をする気マンマンで
脳裏に過る、テントから漂っていた精液の臭いはヴルと自分の精液が混ざった特殊な精液だと、もしその精液でメスの狼の卵子が受精したら・・・
狼と人間のハイブリッド精液である以上、受精したら子が本当にできてしまうかもしれない、そうなれば産まれてくるのは狼人間
人として超えてはならない一線を理解しているものの、【子が見たい、子が欲しい、群れを作りたい、子孫を増やさなければ】と子作りし繁栄する事が脳裏で燻る
だがそれは悪魔で獣としての本能だと自覚していた
狩人は必死に歯を食いしばって理性を保つが
メスの狼は甘いフェロモンの臭いをプンプンと漂わせて交尾を誘ってくる
雌の狼も狩人から精液をもらえれば特別な子ができるという事を理解しているのか一向に引く気配がなく狩人の性欲を刺激し続ける
『ハァハァッ♡グルルルッ♡お・・・俺は人間なんだっ・・・♡ガァァァッ!ヴヴヴッ♡こ、交尾・・・し・・・したいっ・・・!子が欲しいっ・・・!グルルッ!♡ワヴッ♡・・・これが獣欲っ・・・♡ぐぅぅっ♡抑えきれないっ・・・♡グルァッ♡ワヴヴヴッ♡』
片手が震えながらパンツに手を伸ばしてしまい、ベルトを緩めズボンを下ろし
バッキバキの勃起したヴルのチンポがパンツが張り裂けそうほど膨らませ、その先端から我慢汁が滲み出て雄々しいフェロモンの臭いが漂う
するとメスの狼達は尻を向けトロトロとマンコからフェロモン汁を垂らし交尾を誘ってくる
【ダメダっ・・・♡もうっ・・・♡】
理性の枷が外れた瞬間
両手でメスの狼をガッチリ掴んでヴルの狼チンポをメス狼の膣にねじ込みズコズコと腰を振り始める
『ヴヴヴヴッ♡ガヴルルルルルッ♡ハァハァッ♡』
喉からあふれ出る獣の声は上げれば上げるほど気持ちよく、メスの狼も進んで腰を狩人に差し出して交尾を進める
己の中からあふれ出る獣欲と欲求に身を任せ激しく淫らに混じり合う
その姿は理性ある人の姿ではなく獣そのもの
『キュゥゥゥンッ♡ワウッ♡ヴヴヴッ♡ハフッ♡ハフッ♡』
『グルゥゥゥッ♡アヴヴヴヴッ♡・・・』
ズコズコと腰を振り続けると亀頭球が膣の中にメリメリと入り始めると
狩人は大きく口を開けてメス狼の首に噛みつきガッチリと体と体を固定し、腕でメス狼を抱きしめる・・・そして人の体にはないはずの亀頭球がミチミチと膣の中に入り始め・・・
ググググッ♡グッポンッ♡
亀頭球がメス狼の膣の中へと入ると亀頭球がゴボゴボと膨らみ・・・
『アォォォォォン♡』
『アオアオアォォォンッ♡』
ドッブリュリュリュリュッ♡
射精した瞬間だった、自分から何かが抜けていく感覚が何なのかが分かってしまった
それは人間性だった、自分が人間だという自覚や尊厳が薄れていき、もっと子孫を増やし、群れを作り、自分の遺伝子を広げたいと人では考えないような思想が頭に巡り始めていた
そしてメス狼もそれを受け入れドクドクとその子宮に人と狼のハイブリット精液で満たしていく
メス狼の卵管から排卵された卵子は人と狼のハイブリッド精子に囲まれ、一つの精子が膜を突き破った
精子は人の遺伝子と狼の遺伝子を混ぜたキメラ遺伝子を解き放ち、本来であれば人と狼の卵子と精子では染色体の違いから細胞分裂を迎えることなく受精卵は死に絶えるが・・・
狼と人が混ざったハイブリッド精子は問題なくその染色体の鍵をこじ開け、命として成立しメス狼の中で細胞分裂を始めてしまった・・・
狩人の理性が戻ったのは結合交尾し射精する最中だった
『ハァハァッ・・・♡ヴヴッ・・・だ、ダメダっ・・・受精したら・・・本当に子ができてしまうかもしれない・・・狼人間?ウェアウルフ?どっちにしろヤバイっ!何とかして中断しないとっ・・・!』
だが亀頭球はブックリと膨れ、中の精液を出し尽くすまでは縮まずメス狼の中で膨らみ続けビュービュードクドクと射精を繰り返している
『抜けないっ・・・!ハァハァッ♡一体どうしたらっ・・・♡ヴヴッ!?』
股からザワザワとした感覚が広がり体が震えガクガクと筋肉が硬直する
『一体・・・な・・・なにが・・・』
股から広がっていたヴルの毛並みがゾワワワッ♡と広がり自身の腹部と太ももや尻などからヴルと同じ毛並みが生えそろっていき・・・
腰から何かが伸びる感覚を感じ取れた
『嘘だろ・・・そんなまさか・・・!』
狩人の腰からはフリフリと狼の短いワサワサとした尻尾が生え始めており、腕の甲も毛深くなって狼のサラサラとした立派な灰色の毛皮になっていく
『ヴルがっ・・・お、俺の体を侵食しているのかっ・・・!?それじゃ・・・俺は射精すればするほどヴルと混ざるのかっ・・・!?俺は・・・一体どうなるんだ・・・』
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それから5カ月が経過した
狩人は尻尾と薄い毛皮が生えた半獣人の姿になってしまった事でいよいよ人里に降りることができなくなってしまい、キャンプ暮らしを続けていた
それから危惧していた事が現実となり、メス狼の腹は日に日に膨れ、確実に妊娠している事が発覚してしまう・・・
だがメス狼を孕ませた事で己から溢れる獣欲は抑えられ、人としての理性を保ったまま過ごせていた
『メスの腹はどんどん大きくなってる・・・妊娠した狼とどう比較したってあのサイズのお腹は明らかに異質だ・・・人間の胎児が入っててもおかしくないサイズ・・・って事はやっぱり人の血が混じった狼人間の子がっ・・・』
だが不思議と焦る気持ちとは裏腹に、どこか嬉しい気持ちも込み上げており、感情はあべこべになっていた、恐らくヴルとの融合が進み、脳の半分はヴルに掌握されてしまっているだと自覚していた
焦りや不安は狩人の脳が発し、メス狼を守り、子が楽しみという感情はヴルの持つ感情
二つが相反する思考を持つ時は融合が止まり、性欲を介して感情が一つになったとき融合が再開されるという体の仕組みも分かり狩人は自分を失わないよう瞑想したり心を鍛えるトレーニングをしていたが
『もし・・・この子が産まれ、次の交尾を迫られたら・・・自我を保てるかどうか・・・』
メス狼は大きなボテバラをテントの床に擦りつけながらでも近寄ってきて甘えてくる
すると狩人もメスの狼が愛おしく感じてしまい抱き合ってお腹から感じる赤ちゃんの鼓動を感じっていた
『俺の子・・・あぁ・・・こうしていると不安が嘘のようにかき消えていく・・・』
嫌でも予想してしまう、狼と人間の遺伝子が混ざり合った子の姿を
毛深い獣人の子だろうか、それとも人間の体に狼の耳と尻尾が生えた子だろうか
不安と期待が入り混じりどうすればいいのか分からず更に月日は重なる・・・
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ライフルの弾薬が尽き、鹿や猪を狩る事ができなくなってしまったが、ヴルとの融合が進んで半獣人となった事で爪や牙で獲物に食らいつく事ができ
狩りのスタイルが日に日に狼へと変わり始めた頃・・・
鹿を狩って獲物をキャンプへと持ち帰ると・・・キャンプの中でメスの狼は陣痛が始まったのかグルグルと唸ってその場でクルクル回ったり時々苦しそうな声を出していた
『だ、大丈夫か・・・?』
狼の子よりも倍はある人の胎児、メスの狼は何時間も力み続ける・・・
『辛いだろうな・・・きっと狼の赤ちゃんより数倍は大きいはずの子供だ・・・』
メスの狼は何度も立ち上がったり座ったりクルクル回ったりと落ち着きがなく、その動く様子は陣痛を堪えきれず動いているかのようだったが、遂に膣からミチミチッ!と音を立てて胎児が顔を出し始めた
羊膜に包まれた胎児がズルズルとメス狼の膣からヒリ出され、その胎児は羊膜越しでも異質だと分かってしまった
一見、狼の赤ちゃんに見えるが前足は人のように腕と手があり、足も逆関節ではあるものの二足歩行に特化した形をしている事から
この子は間違いなく狼に人の血が入った狼獣人として産まれ落ちた事が分かる
メス狼は産まれ落ちた赤子の羊膜を食い破って臍の管を千切り、舌で羊水を舐め取る
ピクピクと動く狼獣人の赤ちゃんをみた瞬間、狩人の中で何かが弾けた
【もっともっと子供が欲しい・・・自分の群れを作りたい・・・!!】
この思考が頭に過った瞬間、狩人は獣の本能に飲まれヴルとの完全な精神融合が5割以上進み狩人としての自我は薄くなっていった・・・
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数年後・・・
森の中には二足歩行と四足歩行を切り分けて歩いたり走ったりする事ができる狼獣人の子供達で溢れ
獣人達の集落が出来上がっていた
そこの村長となっている元狩人は立派な雄の狼獣人へと姿が変わり果て
その周りにはオスメス問わず配下の狼や狼獣人達が寄り添い村長となった狩人に甘える
『あぁ・・・♡可愛い俺の子供達っ・・・♡』
こうして狩人は人の遺伝子を狼と混ざり合わせる事で新種の獣人と呼ばれる種族を世に送り出す事となってしまう・・・
でもこれはまた別の話!