ユリウス先輩に激しく抱かれる話

  「あ〝あ“ぁ〜〜♡もうむ”り”でず‼︎‼︎あ”っイグぅ♡」

  「ふっ・・・ふっ・・♡まだ三回しかイってないだろう?♡ワシはまだまだイケるぞ♡もっと踏ん張れ♡」

  「また硬く・・⁉︎っ・・・あ”あ”ぁぁぁ〜〜〜♡」

  可愛い後輩が、獅子獣人であるワシの雄臭いちんぽを突っ込まれながら盛大に喘いでいる。ぐぽっ♡ぐぽっ♡と音を立てながら尻穴を抉られる快感に、アルゴは酔いしれているようだ。犬獣人らしく舌を出しながら必死に息をしているが、あまりに激しいピストンに骨抜きになっている。

  「・・・そろそろ出すぞ♡溢すなよ‼︎」

  「もう腹が・・・あ”ぁっキ” タ”〜〜〜♡♡♡」

  ワシの絶頂と共にアルゴのちんぽからも盛大に精液が噴射される。イキながらもなお突かれ続けている快感に、可愛い後輩の目は上を向き、情けない顔を見せていた。なぜこんな事になったのか・・・数刻前に遡る。

  「ユリウス先輩!あまり突っ込んじゃ危ないですよ!どんな能力の敵がいるのかわからないんでしょ⁉︎」

  「行かなければ更なる被害が出る可能性がある‼︎ワシは騎士としてみすみす危機を見逃す事は出来ん‼︎」

  ワシとアルゴが学外で昼食をとっていた時、突如女の悲鳴が聞こえた。急いで駆けつけ周りの人に事情を聞いたところ、後ろからナイフを持った男にいきなり背中を刺されたらしい。話を聞いたワシたちは、直様男を追いかけ、ようやく壁際まで追い詰めた。しかし、追い掛けている途中、通行人が力無く項垂れているのを目撃していた為、犯人が何かしらの能力を持っている事は容易に想像できた。

  「何故こんな事をした!何を考えている!」

  アルゴの忠告を無視して、犯人に問い詰める。加害者側の事情を聞き、適切な処理を施すのが一流の騎士のなすべき事だと信じていたからだ!

  「・・・簡単だよ。お前らを誘き寄せるためだ」

  「なに?」

  「・・・!先輩!」

  アルゴがいきなりワシの目の前に飛び出す。突然の事態に動揺したが、アルゴの先に、手をこちらに向け何かを念じている犯人の姿が映った。

  「くらえ!このクソ騎士野郎が!」

  「うっ・・•⁉︎」

  「アルゴ⁉︎」

  恐らく奴の能力だろう。手を向けられたアルゴはいきなり体を丸め、蹲ってしまった。

  「・••おい!アルゴに何をした!」

  「かけてやったんだよ•••俺のクソみたいな能力を」

  「ふざけるな!今すぐ解け!さもないと制圧も厭わないぞ!」

  「解きたくても解けねえよ。一度使っちまったもんはな」

  「•••!この・・・はぁ!!」

  「ぐぁぁ!」

  奴が再度能力を使う前に、全力の速度で相手の後ろに回り込み首を叩く。戦闘には長けていないようだったので、相手の意識を奪うのにそう苦労はしなかった。

  「アルゴ!しっかりしろ!」

  アルゴは意識を失っていた。近くの騎士団員に男の対処を頼んでから、ワシは全速力で騎士学院に戻った。急いで教官殿の元に運び、体の異常を治す能力を使用してもらったが、アルゴの様子が治る事はなかった。

  「・・・これは恐らく精神干渉系の能力ですね。私の能力は外傷は治せますが精神のダメージは直せません。」

  「じゃあアルゴはどうなるんですか!」

  「すぐに専門の能力者を呼びます。到着するまで一日と言ったところでしょう。それまで容体が悪化しなければいいのですが・・・」

  「・・・それでは、アルゴはワシが見ます」

  「そうですか?私がアルゴ君を預かっても構いませんが・・・」

  「いえ、教官殿。アルゴがこうなったのはワシの責任です。何か変化があったらすぐに呼びます。だから・・・」

  「・・・分かりました。それではお任せします。」

  教官殿は、少し悩んだ後に、仕方ないというような顔をして許可を出してくれる。ワシは自分の部屋にアルゴを連れて行き、ベッドに寝かせ起きるまで側で待っていた。

  「・・・先輩?」

  「!アルゴ!大丈夫か!何か体に異変はあるか?」

  「いえ・・・多分大丈夫です。迷惑かけてすみません」

  「何を言ってるんだ!・・・お前の話を聞かなかったワシのせいだ・・・本当にすまなかった」

  頭を下げて謝るワシに、アルゴは明るい笑顔を向けてくる。もしこれが命に関わるような能力だったら、本当に取り返しが付かなかった。それなのにアルゴは、こんな簡単にワシを許してくれる。どこまで優しいんだこいつは・・

  「っ・・・はぁ・・⁉︎」

  「・・・!どうしたアルゴ!どこかおかしいのか⁉︎」

  「い、いえ・・・少し体が熱いような気が・・」

  「・・・アルゴ?」

  息づかいが荒いアルゴに疑問を感じ、熱を見ようと額に手を寄せる。アルゴは大人しくしているが、どこか目が虚ろでトロンとしている気がした。

  「あっ・・・♡」

  「・・・?」

  まさかアルゴ・・感じているのか?だが何故・・いや、まさかこれは・・・。疑問を確かめる為に、アルゴの布団を剥がし、股間を確認する。そこには想像通り、ズボン越しでも汁が漏れている程に、逸物が隆起していた。

  「アルゴ・・・お前、発情しているのか・・?」

  「わ、分からないです・・・でも何か頭が・・♡」

  「わかった。とにかく教官殿を呼んでくる。少し待っていてくれ、直ぐに治してやるからな」

  「あっ・・先輩待って・・」

  アルゴは立ち上がったワシの腕を掴み、引き戻してくる。その腕は震えていて、得体の知れない自分の状態に不安を感じているようだった。

  「今の状態の俺を見られるのは恥ずかしいです・・出来れば、もう少し待ってもらえませんか・・?」

  「し、しかし・・・」

  アルゴはワシの腕に擦り寄り、我儘を言う子供のように懇願してくる。その目は親に欲しいものをねだるような、しかしどこか淫乱な雰囲気を纏った情欲を帯びた目だった。

  「そんなことより先輩・・・今はムラムラしてないんですか・・?♡」

  「な・・、そんな事言っている場合では無いだろう⁉︎」

  「前だって教官のクローゼットに隠れて扱いてあげたじゃないですか・・その時の借り、返してくれるんでしょ?」

  「だが・・・!」

  「もう一回扱いてあげますよ・・♡」

  そう言いながらアルゴは、ワシの股間に手を伸ばしてきた。物欲しそうな目で見ながら、優しく、時に激しく撫でられるうちに、我慢が出来ずに勃起してしまった。

  「・・・やっぱでかいですね・・♡」

  「アルゴ・・もうやめるんだ・・」

  「そんな事言って、もう出したくて仕方ないんでしょう・・・♡」

  ズボンのベルトを開けながら、アルゴは溶けそうな声で囁きかける。ワシの能力で強制的にやめさせる事も可能だが、正直アルゴの愛撫に普段じゃ考えられない程感じてしまっていた。以前はワシが無理矢理扱かせたが、今回はアルゴが自発的に触ってくれている。一度意識してしまったら、我慢汁をダラダラ垂れ流す事を止める事は出来なかった。そしてとうとう、アルゴは汁を撒き散らしながらワシの勃起した逸物を取り出した。

  「・・・すげぇ雄臭い♡」

  「アルゴ・・いいのか、本当に」

  「・・勿論です。迷惑かけたお返しさせてください」

  物欲しげな目で逸物を凝視しながら、生の逸物に手を添え、ゆっくり扱いてくる。微弱な快感に悶え、無意識に腰を動かすとアルゴは手を離し、息をかけて更にもどかしい刺激を与える。

  「あっ、アルゴ♡もっと・・もっと触ってくれ・・♡」

  「仕方ないですね・・♡」

  そう言いながら、少しだけ舌を出し、ゆっくりと扱きながら先っぽをチラチラと舐めてくる。それだけでワシは悶え、アルゴの唇に亀頭を押し付けてしまう。

  「んっ・・・先輩♡舐めて欲しいですか?」

  「あぁ♡ワシのぶっといちんぽ早く咥えてくれ♡」

  必死におねだりしたら、アルゴは大きなマズルを開け、ワシの逸物を咥えてくる。大きすぎて亀頭しか入っていないが、一生懸命に奉仕する姿に更に興奮し、喉の奥に強引に突っ込む。

  「ん”ごっっん”っん”っはぁ♡」

  「アルゴ・・・アルゴ!♡」

  いつの間にかズボンを脱いでいたアルゴは、右手で自らの汁に濡れた逸物を扱きながら、快感を与えてくる。カリを舐めまわし、我慢汁を口から零しながら、苦しそうにフェラをしてくれる。そろそろ限界が近づいてきて、更にピストンのスピードを早める。

  「う”ぅっ・・・アルゴ!もうイきそうだ・・・♡く、口に出していいのか?!」

  「・・・・・・♡」

  アルゴは右手で扱く手を早めながら、口を窄め射精を促してくる。

  「出る、出る・・・口に出すぞ・・・!全部飲めよ♡」

  「・・・!」

  「イクぞ・・・あ、あぁ・・・・・・イク!♡♡♡♡」

  ブビュルルっブビュっブビュルル♡

  汚い音を出しながら、雄臭い精液を口内に叩き込む。アルゴはあまりの量に驚きながらも、次々に精液を飲んでくれる。足元を見たら、アルゴもいつの間にか射精してしまったようで、精液の水溜まりを作っている。

  「はァっはァっ・・・アルゴ!・・・大丈夫か?」

  「・・・・・・はい、何とか」

  「そうか・・・気持ちよかったぞ、有難う、アルゴ」

  お礼をいいながら、頭を優しく撫でてやると、アルゴは嬉しそうに擦り寄って来て、尻尾を振って喜んでいる。なんて可愛いんだ・・・などと考えていると・・・

  「・・・先輩、まだ出したりないですよね?」

  「ム、ムゥ・・・」

  「俺の後ろ、使ってくれていいですよ・・・♡」

  「流石にそこまでは出来ない・・・もう教官殿を呼ぼう」

  「・・・俺、もっと先輩と気持ちよくなりたい、繋がりたいんです・・・憧れの先輩の、でかいのをいれてくれませんか・・・?」

  怯えたような、不安そうな顔でワシにお願いしてくる。そんな健気な顔を見て、この後輩を自分のものにしたい、雄臭い精液で種付けしたいという欲が溢れてくるのは、仕方の無い事だった。

  「・・・わかった、痛かったらすぐに言え・・・言っておくがワシは初めてだから上手くできるかは分からんぞ?」

  「そんなの俺もですよ・・・・・・でも、ゆっくりでお願いします・・・」

  アルゴの友達、グランが持っていたローションをたっぷり手につけ、アルゴの穴を解していく。上でアルゴが喘ぎ声を漏らし、我慢汁を腹の上にまで垂れ流しているが、ワシは焦らずに指を一本一本増やしながら時が来るのを待っていた。

  「あ”ぁっん”ん”っ〜〜〜♡♡先輩♡もっと♡もっと♡」

  「フーっフーっ・・・もう少しだ、もう少しだけ待て・・・」

  「あぁ♡・・・もう無理です♡イきます♡」

  アルゴは指からの刺激に絶頂を迎えてしまったようだ。白く濁った精液ではなく、無味無臭の水のような液体が次々と吹き出てくる。

  「・・・!アルゴ!入れるぞ!いいな、力抜けよ!」

  「!先輩待って、今イって・・・あ”あ"ぁ〜〜♡♡」

  「・・・♡アルゴ!入ったぞ!全部!奥まで!」

  バチュン♡バチュン♡バチュン♡バチュン♡

  アルゴは、突如感じた途方もない快楽に、情けなく射精してしまった。ワシもそんな痴態をずっと見てきたせいで既に限界は近いながらも、必死に我慢して、力の限り逸物を最奥まで押し付ける。

  「・・・♡アルゴ、イイぞ♡・・・最高だ♡♡」

  「先輩♡デカすぎ・・・あん♡あん♡あん♡」

  「・・・!もうイきそうだ・・・♡中に出すぞ!ちゃんと受け止めろよ♡」

  「あ、先輩!中はダメ・・・♡中は・・・♡」

  「イイだろうが!子供は出来ん!いいから出させろ♡」

  「そ、そんな・・・♡あ、俺ももう・・・♡」

  「イくぞ、イク、イク、イクゥ♡♡」

  「・・・・・・♡」

  ドビュルル♡ドビュルルルル♡ドビュ♡

  ワシはアルゴに犯した証をつけるために、大量の精液を中に出し、亀頭を擦り付けた。女だったら間違いなく孕んでいるであろう濃い精液は、一分ほど出し続け、アルゴの中を満たしていった。

  「・・・アルゴ、よかったぞ、お前はどうだった?」

  「・・・先輩、俺も・・・・・・気持ちよかったです」

  「そうか、・・・それじゃあ風呂に行くか。持ち上げるぞ」

  「はい・・・」

  ワシたちは急いで風呂に行き、汚れた体を洗い流した。部屋に戻ってきたら既に背に背負ったアルゴは寝てしまっていたので、起こさないようにアルゴの部屋に連れていき、その傍で手を握りながら自身も眠りについた・・・

  「先輩!起きてください!先輩!」

  「ん?・・・アルゴ、お前、大丈夫か?おかしなところはないか・・・?」

  「もう大丈夫です!なんともありません!」

  「そうか・・・良かった」

  「でも先輩、なんで俺の部屋にいるんです?・・・もしかして看病してくれたんですか?」

  「へっ?」

  ワシは、アルゴの言葉に一瞬戸惑う。実はあの後も寝てる姿にムラムラして、二発ほど抜いてしまったのだが、そんな事言えるわけもないので、当たり障りのない言葉を返す。

  「あ、あぁ、そうだぞ!心配したんだからな!」

  「やっぱり・・・ありがとうございます、先輩」

  「う、うむ」

  「ところで先輩、今何時ですか、俺どんくらい寝てたんだろう・・・」

  「な、何?貴様、何も覚えてないのか?」

  「はい・・・何か思い出そうとすると、モヤがかかったみたいに・・・」

  「そ、そうか!大丈夫だ、問題ない!貴様はもっと寝てろ!ほら!」

  「えぇ?!・・・まぁ、わかりました。」

  戸惑った様子ながらも、素直に言うことを聞いて再び寝始める。覚えていないなら、あんな事を思い出して後悔する必要も無いだろう。寝息を立てるアルゴを見て・・・

  「・・・今度は、俺が守るからな、アルゴ」

  心の中に一人で誓いを立てる。優しい後輩を、勇敢な騎士を、そしてかけがえのない友人を絶対に守り抜くと。

  後で教官殿に聞いてみたところ、犯人の男は、手をかざした対象の人物の本能を刺激し、強制的に発情させる能力の持ち主だった。一度限界まで絶頂に達しないと解除されないらしく、恐ろしい能力だと話を聞く誰もが思った。しかし男は、長い事騎士を志していたらしく、自分の能力に期待していたが、戦闘向きではない能力に目覚めてしまい、腹いせに騎士に八つ当たりをしたいらしかった。刺された女は無事だったらしく、後日ワシの元に手紙が届けられた。だがこの事は最後までアルゴには伝えないことにした。

  「先輩!今日はトレーニング室に行きましょう!」

  「わかった、ビシバシ鍛えてやるからな!

  「はい!お願いします!」

  「もっと強くなって、絶対に、守りきってやるからな」

  「え?・・・どうしたんですかいきなり。大丈夫ですよ!俺も先輩を守れるぐらい強くなりますから!」

  笑顔で頼もしいことを言い放つアルゴ。改めて決意する。

  ワシの・・・俺の命にかけて、最後までアルゴと共にあると